今日のおたけび または つぶやき

2005年05月10日(火)  ポンキキッズ


ガチャピン :本名「ガチャラン・パサラン」 恐竜の子ども 4月2日生まれ(永遠の5歳)、

        165cm、80kg チャレンジャー


ムック    :本名「ムックリ・ポックリ」 北極出身の雪男 4月2日生まれ(永遠の5歳)、 

        185cm、110キロ 食いしん坊でのんびり屋



きんきちゃんに例えるとすると、とてもそれっぽいところもあれば、全然それっぽくないところもありますね。


丸顔でふかふかした全体的な印象からすると、ガチャピンが剛さんな気もする。

しかし毛深さで言えば、そりゃつるんとした(失礼)ガチャピンが光一さんで

全身毛むくじゃらのムックが剛さんですがな。



さらに、

これまで、スキューバダイビング とか スカイダイビングとか、 スノボとか スノーモービル とか、

その他もろもろ資格ゲッターなみに挑戦し、座長なみにアクロバティックなことやってきたことを考えれば、

やはりガチャピンが光一さんということになる。



しかしムックを剛さんにするには、



色気も可愛らしさも徹底的に不足。



そんなことはどーでもいいんですけどね。



でも、ガチャピンとムックというふたり(?)組についても、

じつは友達ではなくて、師匠(ガチャピン)と弟子(ムック)の関係なのではないか、とか

ビートルズのポールとジョンに例えられたり、とか、

なんだか色々詮索された模様です。



やはり、どーにも目を惹くふたり組というのは、有名どころと例えられるのですね。

そうそう、最近ではラジオのCMで

「剛もパリパリ、光一もパリパリ、森永きんききっず!」

とか言っちゃって、チョコさん(光一)とモナカさん(剛)になっちゃってたりもしますね。



ま、堂本光一と堂本剛の組み合わせによるKinKi Kidsというふたり組は、

私としましては、もう他の何にも例えようのないきわめてスペシャルな存在ではありますが。



でも、本人達がみずからを


「のび太としずかちゃん」


に、例えたことがありましたから。(昨年12月30日@アニバコンin東京ドーム)



しかも、


剛 「しずかちゃんと出来杉くん。」

光 「それじゃ結ばれないやん。」

剛 「じゃぁ、のび太としずかちゃん。」


という光一さんからの抗議を受けての修正及び決定。




ボビー、

ま、そういうことだから。 >鼻息荒


こういうふたりだということを、覚えておいてくれたまえ。





2005年05月07日(土)  コクり方いろいろ



自分で書いておいてナンですが、わたしの恋愛現役時代に「コクる」という言い方はなかったので、

「コクり方」とか言うと、どっちかというと「コックリさんのやり方」の意味に聞こえますな。

そんなことはともかく、


剛 「ちょっと付き合ってみる?」


ぐぉーーーーっっっ!

オトコマエーーーーーーっっ!!



かっこいいぜ堂本剛。

さすがに私が心から愛してやまない男だけのことはある。 >オマエは関係ないと思う



「しんどい」効果とか、「ソロコンでたくさんの仲間にいっぱい愛してもらった実感」効果とかで、

女に対する自信、人間関係における気持ちの余裕、そういうものが培われたのかもしれませんね。

マイペースで一緒に良い時間を過ごし、余裕を持って相手を見極めて、ここぞというときに


「ちょっと付き合ってみる?」



ぐぉーーーっっ! >何度もうるさい

そんなの断る女がいるわけないじゃーーんっっ!! 



剛さんがその言葉を口にする時はもう、勝負はついてるってことです。



光 「(剛の)男らしい一面が見えちゃいましたね。今日はね。」

剛 「ね。よかったね。」

光 「なーんだか、イヤになっちゃった。」



うぉーーーーっ >今日は叫んでばっかり。

可愛い拗ね方だーーーーっ。



タマオームに「ぷん」とか拗ねられると、どういうわけか張り倒したくなりますが、

光一さんのこの可愛らしさはなんなんでしょう。

ソファに座ってイヤフォンで聞いていたのですが、この「イヤになっちゃった」があまりに可愛くて

爆笑しつつ床に滑り落ちてしまいましたよ。



光一さんは慎重に遠まわしにしか告白できないタイプなのね。

そういう気持ちもよーくわかるぞ。

自分にあまり自信がない十人並みは、好きな相手が自分のことを好きになってくれるだろうなんて、

そうそう簡単には思えないから、なかなか告白にも踏み切れなかったりするし(実感)



しかしキミは堂本光一なわけで。



十人並みの一般人とは、つくりもオーラもド根性も生まれた星の下も違うわけで。

だから、直球勝負で全然大丈夫だと思うのですよ。

ま、いくら「大丈夫」と言ったところで、そうは思えないのが慎重な人間の所以なのですけどね。



でもほら、人間同士の組み合わせっつーのは上手くできてるからさ。

そういう遠慮がちな人は、あっさり向こうからコクってくれるオトコマエな女の人と縁があるかもよ。

(ちなみに、私の主人はそういうことが一切言えない男でしたので、

「結婚する?」と言ってしまったのは私の方です。プロポーズされずに結婚してしまったのは

それはそれで哀しかったりもする・・ははは・・・)




ま、光一さんが言うように今はまだ「仮定の話」だとしても、



ふたりとも、いい恋してね。



そしてわたしは号泣しつつ祝福するから。



2005年05月05日(木)  タニシに手を焼く男


水曜日(4日)どヤ!、光一さんは「パン食うてますから♪」などと、お気楽にもぐもぐしつつ

「んまいな、コレ」と、めっちゃ寛ぎながら剛さんのお魚談義を聞くひととき。

今夜は「繁殖」についてでございます。


剛さんが飼ってる魚は、繁殖の条件がとても厳しいので、今はあまり繁殖には力を入れてないそうですが、


光 「タニシ大発生!とか、してない?」

剛 「しますよ。あれはもうアホみたいに発生しますから。

   ・・もう・・やめて? っていうくらい発生します。」




この「・・もう・・やめて?」が、はからずも



絶品。



ホトホト手を焼いてます。

でも奴らも生き物ですからそう冷たい仕打ちもできません。

でも困っちゃってます。


という感じがよーく出てます。その上、剛さんの口調ですから当然、

優しくて、さりげなく色っぽいです。



♪タニシ相手に色っぽい♪



はいっ! はいっ! はいはいはいっ! >あるある探検隊風

あるあるどころじゃありませんよ。いないよいないよ。そんな男、滅多にいないよ。



タニシにこんな色気を出せる人がいるというのに、

人間の男を相手に私はどれほどの・・・。(深く反省)



剛さんにこんな素敵なひと言を言わせてくれたタニシたち、ありがとう。

もぐもぐしながら、こんな質問してくれた光ちゃん、ありがとう。


でも、タニシくんたち、剛さんに言われてたよ。



剛 「(繁殖する以外に)することがないんだと思うんですけど。」



名誉回復のために、何か他のことしてみ? >無理難題


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