野球延長によりキンキラがお休みで、非常に寂しかった先週土曜日の夜。
寂しさを埋めてくれたのは、
滝翼。
浮気じゃないよ。 >言い訳がましい
ふたり組なら誰でも好きってわけでもないよ。
そもそも、ふたり組で好きになったのはKinKiちゃんが初めてでしたから。
22日(日)に滝翼コンを初体験できることになりまして、
その予習のために一生懸命アルバムや新曲を聞き、歌番組もチェックしていたので、
個人的に今月は滝翼強化月間となっておりますの。
何度も申してますが、剛さんと光一さんの次に気になるのが舎弟の鑑(おいっ)今井翼くんですから。
つばさ大好きだぁ〜。
タッキーはね、好きだ〜というより、凄いなぁ、といつも思います。
華はあるし、バンジーやるわ、少林寺にまで行くわ、『義経』も頑張ってるわ、
Jウェブでは、しっかり自分のファンをまとめて引っ張っていくような
力強いメッセージを送れるわで、ほんと、男らしくてかっこいいな、と。
でも、好きだぁ〜、となるとつばさなんだな。なんでかな。
『SHOCK』で、座長の後ろや横にすっごい奇麗に踊るつばさがいてくれたり、
『しんどい』で、剛さんの横に、オマエそこまで満面の笑顔でいなくても、っていうほど
無邪気にニコニコしてるつばさがいてくれたりすると、
きんきさんだけを見るより何倍もお得な気がして、めっちゃゴキゲンになってしまいますの。
なんでかわからないけど、つばさを見るとゴキゲンになる、という自分を発見して、
あぁ、私はつばさが好きなんだな、と気づいたようなもので。
で、光一さんが司会を退いて以来、ずーっと観ていなかったポップジャムなぞを、滝翼めあてに観てみたのですよ。
知らなかったよー。レボレボこと西川貴教氏とアンジャッシュのおふたりが司会なさってたのね。
もっと知らなかったのは、レボレボとつばさがとても仲良しだということで。
お互いの家を、ご飯に呼んだり呼ばれたりで行き来しているそうですよ。
いいなー。つばさのオクラカレーおいしそうだなー。
アンジャ 「で、(レボレボと)身体の関係はまだ?」
つばさ 「えぇ。まだ。」
アンジャ 「まだ勇気が出ない?」
つばさ 「それは先輩の方からね・・・」
レボレボ 「俺がリードかよっ」
こんな会話が楽しめるとは、NHKも緩くなったんだな。いいことだ。
で、一昨日には『世界まる見え』にも、つばさが出演しているのを発見。
なんかさ。
きんきさんのことは必死に追うあまり、TV番組でもCMでも何でもすっごく張りまくりますでしょ。
張って張ってようやく捕獲っ! という感じだから、偶然の出会いを楽しむ余裕が無くてね。
そもそも彼らと偶然の出会いなんかどこにも無いけどな。
>やさぐれてみました
たまーに予想外にワイドショーとかで見かけて「おっ!」と嬉しいことはあるけど、
それを録画し損ねた悲しさの方が勝っちゃったりとか、
ほんと、必死すぎて自分の首を締めているようなところがありますの。
つばさのことは張ってないから、TVでたまーに遭遇しちゃうと、
それだけでスペシャルな出会いがあったような気分になれて、すんごく嬉しいのです。
こういうスペシャルな出会いをきんきさんとも希望っ!!
>あまりにお安いスペシャルだ・・・
で、『まるみえ』のつばさですが、細身の黒スーツという『仮面』の衣装から外れないクールな装いで、
とても丁重にアイドルらしい扱い(何をやっても女性陣からちやほやされる)をされておりました。
お気に入りが大切に扱われていると単純に嬉しい♪
「結婚」についての質問では「子どもは何人ほしい?」に「2人」と答えていたつばさですが
久本雅美嬢 「3人とか4人とかは?」
つばさ 「あんまりいっぱいいると、名前とか覚えられなさそうで・・」
九九ができない男と、
子どもの名前が覚えられない男を
こよなく愛してしまっている私です。
そんな私は、
長編小説を読んでいると、前の方のストーリーをすでに覚えていないヤツ。 >それは老化
手足が長くて身長も高くて体脂肪も少ないのに、カッコよく見えない男たちもいるんだよ。
ということを教えてくれたアンガールズ。(それを教えるためのゲストではないとは思うが)
あちらこちらに露出が多い方達なので、最近はだいぶ見慣れて大丈夫になってきました。
おそらくあの、そこはかとなく漂うキモチワルさが売りの方々なので、
キモチワルイと言っても悪意には取られないだろうと判断して、こんな失礼なこと言っております。
彼らがライバルとして挙げていた安田大サーカスという方々にも、
同じようにちょっと生理的に苦手かも〜、な、キモチワルさを感じているので、
ライバルと聞いて、おぉ!なるほど!と納得したり。
ごめんね、アンガールズ&安田大サーカス。
ショートコントは好きです。
お仕事がんばってください。 >あまり効果のないフォロー
愛しいきんきさんたちが、すごい美形でとんでもなくカッコイイということは
今さら他の誰かと比べなくてもわかってるつもりですが、
こうしてたまたま比べてしまう機会があったりすると、
その差に改めて唖然とする
思いです。
キレイだ可愛いだカッコイイだタマランだ色っぽいだ大好きだ大好きだ大好きだ、と
好き勝手に叫んでは永遠の片想いをしつこく続けておりますが、
本当は片想いも成立しないほど、ぜーんぜん違う人たちなんだよなーと思い知らされて、
ちょっと寂しく我に返った日曜の夜でした。
恐るべしアンガールズ。
きんきちゃんたちの引き立て役を通り越して、
きんきちゃんたちの素敵さを強調しすぎて、
彼らをわたしから遠ざけてくれちゃうとは。
ゲストとして呼ばれておきながら、
KinKiファンに対するその暴挙はいかがなものか。
>完全に言いがかり
でも、そういう寂しさですら、可愛いふたりを見ていれば癒されるという矛盾。
あんまり素敵なふたりを見て寂しくなり、でもそんなふたりを見て癒されて幸せな気分になり、
そんな堂々めぐりを、これからもことあるごとに続けていくのでありましょう。
さ、オープニングのきんきちゃん合成ツーショットを見て和みましょ。
今までなんでこうしなかったんだ、と、目からウロコの素敵なツーショでしたから。
新曲と共に歌番組に出てくれたら、久々にこういうシーンが見られるのね。楽しみですねー。
昨日は早く寝ようと思ってたのに、どヤ!にて光一さんの「究極のS」発言。
考え始めたら眠れねぇじゃねーか。
SかMかという話をまわりの人たちとしていると「それは究極のSだね」と
言われることが、光一さんにはたまにあるのだそうで。
剛さんには言われないの?
すっごい昔の『LOVE LOVEあいしてる』で、
剛さんが隣の光一さんを見ながら「オマエSやろ」と言ったのは記憶しておりますが。
光 「おらぁっ! とかビシバシ叩いたりとかは全く興味ないね。かわいそうやん、そんなの。」
よかった。まともだ。 >あたりまえじゃ。
いえいえ、まともどころか、この男は大切なものはちゃんと大切にして絶対守りますからね。
攻撃は最大の防御という言葉そのままに、身を呈して相方を守りKinKi Kidsを守り、
自分の立つ舞台やステージを守り、世の中に自分が届けたいと思うものを守ってきた男ですからね。
だから、もし彼女や家族ができたら、光一さんのやり方で、やはり絶対守り通すだろうと思いますの。
だから、光一さんがSだと言っても
そこいらの勘違いドSと一緒にするんじゃねーぞっ!!
>また変な事件など起きてるから、念のため。
でもSなのね?
そういう暴力的なことは絶対イヤだけど、でも究極のSなのね?
ふーむ。
自分の身体をイジめるのが好き、それも徹底的に、という点では、この方は究極のMでして、
それすなわち対象を自分とする究極のSと言えますね。
でも、そんなことだったら「(究極のSと言われる理由は)言えない」とは言わないはずですね。
言ってくれなくても、この人を見てればわかるもんね。
「言えない」というからには、それはやはり、相手に対して何らかの行動に、
究極のSと判断できる傾向が見られる、ということなわけで。
知りたい。究極のSの根拠が。
その方面にお詳しい方がいらしたら教えてください。
唯一、光一さんによくあることで思いついたことといえば、
途中まで言いかけてやめる。
がっつり興味をひきつけておいて、いきなり「やっぱり言わない」という可愛いイジワルが度々ございます。
ここから類推するに、火をつけて燃料がんがんぶちこんでめらめらしたところで
「やーめた」
なんてことが、もしできる人だったら、そりゃ究極のSと言われて当然かも。
でもなー、
そういう寸止めっぽいことは、どちらかというと剛さんの方が得意そうな気がするんだけどなー。
剛さんには常に冷静というイメージがあるから。
どんな官能的な場面でも、相手やまわりを官能の渦に巻き込んだとしても、
自分自身がぶっとんじゃうことは無いような気がするんだな。
と、どさくさまぎれに剛さんまで巻き込んでしまったところで、
で、どうなの? >誰に聞いてるんだ
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