←出先で見かけた、ネモフィラとワスレナグサの寄せ植え。こういうセンス好きだなー。この土日は雨も降って、過ごしやすい気温で良かったです。 選挙も行ってきましたよ。 めんどくせーってなもんで、最初は行ってませんでしたが、今の家に越して2年目ぐらいからは、ずーっと投票してます。 なぜなら親がうるさいから。 ある年なんぞ、選挙前日から当日夜まで、 「明日選挙行くでしょ?」 「おはよう、今日は選挙よ」 「そろそろ行かないの?」 「先に行ってきちゃうわよ?」 「投票行ってきたわよ」 「まだ行かないの?」 「まだ間に合うわよ」 「…今日はとうとう行かなかったわね」 …その次から投票行くようになりました。行かない方が面倒だ…。 そういえば出口調査ってホントにあるんですね。去年アンケートに協力しましたよ。 そろそろ4月スタートのアニメ番組が終わったり続いてたり。 ツバサは途中で落ちました。 種ガンはストーリーの破綻が凄すぎ…。 でも3回に1回ぐらいは観てます。一体どこまでいくのかと(笑) エルフェンリートは無難に纏めましたね。全体的には意外性も目新しさも無かったけど、35号の結末は「へー」って感じ。 期待して無かったのがかえって良かったかも。でも考えたらセルDVDを放送してたんだから、そんなに完成度が低いはず無いのか。 とにかくOPが秀逸。アニメっぽくなく印象に残る曲。 エマの最終回は批判も多かったよーですが、自分はああいう終わり方は嫌いじゃないです。つーかアレが妥当なところかと。 いい意味で地味な作品でした。近年巷に氾濫する、奴隷や風俗と勘違いしてんじゃねーの?的メイド物とは訳が違う。 結局、現在観てるアニメの中ではバジリスクがダントツ。 火曜に見て木曜も見てます。 「バジリスク見逃さないようにしなきゃ!」と思うあまりトリニティ・ブラッド見逃す事も。 まぁ見逃すのは、面白くないってのが最大の理由なんですが。
今日は最高気温27度。昨日より9度低くて比較的過ごしやすかったです。 …変だよ。8月とかどーなるんだろう。 百合の花も開いてから萎れるまでが短いような気が。 ←昨年植えたローリーポップなる品種。この一輪だけ手前の花弁の真ん中が仕切りみたいになってた。最初、花弁7枚になるのかと思ったよ。
チケット割引購入できたので行って来ました。家から歌舞伎座へは地下鉄を乗り継いで行きます。夜の部とはいえ4時半開演なので、まだ暑い中を母親と二人で地元駅へ。ホームの冷房吹き出し口近辺で涼むうちに電車到着。乗り込んだ車内は暖房が効いてました。 気温が高過ぎるために吹いてくる風が暖かく感じる…なんて生易しいものでは無く、どう考えても間違いなく暖房。ちなみに窓は開きません。 我々含め、乗った人はみな怪訝な顔をし、前の駅から乗っている人はぐったりとした様子。すると「…ザザザ…了解!…ブチッ」という放送が。 乗客へのアナウンスではなく、スイッチ切り忘れて業務連絡をマイクが拾っちゃったような、そんな感じ。やがて「車内の温度が大変高くなっておりまして申し訳ありません。徐々に冷房が…(以下動揺のあまり日本語が変)」のアナウンス。やっぱりねー。 その後もお詫びのアナウンスを繰り返してました。原因は言わなかったけど見当ついてるし、言わない事自体が語ってるから別にいいよ。 平日朝の通勤ラッシュ時じゃなくてまだ良かった。 で、肝心の歌舞伎。 まずは通し狂言『盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ』 開演後1、2分は遅れてくる人がいたりしてザワザワしてるので芝居に集中できません。まぁいつもの事なんですが、今回はいつまでもうるさい。後ろの席の夫婦が荷物をガサガサガサガサガサガサガサガサ…。 伝統芸能といっても元々は大衆の娯楽だし、江戸時代には皆で飲み食いしながら楽しんだものだそーなので「微動だにせず、しわぶき一つせずに見てろ!」なんて事を言いたくは無いんだけど、ちょっとこれは限度ってものが…セリフ聴こえねーよ。 堪りかねた母親がそちらを見つつ何事か毒づいたらピタッと止んだので、自分達のたててる音がそれほどうるさいとは思ってなかったんでしょーね。 あと、一度きりだけど前の座席で携帯が鳴ってました。正確にはマナーモードの振動音なんだけど、静かだから分かるんですよね。 「マナーモードだから電源切らなくてもいいや」と思ってたのかもしれないその人も、これで学習したんじゃないかと。 上記の出来事に加え、序盤は吉右衛門演じる馬鹿な男が(使途の決まっている)金百両を芸者に騙し取られる話。 馬っ鹿だなぁ自業自得じゃん!て感じでイライラしながら見てましたが、中盤から物語は陰惨な方向へ。 それもその筈、四谷怪談の作者・鶴屋南北による忠臣蔵サイドストーリーで、伊右衛門・お岩夫婦の住んでた家なんかも出てきます。 納涼って事でしょう、夏場は人がバンバン死ぬよーな怪談話が演目になる事が多いです。 でも今回のこれは「幽霊よりも生きてる人間の方が怖い」話だと思いました。騙した侍(5人の血を吸った刀を帯刀)に家に上がりこまれてガタガタ震える詐欺師夫婦が笑える。 忠臣蔵がらみの話なだけあって「忠義ゆえの悲劇」を描いてるんですが、賛美よりも皮肉の方が強いので、歌舞伎鑑賞時にありがちな「江戸時代の価値観にはついていけん…」という白けた気分にならずにすみました。 んな訳で面白かったです。笑うところも時々入ってくるし。 次は舞踊劇『良寛と子守』。 坪内逍遥作だって。へー。 ちなみに良寛は実在の僧侶で演じるのは富十郎。 そして長女(たぶん2歳未満)も初お目見え。でも退屈なのか舞台袖に戻っていっちゃったと思ったらまた出てきた(笑)結局10回以上出たり入ったりと落ち着かないのに、手拍子や踊りの場面になるとしっかり真似してる所に観客一同感心。視線クギ付けで主役を食ってたと思う。舞台あらし@ガラスの仮面か!(笑)でもきっとパパも満足でしょう。 最後に出てきた長男はもう少し大きいので、セリフも所作も完璧。 どちらも可愛かったし面白かったのでOK! 最後の舞踊『教草吉原雀(おしえぐさよしわらすずめ)』は華やかな遊郭が舞台で目に楽しかった。 雀の精の衣装が茶色一色じゃなくて、黄緑・黄色・茶色で羽根を描いているのがすごいセンス。成功してるけど。 昔の人ってすごいなあ。もし自分がデザイナーだったらそこまで思い切った発想できないと思うよ…。 途中で眠くなっちゃう事も無く、今回は全般的に当たりでした。 あと印象に残ったのは売店でのキティちゃんグッズ(歌舞伎バージョン)の充実ぶりかな。
これまでも2回ほどネタにしてる同作品TVシリーズですが、地上波7時とゆー事で変更点も多く、原作ファンからは「改悪」と叩かれる事もしばしばだったり。 まぁTVアニメは原作ファンのご機嫌とる為に作ってる訳じゃないし、それはそれで独立した一作品なんだから、そんなに目くじらたてなくてもさー。と『ハーメルンのバイオリン弾き』以来、ちょっとやそっとの改変では動じなくなったつもりの自分でも、先日の「二十年目の暗示」には何だかな〜な感じ。 子供向けにしてみたとかTVコードに引っ掛かるとかクレームが予想されるとか尺が足りないからとか、大抵の改変は何となく理由が分かるんだけど、今回のは何でそーなるのか分からん。 主人公だって神様じゃ無いんだから、人の助けを借りたっていーじゃんよ。主人公を持ち上げる分、ゲストがダメな人になってるし。 やっぱ子供向けだからスーパーヒーローにしなきゃいけないのか?全て自分だけで解決できちゃうのか?現にこれまでの放映では手術成功率100%だしな。 そうか神の如き外科医は伊達じゃないって事か。(自己完結) TVと連動して、出版社がお抱えの漫画家に片っ端から(に思える)B・Jのリメイクさせてますな。近所の本屋では掲載誌を見かけないので自分はどれも読んだこと無いですが、電車の中吊り広告なんかで色んな人が書いている絵を見るのは結構楽しいです。久しく見かけなかった漫画家さんを発見したり、似てなさすぎて笑ったり。 でも中身を読んだら「こんなんB・Jじゃねーっ!」と憤る羽目になりそうな気がしないでもない(笑) なんかさー、すんごい原作が好きでしっかり読み込んでる一般人が超ハイレベルな同人誌を作っても(関係者にお目こぼしして貰ってるけど法律的には)違法で、原作読んだ事があるのかも疑問な商業作家が出版社に命じられて似ても似つかんモノを描いても公式なんだって思うと、著作権ってなんなんだろーと思うよ。 出版社と著作権者が認めたといっても、本作やプルートゥに関しては間違いなく原作者の許可は取っていない(取れない)訳だし。 あと、作者の死後50年経たない作品はダメだけど、50年経過してればいくらでもパクリ可ってのも不思議な感じ。 おまけにその期間も、某国巨大企業は法律変えさせて延長しちゃったしな。ミッキーマウス保護法とは上手い揶揄だよね。 まぁ現在は同人誌およびネットの普及に法律が追いついていない段階なので、将来的には整備されていくんでしょうけれど。 ある同人誌で「同人誌用の版権があったら買いたい…」というコメントを見た事があるけど、それには自分も同感ですな。 自分のやってるジャンルは原作者様が寛大なのが分かってるからまだ気が楽だけど。 ありがとう、先生方。 と、見ている筈も無いのに言ってみる。
スレイヤーズのオンリーイベントに行ってきました。 オンラインで存じ上げている方が何人もいらっしゃいましたが、混雑していたり何とな〜く言いそびれたりで、殆どの方には名乗らずじまい。 でも数人の方とお話させて頂いて楽しかったです。 帰宅して戦利品を量ってみたら2.4kgありました(笑) 当日の気温、30度まで上がったと後で聞いてビックリ。 6月でそりゃ無いだろうと思い込んでました。
目が覚めたら8:45だった。9:00始業なのにどう考えても間に合わねぇ! そもそもこの時間まで寝てたらとっくに母親に叩き起こされてる筈なのに、母親もまだ寝てるらしい(寝室のドアの前にスリッパがある)のは何故だ? 脳溢血でも起こしたか? とドキドキしながら新聞を手に取ったら土曜日でした。 …あ〜良かった〜〜。 自分に呆れるよりも、まず思ったのは良かっただよ。 関東梅雨入りだって。 日曜日イベントなのにー。
仕事で5347という数字を入力する事がたまにあって「これ覚えておいた方が便利だよなー、でも自然に覚えちゃう程の使用頻度じゃないし、何か良い記憶術ないかな〜?」と考えていたら、ちょうど新ゼロDVDを見た後だったからか、脳裏に↓こんな絵が浮かびました!(笑) お陰でその後はバッチリ。残念ながら他の数字には応用できませんでしたけど。パターンを増やすと混乱するのが分かっているのか、他の数字だと絵が浮かんでこないんですよね。 ところで今日のブラック・ジャック(華道の家元の話)は良かったですな。 大筋は分かってるし裏番組はあるしで、結局半分見てるかどーかなんですが、今回はなかなか上手くアレンジしてあったし、今後の伏線も兼ねてたし、クセのある絵柄も他の同作監担当回ほどは気にならなかった。 今後に期待。
週末は近所のバラ園に行ったり、溜めてた深夜映画のビデオを消化したり、人が借りてきたロード・オブ・ザ・リング3作目を一緒に観たり。『ロード・オブ・ザ・リング』は1作目も同様にタダで観て、2作目はテレビ。 まぁレンタルで十分だね、というのが自分達(3名)の感想。 映像は本当に凄いけど、ストーリーは普通だよね。今回も前半は本当に退屈でどーしよーかと思ったけど、合戦が始まってからは結構面白かった。 ガンダルフって結構愛嬌ある顔じゃん!と今回初めて思った。特につぶらな目がカワイイ。 ところで序盤でまず話題になったサルマンはどーなったん? 一緒に観たメンバーはいわゆる一般人で、一作目では「ホビットって何?エルフって何?」と発言して笑わせてくれたけど、今回は「デブ大活躍だね!」だって。それには自分も激しく同感。 叙事詩であるなら主人公が際立ってなくても問題ないとは思うけど、影薄すぎるんじゃあ? 以下、深夜映画の消化。 『バターフィールド8』 リズ・テーラー演じる娼婦が妻のある男性を本気で愛して…とかいう話なんだが、こんな男のどこがええねん?っつーか金を置いていかれて怒る娼婦ってのも分からん。んでもって甘やかす幼馴染みもアレだよなー。 てな感じで終始冷めた目で見て終わり。なので結末に何の感慨も無し。やけに区切りの悪いラストシーンも何だかなー。 「これでアカデミー賞?」と疑問を口にしたら「丁度、大したこと無い作品ばっかりの年だったんじゃないの?」と母親。なるほどねー。 ※調べたらアカデミー主演女優賞でした。なるほど脚本は関係ないか。 『世にも怪奇な物語』 ポー原作のオムニバス。ちなみに原作未読。 第1話・第2話はいいんだけど、第3話がつまらん。 やっぱフェリーニって自分には合わないのねー、と再認識。 運転シーンが延々続く後半がタルイ。 さらに、舞台が現代になっている事で、おどろおどろしさが薄れているような。ポー原作でフェラーリが出てくるとはね。いや面白けりゃそんな事は問題じゃないんだけど。 まぁ1・2話も予定調和で終わってるんですが、コスチュームプレイとか役者の美しさとか映像の美しさとかで楽しめたのですよ。 ※これもネットで調べたら、世間では第3話が好評らしい。ま、趣味は人それぞれだし、何しろフェリーニなので驚くには当たらないんですが。 てな訳で、ここに書いてる感想に「アレ面白かったじゃねーかボケ!」とお思いの方も気にしないように。
と言っても去年読んだ本とか入ってますけど。『ウンベルト・エーコの文体練習』 ロリータとかクオレとか聖書とかその他諸々のパロディ。 こんな人がこんな本書いてたんですね。 カバーには「何が原作かすぐに分かった人もまるで分からないあなたも、読めば抱腹絶倒、楽しい遊び心いっぱい!」 と言ったよーな事が書いてあるんですが。 半分以上ネタが分からないし分からないとやっぱり面白くないです(笑) しかも註釈がほとんど無い。 日本語版にはそれなりの説明が欲しかったですね。 作品を知ってる知らない以前に、一般常識が違うんじゃなかろーかと。 元ネタが分かる作品はそれなりに面白かったです。 ボルヘスの作品なんか過去1冊しか読んだこと無くて、しかも「冗長でつまんねー!」という程度の印象しか持たなかったのに、本書でその回りくどさ加減がしっかり再現されているのを面白く感じてしまいました。 ボルヘス読んでて良かった!と思いましたよ(笑) んで、一番ウケた短編が「ノニータ」。 ノニータという80歳の女性に恋焦がれた末、犯罪に走る主人公の名前がウンベルト・ウンベルトですよ! (ちなみに「ロリータ」の主人公はハンバート・ハンバート) 『留学』(遠藤周作) 第二章の「留学生」は後の「沈黙」に繋がる主題で、信者でありながらこういう作品を書けるという事に改めて敬服。 第三章「汝も、また」はマルキ・ド・サドの研究の為に留学する大学講師の話。仏蘭西とか巴里とかいう表記に時代を感じまくり。 短大生が卒業旅行で行けるよーな場所になるとは、当時の人は夢にも思わなかっただろうなあ。 んでもって主人公のサド研究が単なる設定で終わらず、結構な頁数が割かれているのが一粒で二度美味しい感じ(笑) まぁ、一〜三章のどれも暗い話なんですけどね。 『回想の江戸川乱歩』(小林信彦) 好きな作家が好きな作家について書いてるなんて買うしかないじゃん!と即購入。故人への尊敬が行間から感じられる文章が好感。 ヒッチコックマガジン(スポンサーが乱歩)編集長時代の話が主。 ヒッチコックも好きなんだよ〜。てな訳で満足。
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