今日のおたけび または つぶやき

2006年07月02日(日)  ソロツアーだぞー!


ここ数日暑くて暑くて、すでに夏バテ〜(気温28度で溶けるわたし)と思っていたら、

バテてる暇なんてございませんでしたわよっ!


キタよ。キましたよ。光一さんのソロツアー決定ですよ!!

2年半ぶりか。もうあれから2年半経つのか・・・(しみじみ)


北から南まで回ってくれるのだね。優しいね。エネルギッシュだね。

福井ってどこだったっけー、って早速地図も見たりして。


またMAが付いてくれるのかな。

ツアー先でいっぱいおいしいもの召し上がりつつ、がんばって下さいな。

わたしは当然横アリ狙いですが、どんだけ激戦になるのか想像もつかず。

でも観せてね♪ ←可愛くおねだりしてみたところでどーなるものでも・・



そんなでっかい発表の影で、ひっそり(でもないけど)滝翼メール伝言板から来た



今井翼ソロコンのお知らせ!



わーい♪ わーい♪ おめでとう、つばさ〜。

8月12、13日大阪、19、20日東京の計4日間だけで、

わたしが申し込めるのは東京だけだろうけど。

でも、ものすっごく楽しみにしてます。



しかしこの日程、

お盆休みの始まりと終わりだから遠征の足の確保は大変だろうし、

他にいくつものグループがツアー真っ最中だし、

そもそも、東京はもろにケリーの前楽と楽にカブってるし。



本当はね、19日は唯一の水槽訪問日だったのです。

これはどーしたものかと。

でもさ、会場中がオーラスに向けて最高潮な中、

「翼どうしてるかなー」なんて気分でいるのはケリーにも激しく失礼だし、

絶対イヤだな、と思って。



これはもう、チケット取れなかったら東京国際フォーラムの外で聞いてりゃいいや、

くらいの心意気で、ケリーはすっぱり諦めることに。

(でもフォーラムは水槽みたいな素敵な音漏れはないかな。)

一緒に行くはずだった友人には、大変迷惑をかけることになってしまいましたが、

大人で優しい彼女はパンチ3発(絵文字の)で許してくれました。

ワガママ言って本当に申し訳ない、友よ。



というわけで、ケリーのオーラスで世間が最高に盛り上がっている時に、

こちらでは地味いに今井さん祭りを開催しているハズですので

そのつもりでかるーく通り過ぎてくださいませ。・・・って今から告知する

ようなことでもないが。




それにしても、

発表も急遽だったし、無理やりこの日にねじ込んだ感アリアリで

ちょっとせつなかったりしますよ。

でも、たとえ4日間でも2年続けてソロコンやれることに変わりはないし。

翼も色々とアイディアを練っているようなので、

ありがたーく拝見したいのでございます。



待ってろフォーラム。 っつーか、入れてね、フォーラム。(心からお願い)



2006年07月01日(土)  「医龍」最終話


「医龍」が終わってしまったー。


最後まで朝田をはじめチームドラゴンの皆さんは神業集団でしたな。

ほんと、全員がわかりやすーくカッコよかったです。

音楽もことごとく素敵だったから、

「医龍」サントラまで注文してしまいましたよ。早く来い〜♪



さすが最終回にふさわしい、これ以上ないくらいの最難関の危機的状況設定。

一件の手術だって大変なのに、最後にきて手術をカケモチしちゃうし、

カケモたれている瀕死の患者がどういうわけだか霧島になってるし。


そもそも朝田の神業が発揮される以前に、

ヘンな長髪木原の粘り勝ちこそが霧島の命を救ったわけだし。

そして相変わらず一番オイシイとこかっさらって行く鬼頭女史。

姐さんカッコよすぎ(はあと♪)



で、このドラマの主人公はやはり伊集院だったな、と、思ったりするわけで。



しかーし!

サダヲ推しのわたしとしましては、最終回一番のお気に入り場面は、

手術を無事に終えて、喝采を浴びながら階段を降りてくるチームの中にあって、

そんな晴れがましい状況にどーにもこーにも居心地悪そうにしている荒瀬です。

なんとも素敵な表情でしたわ。


化け猫の「にゃにゃ〜つ」も、もう聞けないのかと思うと大変に寂しい。



野口はタイなんぞに飛ばされるのだが、

受け入れるタイだってこんなヤツいやじゃんね、と変なところに同情してみたり。

タイと言えば、やまぴーとユニットを組むタイの青年ふたりとは、

滝城で遭遇しまして、明らかに一般青年とは違っていて相当に目を惹く子たちだった、

なんてことを思い出してみたり。



朝田は戦地に戻る、という結末に、


息子 「戻ってすぐに死んだりしないよな」 ← けっこう心配性

わたし「そんな無粋な結末が許されると思うなよ。生きろ朝田!」←心配性だが強気を装う

主人 「・・・・」 ←相変わらず黙って鑑賞


なので、ヘリから降りていきなり銃撃されることもなく無事にエンディングを

迎えた時には、家族そろって大変な満足感。 

いやー、単純な視聴者ってシアワセですね。


3ヶ月間楽しい木曜日でした。どうもありがとう。



2006年06月28日(水)  スナック☆エンドリケリー


剛さんがなんであんなに横山裕氏にご執心(なわけでもないが)

なのかわかりましたわ。

スナックのママ仲間でいらしたのね。

HEY!×3観て「あ、ママだ。」(←どこのスナックのだよ)

思わずつぶやいてしまいましたもの。



ヨコ、負けてるぞ。

やっぱりこの先輩にはかなわないぞ。

たぶんスナックの格が違うような気がする。(ごめんねヨコ。でもキミも好きだよ。)



古代魚のキレイな水槽を背に、

キレイな花柄のシャツとスカートとスパッツお召しになって、

細い足首見せて(たとえスネ毛はたくましくとも)しゃなりと座っておられる姿は、

オトコのにほいのカケラもない見事なママっぷり。



でも、こんなママがいるスナックにいりびたりたい。

まーったりおしゃべりして、「エンドリ食べちゃうぞー」って脅したりして、

「ママ、歌って♪」とおねだりしたりして、なんがすごーく素敵なひとときが過ごせそう。



ママがあまりイタタで冗長な話をしないように、

浜ちゃん松っちゃんがいい感じにバッサリ斬ってくれるので、

とても安心して観ていられます。

剛さんを斬れるのはヨコヒナかダウンタウンだけなのだな。

そう考えると凄いなヨコヒナ。これからもこの可愛い先輩をどうぞよろしくね。



で、ママ衣装を脱いで紫ギラギラのケリーに変身すると、

一転してこちらはふつーにスターなオトコです。

この紫ギラギラもさあ、お顔もカラダもほっそりすると、こんなに似合うんだよ。

ああ。かえすがえすもPVのまん丸さが悔やまれる。

ま、本人もそのまわりも全然悔やんでないみたいだから、

わたしがひとりで悔やんでも悔やみ損なわけだが。



バンドメンバーがいっぱいいすぎて

スカパラか? 一時期の米米クラブか?(再結成おめでとう)

みたいな凄さですが、

あの真ん中にそびえ立つスキンヘッドは!



ひょっとしてスティーヴ!? 

水槽では遠くからしか見えなかったから、どんなお顔か実はよく知らないのだよ。

きっとスティーヴだね! わーい。

はたして、8月に1回だけ行く水槽で、スティーヴに遭遇できるのでしょうか。

遭遇できるといいなあ。


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