今日のおたけび または つぶやき

2011年11月22日(火)  単純すぎる



ましゃツアー・ファイナルの様子をWSで観て、終わっちゃったなー、ととても寂しくて

しゅんとしておりましたが、(そしてこんな風にしゅんとしていると免疫力が落ちて体調を崩す!)

予約を入れてあった歯医者さんに行って、ピンク白衣の感じのいい歯科衛生士さんに

丁寧に歯のお掃除してもらったら、なんかいきなり元気になった。どんだけオヤジなんだ自分!



オトコマエさんはもちろん大好きですが、有能で感じのいい女の子たちも大好きです。

そんな彼ら彼女らのがんばる姿は、まわりの人たちを幸せにしてくれるものね。



そうだ。 しゅんとしてたらイイ事なんてない!

(そういえばいつぞやの祝日、息子の彼女が久々に家に遊びにくる予定だったのだが、

当日の朝、お腹に来る風邪で急に来れなくなってしまいましたの。そしたらまー、

これ以上ないってくらいわかりやすく「しゅん」としてしまった息子、「しゅん」としたまま

ふとんかぶってちょっとフテ寝して起きたらもう盛大に風邪をひいていたという、

あまりにわかりやすすぎる免疫力のしくみを見たのだった。)



この単純な母にしてこの単純な息子でございます。

しゅんとしたら風邪をひく親子なのだからしゅんとしてはいけないのだわ!



年末の感謝祭(ノーシングルライブ@パシフィコ横浜)のチケットがはずれて、

これも「しゅん」の原因のひとつだったのですが、WOWOWで年明けに放送してくれることになったしね。

リアルタイムじゃなくても、貴重なノーシングルライブをちゃんと観れて映像で残せる。

何というシアワセ!



そして相変わらずベムさんベラさんベロくんに癒してもらっているし、

加えて第四話から観始めた「深夜食堂」のマスターにもかなり癒されてるし、

これでわたしの年内の免疫力は大丈夫だ!(でもインフルエンザの予防接種はするよ!!)

単純バンザイ!




2011年11月17日(木)  THE LIVE BANG!!@たまアリ



昨日16日に行ってまいりました。

今年のましゃツアー終着地のさいたまスーパーアリーナ。



と言っても、チケットの日付は3月17日(木)。

本来だったらこの公演がわたしには今年のライブ初めになるはずだったのに、

8ヵ月後の振り替え公演となり、なんと今年のライブ納めになってしまいました。



3月17日と印字されたチケットは、手にするだけで感慨深いものがあります。

自分はほとんど生活環境も変わらず、8ヶ月後だってちゃんと来れたけれど、

何もかもが激変してしまった人もいっぱいいらしたはず。



今は2万人が天井まで(たまアリって上の方がほんと急勾配よね)びっしりで、

ワクワクしながらましゃの登場を待っているけど、

避難所として福島の人たちが寝泊りしていたこともあったこの場所。



キレイで設備もちゃんとしているだろうけど、こんな高ーーーーい天井を見上げながら

こんなだだっぴろーーーい場所に寝泊りするなんて、落ち着かないどころじゃないよな、なんて思ったり。



エンターテインメントに用いる場所を本来の目的で使用でき、

それを楽しめる環境にいられるというのは本当に幸せなことです。




さてさて。

ライブ本編はいつも通り、カッコいいご本人とカッコいい演奏と

ステキな歌声とざっくばらんで楽しいトーク。

震災後からずっと続けている黙祷の時間もちゃんとありました。



いつも通り3時間15分ほどをどっぷり堪能したはずなのに、あっという間に終わってしまった気が

したのはなぜかしらん。3時間てあんなあっという間でしたっけ?

たぶん、今年のナマましゃはこれが最後、と思って寂しい気持ちでいたからかもしれませぬ。



「RED×BLUE」や「化身」など音が重厚に重なってゆく激しい曲で、

音が割れてちょっと聴きずらかったのが残念でしたわ。ギターとかちょーカッコいい曲なのに。

横アリや代々木ではちゃんと聴こえてたと思うのですが。




今回のツアーのセットリストの最初と最後は、

「vs.〜知覚と快楽の螺旋〜」(ガリレオのテーマ曲ね)のインストで始まり、

アンコールはギター1本の弾き語りのバラードで終わるのです。

練りに練られたカッコいいインストと、シンプルな弾き語りは、まるで両極端なジャンルなのに

両方ともましゃの一番の得意分野、という気がいたします。

というか、とにかくわたしは大好きなのです、ましゃのインストと弾き語りが。



ガリレオ関係のインスト3曲(「vs.〜知覚と快楽の螺旋〜」「覚醒モーメント」「99」)は、

あんまりこういう言い方はしたくないのだけど、なんかもうこの人天才なんじゃないかと!

(単にわたしがこの3曲が好き過ぎるだけ。好き過ぎる曲を作ってくれる人のことは天才呼ばわりする! ←無意味に断言)



昨日のラストの弾き語りは「you」。

この曲名がましゃの口から出たときは、嬉しくて思わず息を呑みましたよ。

CDとラジオの弾き語りでは聴いたことあるのだけど、いつか生で聞きたいとずっと思っていたので。



曲名を言う前、抱えたギターを覗き込むように、後頭部しか見えないくらい前かがみになって、

こっそりいくつかコードを弾いてて。

何やってるのかしらんこの人? と思ったら、

ようやく顔をあげてうっすら照れ笑いで「ちょっと練習してました」って。



なにそれ! なんで「ちょっと練習してました」のひと言で心臓鷲づかまれ!? ←自分に怒っている

いやあれはわたしだけではない。

こっそり隠れて練習している風で全然隠れていない、顔の正面だけ隠して後頭部隠さず、

全身も正面向いたままだし、ギター弾いてるのまる見えだし、

でも本人の中ではこっそり練習、な姿に不覚にもヤられた人いっぱいいるに違いない!



練習の甲斐あって(?)最高にステキな「you」でした。

いつも思うけど、3時間歌いきった最後の最後に、楽器の音で誤魔化すこともせず、

酷使した自分の喉だけが頼りの静かなバラードで締めるってすごいなー、と。

「you」が聴けて本当に幸せでした。

今年のライブ納め、思い残すことは何もございません。



残り3days、ステキなファイナルとなりますように。



(ちなみに、インスト「vs」のギター講座をラジオでやってくれたことがあるのですが、とても面白かった。

興味のある方はこちらへどうぞ。)






2011年11月14日(月)  ベラ姐さんが大好き



結局「妖怪人間ベム」が一番楽しみなドラマになってしまいました。


ベラ姐さん美しくてカッコいいし、ツンデレさんでらぶりーだし。

ベムには多くの悲しみを優しさに変えてきた圧倒的な品格があるし。

ベロは無邪気でまっすぐで、とにかく可愛らしい。

絶妙の組み合わせっすよね、この3人。



人の弱さとか醜さに立ち向かおうとする彼らが、本当は一番弱い立場に置かれ

自分たちの醜さも自覚しているというのが、なんともせつなくもあり、力強くもあり。



人間から多くの心無い仕打ちを受けてきても、彼らを全否定することはないのよね。

納得できることだったらちゃんと聞き入れて、そんな人間からでもちゃんと学んでいる。

ベラのぎょうざ作りや白線歩きしかり、ベムのハグしかり。



ベロなんてもう、仏様のようではありませんか。

助けて癒してあげることしか考えてない。

キズが痛いといえば絆創膏を貼ってやり、いい匂いの花を差し出してやり、


バケモノ呼ばわりされ蹴り飛ばされたりしてるのに

「しょうがないよ、おいらこんなだもん」と、それでもおばちゃんは優しいと庇い、

もみじの葉を拾って「こっちはベラの手」「こっちはベムの手」とふたりのことを想う。




3人の願いとは真逆で申しわけないが、

このままそんな優しくてカッコいい妖怪のままでいていただきたい。

見慣れちゃったらあの妖怪の姿も全然怖くなくなったし、

中身があんなにオトコマエってわかっちゃったからには、妖怪で何が悪い!ってなもんです。


ああ。人間って単純。




 < 過去  INDEX  未来 >


ふー [MAIL]

My追加