| 2009年04月17日(金) |
失敗からしか何一つ学べず |
ご存知、嵐の「Believe」のラップの一節です。
翔くんのラップ詞、シングルのしか知らないけど好きなフレーズが多いです。
長く生きてきますと、人間関係でもお仕事でも何でも、数限りない失敗をしてきております。
若気の至りの未熟さ、思慮の浅さ、による失敗、
あきらかに手を抜いて適当にやってしまいました、という自業自得による失敗、
自分ではがんばったつもりなんだけどまだまだ甘かったな、みたいな失敗、
とにかく場違いでした! という失敗、
などなど、数限りなくございます。(そしてそれらの多くは現在進行形。)
でもね、失敗して初めてわかることは本当に多くて。
自分のこういう態度が、こういう考え方が、こういう取り組み方がダメだったんだ、と、
イヤでも思い知らされるわけです。思い知らされたら、あとはそれを変えるように頑張るしかない。
それが難しいのだけどね。何回も同じ失敗を繰り返してやっと気づくこともあるし。
でも、私が自分はとても恵まれていると感じるのは、
失敗して落ち込んだり、どうにか被害を最小限に食い止めようとがんばったりしている時、
いつも必ず、サポートしてくれる方々が現れてくれたこと。
全部尻拭いしてくれるなんて都合のいいことは望んじゃいないけど、とにかく、知恵や力を貸してくれて、
励ましてくれて、時には遠くから見守ってくれて、という人達がいつもいてくれること。
こういう人達への感謝も、失敗して初めて心から感じられたりするのです。
ほんとにね、「失敗からしか何一つ学べず」って真実だわー、と、カッコイイ嵐のみなさんを観つつ
思ったりしておりましたよ。
ということはつまり、自分の失敗を人のせいにしちゃってたりすると、その人は何一つ学べないまま、
ということになるわけですね。
自分のせいじゃないんだ! 悪いのは理解のないあいつら! 無能なこいつとかあいつ! と、
まわりを恨んで非難してただひたすら自分は損をしている被害者、と思ってたら、そりゃ成長もしませんわな。
人のせいなんだから、反省して変わるべきはその人であって自分ではない、と思ってしまうのだから。
オトコマエさんたちは、失敗をがっつり受け止めてそこから飛躍なさいますね。
ダラダラと言い訳するなんてカッコわるいことはもちろんせず、
ちゃんとした釈明ですら「これは言い訳ですが」と潔く頭を下げる。
立場上、人の失敗まで引き受けるのに、成功した時の名誉は「支えてくれた人達のおかげ」と分かち合い、
まわりへの感謝と敬意を忘れない方々が多いです。カッコイイな! 最高にカッコイイな!
日米通算安打3086本を達成し、日本プロ野球最多記録を塗り替えたイチローの話題をWSで拝見しましたが、
彼が昨年ご自分が主催する少年野球の大会で、少年達に話していたことを取り上げていたのですよ。
「3000本安打を打つ為には、6000本以上の失敗があった。そのたびに、どうして失敗したのだろうとよく考えることが
大事。失敗に学ぶことは多い。」
というようなことをおっしゃっていました。
天才と言われる人達の多くは、凡人にはもてないほどの忍耐力を持つ地道な努力家なのだと心から思います。
6000本以上の失敗、そしてそのたびに原因を考えて努力を続けた日々、その両方があって初めて、
人を感動させる大記録が生まれたのですよね。
オトコマエになるって大変なことですね。でもだからカッコイイのだわ。
| 2009年04月15日(水) |
「滝沢演舞城'09」 |
14日昼の部に登城してまいりましたー。
夜の部にはみっちゃんと今井さんがご観劇だったそうですよ。
うわーい♪ 同じ日に観劇なんて、一緒に観たようなもんだね! ←能天気がまた言ってます。
今井さんは今日明日と名古屋でJ-ROCKご出演なので、終演後はそのまま名古屋に向かわれたのかしらん。
それとも今朝行かれたのかしらん。名古屋でも素敵に翔べ!つばさっ!
お城は楽しいな。本当に楽しい。そして殿はつくづくカッコイイ。
革命も楽しかったけど、中心に「義経」という殿がいつも毅然と美しくいらっしゃるお城は、やはり格別です。
盛りだくさんな演目に大きな変化はないのですが、4年目を迎えた今回は全編を通して
和モノとしての様式美がさらに洗練されてきたことがはっきりわかります。
演者ひとりひとりのスキルが確実に上がっていることが実感できる、美しく気持ちのよい舞台です。
というわけで、ざっとですがツボ列挙。
・滝沢歌舞伎はしみじみキレイ。見事に女形。
・Jrの皆さんの自己紹介がとてもこなれてきて、確実に売り込むわ笑いは取るわで楽しい。堂々とした舞台人ですみなさん。
・一幕の昔話の間に突然登場する滝沢秀明第二弾シングル「無限の羽」と「シャ・ラ・ラ」が、めっちゃカッコイイ。
和モノの間に脈絡なく突然のご披露で明らかにプロモですが、素敵さが勝って違和感はあまりないです。
あれは最高に効果的なプロモですね。ぜってー買う! DVD観て「シャ・ラ・ラ」の手振りおぼえる!
お城だけでなく、是非歌番組でも、お城メンバーでガンガン踊って披露していただきだいです。
・呉服屋のMADの面白さがさらにパワーアップ。番頭松崎の迫力、丁稚こっしー&福ちゃんの可愛らしさ可笑しさ、
爽やかな若旦那タツミックスのわかりやすーい二度見。この人達らぶりーすぎる!
・若々しいJr.の皆さんの「白浪五人男」もさらにお芝居が上手に。
踊りも本当に少女たちが初々しく踊ってるとしか思えない。なのにいきなり男の声で凄んでみせたりとか、ちょー楽しい。
・上半身裸軍団による太鼓。太鼓って絵にもなるし音にも迫力があるし、舞台では意外に使い勝手のいい演目なんだなーと。
SHOCKやWWなども思い出す。
・義経主従の雰囲気の良さ、息の合い方。本当に素敵な主従です。
・弁慶(藤ヶ谷太輔)がさらに弁慶らしくなりました。弁慶にしては細身すぎてイケメンすぎる藤ヶ谷くんですが、
腹の据わった感じがすごくよく出てきた。カッコよくて頼りになる弁慶。最後の立ち回りでは、
ロープを使う方法で敵がぶんぶん投げ飛ばされていく演出があって、怪力っぷりがよく表現されていた。
・単純で明るくて愛さずにはいられないキャラの三郎(戸塚祥太)。以前は、明るく振舞うだけでいっぱいいっぱい、
という感じだったのに、回を重ねるごとに本当にのびのびと自然な雰囲気になってきて、今回はアドリブにおける
大活躍もハンパない。
・北山君の悪役っぷりがとても板についてきた。躊躇なく悪者・景時を全うなさってます。
悪役の存在感が増すと、舞台全体の雰囲気がぐっと盛り上がります。彼がいちばん声もセリフも聞き取りやすい。
・最後の殺陣がカッコよすぎる。新橋演舞場ならではの豪雨も効果的で、
私の大好きな「朧の森に棲む鬼」ほどに美しく迫力のある立ち回りシーンでした。
血みどろでも殿はスプラッターな感じには絶対ならなくて、ひたすら凛として最期まで美しいです。
・あんな凄い殺陣で斬ったり斬られたりした人達が、一転してジャニジャニした衣装で「With LOVE」を
手話の振り付きでエレガントに歌い踊る様子を見ると、その引き出しの多さに軽くうちひしがれるほど。
楽しいー。ほんと楽しいー。(何度でも言うぞ。)
初演の時こそ、和モノとジャニーズのごった煮的な違和感を若干感じましたが、今はもうそれが全くありません。
和モノの魅力を損なうことなく、ジャニーズの煌びやかでド派手なショーの魅力も損なうことなく、
こんな見事に融合できて、こんな豪華な舞台ができるのですね。
ジャニーズの申し子滝沢さんが義経と出会えたことで、
それまで一番遠くにいて縁のなかった者同士が最強タッグを組めるようになった、そんな感じの舞台です。
今年も、お城にいちばん似合う桜の季節に義経さまとお会いすることができて幸せでした。
殿とお城の皆さま方の、楽までのご無事を心より願っております。

牛若の装束でお花に囲まれている殿のお写真。
・こーいちさんの後頭部
あんならぶりーな景色をずっと眺めていられるたかみーを大変うらやましく思いました。
こーいちさんの背中が絶品なのはよーく存じておりましたが、後頭部もイイんだなー。
・斗真の笑い声@福山雅治の魂のラジオ
ましゃ兄と初対面の斗真は、やはり若干遠慮気味にトークされていましたが、あの屈託の無い笑い声は
いつも通り。斗真くんのラジオでのしゃべり声、好きです。
ましゃ兄は斗真のことを「いい人過ぎる。悪い女に騙されるんじゃないかと心配」としきりに繰り返して
おられましたが、斗真のまわりには舞台絡みのとても頼りになる大人たちがいっぱいいるので大丈夫だと思います。
芝居だろうと女のことだろうと、経験に裏づけされた素敵なアドバイスくれそうですし。
初対面で何をしゃべったらいいかわからないから、と、前の週にリスナーから斗真情報を集めていたましゃ兄は、
「格闘技が好きらしい」とか「カレーが好きらしい」とか、わりとどーでもいい情報をいっぱいゲットして、
パートナーの荘口氏と「んじゃ俺カレー担当ね。」「俺は格闘技なら話を広げられる」と、入念な準備をしていたのに、
結局そういうお話には全くなりませんでしたわ。
是非、斗真とやまぴーとましゃ兄とでお食事などなさって、そのお話も聞かせていただきたい。
で、来週のたまラジにはかつんのカメちゃんご登場だそうですよ。こちらも楽しみ。
・中居くん@めちゃイケ3人旅
国民的大スターだよね、この人。国民的名司会者ですし。
そんな人がここまで身体を張って日本一周。守りに入らないとはこのことですね。カッコイイですアニキ!
・哀川翔氏@オーラの泉
正直なところ、この方のお芝居にはまったく興味はないのですが、私生活では大変に面白い方なのですね。
やんちゃなエピソードも数多くあれど、子どもとの接し方とか「ラッキーバンク」の考え方とか、
すごく誠実できっちり筋の通った方なのだな、と。
そして明日は滝城です! 殿にお会いできます。SHOCKから休みなく頑張っているMADの皆さんとも。
殿ーー! あのボディペイントされた凄いお身体がCDジャケってー! (そこが聞きたいのか)
いつも凄いので別に驚きませんが、何もあんなに見せびらかさなくてもー!
いや、見せびらかしてるわけじゃないんだろうけどー。
店頭で手に取るには結構勇気がいると思われます。(店頭でCDやDVDは買わない自分は余裕ですが。)
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