今日のおたけび または つぶやき

2007年09月04日(火)  結婚したら片目をつぶって


「いいとも」のテレフォンショッキングに生田斗真氏ご出演の月曜日。

おぐりっしゅや堀キティ(最近こうは呼んでないのか?)からはもちろん、

メイサ嬢や井上真央ちゃんや劇団☆新感線からもお花が届いていて、仲良しさんがいっぱいでいいね、と。

オウオウ! モテてるじゃねーか斗真! みたいな。 ←オマエは斗真くんの何ですか



それにしても、斗真は生でどこに出しても全然不安がありませんね。(わたしの感覚では)

不安になるほど斗真を知らないっていうのもあるかもしれないが、

なんか、いつもいい感じに明るい雰囲気で。

芝居の世界の濃い人たちに揉まれて素敵に成長しているのだな。



その一方、生出演と聞くと、ビジュアルは大丈夫なのか?トークは大丈夫なのか?歌は? ←ウルサイ

と、途端に不安になってしまうスターさんたちもいたり。

まあね、余計なお世話なんですよ。黙って楽しく観てろいっ! って話ですよ。

でも、楽しむつもりがいたたまれなくなっていた、という経験が何度もありますとね、

人間、防御本能が働くようになってしまうのですよ。ちょっと覚悟しておこう、とか。

うんうん。このくらいのいたたまれなさならまだ大丈夫、とか。

(いたたまれなさの度合いにも段階がある。そして明らかにMAXと思われるレベルに行ったことも。)



夫婦円満の秘訣として「結婚前は両目を見開いて、結婚したら片目つぶって相手見ろ」と

昔の人はよく言ったものですが、オタ生活にもいえることなのかしらん。

でも、眼ぇつぶりすぎてかえって取り返しのつかないことに、ってこともありそうだし、

日常生活で眼ぇつぶりまくりなんだから、せめて非日常の舞台やステージの世界の人は

ぱっちり両目見開いてガン観しても大丈夫な対象でいてくれよ、という気持ちは否めませんが。



ともかく、斗真カッコイイよ、いたたまれなくないよの数あってます?)、ということで♪




2007年09月03日(月)  空気を読むということ


世界陸上が終わりました。

アスリートたちはみんな美しかったな・・・。

最高の性能のために鍛え上げられた肉体も美しかったし、

それが存分に躍動しているのも美しかったし、

真剣にがんばる熱い心意気も美しかったです。素敵なもの観させていただきました。



その他のどーでもいい感想としては、

・中井の話も聞いてやれよ織田っ! ふたりの声がカブりすぎて何言ってんだかさっぱりわからねーよっ。

・でもあれだけのハイテンションで「やってくれましたっ!」と言い続けられるのは織田裕二氏しかいないのだろう。

・「日本のサムライたちが!」とそんなに連呼してくれるんなら、是非滝翼の「SAMURAI」使っていただきたかった。

・千葉真子さんの声としゃべり方の破壊力に驚愕した。

・小谷実可子さんのレポートがなんだか好きだった。ほっこり和む感じだった。

・競技前に選手のお顔をひとりずつカメラが抜いていくときに、ニコってされると

 とても余裕が感じられて素敵。女性アスリートの皆さん、綺麗な人が多いんですもん。



さて。

では、本日からちょこっとずつ、貞水師匠(←いつからオマエの師匠に)による

話し方の極意をご紹介してまいりましょう。

全部ご紹介したいけどそうもいかないから、特にコレ大事!(わたし基準ですが) と思われるお言葉を。

どれもこれも自戒を込めてご紹介するものばかりです。



場の空気を読めるか読めないかは、

 一つには思いやりの差です。

 普段から、

 相手の身になって物事を考えているかどうか。



 思いやりの足りない人は、自分勝手なことをして、周りの人が迷惑していようが

 平気でいる。そういう人が人前で話をすると、やっぱり自分勝手な話し方をするものです。
                     
 話というのは、自分が何を言ったかではなく、相手にどう伝わったかが大事です。

 ところが、それが分かっていない人は、自分の言いたいことを言いたいようにしゃべって満足する。

 そういう人がいくら場数を踏んでも、場の「空気」が読めるようにはなりません。」

 (「心を揺さぶる語り方 人間国宝に話術を学ぶ」 一龍斎貞水著より)



いやー。耳が痛いっすねー。

自分の場合は、人前で話すよりこうやって書き散らかすことの方が多いので、

一方的に書きっぱなし、という失礼を散々やっちゃっていると思うのです。


自分の話を聞いてくれる人に、ちゃんと伝える、楽しませる、飽きさせない、というのは

大変な高等技術なわけですが、技術以前にまず「思いやり」なのですと。

たしかに、自分の言いたいことだけ言いっぱなしの人からは思いやりは感じられないし。


貞水師匠の怖いところは、その思いやりは普段の日常生活から培っていないと意味が無い、

と言い切るところです。師匠はこうも言っているのです。


 「心を込めること、思いやりを持つことを人前で話すときにだけ発揮しようとしても

 できるものじゃありません。それこそ、(その人)らしくなくなって、偽善的な空気が漂います。」


ああもう耳が痛い。本当にその通りですよ師匠。 ←だからいつからオマエの師匠に

オマエのその普段の態度を棚に上げてそんなこと言うか! イイ人ぶってんじゃねえっ!

嘘くさい! 恥ずかしくて聞いてらんない読んでらんない!んだよ、自分!! と、

自分で自分の頭抱えたくなることも少なからずあったりします。

うう・・・。あっちもこっちも恥ずかしいことだらけだわ。

普段からちゃんと思いやりのある人間でいるようがんばります。
 




2007年09月01日(土)  「人間国宝に話術を学ぶ」


まずはエイホー第六話のツボ。


5位 「包丁を持ってる人が好き」にめっちゃオタオタしてぶちゃいくなお顔になっていく王子。

4位 皿回し。および椅子回し畳回し。

3位 「ハダカになれ!」 「はい。」

2位 カーラー巻いたままごろんごろん。

1位 「ほかく。」


なんかもうツキャサ可愛すぎーーー! 楽しすぎーー!

あと2回しかないというのに、どんどん面白くなってますよ。

光一さんってば、力の抜けた、ものすごーく無防備な感じの芝居が驚くほどお上手。

間といい口調といい動きといい、完璧です。「ほかく。」言わせたら世界一だな!




さて、本日は本のご紹介です。


「心を揺さぶる語り方 人間国宝に話術を学ぶ」 一龍斎貞水著 (生活人新書228 NHK出版)


著者のご職業は言わずと知れた「講談師」ですが、わたしには失礼ながら「怪談」を語らせると

ものすごーく怖い人、くらいの知識しかございませんでした。

ある意味稲川淳二か桜金造と同列視していた部分もあったりして。



「人間国宝に話術を学ぶ」なんてサブタイトルだと、いかにも偉そうに説教されそうな印象が

あったりしますが、本当に凄い人ほどエラぶらずに、誰にでもわかるように、しかも面白く、

きちんと伝えてくれる、ということのお手本のような楽しい本です。



わたし自身が話術を磨きたい、と思っていたわけでもないのに(いやもちろん磨いた方がよいのだが)

たまたまこんな本を手に取ってしまったのは、最近特に「なんでそんなこと言っちゃうかねー。

もう少し言い方を考えればいいのに」と思うことがあまりに多かったからかと。

政界教育界芸能界その他を問わず、「失言」で足をすくわれる人たちは後を絶たないし。


正直に申せば、「自分の言うことは誤解ばかりされる」と思ってる人にこそ

読んでもらって自分の話し方の改善に役立てていただきたい本です。

そんなお悩みなどなくても、すぐに読める手軽さだし大変に面白いので

どちらさまにもオススメですが。



話術の上達について語りながらも、結局はあらゆる芸事に通ずることで、

最終的にそれは「人間的に成長すること」なしにはありえない、という著者の考え方が

ただのハウツーものとは確実に一線を画しているように思います。

なので、ちょこっとずつでもご紹介できればよいな、と。



驚いたことに、貞水師匠のお話の中には、私が愛してやまない

まだまだ若いオトコマエなアイドルたちの発言とかぶるものもいっぱいありました。

彼らにこんな凄い師匠がいるとは思えないのだが、真剣にお仕事していれば

経験からちゃんと体得していくものなのかしらん。

人間国宝に負けない心がけと心意気を持つオトコマエたちのこれからが、ますます楽しみです。


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