ドラマは、とにかく初回を観るのがしんどい。
脚本や出演者に興味深々、というのでない限り、そして実際そんな興味津々は滅多にないので、
それを初回の1時間を何本もつきあうのに、若干ガマンの力が必要という。
でも、自分で観てみないことには判断できないし。
前クールの「リーガル・ハイ」は視聴率は特に良くはなかったけど、
わたしの中では最高傑作のうちに入るものだったし、
その反対に、視聴率や評判が良くても、これのどこが面白いのか全く解せない、というものもある。
やはり自分で確かめてみないとね。それで楽しめる作品にめぐりあえれば
日々をがんばるための活力になってくれるのだから!
今のところ第一話を観て次回も観ようと思ったのは「トッカン」「サマーレスキュー」
「リッチマン、プアウーマン」「東野圭吾ミステリーズ」「浪花少年探偵団」。
さて、いくつ完走できるかしらん。
そうそう、「平清盛」はサダヲちゃん(信西)が退場し、玉木宏(義朝)も近日退場予定なので、
観たい理由がなくなってしまいます。
昨夜の「金子みすゞ物語」は、
プロデューサーのお名前から連想される渡鬼テイストが壮絶に苦手なわたしには、
みすゞの弟・上山正祐役でつばさが出てなかったら完全スルー対象でしたが、
観てみたらさほど苦手ではなかった。
でもつばさの演技を観るのは緊張するわー。っつーかほぼアーサーだったわー。
フラメンコとスペイン関連はどんどん見聞を広げ、素敵な大人の男になられているが、
演技についてはやはり経験不足な感じを否めませぬ。
ドラマどころかテレビそのものにもたまーにしか出てこないから、
テレビでの映り方忘れちゃってないかい?って感じることもあるほどで。
何でもそうですが続けてないと上達はおろか現状維持だって難しいものね。
この人の芝居はなんだかなー、と最初のうちは思っても、絶え間なくドラマや舞台に出続けているうちに、
「この人いつの間にかちゃんと役者さんなっちゃったね」みたいなタレントさんも
いっぱいいらっしゃるので、つばさにもそういう機会があればなー、と、よく思ったものですが、
こればかりはいかんともしがたく。
やっぱりフラメンコが観たいなぁ。
ましゃ帰国ー!
昨夜のラジオはご本人には眠くて大変だったようですが、久々の生放送で最高に嬉しかったです。
まだ最初の方しか聞いていないのですが、上海での「24時間スターを演じた」のが
思いのほか体力を消耗したそうで、その弱った状態(しわしわのおじいちゃん状態byご本人)から始まった旅も
マレーシア→ニュージーランドと、気温差40度の場所を移動したりして、
旅慣れたましゃでもかなり辛かったそうですよ。
日本にいる時にフォースを出すのはライブとかTVに出る時だけだそうで、
ウルトラマンのカラータイマーのように、3分くらいしかもたないんですって。
(いやいや、ライブでは3時間半出しっぱなしだと思うが)
それを上海という異国の地で24時間出し続けるのは相当堪えたらしい。
ラジオのおしゃべりだって、話題にしろ言葉にしろ、多方面に細心の注意を払って
おしゃべりなさっているように思えますが、そういう気遣いはフォースを用いるまでもないのだな。
ともあれ3週間の旅から無事ご帰国、ヨカッタヨカッタ。
オリンピック関係ですぐにまたロンドンに行かれるのでしょうね。
日本にいる間に少しでもくつろげる時間があるとよいのですが。
でも、ご本人は不在でも、その間日本ではライブDVD3タイトルが発売され、
キシリッシュとレグザのカッコイイ新CMのオンエアが始まり、ラジオだって録音とはいえいつも通り。
むしろ、録音だからできる、平日の昼間にリスナーに突然お電話する「自腹1万円プレゼント」とか、
ちょー面白かったし、Fモバイルの更新も頻繁にあったし。ぜーんぜん寂しくなかったです。
お留守番猫への自動給餌器の作動完璧! といった感じでしたね。
次のお楽しみは、テレ朝オリンピック中継のテーマ曲「GAME」。
お、まだもうちょっと手直しするとか言ってる。(トーキングFM聴取中)
早く聞きたいです。
ましゃが6月23日のラジオでおっしゃっていたのです。
同じように仕事をしているのに、仕事が点から線に繋がっていって成功する人と、
点同士ぶつかっちゃって砕け散ってしまう人がいると。
成功する人はどういう人かというと、ひと言で言うと「しつこい人」だと。
荘「『しつこい』ってネガティブな印象がありますけど。『あの人しつこいねぇ』って。」
福「うん。でも、しつこさも度を越すとポジティブになってくるのよ。
何とかの一念、岩をも通す、って。
これは僕の提唱している『流れ星理論』と同じなんですけど、それはどういうことかと言うと、
流れ星を見たときに3回願いを唱えると叶うというのは本当なのだ、と。
流れ星が流れる瞬間なんて1秒ないくらいでしょ。
その間に願い事が3回も言えるということは、その人は24時間四六時中
そのことを考えているということ。
科学者とか研究者とか、総称して要するに『しつこい』んですよ。宇宙とか考古学とか、仮説を立てて
結論が出ないかもしれないのにずっとやってるでしょ。
度を越したしつこさは、最終的に人類の役に立つんですよ。」
ましゃも自分のお仕事に関して、度を越してしつこい人間であることを
これまでも幾度となく明言なさっております。
だから成功しているとか、だから何かに役立っているとか、そんなことはご自分ではおっしゃいませんが、
緻密で完璧主義な姿勢はすごく感じるし、それが点を線につなげないわけはないだろう、と
確かに思うのです。
どんな分野でもそうよね。
ということを、今日の「『神の粒子』とも言われるヒッグス粒子ついに発見」のニュースでも感じました。
さきほどNHKのニュースでざっくり説明を聞き、
素人にはもちろんまったくわからないけど、宇宙のはじまり的な話が大好きな者には、
すっごくわくわくするニュースでした。
で、それを聞いて、ましゃのこの「度を越えたしつこさ」を思い出したわけです。
そういうものがあるかも、と言われ始めたのが1960年代だそうで、
以来ずっと研究は続けられ、近年、全長27キロにもおよぶ加速器というものが
どこかの国で作られ、その中で2000兆回の衝突実験をくりかえして、2000個の
ヒッグス粒子と思われる粒子を発見したと。
2000兆回の衝突実験!
これを「度を越えたしつこさ」と言わずして何と言う。
つい先日も、NHKの大学生によるロボコン番組を観ていたのですが、
ぶっちぎりで優勝した高性能ロボットを開発したのは東大チーム。
彼らがロボットの稼動実験を繰り返す様子をカメラが密着していて、
「はい。では昼休みの全体練習、1162回目いきます」とか平気でやっちゃってまして、
なんかもうお口ぽかーん。1162回目?
帝都大学教授・天才物理学者のガリレオ先生までもがふっとよぎりましたよ。
「度を越したしつこさは、最終的に人類の役に立つんですよ」byましゃ。
箴言ですなぁ。
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