残暑が厳しいっす。厳しすぎるっす。
秋だけどギャツビーの超すーすーするボディペーパーをもう一つ買っておくべきか?
職場にたどり着くだけで汗まみれだから、
ひと拭きしてからでないと安心してお仕事にかかれませんことよ。
それはともかく。
ただいまは心静かに10月の今井さんをお待ちする日々です。
TVガイドの次号の表紙が滝翼と聞いて、次号予告のちったーい写真を確認してはほっこりしたり。
ちったーいけど、表情も穏やかで素敵なオトコマエさんでした。よかよか♪
ほっこりと言えば、光一さんのカップシチューの新CMも。秋らしくてイイ感じ。
この人には物を食べるというイメージが呆れるくらい無いですが、
飲み物じゃないけどがっつりメシでもなくてシチュー、というのはいい選択ですね。
シチューおいしいよね。秋から冬はシチューだよね!
話は全く飛びますが、本棚を片付けていたら、読んだのに全く内容を覚えていない古本が山のようにあった。
新しい本を買うには古いのを売っぱらってから、と思っていたのですが、
あまりに覚えていないので読み直してみようかと。
お金をかけずに2度楽しめるよー、と喜んでおいていいのかしらん。(哀)
学生時代から、暗記ものは試験が終わると即座に忘れるのは得意でしたが、
ストーリーもすっきり抜けてしまうっつーのは哀しいよなー。
でも、読み始めれば思い出すなら脳に特に問題はない、とも聞きますけどね。
長年生きてると、記憶の量がとにかく膨大になってくるから、しまった場所から取り出すまでに
時間がかかっているだけ、という説も聞きますけどね。
楽しかった記憶は忘れたくないよなー、と思うけど、これが意外に忘れちゃったりしてるんだ。
人から「こういうことあったよねー」と言われると思い出すのだけど、
そんなおしゃべりでもしなかったら、もう一生思い出してなかったんじゃないか、とか思うこと
いっぱいありますもん。
で、その本棚の中から20年前の自分の日記が出てきまして。
いやいや、そこに置いてあるのはもちろんわかってましたが(置いたの自分だし)、
20代の頃の日記なんて恥ずかしくて読み返す気になんてなれないっしょ。だから、
あるにはあるけど、ずーっと知らん振りしていたのですが、今回ちょっと読んでみる勇気が出まして。
そしたら。
意外にまともでした。20代のわたし。
なんかもっとハズカシイこといっぱい書いてあるかと思ったんだけどなー。
だって自分の記憶の中にある20代って、イタイ恋をし、慣れぬ仕事に疲れ、ヘコみ、胃カメラとかも飲み、
日々ネガティブで劣等感のかたまりで日々ハズカシイ奴、というものでしたから。
いやー。スマンかった20代の自分。
自分の未熟さをちゃんと自覚、反省しつつ、一生懸命生きていたようだよ。
もっと職場の人へのグチとか書いてあるかと思ったら、むしろ素敵な先輩や同僚への賞賛の方が多かったよ。
で、これがビックリなのだが、みーはーな内容がほとんどなく、ひたすら現実生活のことだけでした。
どうもわたしのみーはー生活は、十代と30代半ば以降の二期化しているらしい。
自分のことって意外に誤解しているものなんだな。
ただでさえ、このところTVに出ずっぱりの嵐さんたちが、
さらにガチで24時間耐久TVですよ。(「耐久」いらないが。)
嵐の皆さんも大変でしょうが、ファンの皆さんも本当にお疲れさまでございます。
大変だけど夏祭りのひとつですから。チャリティフェス、という位置付けの。
去年の録画の大変さを思い出しつつ、今年は気楽に「ながら見」させていただきましょ、
と思ったら「滝翼も応援に来る」との情報に、結局本日はベタ録り。
おかげさまで、いつもどおりキレーでオトコマエな滝沢さんと、
まっ黒だわヒゲ面だわ、に加え(ここまでは全く想定内)、右のえりあしだけパツキンという
オマエはヤンママを母に持つ5歳児か? みたいな今井さんが!
アナタ、雑誌か何かで「フラメンコをやると決めたから、もう黒髪以外にはしないと思う」
とかおっしゃってませんでしたっけ? え?(詰め寄る)
またちょっとセンスが独特な美容師さんに遊ばれましたん? ん?(さらに詰め寄る)
ツバメンコダンサー的にそのえりあしはOKですの? マヌエル師匠に許可はとったのか?
ま、暑苦しいけどふつーにオトコマエだったからよろしいのですけど。
特に騒ぐほどのビジュアルでは全くなかったが、他に話題がないので取り上げてみました。(ヒドイ)
日生ではどのようなお姿で登場してくれるのでしょうね。楽しみですわ。
24時間TV自体は、結局ほんのちょっとしか観ていないのですが、5人いると機動力があっていいですね。
パーソナリティの経験者だけあって、いい感じに余裕も感じられたし。
以下、見たトコだけの感想。
・嵐さんの歌はこういう番組にピッタリ。プロフェッショナルなアイドルスマイルもピッタリ。
・都会っ子ニノちゃんの、ちょっと心配なダーツの旅。優しい女の子たちに会えてヨカッタな。
・髪を切った翔くんがすごく少年っぽくなってた。インタビューする口調とかは
いつも通りの慣れたキャスターだけど、みょーに可愛くなってしまわれた。
・アホな実験と言えば嵐! もはや他の追随を許さない得意分野ですね。
・相葉ちゃんがオトコマエすぎる。動物番組とか、江原さんの番組とかでもそうだったけど、
この人は、物凄く過酷な状況にある命、みたいなものに対しても、先入観や偏見とか持たずに
自然に大らかに受けとめて、自分のできることを無心にがんばろうとする人なのだな、と。
海を怖がる少年に対して、自分の支え方が悪かったんだ、と思ってすぐに支え方の練習を始める姿とか、
飾らなくて本当に素敵。イイ子ぶってるのとは違う、本当にイイなんだろうな、相葉ちゃんは。
サバイバルな場面でも意外に強そうだな。ヘンに感情的になったり悲観的になったりせずに
がんばってくれそうだもんね。
・車椅子の少女を水族館へ案内するリーダーが、これまた何の気負いもなく彼女と一緒にいる
様子が素敵すぎ。こういう時って、必要以上に気を遣ってるとかがわかると、
見てても疲れてしまうものだけど、そういう感じが全くない。
・上原(巨人の)いい人! 上原! 再起を心から期待します。
・ニノちゃんのメンバーひとりひとりへの「出会えてよかった」な理由が素敵すぎ。
わりとシニカルな目を持っている人、というイメージを勝手に抱いていたのだが、
本質をちゃんと見抜いている、と申し上げた方がよいのかも。
その言葉に胸いっぱいになっているのが丸わかりなマツジュンも素敵すぎ。
本当におつかれさまでした。
まだしばらく、裏側密着!とかで番組は続きますけどね。
夏の風物詩のひとつが終わり、明日から9月。うわぁー。
| 2008年08月29日(金) |
「デトロイト・メタル・シティ」 |
本屋さんの文庫コーナーに行ったら、渋くてカッコイイ松山ケンイチ氏が
帯とかポスターにいっぱいいましてね。急にこの映画を観に行こうと思ったのは、
そんなサブリミナル効果(全然サブリミナルじゃない)もあったのかもしれませぬ。
宣伝って大事ですね。
もうね、楽しい楽しい! 笑ったわー! で、とてもせつない。
これまで松ケンと言えばデスノのLにしか興味がなかったのだが、
根岸くんラブ! クラウザーさま万歳! です。
だからといって、この映画を機にデスメタルの世界に入ろうなどとは全く思いませんが。(クラウザーさまゴメン。)
根岸くんはあの髪型を含めたビジュアルも、なよなよした身のこなしも全くいけてないし、
クラウザーになったらなったでずっとあのメイクとコスチュームだし、
どちらのキャラにもカッコイイと思う部分なんて全くないのだけど、(メタル好きにはクラウザーはカッコイイのかも)
とにかくこの根岸くんという人が、愛さずにはいられない、応援せずにはいられないキャラの青年なのです。
自分の抱いていた夢は叶えられなくても、
自分にしか見せてあげられない夢があるんだ、ということに気づいて覚悟を決める姿が
最高に切ないけど最高にカッコイイ。でも最高に笑える。っつーかずっと笑いっぱなし。
夢は、自分の思い描いていたのとは違うふうに叶えられることもあるんだね。
思い描いていた風景とあまりに違うと、全く叶えられていないように思ってしまいがちだけど。
だって、根岸くんの「音楽を通じてみんなに夢を与えたい」という夢は、
クラウザーが確実に叶えていたのだから。
いくら根岸くんがクラウザーになりたくなかったとしても。
他の印象的な登場人物としては、
・根岸くんをデスメタルに引きずり込んだ女社長・松雪泰子姐さんのドSっぷり。
・高橋一生氏(わたしの中ではいまだに「医龍」の生意気な天才外科医)が将来有望なポップシンガー。
・「デトロイト・メタル・シティ」(DMC)を敵視するガールズバンドのボーカルが美波嬢。カッコイイっす。
DMCのことを「でたらめ♪ マザコン♪ チェリーボーイ♪」と歌って揶揄するのだが、その歌詞が的確すぎ。
・世界的なブラックメタルの帝王にジーン・シモンズ氏。
思わず「でとろい♪ ろっくしてぃ♪」と歌いたくなる世代の自分。
松ケンがTVぴあで「あなたのヒーローは?」という質問に対し「その時に演じている役」と
お答えになっていたのだが、クラウザーも根岸くんも、立派に素敵なヒーローでしたわ。
それにしても、あの閉ざされたライブ空間でクラウザーを神のようにあがめるDMC信者集団も
部外者から見るとほんっと理解不能な暑苦しいアホ集団だよなー。
自分もいちヲタとして、分野は違うけどそういう集団に属しているわけで、
我が身のアホさを再認識するのでした。でもやめらんねー。
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