| 2011年12月31日(土) |
よいお年をお迎えください |
家の中でお正月っぽいのは、玄関の飾りとお花だけだし、
夫も息子も特におせちメニューを好むわけではないので、
数の子と昆布巻きだけ用意(買った)して、あとは普段よりはなんとなーく
ごちそうっぽい、みたいなメニューの年末年始でございます。
いいんだいいんだ。
みんな揃って無事に年を越せればそれでいいんだ。(主婦の言い訳とも言う)
年末も平気でライブに出歩いているわたくしですが、
ましゃファンになりましてから、WOWOWでわりとすぐにお家でも見られるようになってから、
そんなに必死にがっつかなくなりました。
クリスマスは一緒に! とか、 年越しは一緒に! とか、
そんなスペシャルな日とかも特に望まなくなったし。行ければいつでもいいのさ。
もちろんナマ以上にステキで楽しいものはないので、都合のつく限り
これからもずっと、足を運ばせていただきたいと思っております。
で、わたしが家にいる代わり、というわけでもないけど、
今年は息子がお気に入りのインディーズのバンドの大晦日ライブに出かけております。
KEYTALKって言うんだって。わたしもCD聞かせてもらったけど、かなりカッコいい音でしたわ。
いつかメジャーになれるといいね。
さ、紅白のましゃの出番まではまだ相当時間があるぞ。
昨日録画した「アナザースカイ」での、今井さんのめっちゃ男っぽくてカッコいいフラメンコ
(でも時間がとても短かった)と、「踊る大捜査線 THE MOVIE3」でも鑑賞してましょか。
今年も一年間、駄文におつきあいいただき本当にありがとうございました。
どちらさまもよいお年をお迎えください。
| 2011年12月30日(金) |
種を超えたオスへの共感 |
「ホットスポット 最後の楽園スペシャル」
予想したよりはずーっとおとなしめなオスメストークでしたが(何を期待していたのだ!)
どんな生き物のオスに対してもその行動に深く共感し、人間としての立ち位置からも冷静なコメントをする
最高にカッコいい人間でありオスである、ナビゲーター福山雅治氏でいらっしゃいました。
インドリ(サルの一種)のメスに求愛される福山を見た生物学者の先生いわく、
「人間と動物の信頼関係は訓練で築くことができます。コミュニケーションも取れるようになる。
でもこの場合は(インドリからの)ひと目惚れですよね。野生動物にひと目惚れされる人間を
僕は初めて見ました。人間界だけでなくサルの世界でも通用する人だということです。」
福「めちゃくちゃ嬉しい。誇らしいです。他にもスタッフはいたのに、求愛されたの僕だけですから。」
インドリのメスとコミュニケーションとれるとしたらどんな会話しますか? との問いには、
福「食べ物は何が好き?とか、どこに行きたい?とか。人間の女性に対するのと変わらないです。」
オーストラリアの砂漠に住み、花粉と蜜だけを食べていきているフクロミツスイ。
ちっちゃくて可愛らしいねずみのような生き物だが、
実は生物界で一番大きな睾丸(人間で言うとスイカを2個ぶら下げているのに匹敵)と
精子(人間の3倍、鯨のより大きい)を持つと聞き、
福「我々男性からしたらもう「さん」付けで、「フクロミツスイ兄さん」って呼ばなきゃ」と
種の垣根を越えて絶大な敬意を表すヒトのオスましゃ。
ほとんどの生き物のオスはまずオス同士で戦って勝ち残った者だけがメスと交尾できるのに、
フクロミツスイはその過程を省き、メスはどのオスとも交尾をする。
そして体内に入った精子レベルで競争をし、強く大きい精子が勝ち残り受精する、という
システムに至ったのだそうで、これについてもいたく感銘を受けていたオスましゃでいらっしゃった。
日本固有のカエル、ナガレタゴガエルは繁殖期になると皮膚がぶよぶよになる。
皮の面積をふやし、皮膚に多くの酸素を取り入れて、水中でできるだけ長い時間
メスを待ち伏せできるようにするためだと。
で、メスが通りかかったら一斉に跳びかかるのだけど、当然あぶれるオスのほうが多いわけで、
あぶれた奴らはそばを通りかかった魚にでも抱きつく。
福「動くものならなんでも抱きついちゃうってのがね・・・」と、なんともやるせない表情で
オスのせつなさに思いを寄せていたましゃですが、
生物学者の先生に「でも、強いオス同士が争っていてメスが空いている瞬間に、
さっと飛びついて交尾しちゃう強くないオスもいたりする。間男みたいに」という解説に
福「間男というか間ガエルですね! あー。一番イラっとくるタイプですね」と。
どちらかと言えば、メスが絶対に選びたい強いオスに違いないのに、間男に出し抜かれた
経験もあるに違いないオスとしての感想も。
生物学者の先生の専門がダニということで(なんで好き好んでダニを研究なさる!)
ダニのメスは1回交尾をするともう他のオスの精子は受け入れられないそうで、
それならダニのオスはどうするか。まだ成虫になる前のさなぎ状態のメスを捕まえて
囲っておき、脱皮して成虫になると同時に交尾する、という方法を取るのだそうな。
「へえ〜〜〜」とこれまたいたく感銘を受けた表情をする福山雅治42歳独身。
もちろんそんなオスへの共感ばかりでなく、
福「この旅を通じて一番感じたのは「知る」ことの大切さ。
何をすれば地球上の生物や環境にどう影響するかを、人間はまず知らなくてはならない。
そしてそれを伝え広め、生き物としてどちらが上とか下とかではなく、
地球上に住む生き物として一緒に生きてゆく、共存の方法を考えていかなくてはいけない」と、
人間という生き物の立場からもきっちり意見を述べていらっしゃいました。
2日と3日にNHKBSプレミアムでオンエアされるアンコール放送も、
単なる再放送でなく、さらなるオスメストークが追加されているようなので、
まるっと録画してトーク部分を楽しみに拝見しようと思います。(がんばれHDD!)
| 2011年12月29日(木) |
ノーシングルライブ 28日 |
福山★冬の大感謝祭 其の十一
初めてのあなた、大丈夫ですか? 常連のあなた、お待たせしました
本当にやっちゃいます!「無流行歌祭!!」

今年のライブ納めも大変ステキでございました。
しっかし、全国ツアー終わってたった1ヶ月後に、こんだけ違うセットリストで
20曲以上3時間半の充実のライブをやっちゃうこのパワー。
グッズもヤンキー仕様に一新し、パンフレットの充実さ加減もハンパない。
おみやげはキューピーのパスタソース「たらこ」(感謝祭のロゴが印刷されてる非売品)。
恒例の「福山大明神」には記念撮影してくれるスタッフが常駐。
グッズ売り場には片側の壁一面にカッコいいCMのポスターが展示され、曲もずっとかかっていて
歩き回っているだけで楽しい。


ライブ本編では、演奏する曲にはすべて簡単な紹介(発表年、最後に演奏したライブ、歌詞)が
モニターに表示され、歌っているましゃにカブる映像も美しい仕上がり。
センターステージはわたしの北E席からはとーっても遠く、南方向の花道に行ってしまうと
背中すら見えないようになるのだが、ましゃが南花道に行くと同時に、北花道先端には
等身大のモニターが天井から下りてきて、まるでこちら方向に歩いてきたかのような演出もあり。
例によって例の如く、何から何まで「いたれりつくせり」な福山ライブ。
本人のこだわりと激務はもちろん、それに応えるチーム福山の怖ろしいほどの底力を、
今回もまたひしひしと感じさせていただきました。いやー凄いわ。
まあアレだ。ちょっと力及ばなかったんでね? と思ったのは主役のお衣装。
これだけはもうちょっとスタイリストさんにがんばっていただきたかった。
ま、何を着てても着てなくても、お顔もお身体もとにかく整ってるから問題ないのですけどね。
セットリストはうろ覚えなので、WOWOWで1日に観て確認してから記録しておこうと思います。
でも、初めて聴いた曲は「BLUE SMOKY」(人気投票で最下位だったそうだ)だけでしたわ。
それ以外は、アルバムから直接聴いてなくても、たまリクとかで何度も聴いていたようで、
ぽっかーんになるような曲はひとつもありませんでした。
そしてやはり、シングルになっていなくても名曲ぞろいでした。
個人的には、「Dear」が聴けたのがとても嬉しかった。
力強くてドラマチックで、「もうこんな曲は絶対書けない」(パンフより、本人談)、
王道のストレートなラブソング。
あと、映画ドラえもんの主題歌「生きてる 生きてく」と、
アサヒスーパードライの新インスト曲「Around the world」は来年、次のシングルになるそうなのだが
「まだ発売してないからノーシングルに入れてもいいよね!」と太っ腹にご披露。
この2曲がまたとてもイイ。
「生きてる 生きてく」は、軽快で明るいメロディで、カントリーっぽく聴こえたりもするのだが、
詞が素晴らしい。深遠なテーマをさらっと説経くさくなく歌ってしまう。
なんたってドラえもんの主題歌ですから、難しい言い回しや重い言葉なんて一切無いのだけど、
命が受け継がれてゆくってこういうことだよな、と、単純に感動してしまいましたよ。
そういえばドラえもんからもNHK(紅白歌合戦)からもお花が。


パンフでは、人気投票の上位15曲のノーシングル曲を解説していて、これがとても興味深い。
これはじっくり読ませていただいた後にいっぱい語りたいです。
1日のWOWOW放送もきっと最高に楽しいぞー。
その前に今夜は「福山雅治・最後の楽園スペシャル」で
有働アナとざっくばらんなオスメストークがあるではありませんか! 超期待!
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