龍馬さんの中の人、がんばっていらっしゃるわー。
もうどんだけCMひっぱりだこなんだこの41歳。
アサヒビールのHPで早速拝見して、観た途端にビールが飲みたくなった単純なヤツでございます。
一日のお仕事の終わりにビールが旨いっ! という日々は幸せよね。
今日から3月ですね。
年度末で大変慌しいことになっているので、大阪松竹座は見送りです。
アーサーがんばれ! と遠くからエールを送っておきます。
今週末にキラキラ座長にお目にかかったら、あとは4月まで観劇予定はございません。
4月はかなり楽しみな観劇スケジュールになっているので、それまでもろもろがんばりますよ。
毎日しっかり花粉のお薬も服用してます。
2月の最終日は、TV画面に日本地図がずっとちかちかしていた日でしたね。
津波の被害はさほどでもなく、なによりでしたが、よりによって観たいTVがいっぱいあったため
「もーちょっと小さく、もーちょっとだけ右下に寄ってくれないかい?」とずっと思っていた一日でした。
ちなみに、あの日本地図さんの色合いが、一番しっくりなじんでほとんど気にならなかった番組は
「サザエさん」。その他はかなり強力な存在感でいらっしゃいました。
「龍馬伝」第九話の感想はまた後日。
| 2010年02月24日(水) |
BORN TO BE WILDな男 |
今井翼ソロシングル第一弾、
「BACKBORN」本日発売ですよー。おめでとう!
正直なところ、びっくりするくらいプロモ活動が少なく感じましたが。
ええもちろん、勢いのある若手グループを第一に推すのは当然だし、
久々にシングル出した大先輩も立てにゃならんし、なんともせつない立場ではございますが。
まあでもそれが今のツバーサの立ち位置なのだから仕方がない。
しぶとく浮上するのも沈むのも、ご本人の器次第でございますよ。(きっぱり)
爽やかで礼儀正しくて、カッコイイ大人の男を目指すオトコマエな心意気をお持ちでも、
だからといってこの厳しい世界で必ず生き残れるというものでもなし。
むしろ、いやもう人間的にどーなのこの人、と、画面越しですら伝わってくるような人だって
それなりの需要があればお仕事が続けられるのだし。
でもね。
見てる人は見てるし、見える人には見えるというのも事実。
たいていの策略にはコロっとひっかかる、騙されやすーいわたくしですら、
カメの歩みとはいえ少しずつ学んできたおかげで、うっすら見えてきたものがあるのですから。
もっと賢くて鋭い人だったら、もっとちゃんと見えるはずでしょうし。
今井さんは、「ちゃんと見てる人」の前に出しても恥ずかしくないオトコマエさんなので、
多少せつないことはあっても、どうにかなるだろうと。
あら?
おめでとうと言っておきながら、勝手になぐさめモードに入るとは失礼な!(オマエだ)
本日はすでに大阪で、立派なアーサーひげのお顔でTVやラジオの生放送にお出ましだったご様子。
「ミヤネ屋」で、真央ガブリエルを抱き寄せる今井アーサーの映像が映ったときに、
コメンテイターのどなたかが「これ今井さん!?」と、意外そうな声を上げていたのが
ちょっと嬉しかったり。
そーですの。
うちの今井もこんな大女優のお相手を堂々と務めてますのー。(ニッコリ)
アルバムひっさげてのツアーも是非実現されますよう。
楽しみに待ってます♪
弥太郎って凄いかも。(実際凄い人だったらしいが)
なんたってあの生命力ですよ!
30日の行程を16日で走破し、
あんだけ傷だらけでドロまみれになろうと破傷風にもならず、
ろくに食べてもいないだろうに駈けまわるわ、声でかいわ、口からシャワー出しつづけるわ。
なにがあったって、どれだけ虐げられたって、「もう死んでやる!」なんて発想には至らず、
絶対にここから這い上がってやるんだという決してゆるがぬ一念。
しかも、這い上がる手立てを悪の道に求めるのではなく、知識に求めてひたすら「学問」。
いやー、凄いです弥太郎さん。
そんな「弥太郎伝」だった第八話ですが、
秀逸だったのはやはり最後の、奉行所の扉に落書きする弥太郎と龍馬のシーン。
お互いに、相手の想いをよくわかっているからこその、屈折しているように見える態度や言葉。
弥太郎には薄っぺらい慰めや説経など通用しないとわかっている龍馬の
「わしはまた江戸へ行くことになったき。すまんの。」
言い方にも表情にも本当に痺れましたよ。
昼間、雨の中で弥太郎に直訴の失敗を責められ、自分の未熟さにしょげていた龍馬とはまるで別人。
弥太郎は弥太郎で、龍馬が自分の気持ちを見抜いてくれていることに気づきつつも、
素直に礼を言うはずもなく。
対抗心、嫉妬心、羨望、感謝の入り混じった、どこまでも複雑な龍馬への想いが見事に表現されていました。
「今度は無駄にするなよ」という最高のエールもさらっと送ったりして。
再び江戸に向かう龍馬のお顔が、最初の旅立ちと全然違い、なんとも凛々しく素敵でした。
その他のなごみポイント。
・転がるように駆けずり回る弥太郎の足元を、常に間一髪ですり抜けるシャモさんたち。
・ピエールむっちり溝渕バディ。見せんでもええわいっ!
・何度抜いても引っかかるものなんですか、その錆び刀は。
・「面倒にかかわるな」と言ったがために女性陣の連続攻撃に合う坂本家新当主。
「あらっ 坂本家当主がそんなことを!」「器が小さいのぉ!」「お父上がお嘆きになります。」
「ごめんなさい。おじいさま。」 ←トドメを刺した春猪ちゃんグッジョブ!
・東洋こえーーーーーっ! 静かな佇まいの中に、凄まじい威圧感。
圧倒されすぎた龍馬のぽかーんとしたお顔。
・活気溢れる生活の匂いがただよってくる土佐の昼の街並み。夜のお祭りの賑わい。
・あの漢詩風落書きをすらすらと読む饅頭屋はさすが小龍先生の弟子だけある。
・「どういておまんも牢に入らんかったがか。がっかりじゃ。」 そりゃあんまりだ弥次郎さんよぉ。
そんな父の無礼に謝り倒す妹、泣き出す末っ子。
次回は江戸が舞台で、武市一派も絡んでまたまた大変に面白そうです。
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