ちょうど一週間前の今頃は、札幌FINALで最高にカッコイイ今井さんを堪能していたんだわー、
などと思い出すだけでも幸せに浸れる日曜の午後でした。
もう1週間過ぎたわけですが、その間に感想送ったり、DVDについてのお願い送ったりしていたので、
色々と反芻することが多くて全然寂しくはなかったです。素敵な会報も手元にあるし。
予想外に寂しく感じたのは、今井さんの「283」がツアー終了とともに、ほぼ毎日の更新ではなくなってしまった、
ということでしたわ。
がっつり2ヶ月半の間、毎日お昼になると覗いては、オトコマエだったり、らぶりーだったり、アホだったり、
やっぱりオトコマエだったり、な、気持ちの良い言葉の数々に触れ、今井さんをとても近くに感じられた日々でした。
ツアー終わったらもとに戻っちゃうんだろうなー、とは思っていたものの、
本当に戻っちゃうと、予想以上に寂しい気持ちになるものですね。
でも、ちゃーんと全部ほじょんしてあるし、いつでも読み返せるし、
読み返すたびに、やっぱりいいなー、今井さんってまっすぐだなー、と思えるお言葉たちなので、
ダンスや歌と同じくらい、この2ヶ月半の「283」も大切な思い出です。
素敵な思い出いっぱいだ!
| 2009年04月10日(金) |
『蜉蝣峠』@赤坂ACTシアター |
8日に観てまいりました。
札幌から帰って翌々日というのが、まだ余韻を楽しみたい身にはちょっと辛かったですが、
そこはそれやはり新感線! 相変わらずの濃く激しい芝居を楽しませていただきました。
面白かったけど、いつも壮絶なカタルシスを味あわせてもらえる「いのうえ歌舞伎」にしては、
終盤の盛り上がりが若干おとなし目であっけない印象を受けました。
いや、充分に凄かったんだけど、善悪がはっきりしているお話ではないので。
誰が良いとか悪いとかじゃなくて、誰も彼も哀しくてせつなくて可笑しい。
たぶん、わたしには闇太郎(古田新太)と天晴(堤真一)の心理が充分につかめないままだったんだな。
なんで斬り合っちゃうのよーー、なんでよー、と思っているうちに終わってしまったという。
もう一度観たら、きっともっと楽しめたかもしれないです。
しかし、お馴染みの役者さんたちはやっぱり魅力的で、激しく面白いったらありゃしない。
パンフによると、役者衆はいのうえ氏に「そんなエコな芝居はするな!」と叱咤されつつ稽古に励んだとか。
もう本当にこれ以上わかりやすい表現はありませんね。何事もエコ重視の時代に真逆を極める舞台。
汗も動きも声も感情も、とにかく出せるだけ出し切るわけですよ。それでこそ新感線。
で、今回もやはり、堤真一氏のカッコよさっといったら。ヤクザだし着流しだし。
立ち姿だけでもカッコイイのですが、あの長身が裾はだけて動き回る殺陣がまた素敵。
斬っても斬られても素敵。古田氏との一騎打ちはそりゃあ豪華な画でした。
そんな堤氏が、まさかの「シャモ(にわとりさんの一種)」を好演です。
最初、でっかいシャモの着ぐるみが登場したときには、誰だかさっぱりわからなくて。
でもその動きのラブリーさとキャラのガラ悪さに、なんて素敵なシャモさん! と
いきなり惚れてしまったのですが、まさか堤氏だったとは!
シャモさんは第二幕でも登場してくれて、その時に初めて気づいたのです。
知ってたら登場時にもっと隅々まで堪能したのに!と、全く予習なしで行ったことをちょっとだけ後悔しました。
若手の客演は、勝地涼くんと木村了くん。
どちらも大変な美貌の男子っぷりが存分に発揮されております。
パンフに載ってたこのおふたりのお稽古での苦労話も素敵でねー。
「プロフェッショナルなエンターテイナー集団、劇団☆新感線」の中では、
役者として求められるものがハンパではなく、今回初参加の木村くんは
「自分はこんなにできないんだ。できないって、こういうことを言うんだ」と実感したそう。
古田氏の若手ふたりへのアドバイスが「若造2人が考えたところで、つまらねえんだ」だったそうです。
しっかり悩むのは大切なことだけど、無駄に悩みがちな若造たちに、素晴らしく適切なアドバイスですね。
やっぱり、自分が若造だった頃の経験とか、カッコイイ大人はちゃんと伝えていけるのだね。
勝地くんはそれを聞いて「とにかく動いて声をだして、役を身体に入れていく。
ガンガン、テンションを上げて、いのうえさんの意図していることを察知するしかない」と。
鍛えてもらえるって素敵なことよねー。
できない自分を自覚するのはしんどいし、できるように頑張るのはもっとしんどいけど。
でも、鍛えられたらカッコよくなるもの! 甘やかされてたら絶対カッコよくならないもの。
今井さんも「シャネル」でがっつり鍛えられてくるがいいさ!! そしてもっと素敵になるがいいさ!
舞台の内容から全然逸れてしまいましたが、やっぱり新感線はイイよ! ということで。(まとめが雑すぎる)
脳裏に焼き付けた札幌の今井さんを忘れたくなくて、
TVもあまり観たいと思わなかった本日でございました。
電波城とかマシャ兄の魂のラジオとか、聞きたいのもいっぱい録りためてあるのだけど、
うかつにガンガン聞いてしまうと、脳みそが簡単に上書きされてしまいそうで。
しかーし!
そんな頼りない脳みそを補完してなお余りあるほどの、素敵な会報が届きましたよー。
「つばサンタ大阪限定ライブ かかってこいYaaaaa!」の時のお写真いっぱいです。
特にわたしの大好きな、とにかく今回のイチオシだった「Edge」のお写真が多くて嬉しいこと!
やっぱりコレだよね!
もう本当にカメラマンさんグッジョブ! お写真のセレクトぐっじょぶ!
と言うか、どの一瞬を切り取ってもカッコいいショット以外、あるわけないので。(断言)
今井さんの両脇を固めてくれている松崎さんと福ちゃんも、大変カッコよく映リ込まれていらっしゃいますよ。
この会報で思い出したけど、大阪のつばサンタではMADお兄ちゃん組が付いてくれていたんだっけ。
ベルトコンベアーで運ばれてきた仁王立ちの松崎サンタの迫力が懐かしく思い出されます。
で、お兄ちゃんたちが「SHOCK」に行っちゃってからはThey武道に代わり、
大阪以降は武道くんたちが「演舞城」に行っちゃったからVeteranに代わり。
バンドも、FiVeの代わりにT-BANDが付いてくれた公演もあったし。
正直なところ、ツアーも佳境だろ!って時にバックが入れ替わるってどーなの? とは思いましたが、
経験を積んで力のある子たちは限られているし、ひっぱりだこなのは当然ですしね。
なんたって、一番影響を受ける当事者である今井さんが、思うところは色々あったに違いないけど、
力強いエールとともに快く送り出して、不平なんてひと言もおっしゃいませんでしたし。
むしろ、誰が付こうと信頼して見守り、ファンにも彼らへの温かい応援を求めた今井さんは、
本当に頼もしいオトコマエさんでいらっしゃいました。
そんな今井さんやファンの信頼に応えようと、引き継いでくれた子たちもみんな全力で頑張ってくれたし。
そういえば札幌のファイナルで、FiVeに「三味線ブギ」を踊らせるための仕込みを密かにしていた今井さん、
慌てたFiVeから「聞いてませんけど!」と言われて「いや、臨機応変に対応するのがジャニーズだから」と
平然とおっしゃっていましたよ。
「歩く不器用」みたいな男が! 「臨機応変」とかから一番遠そうな男が! この発言!
ほんと、経験積んで鍛えられてきたんだなー。
そんな風に思いながらこの素敵な会報を見ると、さらに感慨深かったりして。
いやー、本当に素敵なショットばかりだー。
会費振り込みやがれ用紙も同封されていましたが、もちろん嬉々として支払わせていただきますよ!
早くDVDも出してね。
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