今日のおたけび または つぶやき

2005年12月23日(金)  SNOWニモマケズ


大阪参戦のみなさま、

元気で行ってらっしゃいませ!!




私は25日の朝に新幹線で向かいますわ。

頑張れ交通機関。頼むぞ大阪への足。

SNOWに負けず飛べ走れ!!



きんきちゃんとの逢瀬に台風も同席、という場面には

何度か遭遇しておりますが、今度は豪雪がご一緒ですかい。


きんきちゃんの氷詰めは綺麗で素敵だったけど、

ファンどもごときの氷詰めなんぞ商品にはなりませぬ。

だから、凍らずにちゃんとはせ参じたいと存じます。

パワーちょうだい、って言ってくれるラブファイター

待っていてくれることですし。




行くんだから豪雪どいて!! ←それでどいてくれりゃ世話ないわな




コン事務局メールの情報に、ご親切にも

「会場付近の天気」が載っていて、何だか笑ってしまったよ。



遠征人口がどれだけ多いか、よくご存知で。



そうなんだよ。

本当にみんな遠くから来るんだから。

しかもこの年末のとんでもなく多忙な時に。




で、気になっていた「SHOCK」は、

何年かぶりにFC枠で観られることになりました。

FC枠にはずっと見放されていて、いつもギリギリになって

プレイガイドなどでどうにかゲット、というここ数年だったので、

こんなに早く観られることが判明して、

「い・・いいんですかい? 旦那。(←誰)」みたいな気分ですわ。

でも3月後半の日なので、それまで指をくわえていい子でガマンせねば。



の出演も正式に決定したみたいですし。

ソロコンで男っぷりががっつり上がった翼ですから、

今まで以上に翼登場の場面も楽しめるだろうな。

ああ。激しく観たい。座長と翼が一緒に踊る場面を。



ではでは、大阪お泊り用荷物詰めにとりかかります。



2005年12月20日(火)  中は一緒


入り口は別々だけど、中は一緒。



こんなのをどっかで見たことあるぞ。

そう、それはもう10年以上も前に1度だけ行ったことのある、


青森県酢ヶ湯温泉。


八甲田山にあるとても大きな温泉なのですけどね、

ドライブ途中に見つけまして。

どんな温泉なんだろ?と、と女湯入り口から中を覗いてみたところ、



見事に混浴。



さすが「ヒバ千人風呂」といわれるだけあって、

とにかく広い浴場に全裸の男女があまたひしめく混浴。

ただし、ざっと見回したところ、おそらく男女ともに

かなりのご年配の方々か、ちっちゃい子どもしかいない混浴。

いやー、圧巻でした。


出し惜しみするようなカラダじゃないけど、さすがに入れなかったさ。

ばーさんになっても、やっぱり入りたくないかも。



で、入り口&脱衣場だけ別々にしてある意図とは?



全裸なら恥ずかしくないけど、

お着替えの様子を見られるのは恥ずかしいのかしらん。

わからん。ニホンノブンカハムズカシイデス。



その酢ケ湯内部よりも、

はるかに色っぽい空間のような気がする堂本さんズの楽屋です。


とりあえずふたりとも、自分の名前の書いてあるドアから入るのね? 

で、別々にお仕事の打ち合わせがあったりするときには、

きっとふたつに仕切られているのね? 


でも、特に分ける必要がないときは、ばーんととっぱらって

広い二間続きになってて、こっちのすみっこではエンドリくんが、

あっちのすみっこでは巨匠が、まったりお好きに過ごすのね?


憮然とスポーツ紙を読む巨匠はお仕事中よりもさらにオトコマエだし、

くつろいでごろんごろんしているエンドリくんはさらに色っぽいし。

 

お弁当は一箇所にいっぱい積んであったから、

好きなのを取って、でもわざわざ隅っこに持って帰って食べるのもアレだから、

なんとなーく一緒に食べちゃったりすることもあるんだろうね。



で、「本番でーす」って呼ばれると、

「堂本光一」さん用ドアからふたりで一緒に出ちゃったり、

「堂本剛」さん用ドアからふたりで一緒に出ちゃったりするんだろうね。

いいね!いいね!

なんでドアが別なだけでこんな楽しいことになるんだろうね。 ←オマエがアホだからです

酢ケ湯に入る人たちにも、こんな楽しさがあるのかな。 ←こちらはあまり共感できない



ちなみに酢ケ湯は、

泉質
酸性硫化水素泉・石膏泉

効能
神経痛・リュウマチ

特色
国民保養温泉の第一号。お湯は酸性が強く、皮膚に傷があるとしみるほど。

千人風呂と言われる混浴風呂のほか様々なお湯が病を癒してくれる。




ちなみに堂本さんズ楽屋ノ湯は

泉質
キラキラ泉・まったり泉

効能
心身のありとあらゆる潤いの回復

特色
楽屋ノ湯には一般人は入れないが、

冬場に5万5千人が入れる出張温泉を開催してくれる。

当然混浴。ただし客は衣服着用のこと。

ステージ上のふたりは着るなり脱ぐなり自由。(「脱ぐ」を強く推奨。)



とりあえず目前にせまった大阪で温まりましょ。



2005年12月15日(木)  古代魚始動


「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」なら、長いけど間違わずに言える。

予約票に書くのも面倒だし、近所のCDショップの店員さんも

絶対読めないに違いないとは思うが、わたしは間違えずに書く自信がある。


エンドリケリーなんてものの存在も、つい最近まで知らなかったけど、

そこは剛さんの執拗なまでの教育のおかげで、

今では遠い昔からのお馴染みさんのように仲良しです。(嘘です)



もーねー。

「レミオロメン」が言えるようになるまで、どれほどかかったことか。

こな〜ゆき〜♪ は大好きなのに、

私には「れ・み・お」という音の続き方はあり得ないようで、

レで始まってンで終わるならレモンだろーに、

ミオと続くのだったらロミオさまだし、ロメと続いてもロメオさまだろーに

ロとメがあったらメロンなのに、レモンでもメロンでもロミオさまでもないなんて



覚えられるわけがない。 >威張るな



だけどエンドリケリーは最初から大丈夫。嬉しいな。 ←喜ぶ場所が間違っている



そう。

喜ぶべきは「ソメイヨシノ」が聞けることです。



「SNOW! SNOW! SNOW!」もいい曲だとは思うけどさ、

剛さんが創り出す不思議な旋律の魅力には勝てまへん。

剛さんの曲を聴いていると、

暗くて深い場所に、心やすらかに堕ちてゆくような感じがして

すごーく落ち着くし心地よいのよねー。



好きなのです、あの暗さが。

暗いといっても救いようのない残酷な暗さじゃなくて、

どこかに必ず光が射しているのが確信できるような、そんな暗さ。

楽しみです。


って、30秒しか聞いてないから、全体像は全然わからないけどね。



そして今週はめっちゃ久しぶりにふたりどヤ!



潤うわ〜〜。



っつーか、誰よりも光一さんが潤ってませんか?

なんて楽しげにおしゃべりしやがるんだ。

しかもホテルのキレイなお部屋の中で、でございましょ?


剛 「トイレ行くから。」

光 「いっちゃうの?」



甘いわ〜〜。



トイレったって部屋の中のトイレだろーが。

すぐそこだろーが。

手ぇ洗ってる音も聞こえるくらいの近さだろーが。

後追い真っ最中の赤ちゃんよりもさらに可愛らしい

もうすぐ27歳のオトコマエさんです。


FNSのあの白くて可愛らしいふたりがこんなことやってると思うと、

FNS歌謡祭開催の目的はこっちなのよね、と納得。


ルームサービスが収録中に来てくれるといいね。

お食事しながらのおしゃべり聞きたいぞー。


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