日本橋高島屋にて。 襖絵や屏風の花鳥画で目の保養してきました。 特に印象に残った襖絵がひとつ。 襖の上部、左右にまたがって桜の木が描かれ、その下に雌雄の孔雀がいる図。 右の襖では雌の孔雀が右向きに、左の襖に羽を広げた雄の孔雀がやはり右向きで描かれたもの。 最初は、二羽とも同じ方向を向いてるんだなー程度にしか思わなかったけど、解説読んだら「雌の、雄に対して無関心な様もおかしみがあり」って記述があってウケました。 そーだよね、雌のために羽ひろげてんのに相手はとっとと先に行っちゃって見ちゃいないって事だよね! TVでいろんな鳥の求愛行動を紹介してたの思い出しました。必死にアピールしても大抵は雌に冷たくあしらわれてスタジオ爆笑ってオチで。 真面目な日本画の筈なのに心の中でひとり笑ってしまいました。まさかこんな高尚な展覧会で笑うポイントがあろうとは! 高島屋を出た後は銀座を歩く。いつ行っても木村家の客の入りようは異常ですな。平日でも混雑してない時がないような。 初めてここの3階で食事しました。美味しかったです。さすがパン屋なだけあってパン食べ放題が嬉しい。 日比谷公園へも足を伸ばしてみたら桜が三部咲き程度。早いなー。
土曜に床に落として以来、ポインタが左側に行かねー。 ボール外して掃除しても、ローラー部分を直接回しても動かないし、コレもう寿命と思って買うしかないかな? キーボードだけでネットできなくはないけど面倒だし、流石にメーラーは無理だったし。 今日はペンタブが動くので(笑)愚痴がてら書き込み。
本編4冊と、更に恋愛メインの別冊1・2でシリーズ完結らしい。 本編は前向きな成長物語で読んでて楽しいですな。 複数キャラ間で同じ語彙や言い回しが多いのは気になったけど、文章自体は非常に読みやすくて気分的に疲れてる時でもどんどん読めたし。 郁と手塚の友情描写が(あくまで友情として)好きでした。 気が合わない筈なのにお互い長所は認め合って最後には性別超えて友達ってとこが良いわー。 弟子と師匠とか上司と部下で恋愛モノって苦手なんだよね〜てな訳で、本編ではメイン2人のラブコメにはあんまし萌えませんでした。 とか言いながら、ベタ甘と銘打った別冊1では年の差カップルのやりとりに「あれ?いま読んでるのガウリナ同人誌だっけ?」という錯覚がしばしば(笑) 純情乙女の扱いに苦労する男って構図が同じだけど、力関係はガウリナとは逆ですな。 柴崎の涙は別冊2への布石以外の意味を感じられないっつーか、お前のせいじゃないだろって感じで説得力無いんですけど。 もうちょっと違うエピソードで表現してほしかったかな。 とか言いながら、別冊2の手塚と柴崎がすげーツボでした。 シリーズ中でこの本が一番好き。 柴崎は痴漢への長い説教と優秀なアタシ自慢のお陰で正直どーでもいいキャラになってたんですが、別冊2では可愛いじゃあないですか。 手塚以外の同期はおろか、特殊部隊と上層部以外は上司でも内心馬鹿にしてんじゃね?と思えた柴崎が、反省したり同僚のフォローに素直に感謝したりするシーンが地味だけど好き。 弱い部分は見せてても人間的には成長してると思う。 私がスレイヤーズで一番感動したシーンが8巻ガウリイ不在の朝食シーン(リナが仲間のありがたみを実感する)だったのを思い出した。 終盤の救出→告白→帰還の流れで感動して「いい話だった〜」としみじみ思いながらあとがき読んだら、「初稿は旦那に後味悪すぎる言われたのでエピソード付け足しました」とあって驚いた。 まあ確かに私も取り調べシーンはわざわざ読み返しませんが。 でも後味云々を抜きにしても、書き足したシーンがあったほうが断然シリーズ完結編としてのバランスが取れてますね。 旦那さんありがとう。 追記:このシリーズ、現在の日本とは違う世界が舞台だし、娯楽作品だと思ってるので細かい事は気にしないで読んでるんですが、別冊2終盤で郁が送っていかなかったのはどう考えても変だろうと思いました。 あんまり頭良くない設定みたいだし、話の都合上なのは分かるけど適当な理由付けぐらいできるだろうに。上でベタ褒めしたけどそこは譲れない。って事で付け足し。ゼノサーガ(PS2ゲーム)でも同様の描写があって萎えたんでした。あとは自分的にスルー可。
「上村松園・松篁・淳之 三代展」を観てきました。 松園の美人画は着物や帯の柄が緻密で、一つ一つ見てると時間がいくらあっても足りません。 久しぶりに着物着たいなーという気分になりました。 婦人が蚊帳を吊ってる絵をボーっと眺めてて、ふうん足元に団扇が置いてあるのか…と一瞬思ったけどそれは掛け軸の表装(織物の部分)でした。よく見たら団扇がいっぱいの柄なのね。こういう遊び心大好き。 こういうのは本で見たんじゃ分からないですね。 松篁・淳之の花鳥画も好きなんでホント行った甲斐ありました。
鍵のかからない私の部屋(襖だから)に父親が踏み込み、同人誌の詰まったダンボール箱を次々に開けて「なんだこの本!こんな下らねーもん買ってんじゃねえ!」と怒鳴り散らす夢を見た今朝。 うなされた訳ではないけど、久しぶりに「夢でよかった」と思った。 先月の「自分が変死体で発見された夢」は第三者視点で現実味がなかったけど、今回ははっきり覚醒するまでの間「うぁーどうしよぉ〜」とウダウダ考えてました。鍵のかかる部屋つきの家には10年以上前に引越ししてて父親も居ないとゆーのに。 何で夢だって思わないかね夢の中の自分。 不慮の事故でもあった時に備えて、見られて気まずいモノは整理しておかなければと改めて思いました。 思うだけでなかなか実行できないけど。
例によって今更なドラマ・アニメの感想。 ストレス溜まったら本読んだりテレビ見たりするのが一番手っ取り早い気分転換だと分かったので、秋スタートの番組含めて一時期はこれだけ観てました。 これだけあると毎週何かしら見忘れます。上3つ除いて全部アニメ。 『デッドエンド』 スティーブン・キング原作。映画版と違ってこれはこれで面白い。 が、続けられる限り続ける海外ドラマらしく、終わりが見えない展開に飽きてきた。 『キッドナップ』 海外ドラマ。ダラダラ長かった印象。一応最後まで見た。 『七瀬ふたたび』 終盤まで面白かったけどラストが訳わからん。原作通りって事? 『テイルズオブジアビス』 夜9時なんて半端な時間で見逃しまくり。 『屍姫』 ヒロインが学校行ってないのにセーラー服で化け物と戦うアニメ。 メインの人達の演技が微妙。OPEDの曲が好きなんで見てる。 『喰霊-零-(GA-REI -zero-) 』タイトル読めねー(笑)。 ヒロイン達が学校行かない時でもセーラー服で化け物と戦うアニメ。 序盤の構成スゲー!でも終盤がタルい。 落としどころが一つしか考えられない段階で葛藤されても「お前らがグズグズしてるから余計に被害が…」としか思えん。 『ワンナウツ』 放送局と時間帯と主役キャストで「カイジ続編?」とか思ったのはあながち間違いではなかった。いや原作者からして違うけど。面白いです。 『魍魎の匣』 訳わからん。ワンナウツとキッドナップの間だから録ってたけど一度も面白いと思った事が無かった。小説で読むと違うのかも。 『キャシャーンsins』 暗〜い世界観は好きだが話がいつまでも進まないので飽きた。 雰囲気アニメって奴?2クールもいらないと思う。 『伯爵と妖精』 絵は可愛いしファンタジーだし適度に笑えて和んだ。 1クールに納めてたのも良かったし。続編あったらまた見たい。 『タイタニア』 予備知識なしで途中から観ても「ああハイハイこれがヤン・ウェンリーでこっちの貴族様が帝国ね了解!」で問題なし。 「えぇ〜このキャラ死んじゃうの?」な展開で最近のアニメでは喰霊-零-序盤と同じぐらい驚かされた。 『巌窟王』 正体見せずに着々と復讐仕掛けてる頃が一番面白かった。 『ガンダム00』 そろそろ話進むよね? 『ゴルゴ13』 古典・様式美と思って見てたけどそろそろ限界。 タイアップ曲の合わなさは随一。 『黒執事』 表向きはご主人様と執事だが実は…こーいう「何かを演じてる」パターンって好き。 鉄のラインバレルは1話だけ視聴。 その後、いつだったっけ?と思ってTV欄探したけど見つからず。 「鉄LB」の略し方だと鉄道番組だとしか思いませんでした。 毎週消化するのが大変だったので今期はもうちょっと本数絞ろうかと。
正月休みも今日で終わりで、非常に残念です。 まあこーいう場合、休みが何日あったって同じ事な気もしますが。 近所に買い物に行く以外は、昨年のクリスマスケーキ(スポンジと苺とクリーム買ってきて盛り付けた)を3Dで再現してみたり、ドラクエ7の中ボス倒せずにハマってみたり。初夢は忘れたけど、1/3の朝に自分が他殺体で発見される夢を見ました。 しかも第三者視点で検死報告まで聞いてたり。あまり迷信深くはないつもりだけどニアミスで良かった。 昨年は仕事の事で、忙しい訳じゃないんだけど微妙にストレス溜まってたせいで絵を描く気にならず、ロクに描いてませんでした。 3DCGは脳(もしくは気持ちの上で)別の部分を使うらしく、普通に作れたので幾つか作ってましたけど。 だんだん複雑なものも作れるよーになってきて楽しいです。
券貰ったんで行ってきました。流石に土曜の午後だけあって、エレベーター乗るのに数十分待ち。 でも入場者数を調整してるのか、展示室では人多すぎて見られないなんて事がなく快適でした。 総絞りの着物とかスゲー。 他のお客が「これだけの品物もってるんなら当分倒産しないね」と言っていたのが印象的でした。 ゴッホのひまわり(常設)は昔も見たので特に感慨なし。 ついでに南新宿のイルミネーション見て帰りました。 今年は青色LEDが流行りというのを実感。
夜の部行ってきました。名鷹誉石切(なもたかしほまれのいしきり) 梶原景時が主役の話。 「梶原平三誉石切」のタイトルで前に観た。 長すぎず、でも凝ったストーリーで好き。 高坏(たかつき) 狂言風の楽しい演目。 高下駄鳴らして踊るシーンでタップダンス連想したら、イヤホン解説曰く昭和のタップダンス流行時に作られた演目だそうな。 籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ) 話は最後まで分かってるんだけど、近すぎず遠すぎない距離だったので長い台詞の間も「あー花魁役キレイだな〜」でどうにか間が持った。 しかし女性役の皆さんが紫系の着物ばっかりだったのは偶然か。 縞とか格子とか柄が色々あって楽しかったけど。
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