今日のおたけび または つぶやき

2011年11月11日(金)  ストーブ出した



一昨日、やっとストーブを出す気になり(同時に扇風機をしまった)

昨日、灯油を入れて「これでいつでも使える♪」ようにして、

今日、この秋初めてストーブをつけてみました。

冷たい雨にちょっとわびしい気分になっていましたが、温かい火はいいねー。

そう思える季節もいいねー。



ハーマイオニーの得意の魔法に「持ち運びできる火」というのがあって、

美しいブルーの炎をジャムの空きビンに入れて、明かりにしたり手を温めたりしていましたが

雨がしとしと降ってうすら寒い夜には、そんな小さな炎をそばに置きたくなります。

魔法を使えないマグルはキャンドルを灯せばいいだけの話ですが。



なんだか今年は春と秋がすごく短い気がします。

夏と冬しかない日本なんてー。





2011年11月08日(火)  本当は「自分好き」なわけではないましゃ



先週のましゃラジオでもなかなか興味深いお話が。



大泉洋ちゃんに「福山さんは自分自身のことが大好き」と言われたように、

ご本人は本当に自分のことが大好きかと思いきや。



全然好きじゃないんですって。(とは言え、嫌いというわけでもないが、決して好きなわけではないと。)



そ「でもアーティストって多少自分のことが好きじゃないとやってられないんじゃないですか?」

ふ「あー。また勘ちがいしてるねー。全然好きじゃないですよ。

  好きになるために20年くらいがんばってますけど。」

そ「じゃあ昔に比べて少しは好きになってきました?」

ふ「あー。・・・たまに。」 ←すごくアンニュイな響きで

そ「それはどういう時?」

ふ「狙っていたことがうまくいった時とか、思いもかけずいいテイクが取れた時とか。音でも映像でも。」

  そうちゃんは自分のこと好き?」

そ「わたしはやっぱり、自分のイヤなとこばっかり目につきますよね。」



ふ「詞とか書く人は自分のこと好きにならないですよ。自分のイヤなとこばっかり見ることになっちゃうから。

  うそっぽいこと書いたら、『あ、これウソだな』って自分でわかるわけじゃないですか。

  『この一行って嘘偽りのない自分の気持ちが現われてるな』っていう部分は、決して明るいことだったり

  前向きだったりするわけじゃないもの。詞を書いていると、そういう自分のネガティブな部分を観る事になるから、

  自分のことは好きにならないと思う。



ふ「洋ちゃんは自分のこと好きだと思う。メイクの時に、鏡に映る自分を超オトコマエな顔で見てるの。

 『ねえ洋ちゃんどうしたの? なんでそんな顔してんの?』って訊いたら、

 『僕はね、福山さんみたいにいつもかっこいいわけじゃないんですよ。

 だからぼくは、自分のかっこいいところを鏡を見ながら探して探して、

 これカッコイイな、と思ったトコで止まってるんです』って。←洋ちゃん面白すぎ! そして説明が正直すぎ!

 だから洋ちゃんも、ひょっとして自分のことがあまり好きじゃないから、

 好きなところをそうやって探してるのかもしれないけど。」




ふ「自分のことを好きにならないとダメ、みたいな風潮があるじゃないですか。でも俺はそうじゃない。
  
  今の自分は絶対ダメだ!って思ってしまって、自己肯定があまりできない。

  ダメだから向上しなくてはいけない、とは思うけど、ダメな自分を認めよう、ってことにはならない。

  ダメな自分は徹底的に改善して、それでも治らない場合はそれは保留、みたいな感じ。

  だから今の風潮とはちょっと違うかもしれない。古い人間なのかな。」 




もし、わたしも誰かから「自分のことを好きになれ」なんて説経されても(そんな説経される機会はないとは思うのだが)

「はいわかりました」とはまいりませぬ。

天から二物も三物もそれ以上も与えられているように見える人でもこうなのに、

凡人の極みの自分が「あたしって最高」とかなるわけないものね。



それに、自己肯定が強い傾向にある人が、他人のことも同じように肯定するとも限らない。

むしろ「ありのままの自分を認めろ」とか、ぐーたらな自分を棚に上げてまわりからの優しさばかり

求めたり、それが叶えられないと世界で自分が一番の被害者みたいに嘆いてみたり。


自分を肯定して自分を好きなら、それだけで満足してればいいのに、

その上まわりからの賞賛も分不相応にも得ようとするから、大変に迷惑なことになったり。

というか、これはもう「自己を肯定する」ということではなくて、ただ単に「自分にだけ甘い」

ってことなのではないかと。




だからやっぱり「自分はまだダメだ」と自覚しつつ、そんな自分をどうにかもうちょっと成長させようと

がんばる人の方がステキだし、単純にそういう姿はカッコいいと思うし、そういう人に憧れます。

それに、向上心のある人の方が感謝の気持ちを表したり「ありがとう」を言う回数が多いというのも事実。

自分に甘い人は他人にも甘いかというと全然そうではなくて、感謝の言葉よりも不平不満の方が多いというのも事実。



自分はダメだ、と思ってる人の方が不平不満が多そうに思えるけど、全然逆なのよね。おもしろいね。





2011年11月04日(金)  「PLAYZONE '11 SONG&DANC'N.」DVD



夏の青山劇場で1回しか観ていなかったので、とても新鮮に拝見。

例によって例のごとく、本編よりも特典映像(お稽古風景、トラヴィス・ペイン氏インタビューなどなど)の方が面白いです。



もちろん本編もね、翼はきっちり品のある踊りだし、屋良さんはとにかくテクニシャンだし。

ABC-Zとふぉーゆーをはじめバックの子たちも素晴らしいチームワークで、

高いスキルの踊りとアクロバットを見せてくれます。



大人数でステージいっぱいに広がって踊っている場面では、ほぼ引きの映像ばかりなので、

全体はちゃんと観られるけれど、お顔まではわからない、ということが多いです。

出演者のお顔目当てだと、あまり楽しくないかも。

もちろん、小芝居や少人数の場面ではグッと寄ってくれるし、そもそもこのDVDを買おうなんて人は、

あのくらい離れてても誰が誰だかちゃんと見分けがつく人ばかりでしょうけど。

(わたしもメイン三人と2グループまでは判別できる。)




しかしやっぱり、観てて楽しいのはお稽古風景。

楽しいというか、トラヴィスの指導に真剣に取り組む全員の姿がとにかくカッコいい。

まじめな頑張りやさんたちばっかりだよ、まったく。



がんばりやの優等生だからといって生き残れるというわけでもない、

過酷な世界でしょうが、でも中居くんが言ってたみたいに「成功は保証されてないけど

成長は保証されている」ステキな若者たちだと思いました。




トラヴィス氏は演者の誰に対してもとても好意的な意見を言ってくれる方ですが、

翼に対しても「彼は紳士的で思いやりがあるので、彼と一緒の仕事はとても居心地がいいし、

いつも楽しい。作品に対して常に真剣なプロフェッショナルだ」なんて嬉しいこと言ってくれてます。

全員についても「アーティスト達が力強く成長する姿を誇りに思うし、その過程に携われることを

とても幸せに感じる」とも。




観劇に来た先輩後輩たちもちょこちょこ登場。徹子さまのエスコート担当のまっち御大。

ヒガシ、アツヒロくん、光一さん、長野くん、カメちゃん、中丸くん、その他もろもろ。

滝沢さんにいたっては初日に来て、千秋楽にも「来ちゃった♪」と嬉しそうに来て、

それを観たふぉーゆーの誰かに「好きっすね! 二回目ですか!」と言われ、

ヤラさんには「また? また?」、滝「ファンだから」、ヤラ「ファンかぁ」と言われ、

翼には「おーっ!(滝沢さんを見つけてビックリ&歓迎の拍手) 好きだもんねー。

よしっ みんな! (滝沢に)絡んでこうぜっ!」と言われ。

もうどんだけいいようにイジられてんだ滝沢さん。



でも滝沢さんは漫然と観てるような人じゃないから。

観る限りは、誰がどういう力を持っているか、どう頑張っているか、

きっちり見極めて、たとえば次の自分の舞台に出てもらうとしたら、

どのような活躍の場を与えたらいいか、まで考えちゃう人ですから。

あなどれないよー、滝沢さんの眼は。



翼はインタビューで「今年は震災をきっかけに、団結力の重要性というものを強く感じた

だから今年のプレゾンは去年以上にチームワークを大切に考えた」と言い、

開演直前の円陣でも「今日も気持ちをひとつに、ステージ上はもちろん、ソデにいる時も集中して

いきましょう。(怪我で途中降板した河合)郁人の分までがんばろう。いくぞっ!」と、

士気を上げていたのもよかった。



その河合くんは本編の収録には登場できなかったわけですが、

特典映像の最後に、ABC-Zのオリジナル曲の解説と、そのナンバーのリハ映像で登場してます。

河合くんは、ビジュアルもキャラもとても好きな人のひとりなので、今回の途中降板は

かなり残念でしたわ。でもこれからも多くのステージで活躍してくれると期待してます。



そうそう、いのっちのかんぽのCMに河合くんも出てるのね! 

一昨日くらいに初めて見てびっくりでしたよ。




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