今日のおたけび または つぶやき

2006年11月14日(火)  滝翼「サヨナラの向こう」が好きだ


昨夜の「のだめ」も面白かった〜。

原作読んでいないから、あの登場人物の配役には全く違和感はなく、

あの人たちこそがわたしには「のだめ」の世界なのです。ほんと楽しい。



クラシックの美しい音楽がいっぱい聴けるのもこのドラマの大きな魅力ですな。

わたしは中学生の時から音の好みは基本ロックなのですが、

歳とって立ちっぱなしのライブがしんどくなって、

もうロックだめだ〜ってことになったら、

ジャズを中心に楽しもうと思っているのです。それに加えてクラシックも素敵かも、

と、のだめちゃんのおかげで思うようになりました。


でもおそらくずーっとミーハーなので、ジャズ界にもクラシック界にも

中身も外見も美しいオトコマエは居ていただきたく。どうぞよろしく。 ←誰に頼んでるんだ



で、引き続き滝翼のラジオプロモ週間でございます。

この1週間は、毎朝FM yokohamaで翼の野球トークが聞けるという幸せ。

FMでちょこちょこアルバム曲流してくれるので、

気になっていた翼ソロ曲「Rainy Memories」もすでにフルで聴けて大満足なのですが、

それ以上に大好きな曲に出会ってしまいました。

ふたりで歌っている「サヨナラの向こう」です。



ユニット曲なのに、翼ソロ曲以上に翼の声がよく聞こえると思ったら、

いつもは下ハモを担当することが多い翼が、ずっと主旋律を歌っている(ように私には聴こえる)

ユニゾンもそれぞれのソロパートももちろんあるのだけど、ハモる部分でも翼が主旋律。

その主旋律という幹にまるで花を咲かすかのように、

たっきーの下ハモ、上ハモが本当にキレイでね。

(言いすぎか? 褒めすぎか? でももっと褒められるぞ。 >開き直った)

うっわー! と思うほど優しく伸びやかな曲になってます。



早く来い来い新○堂からの宅配便♪

全部聴いたらもっと好きな曲もあるかもしれないし。 



今日は六本木でアルバム発売記念イベントがあったそうで、

明日のWSが楽しみだし、「いいとも」にもご出演だそうだし。

めったにTVに出ない翼がTVに出てくると思うだけで感涙。 >お安すぎるわたし



2006年11月13日(月)  予想外


は? 滝翼が2月3日から3月25日まで全国ツアーとな?

(昨日のFM yokohama「アーティスト・スペシャル」にて翼発言)

では翼は少なくとも2月の「SHOCK」にはお出にならないのね。



そうか・・・。

わたしが帝劇に入れてもらえるのは2月のアタマなのだが。(汗)

1月はどうなのかなー。それもまだわからないか。

ま、正式発表後にじっくり考えましょ。

翼が出ようと出まいと、座長のお姿はちゃんと観ておきたいし。



それにしても、1月は新感線、2月はSHOCK、

滝翼が動くとしたらきっと3月からよね〜、

なんて思って組んでいた予定がものの見事に覆されましたよ。

楽しいことが増えるのは嬉しいが、いやー、大変大変。



舞台も大好きだが、ライブはそれ以上に大好きだし。

座長のこーいちさんも大好きだが、

ミラコンで言いたい放題やりたい放題でのびのび楽しんでいた光一さんはもっと好きだし。


だから、座長と一緒の翼も大好きだが、

滝翼コンかソロコンで、主役として踊りまくって歌いまくる翼が

もっともっと好きなわけです。

まあね。誰でも自分のお気に入りが主役を張ってほしいと思うものですわな。



さーて。どうなる年明けの3カ月!

滝翼がどこでやるかもまだわからないから(北海道と群馬と郡山だけは言ってた)

行けるかどうかもさっぱりわかりませんが、

こちらも正式発表を待つことにいたしましょ。



でさ、コウイチのライバルがツバサ以外となると、

当然思い浮かぶのは経験者の錦戸亮ちゃんと生田斗真さんなのですよ。

亮ちゃんは前回大活躍だったからすんなり納得ですが、

斗真もさすがにあれだけ座長として活躍してきたとなると、

SHOCKでの出番くらいじゃ役不足かなー、という気がしないでもない。



で、「トマゴト改」なんて読むと、斗真と黒木メイサちゃんとの親密さ具合が

(酔って寝てる間に腕に落書きされちゃうとか、「メイサ」と呼び捨てなトコとか)

こーいち座長とメイサちゃんの比じゃなくて、

リカはコウイチじゃなくてトーマに向かっちゃうんじゃないか? 

な、感じもあったりして。(リカはもうメイサちゃんじゃないけど)


そんなことちょっと考えるだけでも「SHOCK」って本当に面白いです。


っつーか、斗真が面白いのか。



そうそう、わたしは千秋先輩@「のだめ」がカッコよくて大好きなのですが、

あのお顔見ながらしばしば

「斗真でもいけるんちゃうか?」と思うことがございます。

わたしの中ではなんか似た雰囲気の美青年なんだよな、玉木氏と斗真って。





2006年11月11日(土)  滝翼祭りです


楽しい♪ 楽しい♪

滝翼祭り中でございます。


9日のラジオ「to base」にふたりで登場、11月20日号オリスタ、10日のMステと、

どれもこれも楽しゅうございました。

アルバムのプロモになっているのかどーかは微妙ですが。

(Mステの選曲とかちょっと謎だったし。なんでボーナストラック?)



でもMステでは久々にホスト仕様なふたりを観られて大満足。

あれホストだよね? アニキに火を差し出した舎弟ではありませんよね?

でもホストにしてはうっすらおヒゲに無造作ヘアな今井さんでしたので

やはりチンピラなのだろうか。

ま、ホストでもチンピラでもどちらでもかまいませんわ。



あまりにしっかり作り込んだおヒゲは好きではないのですが、

あのくらいのうっすらおヒゲは全然OKです。

例えば「十六夜物語」みたいな柔らかくて色っぽくて中性的な曲とかでは、

やはりおヒゲ無し&髪長めで踊っていただきたいけれども。



でもさー、小さいお顔って、おヒゲを生やすとちょっとウルサクなる感じかもな。

目鼻口だけで完璧なバランスになってしまっているし、

目ぢからが強くて眉もクッキリだったりすると、その上おヒゲまで生やすと

何にも無い面積が少なくなりすぎて、お顔に遊びというか余裕がなくなるというか。

どこ見てもクドくなるというか。



ま、おヒゲが生えていようといまいと、「しゅきありっ!」(再びのだめ風)

狙いたくなる気持ちに変わりはございませんが。



あれ? いつの間にやらおヒゲ談義になってるぞ。



おヒゲはさておき、

翼の全身のシルエットはやっぱり最高にバランスがいいな、とか、

ちょっとした振りで踊らせるだけでも、決まりすぎて無駄にカッコよすぎるな、とか、

たっきーのオートマチックな笑顔はやっぱりプロだわ、とか、

ふたりで見つめ合う振りがアホすぎて可愛すぎるな、とか、

ツボ満載でございました。ああ楽しかった〜。



しかしそれ以上に素敵だったラジオ「to base」。

すごく楽しかったから、要所要所起こしてしまおうかと。

ええ。滝沢さんの男気の素晴らしさをお伝えするためにも。




つ「はいこんばんは。今井翼です。早速紹介したいと思います。

 今夜のゲストはこの方です!」

た「あー、どーも。たきざわでーす。よろしくお願いします。」

つ「どーもー。たっきー&つばさでぇーす。」(ヘンな芸人風)

た「ははははー! 誰だよっ」



つ「最近はね、ニューアルバム『TWO YOU FOUR YOU』のプロモで、

 ふたりで活動することが多いんですよ。」

た「そうだね。でも『TWO YOU FOUR YOU』以外の、夜の活動の方も・・・」

つ「誕生会以外にも、僕が飲んでる時に『滝沢呼ぼうぜ!』みたいな。」

た「ねー。あれ3日連チャンとかだったよね。どんだけ仲いいんだよっ! 

 みたいなさ。」



(今年の誕生日会について)

つ「今年のプレゼントはね、プロ野球のMVPがもらうような

 大きい鍵をいただきまして。 なんですかこれは?と言ったら

 『みんなからお金集めてバイクをプレゼントします』と。」

た「はい、集めました。」

つ「なんじゃそりゃーっ! と。」

た「もうね、ここまでくると(プレゼント選びも)むずかしいんだよね。」

つ「びっくりしたよ。」

た「悩むもん。いつもこの時期。」



つ「彼がまたねー、手の込んだDVD、映像を作ってくれたんです。

 僕のこれまでの軌跡みたいの。」

た「はいはい。」

つ「で、ナレーションもスタッフがやり、スタッフが滝翼になりきって、

 お台場の公園の水辺ではしゃぐ映像があったり。

 ほっさまPVで、ふたりが車に乗って『ほっさま♪』とかやってるのあるでしょ?

 あれをスタッフが首都高で大きい車に乗ってやってたりとか。

 で、最後は『翼の一番大事な人はこの人』、ということで

 僕の母親が手紙を読んでるんですよ。 もー、感動的だったねー。」

た「いやー、結構大変だったね。お母さんには僕が自分で交渉して。電話して。」

つ「だって俺、あの日さぁ、かあちゃんと夕方、別件で電話で話してたの。

 その時は『つばさおめでとうね。明日だね』って言ってたのに、

 会場行ったらあの映像でしょ。

た「ははははっ!」

つ「おいっ! みたいな。言ってくれよ、かぁちゃん! みたいな。」

た「女優だねぇ〜。『くれぐれも翼に言わないでください』って頼んだから。」



つ「だからそれは、映像、編集、音声とかもぜーんぶ滝沢の手作りですから。」

た「そうそう。やりましたよ。」

つ「でもあれ、嬉しくてね〜。友達5人くらいに見せちゃった。」

た「見せるなよっ!」

つ「友達がウチ来るたんびに。」

た「友達には関係ないから!」



つ「(友達に)笑いあり涙ありの傑作なんだよ、って。」

た「傑作って・・・」(嬉しそう)

つ「友達、見るとだいたいウルウルしてるもん。」

た「マジでぇ!?」(さらに嬉しそう)

つ「全員みんなもう、タッキーのこと見直してるもん。

 いや、別にもともと悪いイメージなんてないけど、

 こんなことする人だと思ってなかったから、って。」

た「本当? 全然やるよ。」

つ「結婚式とか頼んだら凄いんだろうね、って。」

た「ああ。やるね。どんどんどしどし。待ってますよー。」

つ「にいちゃんの結婚式とか、全部担当したわけでしょ?」

た「そうそう。やりましたね。」



つ「どれくらいかかったの? 撮影に。」

た「撮影はね・・・2日間くらいかな。」

つ「うわー。1日じゃないんだ。」

た「で、編集に1ヶ月くらいかかったの。

 ほっさまのCDジャケットのデータ送ってもらって 処理したり、

 翼の小さい頃の写真、全部もらって・・・」

つ「凝ってるねーっ!」

た「大変だったですよ。」

つ「あれはね、これからも僕んちに来た友達にはみんなに見せていこうと思って。」

た「あはははっ! いやいや。ありがたいですね。」(嬉しそう)

つ「こちらこそありがとです。」



(昼にふたりだけでパスタ屋さんに行った時の話)

た「仕事の現場で、普通に『ご飯食べに行こうか』という話になって。」

つ「で、マネージャーもいるから4人テーブルを押さえたのね。」

た「そうそう。」

つ「気が付けばふたりっきりで。」

た「(マネージャーが)いない・・・。

 昼間っからふたりきりで、何してんだって話ですよ!」

つ「スタッフ、カメラ回して!! はいっキュー! みたいなね。」

た「ほんとですよ。俺きょろきょろしちゃったもん。」



つ「お酒の場だったらあるけどね。昼間だよ!?」

た「ランチだもんね。」

つ「まわりには普通にお客さんいるしね。」

た「そうそう! 恥ずかしかったなー。」

つ「普通に僕らコンサートの話とかしてましたから。

 で、滝沢はペロペロペペロンチーノ頼んで。」

た「あっははは!」

つ「僕は普通にスープパスタ頼みました。」

た「(翼は)よくスープパスタ食べるよね。昔からね。」

つ「そうね。でも(滝沢の)ペペロンチーノも変わらないよね。」

た「変わんないね。」

つ「(滝沢は)ボンゴレとか大好きだもんね。塩系大好き。」

た「あっはっはっ! 確かにね。(手叩いて喜んでいる)
 
 ああコイツ変わってねぇなあって思ったもん。」

つ「俺も思った。でもうちらは食の好みは合うよね。ほら、海鮮モノが好きだったり。

  だからこの前札幌行った時(お友達と突発的に行ったらしい)
 
 滝沢にぼたんエビとか買って行こうかと思ったの。 ただ、お互いの時間

 が、わかんないし生モノだから、また今度にすっか、と思って。」

た「おー!じゃぁ今度是非。」



(ふたりともレミパン(ふたに窓のついてるフライパン)を持っている、という話から)

た「あれ便利だよね。俺も使ってますよ。」

つ「フライパンにもなべにもできる。何色使ってる?」

た「俺、赤い蓋の。」

つ「赤か。俺は・・黄色かな。」

た「赤の方が人気あるみたいですよ。」

つ「ふーん。でも俺レミさんに貰ったんだもん。」

た「マジで!? 買えよ自分でっ!」

つ「違うよ。ロケで貰ったんだよ。『いいっすね、このフライパン!』って言ったら

 レミさんが『レミパン〜。翼くん今日は何色のパンツ履いてんの?』って。」



(ディズニーランドがいいかシーがいいか)

た「間違いなくランドでしょう。」

つ「シーだべ!」

た「いや。ランド! わかってねーなー。」

つ「出た!」

た「素人。ここに居た、素人が。」

つ「出た!ランド派が。違うって。シーはヨーロッパに行った気分になれるじゃん。」

た「でもヨーロッパに行きたくてシーに行くわけじゃないでしょ。」

つ「わかってるよ。」

た「メルヘンな夢の国を楽しみに行くわけだから。」

つ「なるほどね。ま、タッキーはランド。つーちゃんはシーと。そういうことでね。」

た「その話で、たぶん1時間や2時間は話せますよ。」

つ「よし。今度はそれをオカズに飲みますか。」

た「オカズかよっ。番組じゃないのかよ。プライベートでまた会うの?」



(ニューアルバムについて)

つ「来週の15日に出るわけですが。いいアルバム? 悪いアルバム?」(おちゃめな尋ね方)

た「悪くねーだろっ。盛りだくさんだし。」

つ「いいアルバムだよね。」

た「セカンドアルバムなんだね!? 自分らもびっくり。」

つ「そう。僕らとしてはデビューがシングルじゃなくてアルバム「Hatachi」だったけど、

 その次に出したアルバム「Twenty Two」がファーストになるんだね。」

た「面白いね。」

つ「俺、(今回のは)サードだべ、って思うんだけど。」

た「サードだよねぇ。ファンの方もみんなつっこんでると思うよ。」

つ「どうなってるんでしょうか。」

た「どうなってるんだよ。」(と言ってふたりで大爆笑)



(来週もたっきー登場)

つ「というわけで・・来週も・・・来て・・ほしいな・・・」(遠慮がち)

た「あははは!」

つ「くれるかな? ・・・来て・・くれるかな?」(さらに遠慮がち)

た「いいとも。」(こちらも可愛く遠慮がち)



感想その1

なぜこういう、翼はじけまくり、たっきー笑いっぱなし、な面白トークが

TVカメラの前では決してくりひろげられないのだろうか。


感想その2

たっきー、キミはどんだけ翼に優しいんだ・・・


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