今日のおたけび または つぶやき

2008年02月20日(水)  映画館に行くと



本日は「陰日向に咲く」を観てきました。

SPのカッコイイ井上とはまた違った、不器用きわまりない青年を岡田君がナチュラルに

演じていらっしゃいました。

不思議な縁で繋がってるような繋がってないような登場人物の皆さんが、

そろいも揃ってどうにも不器用でせつなくて、でも逞しくて。

正直、あまりお友達になりたいタイプな方はいらっしゃらなかったのだが(どういう視点だ)

あっちでもこっちでも切れかかっていた絆が、だんだんにまた繋がり始め・・・

みたいな予感を抱かせるラストは素敵でした。



んー。でもやっぱり、先週見たLの方が好きかなー。

作品的に比べるようなものでは全くないのだが、まだまだLが断然恋しいです。



そして! 映画館の予告では次から次へとアイドルな皆さんが!

まずNYのスシ王子でしょ。クロサギのやまぴーでしょ。これらはもう当然観る気満々なわけですが、

毛むくじゃらのマツジュンもいらっしゃったのは何? 「隠し砦の三悪人」という時代劇って何?

松本さまのご出演は「花より男子 ファイナル」だけではなかったのですね。凄いわー。



予告を見ると、どれもこれも観たくなってしまうから困る。いや困らないけど。楽しみですけど。

今回の嵐さんの新曲がけっこう好きで、個人的にちょこっと嵐さん祭りなので、

勢いづいてこの映画も拝見してしまいそうですよ。



今朝のワイドショーでは坊主がとてもお似合いな中居アニキもご登場でしたね。

「私は貝になりたい」はものすっごく重い作品だし、これは観るのにちょっと覚悟がいりそうですわ。

でも、坊主にした後もちゃんとヅラ着用でアイドルな容貌は崩さないのと、

厳しいダイエットを自分に課しつつ撮影に臨む、という素晴らしいプロ姿勢なアニキ。



同じ中学の後輩の、役づくりでもないのにいきなり坊主&グルメツアー満喫中の食いしん坊野郎、

に、どうかご指導ご鞭撻のほどを。



いやでも本当に、銀幕の世界でもアイドルの皆さんたちの躍進凄まじいです。楽しみ♪




2008年02月16日(土)  バレンタインデーも過ぎ



13日に「L change the World」を観終わった母のケータイに、

公立高校の合格発表に行っていた息子から結果報告のメールが。

べつに「どーせ落ちてるし」と、合格発表に行くのがイヤで母は映画館行ってたわけではありませんから!

願書提出も受験も合格の確認も、全部本人が動くのがあたりまえなのでございます。



で、「絶対落ちてるから見に行くのたるいなー」と言っていた本人ですが、なんだか受かってしまったようで。

というわけで、今月末の公立一般入試を待たずに受験生生活がどうにか終了いたしました。



たぶん都道府県によって入試制度も違ったりするのでしょうが、

我が県では同じ公立高校を、「特色化選抜(自己推薦枠みたいなもの)」という枠で一度受験し、

そこで不合格でも、もう一度「一般入試枠」で挑戦できることになっているのです。(ということを初めて知った。)

特色化の試験の方が難しいらしく、合格者数も少ないので、担任の先生も塾の先生も親も

そしてもちろん本人も、ここで受かるとは全く思っていなかったのだが、わからないものですわ。



っつーか、親が言うのもナンですが、

どうもこの少年は、本来の実力以上に評価されることが多いような気がしてならんのですが。

バスケの市選抜選手に選ばれた時も、

そりゃ熱心に練習はしていたけれども、技術が飛びぬけて高いとも思えず、

「身長のせいじゃね?」(183ある)、「ムードメイカー要員じゃね?」(大いにある)

「っつーか誰かと間違えられているのでは?」(失礼)

と、いつまでも言われ続けたし(親に)



今回だって、「キミの内申点(五段階評価の成績の合計点←これも塾の先生に教えてもらって最近知った母)では

特色化の合格はまずあり得ない」と言われていて、

本人もそれをじゅーじゅー承知の上で「でも試験慣れするためには受けておくべきでしょ」と受けたわけで。

ゆとり世代としては、かつてないほど勉強はしていたが、

試験後も「あれ間違えたー」「ここしくったー」と騒いでいたのに。


となると、点数も予想よりはきっと良くて

自己推薦書(自己紹介文のようなもの。中学生活で学んだこと、高校生活への抱負など書く)の印象もよかったのかもな。

と、Lの魅力にひたりつつもそういう出来事も同時進行だった13日でした。




そして14日にはマイ楽となる座長の昼公演へ。

バレンタインっぽいネタとしては、オオクラオーナーの

「どうして俺だけチ○ルチョコなんだよっ!」というぼやきがあったくらいで、

座長はいつものように素敵に走り続けていらっしゃいました。

今年のコウイチはこれで見納めですが、どうか千秋楽までお元気でご無事で。

またお目にかかれますよう願っております。


毎年、観るたびに「今回のSHOCKが一番いい!」と思うのだが、今年もそれは変わらなかったです。

作品を通して伝わってくる座長の精神性の高さとか、

舞台の上だけにとどまらない「SHOW MUST GO ON」という生き方の重さとか素晴らしさは、

何年も観続けて、さらにしみじみ実感できるようになってきた気がします。

続けないとわからないことっていっぱいあるのですね。

こういうことが実感できるのが、歳を重ねるのも悪くない、と思える点でございますよ。



帝劇後、我が家の男たちへは、リーズナブルなチョコと酒と、

せっかく東京駅まで来たのでGRANSTAで美味しそうなもの仕入れて

ささやかなバレンタインデーとなりましてん。



15日のWSでは、かねてよりの予想通り、マッチさんライブにおじゃましたらしい、

ちょっとてっぺんがツンツンしてたけどやっぱり坊主な翼が観れて満足満足。

お歌までデュエットさせていただいたとは! ありがたいことでございまする。

生翼まであとちょうど1ヶ月だー。仙台の1公演だけでちょっと寂しいのだが、

その頃には滝翼ライブDVDも出るしね♪




そしてバレンタインデーから2日も過ぎた本日、

実家の兄にチョコレートを送ってなかったことに気づいてしまった。

にーちゃんごめん。

受験のドタバタのせいにして近日中に送ろう。




2008年02月13日(水)  「L change the World」



うわぁぁぁぁ やられたー!

Lにやられましたー。

Lったら最期の23日間で、めっちゃ魅力的なヤツになりやがりました。いや、最期の7日間かな。

映画のデスノ前編を観た時、Lをこんなにも愛しくカッコよく思う日が来るとは全く予想しなかったのに。

うわーんやられたー。 ←しつこい

もう、劇場とか映画館とか行く度にだーだー泣いてるのもどうかと思うのだけど、すまん。許せ。



夜神月と対峙していた時のような頭脳戦は今回は少し影を潜め、

Lを頼ってきた少女と少年を、ものすっごく不器用ながら身体を張って守りつつ、

細菌ばらまいて人類を激減させようとする狂信的環境保護集団から世界を救おうとするお話。



少年と少女を相手にするときの、Lの不器用さが秀逸。

不器用ってあんなにチャーミングに見えるんでしたっけ? 

それがLなりの精一杯の思いやりだったりするからたまらない。


そして時にものすごく素直。

姿勢の悪さを指摘されて、姿勢をよくしてみようとちょっとがんばったりする様子なんて、

笑えるやら笑えるやら笑えるやら。


Lはこれまで人とリアルなコミュニケーションをしてこなかったから、

人間づきあいが技術的にヘタというのは当然なのだが、にもかかわらず、

人の命を大事にすること、人の可能性を信じること、人の努力に感謝して賞賛すること、

においてゆるぎない姿勢を持ち続けているというのが、ものすごく不思議。

ワタリの教育のおかげ? それともこの23日間で学んだことなのだろうか。



助けた少女と少年に、Lが最期に贈ったメッセージが素晴らしい。

あくまでもLらしい言葉数の少なさと、そっけない言い方なのだが、

ふたりのこれからの人生への最大のエールであると同時に、

自分が亡きあとの世界への限りない慈しみも感じさせる、

本当に素敵なメッセージ。



「天才」「天涯孤独」などの点で自分と似た境遇にある少年へのメッセージは特に、

他者との関わりを拒否してきたこれまでのLだったら絶対に言いそうにないことなのに、

この期に及んでは、L以上にそれを言うのにふさわしい人はいないだろうと思えるほど。


今は亡きワタリに語りかけるような最期のひとりごとも素敵だった。



いやー、松山Lとワタリ好きにはたまらん映画でした。

しばらくLの思い出にひたっていたい気分です。



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