今日のおたけび または つぶやき

2008年04月27日(日)  祝☆お城千穐楽



滝沢演舞城2008 命(LOVE)、千穐楽おめでとうございます。

殿をはじめ共演者関係者の皆さまが、最後まで怪我なく事故なく走り抜けられましたこと、

心よりお喜び申し上げます。



あちらこちらのレポを拝見していますが、いつもと変わらぬ素晴らしい舞台でありつつも、

千穐楽ならではの和やかなお遊びもところどころあったようで、読んでいるだけでほっこり。

本当に本当におつかれさまでした。

楽を迎えるまでは絶対に弱音は吐かない殿ですが、存分に「疲れたー!」でも「大変だったー!」でも

「マネージャーのばかやろー!」でも何でも叫んでいただいて、ゆっくりお休みになって、

また素敵なお仕事をなさってくださいませ。



舞台としても素晴らしいけど、

この舞台を通して後輩達が滝沢さんからどれほどたくさんのことを学んだのだろうと思うと、

そっちの方もものすごーく嬉しかったりする。

自分は教育者でも何でもないし、自分の子どもすらそんなまともには教育できていないのだけど、だからよけいに、

ひとつの仕事を通して、後輩たちを徹底的にオトコマエな仕事人たちに鍛え上げるという、

いちアイドルとは思えないほどの教育者的資質をもった滝沢さんの凄さを感じてしまうのかもしませぬ。




鍛え上げられた彼らは、きっとまた次のお城でも今回以上の活躍をしてくれるだろうことはもちろん、

彼ら自身のお仕事でも、他の先輩のバックでも、さらにいいお仕事をしてくれるに違いないのです。

滝沢さん本当にありがとう。 ←他の先輩のファンとしてもお礼を申し上げておかなくては。




すでに今回のお城のDVD発売が決定してるそうで、あの滝沢歌舞伎が! あのお化粧風景が! 

あの「評判どおりの身体」(by米花くん)を惜しげもなく見せた血みどろの殺陣が! 五条の牛若が!

MADのめっちゃ楽しいコントが!(コント言うな!) DVDで存分に観れるかと思うと嬉しくて仕方がない。

殿によると、「ウラ演舞城」の様子もふんだんに盛り込まれるそうですよ。ああ楽しみすぎる。



そうそう、実は「雪之丞変化」のDVDも買っちゃったんだよなー。

「滝沢歌舞伎」や本格的な白塗りの発端はここにあったんだよな、と思うと、メイキングのお稽古やお化粧風景が

とても貴重に思えるし、黛りんたろう氏のインタビューなど聞くと、そのもっとおおもとはこの人の「義経」との

出会いがあったからだよなー、とさらに感慨深く。

まさに「必然」の出会いの典型を見たような気がいたします。




そして。 

もはや義経と滝沢さんは一体としか思えなくなってしまっているわたくし、

5月の連休についに鞍馬寺詣でを決行いたします。ずっと行きたかったんだよなー。

行きたいと思っているうちに、今井さんにも先を越されちゃうし。いやいや、今井さんも行ったならさらに行きたいし。

滝沢さんにご自身を委ねてくださった義経さまに、というか遮那王さまに、ちらとでもご挨拶いたしたく。



わたし 「お母さんは連休中に京都の鞍馬山に行きたい。」

夫・息子「おお、行って来い!」 ←地方のコン遠征と同じと思われている

わたし 「今回はキミらにも一緒に行ってもらう。鞍馬山と比叡山に行きたいの。」

夫  「お、いいね。」 ← 歩くの大好き

息子 「ええー!? 部活休まなくちゃじゃん。」 ←バスケ命

わたし「連休中だし休んでもいいっしょ。っつーか鞍馬山と比叡山でトレーニングすりゃいいじゃん。」

息子 「そうか。そうだね。」 ←オマエは修行者ですか



というわけで家族の拉致に無事成功しましたので、

みーはー1名とトレーニング好き2名が鞍馬寺を訪問させていただきます。

しかし、せっかく京都に行くのに、この訪問地選択に何の異論もない夫と息子って。

おかあさんはやりたい放題です。







2008年04月24日(木)  実はずっと滝沢さん祭り


明日はしんちゃんとMステで盛大に米寿司くん祭りになるので、

今日中に滝沢さん祭りをブチ上げておきますよー。

祭りというか何というか、とにかく敬愛の意を表しておかないと気がすまないのです。

(滝沢さんのイタリアンマフィアなSpa王CM祭りはまた今度ね。)



演舞城は今回は1回しか観劇できなかったのだけど、その1回はものすごく濃くて素晴らしい時間だったし、

パンフを読んだり、「Tokyo Walker」の連載でお稽古風景を見たり、

WEBでお城共演者の後輩達とのやりとりを読んだりしていると、「滝沢さんってすげーな」と思わせられることばかりで。

共演者、スタッフ、後輩が、滝沢さんと一緒にお仕事したがる気持ちがよくわかる。

こんな人とお仕事できたら素敵だろうな、と思いますもん。



仕事人として理想的というかお手本みたいな。

タッキーしゅてき〜♪ カッコイイ〜♪ という気分でこの人を見ることももちろんいっぱいあるのだが、

(「きまぐれJET」とかでガニマタ足をふみふみして踊られると最高に可愛らしくて完敗だったりするし。)

こういう態度、こういう考え方で仕事をすれば、たとえ大変なことがあっても最終的には最良の方向に回っていくんだ、

と、とても僭越ながら、自分の仕事や人間関係のお手本にさせていただいている部分が

ものすごく大きくなってしまいました。




活字にしてしまうとたぶんどれも当たり前のことで、

「そんなこと当たり前じゃないか」と言う人がほとんどだろうとは思うのだけど、

当たり前ならオマエがすぐに実行してみろと。(誰にケンカ売ってるんですか)




ではオトコマエなお仕事態度について、パンフやインタビューから思い出せることを列挙してみましょ。


・体力的に一番キツい、あるいは一番危険な部分を担う。

・いくら辛くても千秋楽を迎えるまでは絶対弱音を吐かない。


・後輩達とのコミュニケーションを密にして、後輩が自分へ気楽に話しかけられるようにする。

・後輩のいい面、個性を見つけ出してそれを伸ばすよう配慮する。後輩同士もいい競争関係になるようにする。

・後輩を叱らなきゃいけない時は、何度もグチグチ言わずに1回ガツンと言うだけ。

 後輩が「今日もまた何か注意されるかもしれない」と思って仕事場に来たくなくなってはいけないので。

・後輩の成長を素直に喜べる。



・舞台に立つ以上は経験の有無に関わらず全員がプロ意識を持ち、自分の役割をちゃんと意識してほしい。

・裏方のスタッフと舞台上の演者の自分らとは、視点も意見も違ってあたりまえ。

 裏方が「出来ない、無理」と言うことは何度でも話し合いを重ね、できる状況を見出していく。

・演者として新しいものに挑戦するときは、ひたすら稽古。熱心に稽古。筋トレも必須。



・殺陣は信頼関係が命。非常に危険なので、昨日今日会った人と殺陣なんて決して出来ない。

 だから新しい人と殺陣をするときにはまず信頼関係を築くために「稽古」というコミュニケーションを繰り返す。

・殺陣に関して言えば、新人の殺陣に自分が合わせる。それが怪我や事故を防ぐ最善の方法だから。

 座長の自分に合わせてもらうことより、最後まで全員が怪我と事故なくやりきることが何よりも大切だから。



・稽古時間は演技や動きを作り上げるだけでなく、共演者たちと「見えない絆」を作り上げていく大切な時間。

 アクシデントが起きたとき、上手く対処するにはそういう絆やチームワークが何よりも大事。



・愛される作品を作り上げるためには、時間をかけて気持ちを込めること。

 気持ちを込めないと命は吹き込まれないし、愛される作品にはならない。




まだまだいっぱいありますが、今思い出せるのはこのくらい。

で、こういう具体的なお仕事方針の基本にあるのが「愛される作品を作り」「客に楽しんでもらうため」

であるという点が、滝沢さんのお仕事がちゃんといい方向に回っていく最大の理由のような気がしております。




客の感想を二の次にして「自分がやりたいこと」ばかりをメインに考えて仕事をしていると、

知らず知らすのうちに共演者に対してもスタッフに対しても

「自分の引き立て役」「自分の要求に応じてくれるのがあたりまえ」という認識になってしまうし、

そうなったらここまで共演者・スタッフすべての立場を重んじる考え方はできないように思うのです。


「自分のやりたいことだけやる」というのもひとつのやり方で、それ自体責められることでは全くないのだが、

色々な意味で限界が早く来そうな気がします。最終的に生き残っていくのは、客に愛される作品を作ろう、

たとえそのために自分が誰より大変であっても、という意気込みで作られたものだという感じがしております。




そして、滝沢さんのそういうポリシーに触れて思ったのですが、

滝沢さんの笑顔にこんなにも癒されるのは、彼の笑顔も人を喜ばせようとしている笑顔だからかも、と。


自分が楽しいから笑う、楽しくない時は笑わない、というのは単純に自分の感情が垂れ流しになっているだけで、

その笑顔には思いやりも愛情も何も込められていないように思うのです。

「笑いたくもないのにニコニコしていい子ぶるのはイヤ」なんてのも、実は自分のことしか考えてないってことなんだな、

と、けっこう長いこと生きてきて、最近やっと気づいたわたしです。



反対に、あの人を喜ばせたい、と思って努力して見せてくれる笑顔は、すごく思いやりのある笑顔なのではないかと。

辛い状況でも笑顔を見せてくれることが、その笑顔を向けられた人々をどれほど安心させ、

どれほど幸せな気持ちにさせてくれるかは、言うまでもないことなのです。




お城も残すところあと3日。

殿は最後まで、客を楽しませるために力の限り素晴らしい舞台を見せ、

最高にプロフェッショナルで最高に思いやりのある笑顔を見せてくれるはずです。


殿♪





2008年04月23日(水)  画伯のパグほしいっす



今週もオトコマエな皆さんの大活躍に楽しませていただいていますよー。

観る人観る人、ほとんどオトコマエに見えるという節操の無さですよ。

っつーか、オトコマエでない人(勝手なわたし基準)のことは

自動的にフィルタリングでもしているのだろうか?

だから視界に入ってくるのはオトコマエしかいない、ってことになるのでしょうか。

能天気ここにきわまれり。



もうすぐゴールデンウィークだから、開放感に拍車がかかるような。

実際は、長期のお休み前後というのは、お仕事も普段より大変で開放感なんて言っていられないのですが。

とりあえず、先週末から今週あたまにかけて楽しませていただいている方々について。




・「ぷっすま」のスシ王子画伯。

 リューク最高! それ以上にパグ最高! あのパグほしい!

 なんなんだろうね、あの絵たちのあの素晴らしさ。

 うりふたつとかそっくりとか、そういうわけではないのだが、絶対にハズせないトコとか全体の雰囲気とか、

 確実に捉えていらっしゃって本当に凄い。


 話は飛ぶけど先週の「オーラの泉」にご出演の榎木孝明氏の水彩画を、江原氏が

 「実際に観ているものの汚れているところをキレイにして見せてくれる絵」と評していて、

 なるほどと思ったのです。



 これは、くさい物にはフタとか事実歪曲とかいう事ではなくて、本来それが持っているイイ面を

 ちゃんと見抜ける目をもってるから描けるということで。


 わたしは絵の良し悪し、上手い下手は全くわからないのですが、好きな絵、嫌いな絵、

 見ていると幸せな気持ちになる絵、なんかいやーな気持ちになる絵、というのは確かにありますの。

 そして、こーいちさんの絵は、観てるとなんか楽しい♪ 

 いいところをちゃーんと見ていてくれる人の絵ですね。



・同じく「ぷっすま」の河童の川流れな王子。

 河童じゃなくても、終始ほわーんとした笑顔と佇まいで可愛らしかったのだが、

 流されているわりに全く焦りの感じられない、ぽわーんとごろごろしていく河童がらぶりー過ぎ。



・「おせん」の内くん。

 滝翼のエンディングテーマ目当てだけに録画しておいたのだが、なんとなく見たら

 女将の魅力やおいしそうなお料理もさることながら、とにかく内くんがラブリーでついつい全部観てしまいました。

 たぶんこれからも観そう。



・ロボットっぽすぎるもこ。

 これもなんとなくながら見をしていたら、もこみちくんがリアルにロボットっぽくて笑えた。

 んー。でもこちらはこれからも観るかどうかは微妙。



・滝沢演舞城の楽屋からお送りしている滝沢電波城。

 藤ヶ谷・戸塚・河合・北山(全員呼び捨てにして失礼)らが殿にイイ感じにイジられていて楽しい。

 舞台の上ではあんなに迫力あるセリフ回しでみんな頑張っていたのに、

 ラジオではいきなり後輩の声に戻っていて、遠慮がちに殿に絡む皆さんがとても愛しい。

 来週も楽しみ♪



・「ごくせん」の生徒役の中に、名前を知ってる子が全くいなかった。

 おーまいがーっ。これはみーはーにあるまじき状況でしょうか。 

 だから全く観る気はなかったのだが、これもなんとなくつけていたらヤンクミがやっぱり良くて〜。

 ヤンクミ目当てに観ていて、とりあえず頭ふたりのお顔だけはなんとなく認識しました。

 

・「銀幕版 スシ王子!」鑑賞。

 ドラマよりはるかに面白いです。光一さんの最初の英語のセリフ聞いただけで、みょーに可笑しくて笑える。

 ファン的には非常に楽しめましたですよ。おそらく光一さんファンだけにツボかも、なんて貴重なセリフもあったり。

 これさ、ドラマとかやらずに、最初から映画だけにして、映画だけで全部が完結するお話(もちろん舞台はニューヨーク)

 にしても良かったんじゃね?(わたしとしては、ドラマはあまり面白くなかったんですもん。)



 それにしても、この映画を観てると、日本の「食」への心遣い、「食べてもらう人」への心遣い、

 それらすべての基本となる「日本の美学」というのは、世界のどこへ出しても恥ずかしくない、

 本当に誇れるものだよなー、などと真面目に思ってしまいましたことよ。


 そういうことをきっちり伝えつつも、みょーに細かいツボを突いて笑わせてくれる「銀幕版 スシ王子!」、

 なかなかなものだと思います。そして、北大路氏がお声も雰囲気もやたらカッコイイです。




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