| 2006年05月26日(金) |
こうちゃんおめでとう! |
光一さん、ソロシングル発売決定おめでと!
「おめでとう」をこんなに連日言えるとは〜。
7月発売だそうで? 楽しみー♪
歌番組ももちろんご出演ですね。
6月下旬にはケリーのセカンドシングルが出るし、
ソロだけどユーたち一緒にタモステ出ちゃいなよっ!
きんきじゃないけどきんきだよ。
ケリーとトールでジャックしてしまえ〜。 >どんどん支離滅裂に
思えば、「SHOCK」以降、光一さんにお金を使っていない。
お久しぶりだしご祝儀だしお賽銭だし(そんな気分)、
何枚出されましても喜んで買い込ませていただきますわ。
>貢ぎたかったんかい
昨夜の『獣王星』第7話がこれまたこれまた!
こういちトールったらすでに、初登場の第6話よりも素敵な声になってます。
これはもう贔屓目でも欲目でもなく、
声だけで本当に素敵なお芝居なさってます。
あとたった5話で終わってしまうのが非常にもったいない。
に、しても。
昨日のちんまりKidsを観た後だからよけいにそう感じるのか、
チェズを抱きしめるトールがでかい〜。
実写ではありえない身長差に、
ちょっと素敵な夢を見た気分♪ >なにげに失礼
| 2006年05月25日(木) |
きんきさん&斗真おめでとう! |
きんきさんオリコン表彰おめでと!
表彰の実績ももちろんめでたいが、
ふたり揃って並んでいる画が何よりも一番めでたい気がしますよ。
光一さんはいつもながらスレンダーで、スーツめっちゃお似合いだし。
剛さんは充実して幸せそうなお顔しているし。
今はどちらもソロ活動に邁進中ですが、
またゆるりゆるりときんきさんもお願いしますよー。
イイ子で待ってますんで。
そして、
斗真、新感線の舞台主役決定おめでと!
生田斗真氏の『あずみ』のうきは役は本当にカッコよかったですから。
続けて今度は新感線☆NEXUSの 『Cat in the Red Boots』の主役とは、
新感線ファンとしても、にわかうきはファンとしても本当に嬉しい。
舞台役者としてさらにさらにスケールアップするのに、
すごく良いタイミングですな。
がんばれ斗真! めっちゃ楽しみだー。
新感線もほんとーーにチケット取れないし、
ジャニーズを主役にもってくるとそれがさらに倍加して困難を極めるのだが、
とーまの勇姿を観るために、がんばれわたし。
最近、視界に入ってくる男たちがみんな面白くて仕方がない。
ま、面白い男たちしか観ていない、とも言いますが。
なんかね、
こんなに面白い男たちがいっぱいいるということに気づいたのも、
剛さんがまぁるく幸せ太りしてくれたおかげかな、と。
いやいや、イヤミで言っているわけではなくて。
ちょっと前までのわたしでしたら、剛さんひとりを観ていれば
ビジュアルから芝居から歌から、何でも満足できて他に目が行かなかったのですよ。
でも、剛さんはどんどん極端にわが道を行くようになって、
それはそれで大変喜ばしいことで、特に音楽面では大歓迎なのですが、
でも、「こっち行ってくれればもっと嬉しかった」という路線も当然
わたしの中にはあるわけで。
例えば、
そこまでマルくならなければ
武田真治くんみたいなビジュアル&お身体になってたんじゃないか、とか、
髪型も服も、同じくらい奇抜にしろ、
オダギリジョー氏のセンスの方が馴染みやすくて好きだとか、
そんな優柔不断なイイ人の役ばかりじゃなければ、
阿部サダヲちゃんばりの凄く面白いお芝居ができていたのではないかとか。
きっとわたしは剛さんにうっすらと期待していたことを、
たぶん剛さんはもうそうするつもりはないのだな、と思ったあたりから、
他のイイ男たちの存在にも気がついたのかもしれん。
でも、好きになる系統はやっぱり同じみたいですが。
きっかけとしては失礼なのだけど、
素敵だな、と思ったらもう、剛さんうんぬんじゃなくて、
シンディーも、オダジョーも、サダヲちゃんも、
普通にいちファンとして応援しております。
っつーか、サダヲちゃんは特に熱烈大応援。
と、とりあえず3人だけ挙げてみましたが、
素敵な男たちはまだまだたくさん。
世界はイイ男たちで満ちているのだな。
観てるだけだけれども。(哀)
| 2006年05月24日(水) |
音は見かけによらない |
ケリー、追加公演決定おめでと!
このテのいきなりの発表は、もはやサプライズでも何でもなくなった
トウの立ったファンですが。
この2ヶ月間で、行ったのは3回だけなのだが、
正直に申し上げますと、完全燃焼とは全く違う、
精神的にものすごーく疲労した2ヶ月間でございました。
ライブが終われば少しは気が楽になるかと思ったのだが、
2ヶ月後にすぐまた始まるかと思ったら、やはり「パトラッシュ、ボクもう・・」・・
っつーか、パトラッシュとは面識ないので、どちらかというと
「こーちゃん、わたしはもう疲れたよ・・・」と訴えたい気分だったり。
>こーちゃんとも面識ないけれども。
んなこと言われても、光一さんも困るよな。
とは言え、
あの水槽も、ケリーの歌と音も、どんな感じに夏仕様になるのか興味あるし。
1回くらいは覗いてみたいかなー、と思っております。
そうそう、20日のケリーや、ワイドショーでオーラスのケリーを観て
誰かに似てる・・・と気になっていたのだが、ようやく思い出した。
イアン・ギラン。ご存知ないっすか?
今はもうおじーちゃんな気もするけど、高校生くらいの時の来日公演で観た
イアンみたいだった。あんな衣装も被り物もしなかったけど、
お顔も体型もなんだか似ていたわー。
さてさて、「劇団演技者。」に、久々に今井翼氏が出演中です。
どこにでも居そうな草野球青年っぷりが素敵♪
高校の野球部時代の思い出を語り合う彼らは、
今ではもう、それぞれが色々なものを抱えたちょっとさえない大人、
ってあたりが、定番ではあるけど切ない雰囲気でね。
あまり期待していなかったけど(失礼)、
ちょっと面白くなってきてますよ。
なんかさ、人間っていつでもせつないんだな、って思った。
>いきなり何ですか
歳とか境遇とかに関係なくせつない。
ま、「『疲れる』ってどーいうこと?」とか言う人もいるから
「『せつない』ってどーいうこと?」みたいな人もいるのだろうけどさ。
「おまえには『憂い』っつーもんがないだろ?」と言いたくなるような、
いつでも元気!ぱっぱらぱー!!みたいな人もいるけどさ。
いくら若くても、いくら歳をとっても、
その時々のせつなさが絶対あるよね。
わが身を振り返ってみても、幼稚園の頃だって毎日せつなかったし。
あんなちっこくて、周りの子どもたちもみんなケモノみたいのばっかりで、
そんな中で一生懸命「仲良く」とか「イイ子で」いようと頑張るのは
もう本当にせつない。
十代二十代も、せつなさを味わうために生きてるようなものだったし。
大人になっちゃったらなっちゃったで、
未熟だろうと荒削りだろうと、とにかくあらゆる可能性の源である「若さ」
を満喫した過去にはもう戻れない、っていうせつなさが重くのしかかる。
ほんとせつないよな、生きてる間じゅう。
と、
そんなトコまで考えさせるような重いドラマじゃないですけど。
>そんならなんでここまで書いてんだ
ま、つばさが観れて単純に嬉しい♪というのと、
芝居の「間」がずっと良くなったよなー、とか、
青いチェックのシャツがお似合いだけど、
同じ青チェックのシャツでも、私服(『SHOCK』の舞台稽古で着てたヤツ)
の方がはるかにおしゃれさんなのは、やっぱり本人のセンスの良さだわ、とか、
歌って踊る人にはやっぱり煙草はおススメしないわ、とか、
そんなミーハーな観方がメインです。
そうそう、忘れるところでした。
このテーマ音楽がとても透明感があって、せつなく美しい曲だったのですよ。
公式HPに 音楽:佐々木華音 というお名前を見つけたので検索してみたら、
ビジュアルがとってもおどろおどろしい方だったのでびっくりした。
髪型とかメイクとか、パンク? いまどきパンクって言わないのか。
ゴシックなんちゃら? とにかく非常に怖〜いビジュアル。
「音は見かけによらない」なんてタイトルにしたのは、
それが言いたかっただけなのでした。
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