今日のおたけび または つぶやき

2005年08月02日(火)  アニバコンDVD謹んでお迎え


♪べいびー ばんっばんっばんっ おバカでGOなう〜

はーやくお迎えに行っちゃってぇ〜♪



↑ 歌詞むちゃくちゃ



いいねいいねー。

SMAP兄さんたちの新曲。ごめんなさい買ってないけど。


ゴキゲンで口ずさみつつCDショップに向かう。

お迎えに行ったのはもちろん



アニバコンDVD。



届くのを待ってるのもイイんだけどさ。

たいてい届かないことが多いもんだからさ、←自分で言ってて泣けてくるぜ

お迎えに行けるものは自分からお迎えに行きたいのですよ。



初回版がLPサイズだなんてことはもちろんずっと前から知りつつも

そんなデカイのお持ち帰りするのがちょびっと恥ずかしくて、

CDショップの店員さんに「おっ 大きいですねっ」なんて、

照れ隠しの余計なひと言を言ってしまったり。



でも、このシルエットのジャケットどぁい好きです。

『Tell Me』のポーズですもんね。

まさか聞けるとは思わなかった、まさか踊りまで見れるとは思わなかった『Tell Me』

『US』でどんだけリピートしたことか。

それがまた観れるのですもん。



やっときんきちゃんファンもライブの雰囲気味わえますよ。

SMAPファンいいなー、嵐ファンいいなーって、指くわえて物欲しげになっておりましたが、

やっとだよー。生じゃないけどそんなこたぁこの際いいのさ。



で、観ました。



幸せ〜。



しみじみ幸せ〜。

MCを先に観たい気持ちをぐっと抑えて、

今回はちゃんとDisc1の初めから順番に観てみたのです。

曲だけ一気にまとめて聴くというのも、かなり圧巻でよろしゅうございます。



この曲のあとにバースデーパーティがあったのよねー、とか

この後バクステでトークしたのよねーとか、

すっとばされているMC(Disc2に入ってるけど)に想いをはせつつも

とにかく曲だけをまとめたDisc1をじっくり味わいました。

じっくり味わうに充分値する演奏と歌でしたもの。



そしたら、ライブで味わったのと同じように、

曲が進むにつれて、がんがん気分が高揚していく感じを再び味わえて、

すんごい楽しかった。



曲ごとの感想はまた後日にしますが、

何が印象的って



光ちゃんの笑顔。



とろけるよ〜。

たまんないよ〜。



歌ってる最中の光一さんには、ほとんど笑顔がありません。

Disc1をずっと観てると、正直「光ちゃん笑わなさすぎ〜」と思うほど。

でもだからこそ、建さんに後ろからおしくらまんじゅうされちゃった時とか、

あっきーを転がしてみちゃった時とかの

貴重なほにゃほにゃの笑顔があまりに素敵。



厳しい表情も無愛想な表情も大好きだが、

光一さんに関してはワタクシ、このほにゃ笑顔見たさにこの人のことを見つめていると

言っても過言ではございません。

Disc2では、このほにゃ笑顔がいっぱい観れて大満足。



ほにゃ笑顔じゃないんだけど、もうひとつ最高に素敵だったのが、

アンコール後に再び「もう一回いくか?」と剛さんの方を見て話しかけた時の表情。




素敵通り越してずるいです。




普通の表情なのに。

普通に打ち合わせしているだけなんだろうに、

そんなときの表情がこんなに穏やかで優しげで美しくてオトコマエなんて。



こんな表情にドキドキしないで平然としていられる剛さんって

すごいよなー。



ま、その度にドキドキされてもそれはそれで困りますけれども。



いや、困らない。

困らないから一緒にドキドキしようよ、剛さん。

いっそのこと、剛さんも、そして町田君筆頭にMA全員も、そして客は言うにおよばず、

みーんなで一緒にドキドキしようよ〜。 ←どんどん支離滅裂



そしたら光ちゃん困っちゃうぞー。

困った光ちゃん最高だぞー。  ←何がしたいんだか自分でもわからなくなってきた



2005年07月31日(日)  寂しいなんて思う間もなく


今夜は『堂本兄弟』がない・・・

そういえば先週、次回放送は8月7日 なんて言ってたっけね。

あのめちゃくちゃ楽しそうな舞台裏が観られるのは来週だったのか・・・

寂しいね・・・



なーんて思う間もなくアニバコンDVDが来るさっ!!



その前に、Love Fighterの独り言も来たし。


普通の日常の、ふとした感情を知らせてくれるのが嬉しいね。

はむはむが嬉しかったり、夏のお出かけの途中に胸がきゅっとなったり。



一瞬、その場に

剛さんと一緒にいられたような気になるじゃねーか。
 

↑ 照れるあまりついこんな口調に



頻繁すぎない更新ペースも絶妙だし。

こういう内容が毎日毎日定期的に送られてきたら、

結構しんどく感じるお嬢さんお姐さんたちは多いかもしれないからね。



どうして苦しくなっちゃったんだろう、どうして辛くなっちゃったんだろう、って

理解しようとがんばりすぎて、感情移入しすぎたりしてさ。



キミと一緒に胸が辛くなって、

最後にキミと一緒に、にやにやしちゃったりしてるのさ。



ケータイ見つめてそんなことしてる人が、

きっと何十万人もいたりするのだろうと思うと、

ちょっと怖かったりもするけどさ。



っつーか、それを知ったら

誰よりも剛さんが一番怖がるような気もするけどさ。




寂しいと言えば、会う人ごとに

「一ヶ月も息子さんがいなくて寂しいでしょ?」と言われるのですが、

正直、「大丈夫だろーか。ちゃんとやってるだろーか。」と

心配の方が先にたって、

寂しいと思ってるヒマがございません。


遠くに居れば目も手も届かないわけで、守ることもできないわけですが、

だからと言って近くに居られれば絶対守れるかと言えば、

そんなことはないわけで。



気をつけてても病気になる時はなるし、

自分の目の前で事故に遭うこともあるし。

やるだけやったらあとは運を天に任せるしかないよな、本当に。

とりあえず今わたしにできることは、

「無事でいろよ」と念を送ることだけでございます。



それにしても。

こんなに自由に動ける夏なんて、結婚して初めてだというのに、

そんな夏に限って




ライブの予定が1個もないとは。




どーいうことですかこれはー(泣)




2005年07月29日(金)  星空


『星に願いを』公式HPの星空を、

「きれいだなー」と、うっとり眺めておりました。

ひとつだけ赤みがかった星がありますねー。

あちらこちらで瞬く小さい光が、まるで視野検査の光のようだ。←コンタクト使用者の定期健診

ってオイッ。



流れ星もあるね。

見るたびに願いごとしたら欲張りってもんでしょうか。



星空って、案外見ないですもん。

夜道を家路に向かう時は、ぼーっと空なんて眺めていたら危ないし、

そもそも、都会で空を見上げても星なんてほとんどないし。


何年かに一度やってくる流星群などは、夜中に起き出して眺めたりもするけど、

家のベランダから見てたら空は狭いし、

外に出たら冬は寒いし夏は蚊が襲来するし。


デートで星空なんか眺めてたりすると(大昔の遠い記憶をたよりに言ってます)

目は空の方を向いてても、思考はまったく別のところにあるから、

結局星どころじゃなくなるし。



プラネタリウムというのも、大昔に池袋のサンシャインシティプラネタリウムに

行ったっきり。



久々に行ってみましょうか。

せっかくだから、メガスターの星空を体験したいので、

毛利 衛氏が館長をなさってる日本未来科学館がいいかなー。

夏休み中は混むかしらん。




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