テレビも映画も書きたいことはいっぱいあるのですが、
今さら「ハリー・ポッター」シリーズを最初から読み始めてしまったので、
(夏の「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」までに全部おさらいしておこうと思って)
それが面白くてね。
うっすーい脳みそのおかげで、読んだ端から細かいことは忘れるので、一巻をほぼ2回ずつ読んで堪能
しているので、楽しさ長続きでなかなか終わりませんで。(アホな子の読書の楽しみ方)
長編ファンタジーって本当に一生の友ですわ。
「指輪物語」とかも、今また最初から読み始めても絶対楽しいだろうし。
しかーし! リアルタイムで追っかけなければならないものもたくさん。
とりあえず昨日のレディースデイに「GANTZ」観てきました。
例によって原作全く存じ上げず、あのメタリックな黒スーツに身を包んだ松ケン&ニノが不条理な世界で
闘うらしい、くらいの知識で拝見しまして。
いきなりスプラッターな殺戮場面が続いたので、2時間これでは小心者にはムリかも〜と思ったのですが、
どうにか頑張りましたよ。途中からそうでもなくなったしね。
それに、戦いの場面が全部夜とか暗い室内なので、赤い血も肉片の肌色もすべて黒にしか見えない。
これで助かりました。
加藤(松ケン)と玄野(ニノ)のふたりはやはりすごく魅力的です。
ニノの繊細な感情表現はいつ観ても本当に見事で、なんて凄い役者さんだろうといつも思うのですが、
そんなニノと素晴らしいコンビネーションを見せる松ケンも、なんというか、すごくチャーミング。
(一番チャーミングだったのはやっぱり「デトロイト・メタル・シティ」の彼でしたが。)
ええ。スプラッターに負けず、後編ももちろん拝見しますよ。
映画はあと「SP 革命篇」が来月に迫っております。
福山が「福山雅秋」として出演が決まった「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団」と、
そんな福山が「なってみたい顔」として挙げたおふたり、伊勢谷友介氏とやまぴーが出る
「あしたのジョー」をどうするかなー。
クレヨンしんちゃんは楽しめるのだが、ドラえもんとなるとちょっと自信がなかったり。
ボクシングもアニメならまだしも、実写となるとあまり得意ではないし。
んー、どうするかなー。
とりあえず、その「福山雅秋」のオフィシャルサイト「秋色吐息」が2月11日に
オープンするらしいので是非!
ドラマは「デカワンコ」がとにかく楽しいです。
あんなカッコよかったでしたっけ、コマさんこと吹越満氏は。
ミハイルとその担当の田村さん(田口トモロヲ)氏も好きです。
黒田の活躍がもっと観たい「外交官 黒田康作」は、美しい王女さまとの逃避行で
ようやく本領発揮な気配ですが、メキシコ大使館への謝罪テロップにはびっくり。
あんなことでいちいち苦情入れられてしまったら、ドラマで使われる国名はすべて架空のものに
せねばならんことに。
「LADY」は久々の柳楽優弥くんの怪演に引き込まれ、前後編ともしっかり拝見。
モンスターが普通の青年に戻れた展開もよかったです。
一時期、太ってお顔が変わってしまって「別人?」みたいなことになっていた柳楽くんでしたが、
すっきりと戻られましたな。
「大切なことはすべて君が教えてくれた」はちょっとキツくなってきました。
結末だけわかればいいか、くらいの気分ですよ。
「CONTROL」は、なんというか可もなく不可もなく。なんとなく観続けてるけど。
そして舞台としては本日「SHOCK」開幕ですね。3月に拝見できるのを楽しみにしております。
| 2011年02月03日(木) |
「僕らの肖像」@今日の朝日新聞朝刊 |
嵐さんのすっごい贅沢な折り込み広告に、朝からびっくり&ほっこり。
「ARASHI Meets MANGA」と題し、企画・制作は朝日新聞社広告局。
人気漫画家の方5人が、嵐メンバーおひとりずつの似顔絵を描いていらっしゃるのですが、
それぞれが1面ずつどかーんと使って、全員集合写真とかCM広告とか全部あわせて計8面!
楽しいわこれー。
大野君×藤子不二雄A 「怪物くん」
マツジュン×神尾葉子 「花より男子」
相葉ちゃん×長友健篩 「バーテンダー」
翔くん×羽海野チカ 「ハチミツとクローバー」
ニノ×松本大洋 「鉄コン筋クリート」
それぞれの似顔絵が、単に「似顔絵」として似てるだけじゃなく、
タッチや画風の違いが醸し出す雰囲気が実に「らしく」て、そうそう、彼はこういうイメージ!
と、本当に楽しい。全員、その作家さんの作品に関わったことがあるからなおさらなのでしょうが。
ベタな少女マンガ好きとしては、マツジュンのキラキラ似顔絵はやっぱり最高ですが、
怪物くんファミリーに溶け込んでるいかにも二次元的な大野君もいいし、
相葉ちゃんのこのざっくりと大まかでくどくない感じもピッタリだし、
翔くんも、丁寧に描きこまれたあの童顔が、背景込みでとってもステキ。
そしてニノの肖像画が! ダントツの個性を放っております。
作家さんも、ニノの演技力や表現力にはいろいろインスパイアされるところがあるのだろうな。
画廊の片隅とかにひっそりしっかり居そうなんだけど。
なんかすっごくピッタリなタイトルとかありそうなんだけど。
ま、「二宮和也」でもいいけど。
一昨年、やはり朝日の折り込みで、
「セカイガ ツナガル 福山雅治 言葉と、音楽と、記憶。」と題して、
福山のステキな歌詞と、彼が撮影した写真の数々を組み合わせて、
本当に素晴らしい広告(この時もどどーんと8面使ってくれた)を掲載してくれましたっけ。
もちろんしっかり保存してありますが、今見てもやっぱりステキ。
たくさんのCMに出演し、CM業界・広告業界に多大な貢献をしているからこそできることですが、
それだけに商品イメージを壊したりできないという重大な責任が。
がんばれ時の顔のみなさん!
日本代表メンバーの皆さんは、優勝の喜びを分かち合った翌日にはもう、
それぞれの活躍する国々へ戻られたのですね。
すぐにまた個々のチームでの試合が待っているから当然ですが、
浮き足立つ間もなく舞い上がる間もなく日常に戻るというのが、
それも全世界へ散り散りに分かれていくというのが、
いつもながらカッコよすぎじゃございませんこと!?
カッコいい冒険物語の定番ですよ。
普段はどこにいるかもわからない(いやわかっているけど)、
めっちゃ腕に覚えのある無頼漢たちが(無頼じゃなくて一流チームに所属する高給取りですけど)、
ここぞという時になぜか次々と吸い寄せられるように集い(がっつり召集されてますが)、
遠い異国で過酷な状況にありながら(だって中東)、
最高の活躍を見せてその場をおさめ(優勝だいっ!)、
そしてまた、何事もなかったようにそれぞれの場所に帰ってゆく。(大事があったことは誰もが知ってるけど)
傷ついて戦線離脱する者もいたけど(槙野! 大ちゃん! 香川っ!)
仲間たちは彼らの志と共に戦い(優勝セレモニーには彼らのユニフォームもちゃんと掲げられていたし)
再び会う時にはさらに腕に磨きをかけていることを誓い合って別れてゆく。
ほら、登場人物たちが自ら脚本と演出を完成させてくれた最高の冒険物語。
いやいや、フィクションじゃなくてリアルな出来事だから本当に凄いわけですが。
普段、日本から遠く離れた場所で活躍している人たちが、
しかも今回の開催地も中東なんてトコだからやっぱり日本から遠く離れた場所で、
だけど日本代表として日の丸背負ってあんなすごい活躍して、
終わったらまた日本に寄り道もせずにそれぞれの国に戻って、
それを私たちは「なんてカッコいい日本人なんだ!」って、日本から一歩も出ずに見てるわけです。
面白いね。
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