っつーか、「イブの夜」って「元旦の朝」みたいな言い方よね。
日本語としては正しくないですがご容赦くださいませ。
とりあえずワイン付きの夕食も済んだので
(唯一ごちそうっぽいメニューはカキのコキーユでしたよ!生協の冷凍のだけど!)
大阪でDance&Rockしている今井さんに想いをはせつつ、
NORADのサンタカメラでサンタさんの現在地を確認しつつ(さすがに我が家にはもう来てくれない)、
久々の道明寺を視界にうっすら入れつつ、
「ZERO」に生出演してくれる福山ましゃ待ちの状態でございます。
内野龍馬も本当に素敵でしたが、もはや心は福山龍馬にがっつり向かっております。
大河ドラマをここまで楽しみに待つなんて、初めてかもしれん。
いいタイミングでましゃファンになれて、楽しみが一気に倍増しました。
とか言いつつ、「JIN −仁−」の余韻もいまだに楽しんでいるのですが。
YAHOOのニュースによると、TBSは続編は無いと言い切っているそうですが、もちろんそれで結構。
いや、あってもかまわないのだけど、もはやホルマリンくんの謎解きが絶対必要とも思えないし、
仁先生がタイムトラベラーみたいな冒険家になってしまうのもちょっとイメージが違うし。
最初こそ、ホルマリンくんと包帯男の登場でミステリーちっくに始まったけど、
最終話までに、このお話のテーマは謎解きではなく仁先生とそれをとりまく人々の生き方にある、
ということがはっきりしましたし。
だから、ホルマリンくんはなんか知らんがとにかくタイムマシーンのスイッチみたいなものらしい、
ということだけで、わたしには充分なのでございます。
野風の言う「万華鏡」のたとえからは、
仁先生が生きていた未来も、この江戸の世も、同じ筒の中の世界なのだと教えられ、
咲の言う「水」のたとえからは、
今この江戸で目の前にいる人、目の前で起きる出来事は、未来とは全く違うように見えても
実は未来で自分の目の前にいた人、起きていた出来事と何一つ変わらないのだ、と教えられる。
つまりは、目の前の出来事、目の前にいる人のために全力を尽すことのみが、
どんな状況にあっても、なすべきたったひとつのことなのだ、ということであり、
それは龍馬の
「わしも先生も、一歩一歩進むだけじゃ。地を這う虫のように。」ということに他ならない。
未来を心配するあまり身動きが取れなくなってしまった仁先生が、
未来が見えないからこそブレずに必死に目の前のことに取り組む人たちに助けられ、
自分が今やるべきことに、ちゃんと向き合えるようになったのは本当に素敵でした。
話は全然飛びますが、今年はじめ、電車の中吊り広告で、
「今、目の前にいる人のために全力を尽す」っていう言葉があって、これはいいなー、
今年の目標にするかなー、なんて思ったのを、「JIN -仁-」のおかげで
この年の瀬に来て思い出した。 ←遅い!遅すぎる!
覚えていても実践できたかどうかは疑問だが。
来年に持ち越しの目標にいたします。
| 2009年12月21日(月) |
「JIN-仁-」最終話 |
師ではなくてもさすがに年末は忙しくて、
書きたいことがちーーっとも書けないまま過ぎてゆくのが残念です。
で、JIN最終回を語りたいのですが、まずはその前に覚書。
鑑賞ずみのもの
・「ボクらの時代」の腹の据わったJ帝国の申し子2人と大女優1人と深窓の令嬢1匹。
この3人と1匹の雰囲気は、きっちりとノーブルで気持ちよい。
でも一番の萌えどころは、エスコートが来るまでおりこうに待つお嬢様と、
お嬢様に「森光子と申します」とご挨拶する謙虚な大女優。そして大女優の膝の上でさらにおりこうなお嬢様。
・「CDTV」で初披露の福山雅治「はつ恋」。ちょっと浅黒くていい感じに髪もまとまっていて素敵。
・その「はつ恋」シングルに付いてきたPVは期待を裏切らない仕上がり。素敵だー。
さすが(自称)40歳グラビアアイドル! (自称)イケメン界の始祖鳥またはネアンデルタール人!
ご本人曰く、PV(プロモーション・ビデオ)というよりAPV(アダルト・プロモーション・ビデオ)だそうですよ。納得。
でも、収録曲の中で一番好きなのは、インストの「アンモナイトの夢」です。エンドレスで鑑賞中。
捕獲はしたものの、いつ鑑賞できるのかしらん?なもの
・「坂の上の雲」第三話以降。第一話、第二話は最高に面白かった!
・ NHK大河ドラマ・ストーリー「龍馬伝」前編。早く読みたいー。
・「少クラプレミアム」20日の分。かつて「平家派」と呼ばれた皆さんが大集合だったそうで。
では、駆け足で「JIN−仁−」最終話。いやもう心から大満足の最終話。
ホルマリン君とか包帯くんとか、んなこたぁとりあえずどーでもええがじゃ。
毎回、何かしら素敵な名言がありましたが、最終話だけあって、いつもよりさらに多くの
深い名言に心うたれました。
・龍馬失踪を知った勝先生。
「あいつが無くなりゃ、あいつの代わりが出てきて、あいつのやるはずだったことをやる。
世の中とはそういうもの。」
・もし龍馬が未来に行ってたら、手土産に医療道具ぐらいくすねてきそう、と思う仁先生。
「やりそうだ。」
・二日酔いにはORS。ひょっとして未来では醤油屋さんがスポドリ販売してるかも。
・竜宮土産にするめ。「やりそうだ」に着実に答える男・龍馬。
・「いくぜよ!」と、有無を言わさず仁先生の手を引っ張っていく龍馬が大好きでした。
・みき「自分が礎となれるなら。」 野風「あちきなどが医術のお役に立てるなら。」
・野風の「おさらばえ」は、いつ聞いても最高に上品で色っぽい。わたしも使いたい。
っつーか日本全国「さようなら」じゃなくて「おさらばえ」(ニッコリ&膝ちょっと曲げ)に統一しませんか?
・大門から出た野風。「あんれ?」 ちょーらぶりー! 「空がちょいと高うなりんした。」 ちょーくーる!
・「って言いながら埋めちゃうんですけどね。私は臆病ですから。」仁先生素敵すぎる。
・「世というのは万華鏡のよう。人という玉が筒の中にいれられており、誰かの手がそれを回す。
ほんの少し回すだけで、隣り合う玉が変わり、現れる模様もがらりと変わる」
万華鏡から世界を読み解く野風凄すぎ。
・「目に見える模様は違えど、中にある玉は決して変わらんっちゅう話」と、
瞬時に野風に共感し、それを仁先生に言ってやってくれと言う龍馬の洞察も凄すぎ。
・龍馬に「できる!」と言われたら、大丈夫な気がしてしまう。
・仁先生の声が聞こえちゃう咲。
・恭兄、グッジョブ!
・咲ちゃんキター! どんな状況でも言葉遣いが美しい咲ちゃん。
「ご覚悟めされませ!」ってカッコよすぎ。
・「あまり無茶ばかりしないで下さいよ」って、そのムチャのお陰でオマエは何回救われたかと!
・ひどい男自慢。ひどい女自慢。なんて優しい人たち。
・こんなカッコイイのにやっぱり振られる龍馬。
・「かように医術以外はスキだらけのお方ゆえ、しかとお守りを。」 のかぜー!
・「まだ雪になりたいがかー!」「まっぴら御免でありんす!」 啖呵切る野風かっこいいぜ! のかぜー!
・「あなたを助けられてよかった」 仁先生、あなたはこのためにここに来たのかも。
・「水は雨になったり湯気になったり氷になったり雪になったり、様々な形になるけれど、
本当はすべて水。私たちの目には見えずとも、この世から消えてなくなることは無い。」
野風、龍馬のみならず、咲ちゃんまでこの世界の理(ことわり)をわかっていらっしゃるようで。
・「10年先、100年先を知ったところで、日は一日一日明けていくだけじゃ。
わしも先生も、地を這う虫のように一歩一歩進むだけぜよ。」
・「おう! またあいたじゃ。」 土佐弁は「し」が「い」になるのですね。
・「また歩いてみる。きっと、思う以上に美しいはずなのだから、人生は。」
・野風塾、生徒さんいっぱい集まるといいね!
・「いつからあんたは仁友堂の一員なんですか。」 がんばれ佐分利。でも福田先生も負けるな。
・靴履いて大喜びの龍馬。
・仁先生の「え?」に、視聴者全員も「え?」 ホルマリンくーん!
魅力的で個性的なキャラばかりで本当に面白かったです。
忘れた頃にホルマリンくんのスピンオフとかやってもらっても全然かまいませんが、
わたしの中では素敵に完結したので、それはまた別のお話として楽しませていただきますよ。
| 2009年12月16日(水) |
ベストアーティスト2009/ 福山@anan |
やはり文句なしに嵐ですな、今年のお顔は。
みーはー的には、今年の漢字一字と言われた時に迷わず「嵐」と思いついたほどです。
オープニングとエンディングの嵐さんたちを残して、あとはさっくり消し去れますわ。
あ、あと修二と彰も! おなつかしゅうござる〜。
それにしても。
ステージ近くのお客さんたちは徹底的に選抜されたとみえて、
見事に可愛い子ばかりでしたねー。あれは客というより、もちろん出演者ですよね?
可愛い子好きのわたしとしましては(オヤジで申し訳ない)、ステージアングルも客アングルも、
なんとも眼に優しい素晴らしい画。
それにひきかえ、耳には大変に厳しいことになっていましたよ。
この人もあの人もあんな人も、なんでこんなにヘタな歌に! と、大変残念な気持ちと共に、
FNSに勝るとも劣らないいたたまれさも感じたりして。
でも、そんな中でもきっちり、いつもどおりに歌い通した方たちもいらっしゃったわけで、
非常時(ってほどでもないが)ほど実力が露呈されることが今回も残酷なまでに証明されたのでした。
で、最初のかわいい子づくしのお話にもどりますが、
ライブとか舞台とか観に行くと、たまにふと思うのだけど、
客席から見たステージの上の人たちは、皆さん美しくて煌びやかでカッコよくて、うっとり惚れ惚れだけど、
ステージから見た客席は、ふつーの一般人たちで、しかも客電も落ちてる暗闇の中の一般人なんて
眼福でもなんでもないどころか、表情によっては相当不気味だったりするんだろうなー、なんて、
みょーに自虐的になってしまうことがございます。
だからさ、テレビ用とはわかっていても、あんなキレイなお客さんたちばかりだったら、
そりゃーステージの上の人たちだってテンション上がるだろうし、楽しいだろうし、
お仕事は楽しい方がいいし、でもそうなると、もはやアラフィーにさしかからんとしている自分は
ライブ会場に居場所がなくなってしまうぞ? なんて思ったりもして。
ステージの上の大好きなオトコマエさんたちには、気持ちよくお仕事していただきたい、という気持ちと、
でも自分そのお役には立てないよなー、というジレンマ。
ま、金さえ払ってくれればそれでヨシと思われているのであればそれまでだが。
そしたら、本日発売の「an an」にて、福山雅治氏が素敵なことおっしゃってくれてましたよ。
「僕らのステージを見て、お客さんはすごくまぶしいものを見ている気持ちに
なっているかもしれないけど、実は僕らステージから見たみなさんの笑顔のほうが
はるかにまぶしいと。ああいうのを見るとね、やっぱり幸せな気分になりますよ。
ただ僕の場合、”俺がそうしてやっているんだぜ〜”みたいにはならないんですけど。」
ましゃいい人!
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