WHITESTONE
DiaryINDEX|past|will
コンビニでピザポテトの小袋タイプを買ったのですが、中身が袋のさらに3分の1程しか入っていなくてほとんど空気だったことに「残念」な気分。
ブエナビスタに横典を乗せたから先行できるのか?スタートしてからの行き脚が鈍いから仕方なく追い込みに賭けていたのだと思っていたのですが。
横典はむしろ追い込み好きなイメージが強いのですが、それはライアンのイメージをまだ引きずってるからなのかな。
抜くつもりでエロ動画を集めてるつもりが >>3が天才
「Google Chrome」v4.0.249.30が公開、ベータ版がついに拡張機能対応 軽いのは良い。拡張機能が僕の必要としているものなら乗り換えるかな。
島田紳助がとんねるず石橋に大激怒と週刊誌が報道 珍助がネタにしてあげればいいのに
温暖化データねつ造疑惑 衝撃強く、欧米で大騒ぎ 地球温暖化はネタでしたwww それでも化石燃料からの脱却はすすめた方がいいと思うよ。
アメトーーク オードリー若林持ち込み企画「人見知り芸人」 この人達の気持ちはよくわかる
やっとポケモンの2つ目のエンディングに到達した。もう疲れた。
有野係長が理想のゲームについて自身のブログで語る ポケモンに関して言えば、いろいろな要素入れすぎて逆に苦痛になってる。
RPGの歴史を振り返って ストーリーは大事だよねー
shokotan こ、これが絵?マジで?
『いいとも!』への出演を拒否した有名人たち とりあえず事前に誰に電話するかはわかってるのね。そりゃそうだよね。
「今、何時ですか?」は英訳すると!? 教科書英語の間違いに注意! これを間違いと言ってしまうことが間違い。でも世の中はこういう意見に簡単に流されてしまうのも現実なんだよね。
What time is it?という文を用いることで [疑問詞+名詞][be動詞][主語]?という語順とそれに呼応する[代名詞][be動詞]〜という回答の仕方&時刻の言い方を練習させたいという目的が根底にあるのであって、What timeという表現が最も一般的に子供たちが飲み込み易い表現だから利用されているだけ。
まぁ、そういうことを学校の先生が教える前に一言添えればいいだけの事なんですけどね。
寿司といえば「銀のさら」だろ常考と言わんばかりのCM 「銀のさら」パねぇっす
シュークリーム食うと必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだが >>4 お茶噴いた
船酔いから復活して開始10分で60センチオーバーのヒラメを釣り上げる中川翔子はやはり何か持ってんなぁ、と思う。
今日はなんだかついったーが重いのですが。
佐川が悪いのかAmazonが悪いのか、それとも僕が我慢すべきなのか?
自転車で1時間以上かけて通学してた奴にしか分からないこと 死を覚悟したことが何度かある
教える時に気をつける7つのこと 楽譜通りに上手に演奏しても観客は感動しない。そこに日頃の鍛錬によるプレイヤーの技術と脚色が加わり、観客との一体感を作ってこそ感動が生まれる。時にはその場その場での即興も重要な要素。時にはプレイヤーがステージから観客席へ降りていくってのも必要。教えるってのはそういうことだと思ってます。
マック、チキンタツタ再復活 16日から期間限定 よっしゃ!待ってた!
メガネが曇らないマスクはこれだ! 意外な結果に驚き。どうせ100%ウィルスを防げるわけではないのだから、防寒用にこれを買おうかな。
へぇ〜って思う語源教えてください。 おやじは親父だと思ってました
ハニャーン心経 CD化希望
Amazonさんで現在爆売れ中のマリオさんを購入したんですけどね。 うちの奥さんが仕事から帰ったら玄関外の階段のところに放置してあったそうです。 幸い雨は降っておらず、水に濡れてどうのということはありませんでしたけど、悪意のある人が「ラッキー!もらっていこう!」ってことは十分ありえる。
配達は佐川。
どうなってんの?とウチの奥さんが佐川に問い合わせると、荷物はメール便なので手渡しする必要はないし、郵便受けに入らなければ玄関先に置いていくことも仕方ないとのこと。
マジか?
こんないい加減な配送でホントにいいのか佐川? Amazonもこんないい加減な配送会社使ってていいのか?
非常に不愉快であるよ。
日曜日
ここ数週続いている息子と一緒のトンネル内ジョギング。 今回は折り返し地点のみなとタワー近くにある「入船うどん」を食べて帰ってこようという、ダイエットには相反する企画を実行。
息子も週を追う毎に走りが軽快になってきました。 徐々にスピードも上がってきて僕やばい。
片道を終え、少し休憩してから入船うどんへ。 僕は店ができたばかりの頃に来たことがありました。 その時は店員さんもまだ不慣れだったのか、客は僕だけだったのにやたらと時間がかかって、出てきたうどんも極めて普通。不味くはなかったけど、普通でした。
ところがところが僕たちが店に入ると、今や結構な人気店になっているようでお客さんでいっぱいだ。注文を終えてやっと空いた席に息子と座りましたが、後から後から客が来る。
僕らが注文したうどんも以前とは違い数分待っただけで出来てきました。 息子と一緒に食べる。 美味い! 食べる! 美味い!
以前とは全然違うじゃないか。 息子も「あ、なんか、美味い・・・」と完食。
帰りの往路でも「美味かったねぇ〜」と言いながら走る息子。 なるほど、客が来るわけだ。
|