剛さんが光一さんを見る表情、光一さんが剛さんを見る表情。
そんなことばかり書いていたら、タイムリーにも光一さんからお答えが。
昨夜の『どんなもんヤ』で、「光一くんは剛くんのことをガン見しすぎです」のお便りに
光 「全く意識してないですねえ・・っていうか、
見てないと思いますけど。」
平然と言い切りやがりました。
ま、本人がそうおっしゃるのだからその通りなのです。
相方をよく見てるってことを、全く意識してない。
あの行動は無意識なわけですね。
なぜ無意識かと言うと、これまで数限りなく繰り返してきて、
身体にしっかり染み付いている行動だからですね。
そしてその行動にもれなく付いてくる、めっちゃ嬉しそうだったり、可愛らしかったり、
極悪なほど無邪気だったりする笑顔も、意識しないで出ちゃうわけか。
なんて素敵な無意識♪
そりゃ治せないね(嬉)
治す必要全然ないしね(嬉々)
なんか、すごい可愛いツーショットだったのですけど、昨夜のきんきちゃん。
剛さんのありそでなさそなお洒落なコーディネートはいつものことなのだが、
光一さんのブルゾンとインナーの綺麗な色合いも、ありそでなさそでとてもお似合い。
でもって、ついつい一時停止してしまうのが、それぞれの相方を見る表情でして。
まずは「ヌーブラが垂れ下がった」時の、光一さんを見る剛さんの一瞬の横顔。
相方が崩れ落ちる前の様子をしっかり捉えていて「こいつ何かやるぞ」と察している横顔でございます。
っつーか、ゲストが何か面白いことを言ったときに、
ゲストを見ず、まず相方を見る男たち。
「期待」はフレッシュなゲストには向かわず、糟糠の相方に向くのですね。
信頼関係の優先順位が冷酷なほどあからさまで素敵です♪
でも、ヌーブラの落下なんて、隠さなきゃいけないほどの秘密とも思えませんが。
堂本光一もヌーブラを装着したことがあるという事実の方がよほどインパクトございましてよ。
次に「方向音痴」のくだりで、光一さんを見ている剛さんの表情。
これまた相方の反応を静かに待ちながら(←ここポイント)光一さんの顔を優しげに見ている様子が素敵。
で、光一さんが「俺の場合は・・・」と、自己申告し出すと「くふふ」と笑うその可愛さよ。
剛さんは、ソロライブで
センセこと西川進さんがやはりホテルのエレベーターを降りる度に、
自分の部屋とは反対の方向に必ず歩き出すのがめっちゃ面白い、と語ってくれたことがありましたわね。
っつーことは、そういう光一さんのことも、見るたびに
こいつめっちゃ可愛い
と思っているのは間違いない。
よかったね、光ちゃん。
必要なことはちゃんと覚える光一さんですから、道を覚えないというのは、その必要がないからです。
堂本光一が抜け道近道裏道に詳しくてどーすんだ。
さらに、事務所のイケメンスタッフとは比べものにならない(ほどカッコイイ)とあいちゃんに言われて、
「それはまぁ、僕らの方が」と、極端に自信満々になる剛さんを見る光一さん。
光ちゃんすっげー嬉しそうだ〜。
「なんでそんな自信満々なんですか?」と言いながらも、
そんな自信満々な相方が大好きなんだな、って誰の目にも明らかですわよ。
おそらく、剛さんのことが好きでたまらないそこいらのファン(含む私)なんかよりも、
光一さんの方がずっとずっと嬉しそうに剛さんを見ていたに違いない。
光ちゃんに負けたなんて嬉しいです。 >最初から勝負になってないから
そして、日本海や瀬戸内海の魚の話になると、再び光一さんが剛さんをチラチラと振り返る。
ハワイでの「剛、クッションいっぱいあるよ〜」の時みたいに「剛、魚だよ、魚の話だよ〜」と
優しい声が聞こえてきそうです。
お互いの顔を何度も見ずにはいられないような、
楽しい話題をいっぱい振ってくれた川嶋あいちゃん、ありがとう。
っつーか、
何かきっかけ与えてもらうと、
こんなに仲良しさんなんだってことが、丸出しになってしまう正直なふたりが大好きだ。
そんなトコばかりに悶えるワタシはアホ丸出し。
DAKARAにはすっかり見放されておりますが、森永のチョコモナカジャンボは、早速拝見。
妙ちきりんなバイク・パリパリライダー号のそばにたたずむ光一さんが何て美しい。
「かっこいいじゃ〜ん こういち〜」と興味津々に近寄ってくる剛さんも可愛い。
久々に、ほのぼのツーショットがとっても楽しいCMですわ。
でも「実際の商品は走りません」とか
パリパリライダー号が走っている場面を「公道ではありません」とか、
丁寧にお断りのテロップが入ってるトコが笑える。
映像は、現実にはあり得ないものでも、いかにもありそうに見せてくれるので、
いちいち断らないとどこまでも誤解してしまう人がいっぱいいるからね。
少なくとも、商品を手にして「騙された〜」と思わない程度の説明は必要不可欠です。
でも、あの可愛いパリパリライダーズ(勝手に命名)のふたりを生で見たときに、
「TVよりオトコマエ〜」とか「TVよりキラキラ〜」とか
そういう感想を抱く場合、これは撮影側の怠慢としてクレームできるのでしょうか。
生で素が一番カッコイイふたりなもので。
>胸を張って自慢
さて、感想が前後してしまいましたが『正直しんどい春の芸人祭り』にまいりましょ。
「わかったやろ。僕がどれだけスーパースターか、ってことが。」
ま、兄さんの虎の威を借りなくても、堂本剛はまぎれもなくスーパースターですけど。
ちょっと先輩はくん付け、かなりの先輩はさん付け、の呼び方が
面と向かってはもちろん、対外的にも厳然と守られている某アイドル事務所において
(しかし社長のみ対外的には呼び捨て)、
また新たな掟破りをさりげなーく実現してしまう剛さんです。
この人が抹消してしまったアイドル不文律はかなり多いかもですね。
しかし、ケータイの呼び出し音を、
目をぎゅっと閉じてめっちゃ緊張しながら聞いていた剛さんが可愛い。
その隙に抱きしめるぞ。 >やめなさい
いいねいいね。拓哉兄さん優しいね。
SMAPは皆さん、きんきちゃんに優しくしてくれるものね。
しっかし、拓哉兄さんですら「アンミラ行ってんの?」と、興味をお持ちとはびっくりです。
やはり働く男たちのいっときの安らぎの場所だったりするのか、赤坂のアンミラは。
私が友人と行った時も、客はビジネスマンばかりだったもんなー。(2/22のおたけび参照。)
「ボク、美味しそうですか?」
美味しくないわけないじゃないですか。
美味しいに決まってるって。 >ユンソナちゃんの納豆を食べずに断言する光一さん風
なーんてことは、思っても本人を目の前にして言ってしまったらあまりに露骨すぎます。
本人の前でなくてもネットで言ってるだけでも露骨ですけど。>たまに反省
だから「美味しそうっ」と叫んで、煮玉子に紛れてカメラ向けるのがいいわけですね。 >反省してない
女優さん相手にこんな大胆なセリフも自然に出てしまう剛さん、
この番組のおかげで老若男女を問わず相手するのが本当にお上手になったわー。
グラビアアイドル、女優、芸人、ミュージシャン、誰が相手でも大丈夫だね。
観てて全然しんどくない。観てて正直しんどいのは、むしろ『新堂本兄弟』の方だったりする今日この頃。
銭湯。
ワタクシの実家は東京の下町で銭湯も数件あり、小学生頃まではよく行ったのです。
広いし、湯上りに外で涼むのも気持ちよいし、フルーツ牛乳はあったしね。
あー、懐かし。(遠い目)
まさか剛さんがらみで、今頃になってこんなに銭湯の存在をありがたいと思うとは。
遠い温泉に行かなくても見られる入浴姿。タオル巻き姿。
人一倍こじんまりとキュートな作りのバディなのに、
誰よりもタオルの位置を下げよります。
しっかり下げた分、絶対落ちないように外側へ巻き込む裏技を忘れないので、
実質さらに下がります。
でも、そんな惜しげもない下腹部(の体毛)露出に喜んだ驚いたのもつかの間、
ハワイの潮風にふっさふっさとなびく腋毛。
これには完敗。
そりゃ腋毛が豊かなのは知ってたけどさ、ここまで凄かったのかと改めて感動。
ハワイの潮風ありがとう。
バスタブにふたりで入ってた映像は、オンエアでは無情にもカットされちゃってたから、
いつか「しんどい」で、光一さんと一緒に銭湯めぐりでもしましょーよ。
箱根ふたり旅の温泉三昧から、もうだいぶ経つよ。
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