犠牲者のご冥福を祈ると共に、自分のこれからなすべきことについても
改めて決意をする、そんな機会ですよね、黙祷のひとときは。
この一年間も、それ以前とほとんど変わらない生活をしてきた自分なぞ、
こうやって一斉に「黙祷」って号令かけられない限りなかなかそんな機会はございません。
機会を与えてもらっても、復興のために何をしているというわけでもないので、
「どうぞ安らかに」くらいしか祈れず、かえって申し訳なく思ったり。
お身内や友人など亡くされた方は、1年を待つまでもなく毎日祈られていることでしょう。
亡くなられた方への想いと共に、「これからも頑張るから見てて」と決意を伝える方もいれば、
「アンタだけ先に逝っちゃってズルいんじゃないの?」とちょっと恨んで弱音吐いちゃったりする方も
いるかもしれない。
そういえば「がばいばあちゃん」で有名になった島田洋七さんのおばあちゃんは、
普段は一切弱音を吐かないのに、仏壇の前では亡くなったおじいちゃんに向かって
『あんたええなあ、腹のへらんところに行って。暑さ寒さもわからんやろ。なんまんだぶ。』
なんて言ってたと、いつぞや話されていたのを思い出しました。
まだ生きてる自分が、これからもがんばって生きていく力になるなら、
心の中でこんなふうに明るくグチる黙祷も全然アリなのではないかと思いました。
ひとりひとりの心の中では、どんな祈りがなされているのかはわからないし、
それは本当に人それぞれでいいと思うのだけど、遠く海外でも多くの人たちが一斉に祈ってくれている
様子など目にすると、やはり胸がいっぱいになります。嬉しいよね。
「生きてる生きてく」のお披露目も、Mステや日テレの「音楽のちから2012」を
皮切りに、これからも「HEY! HEY! HEY!」や「Mステ春SP」などまだまだ続きます。うれしや。
ジャケ写も公開され、これがまたどれもステキです。
こちら。
わたしは絶対にあの可愛すぎる43歳の素顔PVと、大感謝祭バージョンの「生きてる生きてく」を
また聴きたいので、「寝顔がステキ版」(勝手に命名)を購入する予定ですが、
WOWOW大開局祭ライブ映像の入った「えくぼが可愛すぎるだろう43歳版」(さらに勝手に命名)
のお写真もすごく良いですねー。
もちろん、通常版の「チェックシャツが似合いすぎる旅人版」(さらにさらに勝手に命名)もね。
実際に世界各地へ旅をされ、歌にも「旅」や「旅人」や「地図」という言葉を
とてもステキに使う方ですが、チェックのシャツ着せて道に立たせると、
やっぱりすごーくしっくりきますね。生来の旅人でいらっしゃるのでしょうね。
この3つのジャケ写の中では、この旅人版のましゃが一番ふつうというか、まさに通常な感じで、
えくぼでお食事中より、寝顔より、一番見慣れてはいるのだけど、
だから見飽きたなんて全く思わず、やっぱり一番好きかもしれないと思ったりいたします。
でも買うのは寝顔。(いや寝顔を買うわけではない。)
えくぼ版の映像と旅人版の「まぼろし」音源は、WOWOWのおかげですでに持ってるからさ。
3月28日発売。たのしみー♪
今期のドラマで、早送り一切せずに楽しみに観ているのは結局、
「最後から二番目の恋」だけになってしまったのですが、昨日の第9話は素晴らしすぎでした。
中井貴一氏にくぎづけですよ。
どんな姿もことごとくナチュラルすぎてまったく演技とは思えないって、どんだけ演技派なの!
二日酔いで弱りきった貴一(和平だけどどうしても貴一呼びになってしまう)
頭痛くて気持ち悪くて直立不動で頭も動かせない貴一
そばを1本だけ弱々しくすする貴一
ボーイフレンドと手を繋いで楽しそうな娘を見て立ちくらむ貴一
万理子の吉報にウーロン茶で乾杯を提案(アルコールは見たくも無いから)して拒否られる貴一
キドニービーンズって言ってみる貴一。ついで「シドニー・・」と小さくボケてみる貴一。
万理子とくっついて座って行儀よく千明を待つ貴一
真理子から千明への告白をなぜか自分に向かって言われる貴一
そして固まる貴一。固まり続ける貴一
また酔っ払う貴一。ぶつかって痛い貴一
千明のオトコマエっぷりを実演する貴一
地雷を必死に避けて海老反る貴一
敬礼で応えてしまう昭和の古い男、貴一
キスしちゃったあとに爆笑する貴一
と、観ながら「貴一サイコウ!」を連発しつつ笑いっぱなしの第9話。
そんな貴一に引っ張られるかのように、他の出演者もみんな魅力的でしたけどね。
特に、
千明からの電話にオーバーリアクションな万理子
狂ったようなスキップで帰宅してくる万理子
そして、
ことごとくおっとこまえすぎる千明
もうすぐ終わってしまうと思うとさびしいわー。
|