千葉市内ですが、今まで経験したことないほど揺れました。怖い怖い。
家の中はいろいろとっちらかりましたが、とりあえず無事でございます。
電気もガスも大丈夫だしPCもこうやって繋がる。
周辺のお家も大丈夫。
が、海沿いでは液状化や工場火災などで大変みたいだし、帰宅難民もいっぱいいるだろう。
息子の友人は新幹線に乗っていて小田原で足止めされているし、
岩手県北上市在住の、夫の兄一家ともまだ電話がつながらない。
余震もまだ続いているから、今夜はいつでも外に出られる格好のまま寝ようと思います。
どちらさまもどうぞご無事で。
今日は息子の高校の卒業式でした。
子どもの「式」に出るのもこれが最後かー。次はあるとしたら結婚式くらいかー、などと思いながら。
最近の卒業式っていったいどんなんでしょ、と思っていましたが、
ふつーに祝辞や送辞や答辞があり、「仰げば尊し」と「蛍の光」を歌い、
極めてトラディショナル&オーソドックスなお式でした。
在校生代表も卒業生代表もとてもしっかりしたご挨拶でしたが、
最初から最後まで涙声で一番感極まって挨拶していたのが保護者代表だったという。
おばさんたちは涙もろいんだよ。許してやれよ。(代表になり代わり一般保護者が僭越にも弁明)
始まる前に先生が「去年は卒業生の退場の際、色々なものが投げられて飛び交ったので、
今年はそういうことがないように。もし何かモノが飛び交ったらやり直しします」とおっしゃっていたので、
去年はいったい何が飛び交ったのかしらん? と、ちょっと興味はありましたが。
結局何も飛び交わず、ブラスバンド部の奏でるステキな「3月9日」(レミオロメン)(おお!まさに今日だ!)と、
盛大な拍手に送られて、意気揚々と退場していった卒業生たちでした。
どの挨拶より、この退出風景が一番感動的でした。
涙顔あり、照れた笑顔あり、友人同士でハイタッチしてちょー満面の笑顔ありの卒業生たちが、
元気にずんずん歩いてゆく様子がすごくステキで、「行け行け! これからもどんどん行け! ひるまず行け!」と
力いっぱいエールを送らずにはいられませんでした。
あっれー? 自分にもああいう時代があったはずなのだがなー?
あんなに明るくも力強くもなかった気がするけどな?
それとも、その当時の自分が気づいてなかっただけで、
大人の目にはすごく希望に満ち溢れた若人たちに見えていたのだろうか?
自分のことはわからないものだわ。

生徒がすべて退出した後の体育館
| 2011年03月06日(日) |
「グループ魂 15年の軌跡」@NHK総合 |
サダヲちゃんが大好きですので、グループ魂のヴォーカル・破壊さんも大好きなのですが、
実はまだ生のライブは拝見したことがなくて。
考えてみたらNHKの紅白にも出場したことがある、ちゃんとしたバンドでしたね。
「パンクお笑いバンド」という肩書きを聞いて「パンクだったんだー!?」という驚きはありましたが。
昨年がバンド結成15周年だったそうで、昨年のツアーになぜかNHKが密着しててくれたそうな。
結成の経緯、アルバムのレコーディング風景、ライブのリハや舞台裏の様子など、
いろいろ見せてくれて楽しかったです。
いやー、エンタメ方面での最近のNHKさんは大変にいいお仕事してくださってます!
やっぱり、サダヲちゃんは天才だね♪
世界のマイケルへのオマージュとして作られた「職務質問」(歌のタイトルです)とか、本当に凄い。
もちろん日本語の歌なのだけど、マイケルばりの踊りと歌い方で面白すぎますー。
クドカンの書く詞はどれも着眼点がユニークすぎて最高! という下地はあるにしろ、
それを実際に歌って踊ってあれほどのパフォーマンスに仕上げるサダヲちゃんは、やっぱり天才です。
みんな揃ってインタビューされている時なんかは、ちんまりと静かな人なんだよなー。
動きもしゃべりも穏やかで静かで、全然目立たない。
なのにステージ上ではなんであんなにテンション高いの? と問われて、
「舞台とかではそういうことはないけれど、ライブだとお客さんがギャーとか
言ってくれて、モテてる感じ? 人気があるみたいな感じ? 錯覚? にしてくれますから。
(自分のことを)好きそうにしてくれるんですから。だからじゃないですかね。」
いいですねー。この冷静さが。
乗せられたらちゃんと乗っかるけど舞い上がりはしない、という感じが。
結成時は若かったとしても、15年経った今はみなさんほぼ40代。
リハ中にドラムの石鹸さん(三宅弘城)の両足がツって大騒ぎしたと思ったら、
PV撮りでは港カヲルさん(皆川猿時)の腹(の余った肉)がツるとかもう!
なんだろね、歳を重ねてきますと、ちゃんとケアというか準備体操&整理体操しないと、
しょっちゅう足ツるのよね。(ものすごく実感するわたし)
ちょっと元気に振り返っただけで、わき腹がツったこともあるしな。(わたしが。) 気をつけよう。
いえいえ、わたしのことはどうでもよいのです。
ほぼ40代のグループ魂のみなさんがんばれ。
来期のドラマ「マルモのおきて」は、正直まったく興味のない設定ではありますが、
サダヲ&しゃべる犬、ということだけを楽しみに拝見しようと思います。
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