WHITESTONE
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今日は結構暖かいぞ
ナインティナインが語る「江頭2:50の本性」 本当に良い人でした。またお会いしたい。
亀田興毅のダイエット講座 わかりやすいし現実的。
昨日久しぶりに実家の白根に行ってきました。 3月に行くつもりだったのがケガをして行けなくなったので顔をだすのはお正月以来です。
特に急ぐ用事でもなかったのでゆっくりと国道8号線は途中から外れて中之口川寄りの裏道を通って行きました。
この道沿いは結構な数の桜が植えてありましてね、車を運転しながらも目の栄養をいただいたという感じ。
子供の頃に通った時は広い道だったような気がしたのですが、今になって通ってみるとすんごい狭い道路だったんだと再認識。体が小さい時の感覚と大人になってからの感覚ってこんなに違うんだな。
道沿いにあった昔通った駄菓子屋さんも今はもう無くなってました。
そういえばここに〇〇があったなぁ、なんてところがあちこちにあってちょっと寂しい気分にもなってしまいました。
実家には親しかおりませんで、弟たちや姪っ子たちは凧作りにいったらしい。 そうか、もうそんな時期か。 今年の白根大凧合戦は風が良いことを願う。 昨年は日曜日が残念な風だったからね。
まあ、自然には勝てないのですが。
弟夫婦の次女が小学校に入ったとのことなのでちょっとした贈り物を届けて帰りました。帰りは8号線を通ったのですが、水澤の家具があったところを解体してましたね。何か作るのかな。8号線は食事をするには困らないくらいのグルメ通りになってるなあ。うらやましい。
自分の育った空間ってのは良いことも悪いことも思い出させてくれる。 思考だけがあっという間に10代の頃の思考に戻ってしまう不思議な空間だな。 再び住むってことはもう無いとは思うけれど、実家に戻ると何だか若返ったような気分にはなるなあ。
悩み事なんてのは尽きないものでございますが、その悩みを打ち明けて「わかるぅ〜、わかるよ〜、同じ悩みの人はたくさんいるんだよ〜」なんて言われたとしてもその悩みの深さ浅さ千差万別。ホントにわかってんのか?と逆に腹がたったりする時もあったりして、悩んでるやつの相手はメンドイだろうなと同情しつつも自分の勝手さが嫌にもなるものです。
嵐の夜にあわてて外へ出てあれやこれやと嵐に備えても、何も起こらないかもしれないし、逆にその備えがいい感じに効果を発揮するかもしれません。余計なことをして自分で壊しちゃうってこともある。
嵐の夜になーんもしなくても、何も起こらないかもしれないし、逆に大変なことになっちゃうかもしれません。
無事嵐を乗り越えたってのはあまりニュースにはならないけれど、被害にあうとあっという間に噂は広まっちゃうね。 怖いぞ,怖いぞって。
でも、結果は要はわかんないんだよね。 わかんないなら何もしないのがいいのか、何かした方がいいのかって話になると何もしないで暇を持て余すとロクなことを考えないから僕は何かしたい。 考える暇もないくらい何かやってればその間に嵐も過ぎるんじゃないかと思いたいなあ。
雑感でした。
覚えておきたい縦列駐車のコツ これはスゴイんだけど、何故か動画がツボだ。
NOVAに続きジオスも破綻。 NOVAの時も書いたかもしれませんが、再度。
過去に似たような英会話スクールで勤務経験のある僕から言わせてもらえば、年間契約の支払いは途中で生徒がやめていくことを前提にしているシステムでございます。
おそらくは入会した生徒が全員継続していたら教室のキャパも講師の数も足りなくなり、それをどうにかしようとするとまた経費が足りなくなりということになります。最初から一部の生徒は数回来ただけで止めてしまい、残りの支払いを泣き寝入りして払って下さるという神客を見込んでいるのですね。
語学習得はインプットとアウトプットがバランスよく連携できてこそ成功するのだと思います。外国人講師を相手にしたレッスンってアウトプットの作業です。で、インプットの作業を全くしないまま「英会話スクールに通ってるんだけどさっぱり上達しない」という話もよく聞きますね。
そもそも目的が違っている。
身につけたものを外に発揮するトレーニングをする場で身につける練習ができるかのような宣伝もおかしいね。
外国人相手のレッスンを受けたいなら英検2級相当の力をつけてからの方がいいと思います(大人ならね。)
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