Jウェブの日記、あっちもこっちも結構読んでおります。
300円でこんなに楽しませてもらっていいのかい? というくらい。
最初はなんとなーく覗いていただけなんだけど、
読み続けていると、文面から個性がはっきりわかるようになって、
みんなホントにエエ子たちやなぁ・・と思える
素敵な日記なんだよな、どれもこれも。
ニノの話題選びのセンスと、気負いのないハリウッド報告はいつも最高だし、
やまぴーの男気あるポジティプな日記も好きだし、
たっきーのアツくて時にくどくてパワフルな訴えもとても好き。
翼の真面目でほどよく礼儀正しい文面は、とても清清しくて、
読むといつもほっこり安心する。
当然ですがMAん華鏡には、さまざまな舞台裏や人間模様もお知らせいただき、
足を向けて寝られない(どっちにだよ)ほどお世話になっている。
最近では、木曜日ごとにエイトレンジャーもいそいそとチェック。
エイトくんたちに関しましては、
歌にも舞台にもあまりご縁がないうちから、
日記を読んで感じられるキャラの素晴らしさの方に惚れそうです。
今回は特に錦戸家のお話が感慨深く、亮兄ちゃんイイやつだなー、って。
安田くんの毎度の「赤ちゃん話」、この突き抜けた溺愛ぶりも最高。
この溺愛ぶりが、ヨコに「ヒマなんでしょ」(レコメンにて)と一刀両断されているあたりも可愛い。
そのうちKAT-TUNのとかも読み始めるんだろうな。楽しみだぜい。
らぶふぁいたーも、このくらいの気楽さで読めると良いのだが。
色々な意味で破壊力ありすぎのお言葉には、
何度かこてんぱんに打ちのめされたことがありますので、
最近では、開く前には深呼吸する習慣が。
たぶん今日のワタシは弱い、太刀打ちできない、
と思う時には、開かないでおくことも度々。
あるいは、そーっと開いて「あ、ダメだ」と思ったら即座に閉じる。
っつーか、そこまでするなら読むなよ、って感じですが、
闘わずして敵前逃亡も情けないし。 >いつから戦闘態勢になったのだ
らぶふぁに負けない強さをわたしに下さい。
それにしても、書いているご本人たちも皆さん300円をお支払いに?
300円支給されているとも思えんしな。
ありがとう。オトコマエな執筆者のみなさん。
楽器の音とかはあまり聞き分けられないのですが(楽器の種類も名前もあまり知らないし)、
人の声は聞き分けられます。
ファンならばきっと誰でもそうだと思うのですが、
全然聞き覚えのない曲だとしても、慣れ親しんだ声がボーカルならば
たとえ激しい騒音の向こうからかすかに聞こえてきただけでも、
おお! これはまさしく愛しいあの声! とわかりますね。
当然のことながら、わたしが聞き込んでいる声と言えば、
堂本さんおふたり&つばさ(滝翼の曲だから当然たっきーも)。
聞きたいとなったら、同じ曲を病的なほど聞き続けても飽きません。
その曲を作った側が、どれだけ時間をかけてその曲を作り上げたかを
もしも、ものすっごく強調されましたとしても、
それをこちらがどれほどの時間をかけて聞き続けているか、と
真っ向から勝負を挑めるほどでございます。 >勝負なのか?
そして芋づる式に、その先輩後輩たちの声も、
知らず知らずのうちに聞いているのだな。
と言うのも、ちょっと前にヨコヒナちゃんたちが
ラジオでクイズをやっていたのですよ。
番組に遊びに来てくれたJ事務所のお仲間たちを、
声だけで誰だか当てる、というクイズで
聞けるのは「こんばんワンツー」というご挨拶のひと言だけ。
そしたらさ、何気なく聞いていたワタクシ、
つばさ、たっきーを当てたのはもちろんですが、
相葉ちゃんでしょ、亮ちゃんでしょ、なぜかNEWSの小山くんでしょ、
あと誰だっけかな? エイトもうひとりくらいとNEWSもうひとりくらいを
当てた気がする。
なんじゃこの耳。
正直、エイトくんたちとNEWSくんたちをなぜ当てられたのかがわからない。
小山くんの声なんて、たぶんいつぞやのバレーボール応援以降聞いてないし。
じ・・・自慢できることなのだろうか? これは。
そうそう、資生堂のTSUBAKIのCMも、
曲だけが耳に入った時に「このびみょーに上手じゃない歌はまさしくSMAP」と
と、すぐにわかりましてよ。(失礼お許しください)
でも、河合塾のCMでの滝翼の新曲「道」は、
このふたりの声だとは全然わかりませんでした。
ひそかに敗北感・・・。まだまだだな(悲)。
でもやっぱり好きな声でしたわ♪
ラジオでつい昨日聞いた「パリパリ待って〜!」の森永のCM、
こちらはもう、圧倒的に光一さんの声ばかりが耳に入ってきます。
SHOCKで座長のパワフルな声を長時間聞いたせいかな。
話し声は、剛さんより光一さんの声の方が拾いやすいんだな、わたしの耳は。
トールの声が本当に楽しみだ〜。
| 2006年04月02日(日) |
正直に過ごしてしまった4月1日 |
エイプリルフールは、
気の利いた嘘の1個もつけないまま終わってしまったよ。
朝から、両親のお墓参りに行っていたものでね。
久々に兄夫婦とも会って、わたしの主人と息子も一緒にみんなで食事をしました。
ひとりで墓参りに行くと、しみじみとしてしまうのだが、
みんなで行くと「早く水汲んできなさいよ」「もっとそこキレイに落ち葉拾って」
「なんでそんなトコに水かけてるわけ?」「線香に火がつかない〜」とか
なんだかドタバタして、ちっともしんみりしない。
そんな子どもたち&孫で申し訳ないですおとーさんおかーさん。
でもさ、久々に墓苑に行くと、新しいお墓ができてたりして、
何気なく目をやると、墓碑には「夢」とか「暖」とか「潤」とかの文字が入った、
遺族の想いの込められた美しい戒名の下に19歳なんて書いてある。
19歳で逝かれてはたまんないな・・・、と、よそ事ながら思ったり。
不出来な子どもたちではあるが、とりあえず親より長く生きているのだから
最小限の親孝行はできたのかもしれん。(ほんっと最小限)
で、帰り際に、283更新のお知らせメールが来て、
翼もSHOCK無事終了と同時にお墓参りに行ってきたんだねー、と
ちょっとほっこり。
そして早速に海外での撮影なのですね。
のびのびリフレッシュしてきてください。
そして忘れちゃいけないケリー@MステSP。
丸いものはカワイイ
という基準がワタシの中にはありますの。
ちんまりしてて丸っこいものは、とにかく無条件にかわいい。
この場合の丸っこいというのは、「太っている」という意味ではないのですよ。
垂れている肉に可愛さは感じないですから。
最近の剛さんが醸し出す雰囲気は、
ワタシにとってはすべて「丸い」と感じられるものなので、
剛さんを見ると「カワイイ」「穏やか」という言葉しか出てこない。
しかも、まるくてつやつやで終始笑顔のお顔に、樹齢何百年のご神木に巻くような
しめ縄飾りのようなものをつけられました上に、
最高に高貴な色の紫をさらにキラキラにして全身に纏われますと
もはや「めでたい」「縁起物」の域の存在でございます。
真面目すぎるお話も、どれもこれも非常に愛にあふれたもので、
ライブでも「大切な人への愛」を臆面もなく説かれて、
とても温かい雰囲気になっているとうかがっておりますし。
剛さんは今きっと、すっごい幸せなんだろうな。
笑顔が本当に明るいし、髪もガッと上げてお顔全開だし。
自分が心から伝えたいことを自分の歌に乗せて伝えることができて、
歌はもちろん文句なしに素晴らしいし。
まわりを固めるミュージシャンの方々も、そんな剛さんに共感してくれて。
ヨカッタね。
剛さんの幸せは素直に喜びたい気持ちではありますが、
残念なことに、わたしは丸いものにかわいさ愛しさは感じても
男っぽさやカッコよさは感じないのです。(でもライブで見る生ケリーはカッコイイ)
だから最近、TVで見る剛さんがますますオトコに見えなくなっている。
若槻ちーちゃんに「子ども何人ほしい?」なんて言っても、
以前だったらその言葉だけでソーゾーニンシンしそうだったのが
今じゃ「どっちが生むの?」と言いそうになるくらいだ。
ま、いいか。 >いいのかよ
剛さんに限っては、オトコとかオンナとか
両方とかどっちでもないとか、そんなことはどーでも。
|