今日のおたけび または つぶやき

2011年03月15日(火)  計画停電に備える



まだ自分の住んでいる地域は停電になっていないのですが、

実際のところ、停電になってみないとどのグループに所属しているのかよくわからんのです。

だって最初に調べたら1グループになってて、その次に調べたら2と3の両方になってたし。



電気の供給は自治体ごととかじゃなくて、同じ町内でも住所によって供給元が違ってたりするそうな。

電気っていろいろ難しいのね。

貯蔵できないとか、西日本と東日本では周波数が違うから簡単には融通し合えないとか。



ともかく一度経験してみないことには、と思って昨日からかなり覚悟してスタンバっているにもかかわらず、

なんとなくすりぬけているようで今だ電気はずっと使えております。幸せなことだけどね。



PCの電源を落としても、ケータイの掲示板やツイッターは見れるので、

近くの地域の人たちの情報交換の様子などを大変ありがたく参考にさせてもらっているのですが、

被災地の困難に比べたらこんなことくらい! と、各家庭にいて協力する気まんまんで

臨戦態勢をとっている方々はいっぱいいらっしゃるようです。



そういう方々が幸運にもその時間帯の停電を免れたりすると、

若干のがっかりな様子をにじませているのが、ほんのりと微笑ましい。



非常事態を楽しんでいるというわけではないのです、絶対に。

電気が使えないというのは本当に不便きわまりなく、商売上の損失も大きいし、

危険だっていっぱい発生するのですから。



でも、被災地から遠い場所にいて、とりあえずできることといえば義援金を送るか、

救援活動の妨げになるようなことはしない、ということくらい、という立場では、

節電の不便さを味わうだけでも何かしら協力している気持ちになれるのです。

だから、その機会が幸運にも訪れなかったりすると、ちょっと残念な気持ちになったりするのですよね。



被災者にはなりたくない。それは誰だってなりたくない。

でも被災者の方々の力にはなりたい。それも誰もが思っていることなのだな、と、とても力強く感じます。





2011年03月14日(月)  楽しいことは楽しめる気分になってから



TVのニュース映像を見ていると、あっという間に時間がすぎます。

今日は計画停電がどうなるのかもずっと気にしていたから、さらに。



結局、日中は実施されぬまま夕方になってしまいましたが、

停電の影響を考えて電車も動かず(私の自宅から東京に行く経路はすべて運行無し。隣の県なのに見事に蚊帳の外。)

近所の一番大きなスーパーも閉まったままの一日でした。お、宅配ピザ屋はやってたな。たくましいな。



帝劇の「SHOCK」も今日の公演は中止になったそうですが、

今週17日(木)から4日間の予定だった福山のたまアリ公演も中止で、

それ以降の公演についても協議中とのお知らせ。

わたしも17日のチケットを持っていたのですが、

もし実施されても行くのはあきらめようと思っていたので、ちょっとほっといたしました。



そりゃもちろんステキな歌も演奏も聴きたいし、ちょーカッコいいましゃの姿も見たい。

でも、千葉から東京越えて埼玉までなんて、さすがにこの状況では帰宅難民にいつなるやもしれず、

やはり色々と落ち着くまでは、徒歩で帰れる距離以上はなるべく移動したくない気持ちでして。



素敵なステージ見たからって払拭される心配事じゃないものね。

そんな不安を抱えながら見たって楽しめないし。



とりあえず今はできる事を粛々とこなしつつ日常を送っているのが一番気が休まります。

わくわくできる気分がもどったら、また盛大にみーはーまる出しで色々追いかけさせていただきます。



今日はホワイトデーだったんだね。さっきカレンダー見て気づいた。

でも気づかれなくてもしかたないっすよホワイトデーくん、今年はしかたない。






2011年03月13日(日)  プリーズ日常カムバック



千葉も余震がおさまりませんな。しょちゅう揺れてます。

被災地の惨状には及ぶべくもありませんが、かといって自分の住む地域が

まったく安全というわけでもなく、自分達もいつ被災者になるかわかりません。

原発の状態も気になるし。



と、思っているせいか、普段どおりの生活をしているにもかかわらず、なんかいつも緊張状態で、

気分的にムダに疲労している気がします。



連絡がとれなかった青森の夫の両親も、岩手にいる夫の兄一家も、無事が確認できてひと安心。

青森は地震後ずっと停電だったそうで、電気がなくても使える昔ながらのストーブとろうそくで

老夫婦はがんばっていたらしい。まだまだ寒いよ青森は。

今日くらいからようやく電気が回復し、TVで被災地の惨状などを見たそうです。



そうなのよね。現地の情報が入ってくるのは被災地から遠く離れた場所ばかりで、

一番情報が必要な現地が、一番情報から遅れるのはどうにかならないものかしらん。

兄一家の住む岩手の北上市は、建物の倒壊などはなかったものの、とにかくずっと断水だそうだ。



某国立大学の准教授の友人は、自分の大学が13日の入試試験を時間を繰り下げてやると決定した

ことをいたく憤慨していました。国立大学なんて全国から受験生が来るのに、来れない受験生がいっぱい

いるに決まっているのに、と。「来れない受験生は電話で連絡するように」なんて言ってるけど、

その電話がそもそも繋がらないのに! と。



こういう非常事態の中では、普段どおりに稼動しているものに大変心癒されます。

近所の大型スーパーに行った時、みょーに落ち着いたものね。いつも通りの従業員の人たちが

いつも通りにレジ打ったりしてるの見るだけでも。

ま、パン、惣菜、納豆、バナナ、うどん、水、あたりの棚が見事にカラッポになっていて、

普段どおりな中にも若干の非日常感を漂わせていましたけれども。



さすがに、のんびりとDVDを鑑賞している気分にはなれず、せっかくのBPMも地震前に1回鑑賞したきり。

素晴らしかったけどね! やはりこの人のソロステージのクオリティの高さはハンパない。

昨夜は、福山の生放送ラジオを楽しみにしていたのだけど、結局災害放送になってしまったし。

声が聴きたかったなー。



でも昨夜のTOKYO MXでの「水曜どうでしょう」再放送はそのまんま録画されていたので、

さきほど鑑賞。久々に災害放送から離れてちょっと気分転換になりましたわ。

いつもどおりの日常って素晴らしい。

とりあえず節電を心がけつつ、気をつけて暮らします。



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