今日のおたけび または つぶやき

2009年11月24日(火)  「JIN-仁-」が面白すぎる



もう第七話ですよ。うわーん。最終回が来て欲しくないー。

っつーか、毎回毎回「これ、結末どうなると思う?」「さっぱりわからん」の会話が

飽くことなく繰り返されている我が家でございます。



このワクワク感を裏切らず、かといって史実をひっくり返すなんて無粋なこともせず、

どういう着地をなさるおつもりなのか、本当に楽しみです。



咲ちゃんのナイスアシスト! ナイスフォロー! っぷりがますます素敵ですし、

野風もカッコよくつっぱり続けていらっしゃいますし、

自分の道を見つけて突き進まんとしている豪胆にして繊細な龍馬さまは最高ですし、

「おいら」呼びの飄々とした勝先生もみょーに魅力的ですし、



やつれてもやっぱり丸いが、がんばったね山田先生! とか、

端っこに登場するだけでも、なんだか画面が濃くなる感じのする佐分利先生の存在感とか、

色々とご苦労ご心痛はおありでしょうが、どうぞそのままのキャラで栄さま、とか、

泣き虫だわ写真の恋人に語りかけまくりだわ、こんなに腕のいい医者じゃなかったら結構変人かも、

な、南方先生は相変わらず本当にいい人で!



しかし今回のMVPはやはり緒方先生でございましょう!

失礼ながら、これまで武田鉄矢氏の演じられてきたキャラにはあまり好きなものがなかったのです。

が、緒方先生は素敵でした〜。

普段、説経たれてばかりの人(あくまでもイメージ)が、謙虚に教えを請う態度を見せたのが

好感度大幅アップにつながったのでしょうか。(とっても失礼)



しかも、緒方先生と南方先生のツーショにまさかこんなに泣かされるとは。

「心細くはありましたが、わたしは決して孤独ではありませんでした」という南方先生のセリフにも

心打たれました。泣き虫だけどやはりとても冷静に状況判断ができるカッコイイ方です、南方先生。



次回は咲のにーちゃんが遊女相手にすったもんだするようですが、

にーちゃんにも是非自分の道が見つかるといいっすね。

ここまでエネルギッシュな大人物たちに囲まれてしまうと、凡人はツライよなー。

咲ちゃんはにーちゃんにこそ「いつか天命もまいりましょう」と言ってさしあげるべきかもな。



こんなに面白いのを1クールだけというのはとてももったいない。

数年にわたってもいいから3クールくらい使って、それから映画化でもいいのにー。





2009年11月20日(金)  「なくもんか」



本編を拝見して、楽しかったサダヲ祭りもようやく落ち着きそうです。

なんだかんだと大騒ぎな画面の中で、ぽろりぽろりと素敵なセリフがありましてね。

さりげない言葉の中に、その人のそれまでの生き方が凝縮されるものよね、

と、あらためて感じたり。



とにかくサダヲちゃんが凄いです。

他にも個性的な役者さんが登場なさってますが、竹内結子ちゃんも最高にキレイで

強烈なキャラで面白かったですが、それでもサダヲのひとり勝ち状態です。

登場したら全部この男がかっさらっていってしまいます。なんなんでしょこの人。



お話の流れは、後半ちょっとモタつく印象を若干受けますが、でもまあ納得の結末。


酷いこともあるしキレイごとばかりじゃないし、愛されたり優しくされたりというのも

「すっごく」というより「なんとなく」な感じだけど、

それでもこうやって生きていくのも悪くないよね、みたいな。(さっぱりわからん感想だな)



素敵なセリフはいっぱいあるのですが、無理やりひとつだけ挙げるとしたら、

「好きでやってますから」かな。

ありがちに見えて、実際はなかなか言えませんよ、この言葉。

いやいややってます、しょうがなくやってます、って言っておけば

どんな逃げ道だってあるけど、「好きでやってます」って言ったが最後、ってとこあるしね。

だからこそ、引き受けたことに対して、こう言い切れちゃう人は最高にカッコイイっすけどね。



「なくもんか」というタイトルとは裏腹に、山ちゃん(サダヲ)の嗚咽シーンがこれでもかと

いっぱい出てくるのですが、本当に申し訳ないが、この人が全身で泣いていると、

なんでこんなに大笑いしてしまい、なんでこんなに癒されてしまうのだろう。



パンいちよりも、女装よりも、徹子に襲い掛かかってあっさり反撃されるとこよりも、

ダーダー泣いてる山ちゃんが一番笑えてしまうという不思議。

見てると愛しくてせつなくて、でも笑わずにはいられない、そんな泣き顔ができるっつーたら

赤ちゃんくらいなもんだけどな。



やっぱりサダヲおそるべし。




2009年11月18日(水)  ひきつづきサダヲ祭り



昨日のような、しとしとと冷たい雨の日は、能天気なわたくしでも

気分が少々滅入るようになってしまいましたわ。

お天気に気分が左右されるのは歳を取った証拠なのでしょうか。

「歳を重ねて感性が豊かになった証拠」とでも解釈しておきましょうか。(無理やりすぎる)

今日はお日さまが出てて気持ちよかったですー。早朝の流星群は雲で見えなかったけど。



もう終わったかと思ったらまだサダヲちゃん祭りが続いておりました。

たとえたまーにしかTVに出なくても(サダヲちゃんはドラマでもCMでもしょっちゅう出てるけど)

出る時はこのくらい徹底的に網羅していただけると幸せなのに、と、

本当に滅多にTVではお目にかかれない今井さんのファンとして、若干のせつなさを感じてみたり。




とりあえず「しゃべくり007」の面々には、サダヲちゃんがどんだけ凄い殺陣をこなせるか、

お見せできないのが残念でした。本当は忍者でも座頭でも二刀流でも何でもできるのに、

ド素人な動きの殺陣で嬉々として応じるサダヲちゃんが素敵でした。



「嵐の宿題くん」では、トランプゲームの「スピード」が思いのほか不器用でいらしたのが

可愛らしかったのと、元野球少年同士のマツジュンとのキャッチボールが爽やかでした。

瞬時にバンビ(翔くん)の投球フォームの特徴をとらえてを再現しちゃうのはさすがです。



今朝は「ズームイン」で、サダヲ氏が初めて深夜のTVドラマの主演をつとめた時の

ディレクターの方が、その「天才っぷり」を語っておられました。

ほぉー、サダヲちゃんはやっぱり天才の域にいる人だったのか、と興味深く拝見しましたよ。



「演技は未経験」ということだったのに、演技力はとにかくズバ抜けているし、

現場でも緊張しないし、何より最初っからNGを一切出さなかったと。

そのせいで「演技未経験というのはウソ?」「実は子役経験者?」といった疑惑が

周囲で持ち上がったほどだったと。



おお。知らんかった。

でも、サダヲちゃんの様々な役における見事な豹変っぷりを観ていると、

真っ白、あるいは透明な素材が瞬時にどんな色にも形にもなってしまう、

しかも全く無理なくすごく自然になってしまう印象を受けるので、

やはり天才役者でいらっしゃるのかもしれませんな。



さ、もうすぐ「はねトび」。




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