くぅ〜ちゃん可愛いっすねー。
サバサバしているキャラも好きだし、
手加減なしの露出とパフォーマンスも、潔くて大好きです。
エロカワ姐さんには、まだまだ突っ走ってほしい。
しかーし!
それ以上にカワイイったらありゃしないのが、
「収まりきれるかが問題」って、
得意げに目を細めているちっちゃいお顔。
がーばーいーいー。
可愛いだけだったらこんなに可愛いと感じないと思うのだが、
座長の時のキリリ顔がとにかくキリリとしているから
可愛い顔が凄まじく可愛い。
エエもん観た〜。なごんだなごんだ〜。
収まりきれるかどうかはこの際問題ではない。
ま、試してみるのは自由だが。
結果は企業秘密その2ということで。(その1は慰労ボーリング大会のスコア)
でも、たぶん、そっちに被せて収まりきれなくても
全身はココナツ1個の中に収まってしまいそうな気はする。 >激しく矛盾
だって、SHOCKのイリュージョンをこれまで何度も観ましたが、
いまだに座長がいきなり現れるカラクリがわからなかったりする(鎧着て登場する時ね)
でも、頭に被せてみた方が絶対カワイイと思うよ、カリメロみたいで。
そしてエンドリさまの方は、巨大水槽も無事完成してお披露目。
「エンドリ水槽」って名前つけちゃいましたか。
2年前はタコやまぐろやクリオネが舞い泳ぐ深海にご招待いただきましたが、
今回は水槽に入れと。
いいわー。180センチ水槽でもよろしくてよ。(風呂じゃないんだから)
水着じゃなくてよろしいのですね?(言われても着れないけどさ)
ま、エンドリさまは人間の水着姿より古代魚のゴツいからだのラインの方に
興味がおありでしょうけど。
収容人数2706なら、たぶん国際フォーラムホールAの1階だけ、みたいな
大きさだよね。後ろを数列減らして、もう少し横長にしたくらいの。
たまアリとかに比べりゃ確かに小さいけど、
臨時建造物にしたら相当でかいですよ。凄いね。
ここで夜な夜なエンドリナイトか〜。
公演数が多いだけに、飛び入りのゲストとかもいっぱい来そう。
剛さんは喉がとにかく強いから、公演数が多くても全然心配しておりません。
楽しみだな♪
心はすでに来週に迫ったSHOCK翼バージョンわたし的初日、
に飛んでいる、ふーでございます。
待ちかねてるぞーっ。 うぉぉぉーーん。 >遠吠え
SHOCKは2月8日に観て以来です。
でも毎夜のレポ漁りは怠らず、座長およびカンパニーの皆さんの
ご活躍とご無事を確認するのは日課となっておりますよ。
もちろん、紅茶飲むたびに「つばさの足、がんばれっ」と
エールを送ることも忘れず。
ついつい心配しそうになるのですが、がんばって心配しないようにしてます。
万全の体調で臨んだって、連日あれだけハードな舞台をこなしていれば
途中おかしくならない方がおかしいですからね。
万全じゃなければさらにキツイにきまってます。
でも、キツくてもステージに立ってちゃんと出来ていることを、
あんなに活き活きとうれしそーにweb日記で報告してくれるのだから、
それなら心配するより一緒に喜びたいですし。
雑誌「duet」での発言でもweb日記の283からも感じられることですが、
この人も、座長と同じように、客の想いを自分のパワーにできる人なのだな。
踊ってる最中に骨折部分がバキっと広がったら、最悪その場で立てなくなるかも、
(昨年末のソロコン追加公演時)などと恐ろしいことを医者に言われて立ったステージ、
そして目の前には大勢の客。
そんな時に、誰もが客からパワーを感じられるわけではないと思うのですよ。
恐怖とか萎縮とかの方を強く感じる方が普通かも、とも思うしね。
でも、その瞬間に「客の無限のパワーを感じた」と言える受容感度の良さ。
極限状態における究極の素直というか、つきぬけた天真爛漫というか。
それはつまり「がんばってね」「うん、がんばる」という想いのやりとりが
客とステージの間で確かにあって、
そして実際それでがんばれちゃった、ということですからね。
もちろん現実はそんな簡単なことではないけれども。
イチかバチかの大勝負には、相当悲壮な決意をもって臨んだのかもしれないけれど。
でも、座長もよくおっしゃるではないですか。
リハではできなくても、客の前だとちゃんとできることがある、って。
客の力も込みでのステージだ、って。
応援する側と応援される側のコミュニケーションは、
きっとそういう単純なことなんだよね。
「大好きだよ。がんばってね。」「うん。がんばる。」で始まり、
「素敵な時間でした。どうもありがとう」「いえいえこちらこそ」で締める、
とても単純で心地よい関係だけでいいはず。
わたくし、きんき友から「つばさのためにコーヒー断ちなんて、びっくりだよ」
とか言われまして、自分でも、なんでいきなりそんなことしようという気になったのか
最近とみに錆び付いてきた頭で一生懸命考えていたのですよ。
大好きなきんきちゃんを長年見てきて、そんなことしようと思ったことないしね。
座長が足を怪我したときも、剛さんがしんどそうだったときも、
早く元気になるといいね、とは思ったが、何かしようなんて思わなかったし。
で、その理由はこれなんだな、と気づきましたの。
客の「がんばれ」という想いを、ごく普通に喜んでくれて「嬉しい」と言ってくれる。
そんならいくらでも「がんばれ」の気持ちを送りたいと思うじゃないか。
あとね、やっぱり判官びいきっつーの?
薄幸に感じられる方にどうしても肩入れしたくなるという気持ちもあって。
ソロコンの追加の初日でつばさは「またフォーラムに戻ってこれて嬉しい。
みんなの想いがバシバシ届いたから実現できた。ありがとう」みたいなことを、
それはそれは嬉しそうに言っていましたの。
座長も再演が決まるたびに礼儀正しくお礼を言ってくださる方だが、
つばさは声ひっくりかえらんばかりに「オラうれしいなっ♪」と、
オマエはいつから悟空になったのだ確かにサル顔だけども、と言いたくなるほどで。
よもやそんな重傷の足を抱えながらあんな弾んだ声を出していたとは、
自分を奮い立たせる意味も込められてたとしても、今でも信じられないくらいなのです。
でも、客のパワーがその一因だと言ってくれるのなら、
そりゃもういくらでもパワー持ってってよ微力だけど、という気持ちになるわけで。
翼のこういう受容度の良さは、きっと座長をお手本にしているよな。
でも、座長ほどの人に対しては、プチ願掛けなんて必要ないというか失礼というか。
座長を支える姐さま方は、当然のように本格的なお参りなさってから
帝劇に向かわれる方も多いですからね。
財力があるのはもちろん、お抱えの祈祷師もいらっしゃるのでは? くらいの
強力マダム&マドモワゼル層を味方につけていらっしゃいますしね。
わたしごときの出る幕はございませぬ。
そんな座長について、木曜日のラジオで翼が言っていたのは
「光一君がねぇ〜 舞台稽古の時から『どうですか〜 セイセイセイっ!』って、
やってるんですよ。本番でもやってたからびっくりしましたよ。」
さすがだ座長。
HGになるのだって手は抜かない。
エイコマンひとり感謝祭を観て思った。
つくづく尽くすのが似合う男だ。
剛さんは長年のキャリアもあるし、
自分をお世話してくれる、多くのお世話係のお仕事も取っちゃいけないし、
いろいろなことを人にやってもらわなきゃいけない立場の人で、
もちろんそれにも馴れてはいるだろうけど、
本質的には、こうやってすごーく近くて狭い範囲の親しい人たち&犬&魚に
なんやかんやと穏やかにお世話してまったり過ごすのが一番似合うんだなー、と。
そういう剛さんは、「無理してる様子」が、まるでないもの。
マッサージしてあげて、ゲームしてあげて、お料理してあげて、歌ってあげて、
それがもう本当に、実に気持ちよくマイペース。
押し付けがましさも、がんばりすぎな感じも全くない素敵なマイペース。
これだけいろいろやってもらって、ほんわか幸せになれない女がいるはずないですわ。
こんな男が身近にいたら、どんだけ癒されることかしらん。
でも、お世話されるとかえって気を使ってしまうエイコマン。
その小市民的なところに激しく共感してしまいます。
お世話されると恐縮しちゃうんだよね。わかるわかる。
旅館とかで、小柄な仲居さんとかが荷物運んでくれようとすると、
「私の方がでかいし力ありますから」って、自分で荷物運びたくなる小心者。>わたしです
気遣いから無理に構われるよりは、ほっといてちょーだい、なタイプで、
たとえ金を払ってるから当然、とはいえ、
お世話されることに悠然と身を任せるのはちょっと居心地が悪い、みたいな、
たぶん一生「セレブ」とは呼ばれそうもない人種。 >わたしです
とか言いつつ、こういう女が実は男には「命がけ」を求めたりするからな。
しょましょま尽くしてくれなくていいから、そんなことは私がやるから、
いざというときには女にでも仕事にでもすっきりはっきり
命賭けでぶち当たってくれ、と、思ったりしてませんか? エイコマン。
どうも私はそんな風に思っているようです。 >エイコマンを勝手に道連れ
細かく尽くされたら恐縮するけど、
命賭けるほどのでっかい尽くされ方だったら、たぶん恐縮しない。
こっちの方がはるかに鬼だな。 >だからエイコマンじゃなくてわたしですってば
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