どれも佳境にさしかかり、というかすでに次回が最終回というのばかりだったりするのですが。
毎週がっつり楽しんだのは以下のとおり。
「絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜」
毎回毎回、事件の展開も犯人も予想をしっかり裏切ってくれて面白かったです。
見事なチームワークと流れるような連携で行われる潜入捜査も、ほどよいハラハラ感と爽快感がありましたし。
超暑苦しく超個性的な役どころしか見たことがなかった桐谷健太くんの、スマートで頭脳的な捜査官っぷりも
カッコよかったし。竹林(木村了)くんもっと観たいなー、と思ってたら犯人にされちゃうという
オイシイ回もあったし。大変満足でございました。最終話のスケキヨ大集合はいったい。
そうそう、実に失礼な感想としては、初回の前のSPで塚本(宮迫博之)が射殺される事件があったのですが、
この回の宮迫氏の演技がとーーーってもうっとおしくて(いやそういうキャラの役なのだろうが)、
このウザキャラがあまりに浮きすぎていて、ずっと出続けられたらちょっと観る気がしない、と思っていたら
SPで出番が終わってしまったので、本当に申し訳ないがほっとしたり。ほんとごめんなさいまし。
「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」
いいですね! 島津先生(安田顕)の暗さと不気味さとわけわかんなさをよーく表しているあの目ぢからが。
ヤスケン目当てに見始めましたが、さまざまな思惑と事件がからみあったストーリーもすごく面白くて、
気が付けばこれまで全く興味がなかった白鳥(仲村トオル)のキャラも魅力的に思えてきました。
箸休めにはぐっちーか玉ちゃんか。
最終回を控えて犯人がまったくわからない状況だわ、と思ったら「犯人あてクイズ」て。
絞りきれなくて応募しようがないのですが、とりあえず応募してみたい気もする。
「テンペスト」
すごく面白いです。
内容が毎回とても濃くて45分がいつもあっという間です。
日本の幕末の時代、琉球王国が清国、欧米の列強諸国、日本との関係において劇的に変化してゆく様子が
ひとりの宦官(のふりをした女性)を通してドラマチックに華やかに描かれています。
賢い人が理詰めと人間力で次々と難問を解決してゆくお話は大好きなのですが、
孫寧温と真鶴の二役を行ったり来たりする仲間由紀恵嬢が素晴らしい。
この方も美しいのはもちろんですが、声がとにかく魅力的です。
同僚の朝薫(塚本高史)、かなわぬ恋の相手となった薩摩藩士の朝倉(谷原章介)と、
いずれもとても美しいオトコマエさんたちとの複雑な関係も眼福でしたし。
しかし、壮絶な美しさと不気味さの両方を兼ね備えた最高にインパクトがある存在としては
徐丁垓を演じたGACKT。もうまんまヘビ。すげーあのヘビっぷり。お見事でした。
あと、聞得大君(高岡早紀)の神々しいばかりの悪役っぷりが大好きでした。
碧眼(緑色の目)って美しいわ。
「陽はまた昇る」
遠野教官(佐藤浩市)の話術・交渉術・人心掌握術の凄さに毎回「ほぉー」と敬服して、
生徒たちと同じくらいお口あんぐり状態で楽しんでいます。
その人の選ぶ言葉には、その人の人間性がすべて出るというのが本当によくわかる。
言葉の力は計り知れませんね。良くも悪くも。
そして真矢さまの徹底した真矢さまっぷり、YOUさんのブレないYOUさんっぷり。
三浦春馬くんと池松壮亮くんの若々しい対決を楽しみに見始めたのですが、
気づけば佐藤浩市氏すげー、で終わりそう。
あと「ジウ」がほぼ早送りでストーリーだけ追っております。「イケパラ」と「全開ガール」は早々に脱落。
でも上記の4つのドラマをとても楽しんでいるので、
「今期のドラマはどれも面白いなー」という脳天気で幸せな今クールです。
昨夜の「Music Lovers」、ライブもかっこよかったしトークも面白かったけど、
このメンツで30分は短すぎでございます。
レポを拝見すると、もっともっともーーーーっといっぱい爆笑話があったようなので
あんな数分だけとは本当にもったいない。
でも2曲ともフルで聞かせてくれたのはすごくヨカッタ。演奏もステキだし。
ましゃ&洋ちゃんのふたりで抜かれる画が多かったですが、楽しそうな良いツーショでした。
洋ちゃんに言わせると「神様が一生懸命作ったギリシャ彫刻的な人」と「神様が適当に作った人」
のツーショということになるのでしょうが、何がどう作用するのか、
(たまに)洋ちゃんもカッコよく見えるわたしの目。(失礼)
いや、実際、洋ちゃんもとても長身でスタイルのいい方なんですけどね。(舞台でナマ大泉を観た正直な感想)
ましゃの声真似も上手にできるくらい、声も良い方ですし。
まあしかし、ステージ上のましゃを熱く見つめながら最前でノリノリだった洋ちゃんは、
カッコイイとは程遠い、ただの熱烈ファンでいらっしゃいましたが。(めっちゃ親近感。でも最前にいるとちょっと怖い。)
お互いをモノマネしつつの再現トークは、このおふたり間ではもはや当たり前なのですが、
映像で見るとさらに面白いです。
ましゃに至っては自分自身のこともモノマネして、それに違和感すら感じさせないという職人技。
ましゃも洋ちゃんも人間への観察眼が鋭くて、でも観る目は暖かくて、
話術がこの上なく巧みときているから、本当に楽しい。
やはりこれは、2回に分けてやってくれてもよろしかったかもですよ!
「探偵はBARにいる」も観に行きますよー。
| 2011年09月11日(日) |
そして「an an」 |
前回an anを買ったのは今年の2月23日号で、やはりましゃ表紙でロングインタビューがありました。
まだ若干髪も長めで、服もちゃんと着ててくれた表紙だったので買いやすかったのでした。
今回もちゃんと服着ててくれてヨカッタです。
(ヘンタイ上等!なわたくしですが、ハダカの表紙だから特にそそられるわけでは全くない。)
2月23日号の記事にはツアーの当初の日程が載っておりました。(今、読み返してみた。)
2月にスタートしたツアーは8月の沖縄で終了予定でしたね、そういえば。
3月11日の震災以降、予定の多くが振替となり、オーラスは3カ月もズレ込んで11月後半に。
でも、非常時にこそ真価が問われるというか、災い転じて福山となすというか、
震災以降のステージはさらにステキなことになりました。
すべてきっちり振替を決定し、今までと変わらず最高に楽しいステージを展開し続けて
くれているのみならず、ライブ参加者も自然と被災者支援に参加できる形にもなり。
ましゃに限らず、エンターテインメントのありとあらゆる会場では引き続き募金箱が設置され、
一部の売上は義援金に回す、ということも行われていますが、こう言ってはナンだがやはり
時間が経つにつれ人々の興味はだんだんに失われてゆくもの。
手を変え品を変え、協力する意欲を続けさせるというのは大変なことでございますよ。
友人のひとりは「観劇やライブなど、自分が楽しんだ時には必ず募金をするようにしている」
と言っていましたが、その気持ちはとてもステキだと思いました。
自分がやりたいことを我慢してその分募金、というのも立派ですが、それではなかなか続かなかったり。
これまで通り楽しみながら、でもそのときは楽しめる環境にいることへの感謝と、
今大変な人たちにも楽しみが訪れますようにとの祈りを込めて募金、というのはずっと続けていけるし。
そういう気持ちを持ったエンタメ好きな人たちの心意気を活かすためにも、
エンターテイナーの皆さんたちには引き続き色々な協力の機会を作っていただきたいものです。
それはさておき、an an 9月14日号のましゃですが、
やはり根っから「人が楽しんでくれることをするのが好き」な人らしい発言が。
「ただ僕は、”みなさんが喜んでくれるなら! パンツくらい脱ぎます”ってところがあって、
あまりにも人が喜んでくれることをやっていると、ときどき自分は何が好きだったのか、
わからなくなることはあります。だから好きなことを確認するために、ギターをいっぱい買ったり、
お酒をいっぱい買ったりしてるのかも。それくらいしかないんですよ。洋服も何が好きなのか
よくわからないし。」
「人が喜んでくれる顔を見ると自分も嬉しい」人がいっぱい増えれば、世の中明るくなりますなー。
ま、だからといってパンツ脱がなくてもよろしくてよ。
(でも、脱いで喜んでもらえる人はそう多くはないと思うので、必然性があれば脱いでもいいのかも。どっちだよ。)
今夜の「Music Lovers」では、人を喜ばせることに幸せを感じることにかけては
ましゃに勝るとも劣らない大泉洋ちゃんとのトークが。
このふたりが揃って大爆笑にならないはずがないので、ちょー楽しみでございます♪
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