今日のおたけび または つぶやき

2004年10月07日(木)  朝から光ちゃん

光ちゃん、おはよーっ!


朝にお目にかかれると気分がいいですね。

「今日のわんこ」みたいに、ちらっとずつでも毎朝堂本さんたちが見れたら1日の活力になるのにな。


「・・・な、剛なのでした♪」

「・・・している、光一なのでした♪」


って、お互いがナレーションなんてしてくれちゃったりしたら、


今日も1日頑張るぞ、おーっっっ!!



ってなると思います。



さて、そんなファンの朝っぱらからのハイテンションをよそに、

つぶらな瞳で穏やかに語ってくれてる光一さんです。(日テレだけ見ました。テレ朝見逃しました。ひーん。)

ソロコンについてはもちろん、剛さんのことについても語ってくれました。


剛さんのソロコンMCでの「素敵な人もいっぱいいるけど、卑劣な人たちもたくさんいて」という

物議をかもした(と、言われてるが全然そんなことはなかった)発言について


光  「剛っぽいなー、と思いました。」

アナ 「それはどうして?」

光  「ま、いろんな裏を知ってるからですかねぇ。」


すぐに「いやいや、うそです。」なんて誤魔化してましたが、

嘘ちゃいますがな。

相方が苦労したり悩んだりしてる「裏の姿」は、一番近くでちゃーんと見てわかっててくれてますがな。



その「いろんな裏」をちゃんと自分は把握してるぞ、と絆をしっかり示しつつも、

「そんなこと部外者に教えないもーん」あるいは

「つまらんことにいちいち突っ込んでくるなよコノヤロウ」が、

光一さんの「うそです。(極上のにっこり)」なのですね。



光ちゃん素敵。



やっぱりかっこいいよなー。

それなのに、



光「僕が一番剛のことを理解してないかもしれない。

  謎ですよ、彼は、僕にとって。

  奇想天外・・日によって言うこと変わることもあるし。・・うん。不思議な人です。」




謙虚だよねぇ。

あいつはあーでこーでこんなヤツで・・・なんて知ったかぶりしないんだな。



ちなみに、私にとりまして剛さんの言動は、不思議なところは全くございません。

もう、気持ちイイくらいしっくりでございます。

日本語的に理解しづらい時はあるし、そのいでたちはいったい? という時もあるけど

それは別に全然不思議なことではなくて。

ひょっとしたら、同じABということで支離滅裂度で似てるところがあるのやもしれん。

>奇想天外がいつの間にやら支離滅裂に



不思議と思うところがあったとしたら、それは



なんでそんなに魅力的なんだ?



ってとこだけかも。



一方、光一さんは男らしい単純さ丸出しの、本当にわかりやすい人だから、

こんなわかりやすい人から見たら、剛さんは不思議でたまらんのかもしれないね。

不思議で理解不能な相方だけど、まるごと引き受ける懐の深さがあるんだよな、光一さんには。

そして、「不思議」と言いつつ、その不思議さを誰よりも気に入ってくれてるのも光一さんだし。

しみじみイイ男だー。


あと「解散を心配する声」については(そんなモン私のまわりでは聞いたことないのだが)


光 「ソロライブのやり方も、お互い全く違うやり方でしたし、

   そうなるとすごくアンバランスに見えてしまうかもしれないけど。

   ふたりが一緒の時は自然なふたりになってますし、

   僕ら的には何の心配もしてないんですよね。」



なんかさ、出来の悪い生徒に、同じことを何度も何度も、噛んで含めるように教え続ける

とことん忍耐強い先生たちみたいだよね、このふたりって。

それでも「せんせえ、わかりませーん。」と手を上げる理解力の無い生徒の多いことよ。


教え続けるのにちょっと疲れたりしたら、とにかく


ふたりでノロケるだけ


にしてみて下さいませ。


それが一番効き目があるから。



2004年10月04日(月)  ベストジーニストおめでとう!

剛さんが2004年度ベストジーニスト受賞ですと!?



ほぇ〜 ぶっくりしましたーっ。


今週は光一さん露出週間だから、剛さんのことは全くノーチェックで、

でも、毎晩おやすみなさいの前には必ず [si:] を聞いてゆったり癒されて、


「ラジオにもいないけど歌声だけでこんなに満足していられるなんて

なんて私も大人なファンになったんだ」 ←歳だけはとっくに大人


と、余裕で構えていたのに、


めでたい話題でサプライズ的にTVに登場してもらえると、やっぱり嬉しくて




狂喜乱舞〜♪♪♪



オシャレさんだからファッション関係で注目されて当然なのですが、


ベストヘアスタイル とか

ネイルクイーン とか >クイーン?

ベストドレッサー とか

メガネベストドレッサー とか


そっちの方があり得ると思っていたので

ベストジーニストは本当に予想外でしたわ。



でも、今の最強ビジュアルの剛さんなら、何のベストにだってなれますものね。

グッドデザイン大賞・人間部門(← ないけど)だって可。 


ちなみにグッドデザイン大賞とは

「最も優れているデザインに贈られる最高賞。そのデザインが優れているだけでなく、

今日のデザインや将来に向けての展望を、広く社会へ向けて語る「シンボル」としての役割をも担う。」




正直、賞と言われるものにはほとんど興味がないのですが、

ファッション関係以外に剛さんに似合いそうなものと言えば



ベスト飼育者賞 犬部門&魚類部門

ベスト相方賞 (光一さんとダブル受賞)

ベストおやじキラー賞(光一さんとダブル受賞)

めっちゃ男前なのにセクシー&キュート悩殺アイドルみたいです賞


など。(こんな賞があるかどうか知りませんが)



でも、そんなこまごました賞なんてどーでもよいです。

一番贈りたいのは




あなたがどぁい好きです賞  




賞にかこつけてコクってるだけだし。



2004年10月02日(土)  猫耳光ちゃん

何が可愛いって、誰が萌え〜って

光一さんに決まってるだろーが。

>光一さん可愛い月間継続中



9月の『ジェネジャン』をすっかり忘れてしまい、友人にお願いして見せていただきました。

噂に聞いた猫耳光ちゃんをひと目見て・・・・・・



ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!



凄まじくお似合いです。

光一さんにこの猫耳を勧めたオタクの嗅覚は、素晴らしいと言うほかありませんな。

私の個人的なランキングでは、あの「みかん」といい勝負ですわ。



強烈なロリコンオタクの皆さんと一緒に「萌えワゴン」に詰め込まれて

彼らの聖地・秋葉原ツアーに出発する光一さん。

オタク6人&秋山くん&光一さん&スタッフが乗り込んだ車は


光 「空気悪すぎ」


うん。

見てるだけで空気悪そうだし、ヘンな湿度高そうだし。

そのキラキラオーラで空気を清浄してくれる光一さんがいなかったら、

激しく乗り物酔いしそうな車内です。



車が向かう先々で、ピチピチパニック(現役女子中高生集団)のメンバーが

ミニスカファミレス店員、ずぶぬれ女子高生、メイド姿のガソリンスタンド店員、水着にエプロン姿、

などという「萌え度」の高い姿で登場して楽しませてくれるという趣向。




まずは光一さんが牽制の一撃。


光一さん    「オレ、剛の番組でこの前初めてアンナミラーズ行ったもん。」

オタクさんたち 「ほぉ〜」



もっとうらやましがらんかいっ オタクども。

アンミラなんて問題じゃないのだ。

剛さんと一緒だったのだぞ。

忘れてるかもしれんが、光一さんはKinKi Kidsなんだぞ。

剛さんと行けたのは、光一さんといのっちと翼だけなんだぞ。 >オマエが威張らんでも


と、力説してしまうあたりが、わたしも立派にオタク。 は・・ははは・・・


さて。

オタクのみなさんの狂喜乱舞する様子がおかしくてたまらん光一さんは、

膝叩いて爆笑しっぱなしです。



っつーか、



ステージ下からあなたを見つめる軍団も、

常にこんなもんだろうに。




自分に向けられるこんな程度の大騒ぎには、絶対慣れっこのはずの光一さんですが、

第三者的立場から見ると、おかしくて仕方ない様子。

光一さんはこんなオタク車に乗ってるより、ピチパニ軍団側の人ですからね。

だから、オタクには一切感情移入なさらないのはもちろん、女の子にもさして興味は示さないのですが、

一生懸命サービスに努める女の子の姿には共感しちゃったりして

「偉いなぁ」とか「がんばってね」とか、同業者目線で冷静に声かけたりなんかしてる。




しかし、女の子達も根性据わってるというか、どっか回線切れてるというか。

光一さんみたいなカッコいい、男気あふれる人にだったらいいけど、

まぁ正直、付き合いたいとは思えないようなオタク青年たちに、

めっちゃ媚売って「ナデナデしてください」なんて言っちゃうんだよ。

恐るべし妹系ロリータアイドル。


わたしにはできねぇ。 >誰も求めてないし

さて、

途中、コスプレ衣装のお店や、メイド喫茶などに寄りながら順調に社会科見学は続き、

終着点に着きますと、これまで登場したお嬢さんたちが全員体操着姿で再び登場です。



体操服(ブルマー)のピチパニ軍団はワゴン車をぐるりと取り囲み、

ホッピングしたりフラフープしたりと大サービスなのに、

「怖ぇ・・」と、怯える光一さんがラブリー。

自分の両腕で自分を抱きしめるようにして本気で怖がってます。

包囲網を解かれ、やっと車から下りながら「ゴーモンだよ」なんて言ってます。




なんで?



もっと年長のもっと怖い集団に

それも数千人、数万人に包囲されることだって日常茶飯事だろーに。



それに比べれば、

こんな青いお嬢さんたち十数人くらい、束になってかかってきたって、

どーってことなかろうに。



怯える光一さんを見て思い出したのは、

本来は鼻の下伸ばしてにへら〜とすべきキャバクラで、

綺麗なお姉さんたちに両脇がっちり固められ、身を硬くしていた剛さん。




あ。

光一さんがなんであんなに怖がっていたかわかったぞ。


車のすぐそばでホッピングしたりフラフープしたりだったから、


「ぶつかったら車傷だらけーー」


って、怖がってたのだな。



光一さんの愛車じゃないし、ただのオタク運搬車と化していた車ですが

車大好きな光一さんにすれば、これは恐怖だったのだわ、きっと。



それにしても、光一さんのカッコよさと可愛さばかりがまたも目立ってしまった

今回の秋葉原ツアー。



光一さんがF1オタクで本当によかったと思う土曜の午後〜♪。


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