イイ男たち(ガックン&光一さん&剛さん)三人が果敢にも挑んだあの電撃ラケットは
電撃ハエたたき
というシロモノらしいですよ。
単三電池2個で強い電気ショックを発生させ、ハエや小さい虫、ときに飛行してきたゴキなども一撃必殺な、
相当な威力をもつモノらしいです。
形はラケットだが、スタンガンみたいなものかと。 っつーかアムロちゃん、
よい大人はそんな物をおもちゃにしてはいけません。
おもちゃどころか
ハエたたきとして使うにしろ、お子様の手の届かない所に置いておかなきゃね。
でも、このおかげで、
動きすぎな剛さんや、笑顔可愛らしすぎな光一さんや
顔はポーカーフェイスだし姿勢も微動だにしないのにふつふつと怒り込み上げるガックンが見られたのだから
電撃はえたたきグッジョブッ!!
虫嫌いの光一さんなんか、ひとつお持ちになってみては?
いつだったか、就寝前に蚊の一匹でも見つけようものなら、全裸で徹底的に退治すると
おっしゃったことのある光一さんですもの、
「ていっ!」とか言いながら全裸であのラケット思いっきり振り回していただきたい
それにしても、何度リピートしてもHEY×3の光一さんってば
可愛いすぎ。
何度も申しますが私にとって光一さんは男の中の男だから、
あんまりカワイイカワイイ言うのも失礼だよな、と思っていたのだけど、
もう、無駄な抵抗はやめました。
男の中の男が可愛らしくて何が悪いっ 可愛い生き物に可愛いと言って何が悪いっ
という訳で、
光ちゃんカワイイッ!!!
1/2DVDを観るまでは「可愛い」しか言わないことも考えられます。
ご了承くださいませ
| 2004年09月28日(火) |
Hey!Hey!Hey! |
HEY!HEY!HEY!
2004/09/28
こんなオトコマエと
こんな可愛らしいのの組み合わせなんざんすのよ、
KinKi Kidsって。
↑ ここぞとばかりに大威張り
もう1ヶ月近くも前なのね、さいたまスーパーアリーナ感動の2日間は。
剛さんは、いっぱい愛を感じていっぱい愛を投げ続けた日々の総まとめの2日間をここで過ごし、
そしてそれを間近で見た光一さんは、誰よりもその気持ちをしっかり汲み取ってくれて。
そんな素敵な思い出のあるたまアリでございます。
勝手知ったる剛さんは、緊張しつつも堂々と、心持ち睨み効かせてご登場です。
光一さんも、いつも通り落ち着いて小さく会釈なんぞしつつ、可愛らしくもビューテフォー。
こんなふたりが一緒に並んで歩いてるだけで素敵。
あぁ、素敵。 >すでにここだけで最大フォントの感動。
そしてふたり並んでステージの上。
ふたり並んでステージの上。 >復唱せずにはいられぬほど素敵。
太一君が手を振ってる後のツーショットをスロー再生いたしますと、
ふら〜っと身体を揺らしてふたりが重なるようにくっつく画が楽しめます。
それはまさしく、カメラで抜かれた瞬間、身体または顔を寄せ合う習性がしっかり身に付いている
ふたりの姿でございます。(一般的な視点では、単に身体が揺れただけ、とも言う)
10年以上のふたり組としてのキャリアは、こーいうところに出る、と言えますね。
ま、一緒に原稿読もうってのに、
光一さんの小声の「せーの」を耳に入れつつもクールに読み進める剛さんとか、
追いつこうとがんばってやっぱり噛む光一さんとか、
それにガックリしてふにゃ〜と崩れ落ちながらも、剛さんの腕がキューを出すと察知するや否や、
脊椎反射で光一さんもぴったり合わせて腕が伸びるとか、
そんな息ピッタリなキュー出しをしたにもかかわらず、ピッタリなことに気づきもせず
再びふにゃ〜と崩れ落ちる光一さんとか、
あぁやっぱりそこが10年以上のキャリア。
楽しいなー。楽しいなー。
よほど冷汗でもかいたのか、この後やっと光一さんは上着をお脱ぎになりまして。
その白黒タンクの美しいツーショット、
もっと早くに見せるべきでは。
剛さんは最近、ほとんどタンクトップばかりだから、
歌う時に着ていた襟付きジャケットがすごく新鮮でキュートだったけど、
タンクが新鮮な光一さんの美しい僧帽筋も、とても色っぽくて素敵。
でもまたすぐ着ちゃったんだな。
エンディングの時にもしもタンクのまま長瀬くんの胸にすっぽり納まってガードされてたら、
それはそれで相当あぶな・・いやいや、さらに可愛らしい画だったに違いありませんわ。
座っている時の様子は、剛さんが前かがみのワイルドポーズで
頻繁に昔の映像にウケていらっしゃるのに対し、
光一さんが姿勢よくクールビューティーな笑顔をキープで、
バランス的に、やっぱり完璧。
剛さんが電撃ラケットにやられた時の光一さんの笑顔が、めっちゃ可愛かったなー。
会場がふつーの反応でも、光一さんだけはやたらウケてくれるんだよな。
「乾燥ワカメ」を思い出してくれたのも光一さんだし。
歌も大変良かったです。
正直、『全部抱きしめて』に私は全く思い入れがなく、さほど聞きたい曲ではなかったのですが、
(でも会場から「こーちゃん」「つよし」コールがしっかり掛かってて、会場偉いっ♪)
ふたりの声の重なり具合が(この曲では)今まで聞いたこと無いほど絶妙で、素晴らしかったですわ。
最後の最後まで、きんきちゃんたちはリラックスして楽しそうで、見ていてほんわかしました。
でさ、昔カップルだった人たちとか、今カップルな人たちとかもいたけど、
エンディングでアムロちゃん元ご夫妻が、後ろの方で笑顔で言葉交わしてた様子が、とてもイイ感じでした。
時の流れを感じるね。
時がいろいろ和らげてくれたのかなーって。
そんなTVの向こう側の人間模様にしみじみしている自分は、
時が流れても相変わらず能天気なミーハーなのでした。
『相手にサービスしてもらって自分はマグロな人』
そんであの吐息!?
ごめんね光ちゃん。
よりによって『Temperamental Fool』普及週間に、こんな心理テストの結果聞かされたら
妄想力はさらにフル稼働してしまうわけで。
どんな車を運転してみたいかで、
『自分の望むエッチがわかる』という心理テストに臨む光一さん。
ブルドーザー 自分がリードし行為そのものをスポーツのようにしたいと望む人、
消防車 自分のテクニックに酔っている人、
大昔のクラシックカー アブノーマルな形を望む人、
そしてパトカーを選んだ光一さんは上記のような結果に。
ま、結果はどーでもいいんですけどね。
どの結果にしろ、そこは百戦錬磨のトップアイドル、
否定も肯定もするはずがなかろーて。
「オレ、まぐろじゃないもん」
なんて不用意なひと言で
んじゃ何なの??
どーなの? どーなの? どーなの? どーなの?
と、木霊が返ってくるほど突っ込まれることなぞなさいませんの。
しかもマグロとは、全然違う意味で剛さんが愛情込めて光一さんを表現した名称でもあるしね。
おかげでKinKiファンにはマグロは特別な魚だったりするしね。
よし、明日は(近所の回転)寿司だな。 >食うのか
ちなみに私はアブノーマルな人になってました。
めっちゃノーマルなのに・・・ ←説得力なし
|