WHITESTONE
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まわりの人たちがどんどん花粉にやられていきます
ブラウザを女性に例えると 写真で選べと言われてもOperaを選ぶ。IEの・・・ヒデェ(笑)
お前らの知らない2ch(性的な意味で) ウチは特に笑えるようなこともなかったなぁ
DQでの気に入った言葉 「かいしんのいちげき」ってホントに良い響きだ
日常でよくある現象に名前をつけるスレ アンチュメッテはよくある(笑)
暑がりの人と寒がりの人の違い 僕は寒がり
こいつほんとに教師か、と思った教師 知人の息子が通う高校の先生は授業中「今日は給料日だから夜はフィリピンパブに行く」と毎月宣言するそうだ
母ちゃんのあるある書いてけwwwwwwwwww いきなりあるある
つら〜い花粉症これで解決? わさびや乳酸菌 わさびの涙か花粉症の涙かわけわからんということか?
日曜日は朝から車2台のタイヤ交換です。 もう例え降っても大した雪にはならんでしょう。
いつもならば2台分のタイヤ交換なんてするとその後ぐったりなわけですが、前回の冬直前のタイヤ交換から息子が手伝ってくれるようになりまして、ずいぶんと楽になりました。
前回以上に今回は大活躍。もちろん危険もありますから作業中は目を離さないように注意しながらですが、ジャッキアップ&ボルト外し&ジャッキダウンというオッサンにはキツイ仕事をなかなかの手さばきでこなしてくれました。
毎回交換後1〜2日は筋肉痛と疲労感でつらいのですが、今回は全くナシ。 息子よ、成長したのぉ。
で、その息子は月曜日起床するなり「つかれたー、つかれたー」の連呼でありました(笑)
WBCの日韓戦2戦目は惜しかったね。 投手陣は1点しか取られてないのだから、責められない。 完封された打撃陣だね。 やっぱり点を取りすぎるとバッティングが荒くなるってのはあるね。 もう一度気を引き締めて2次リーグだ。
たぶん最初に当たるであろうキューバは言われているほど強くないって話だ。 いずれは戦わなければならない相手。 前回のWBCのように撃破してくれ!!
WBCも気になるが、今日と明日の競馬は今年のクラシックを占う重要なレース。
牝馬はブエナビスタの勝ちっぷりに期待。 牡馬はロジユニバースとセイウンワンダーの力関係がなんとなく掴めるのでは?
今週はどちらかというと賭けずに「見て楽しむ」レースですね。
特集ワイド:プロレスどこへ 日テレ地上波「引退」 ゴングには早すぎる K-1やハッスルなど両極端なんだよね。その中間に位置する「プロレス」って好き。
日本映画 『感染列島』 がハッピーエンドなのは気に入らないニダ! 捏造乙(笑)
【在日中国人のブログ】胃袋は正直に語る…日本食が不可欠な私の食生活 確かに毎日中華は食えないな
昔はできたのに大人になってできなくなったこと 虫は掴めなくなった。
夫がおじさんになった/老化したなぁと思った瞬間 あぁ嫁がおばさんになった/老化したなぁと思った瞬間 最近白髪が増えちゃってねぇ
勉強を『趣味』とする若者・オッサンが増加 本来人間ってのは知らないことを知りたいと思う生物なんだと思います。
画像編集が得意な人きてくれいwww うますぎるwwwwwwwwww
中国も強くなったなぁ。ヒヤヒヤ勝利じゃないか。
産経に掲載のホリエモン写真があんまりな件について 想像以上だった(笑)
おっさんと若者の呼び方の違い ズボンをパンツって言うとじゃあパンツは何て言うんだって話になってそれもパンツって呼ぶって言われるとどっちがどっちかわかんねーじゃないの?って言ってる時点で僕はおっさん。
前作のラストシーンをなかったことにした新テニプリ、衝撃の新展開!(レビュー) ホントだラケット持ってない(笑)
松岡修造「テニプリの技は絵空事じゃない」(レビュー) 松岡さんなら手塚ゾーンとか出来そうな気がする
有吉弘行がダウンタウンら先輩芸人へ悪口三昧 年取ったり偉くなったりするとガツンと言ってくれる人が少なくなってくるからね、こういう人は貴重だよ(笑)
父「働かずに食う飯はうまいか?」俺「」←うまくしのげ みんなうまいよ!!
人には言った事の無い秘密 いきなりHeavyだ
「インターネットの引越し」はけっこう大変 最近光回線の必要性をあまり感じなくなってきました。実際それほど大量のデータ通信なんてしてないし、芋場を一回線契約して仕事場と家と兼用した方がいいかな?と思い始めてますが・・・そもそもWillcomCoreが早く展開してくれればいい話なんですけどね。
英検2次面接試験 失敗しても1年間は1次免除資格があります。 それでも受験料は同じだけ払わなくてはいけませんから一発で合格したいもの。緊張感も高まります。
控え室にて少し待った後まるで処刑場へ連行される罪人のように5人ずつ並んでゾロゾロと面接室前へ移動します。私語厳禁。しゃべりてぇ〜。
僕の受験する部屋の前に5つのイス。 全員そこに座ってしばし待ちます。 教室内は暖房効いてますけどね、廊下は極寒。こんなところで何分も待たせるなんてありえねぇ。英検協会さん、ちょっと考えた方がいい。 暖冬とはいえ雪国の2月をナメンナ。
待てば待つほど高まる緊張感。 トップバッターは20代と見られる男性。 こちらから見ても緊張感が伝わってきます。
通常の手順としてはドアをノックして開け、May I come in?(入ってもよろしいですか?)と確認を取り、OKをもらってから入室、のようです。
トップバッターの彼、ドアの前まで行くといきなり
「め、め・・・、めぇあいかぁみん!!」と絶叫。
部屋の中からかすかに「!?お、OH, OK, come in!!」って聞こえた。 と、そこで「あ、ドアを開けてから言うんだった!」って顔をした彼、もうアップアップです。
それから彼はドアをガンガン!とノック。
勢いよくドアを開け再び
「め、め・・・、めぇあいかぁみん!!」
普段の僕なら爆笑する僕もその時は違いました。 「やべぇ、あんなに緊張するんか?あんなになったらどうしよう。やべぇ」 僕の緊張感まで高まってしまいました。
さらにさらに3番手の女性が入室しようとドアを開けると、開口一番 「あ、トニー!!」
どうやら試験官は知り合いの方のようです。 トニーってことは外国人だな。ネイティブとの勝負なんだな。 うーーー、ネイティブは採点甘いとは聞いたことあるが、質問を聞き取るのが大変らしいぞ。 緊張感ここでさらに倍化。
トップバッターの彼も含め、教室内から聞こえてくる声は皆上手く聞こえます。さらにさらに緊張。
で、僕の番だ。 手順どおりノック、ドアを開け、にこやかにMay I come in?
試験官の顔を見る。あれ?
メチャメチャ日本人顔の白髪混じりの中年のオッチャンが1人いる。
あれ?
ト、トニーは?
トニー・・・え、トニーなの?
どうみてもウチの近所で庭仕事してそうなオッチャンです。
もうこの時点でわけがわからなくなっている僕。
ここからは僕の中にもう1人か2人の僕がいて勝手に話し始めます。 頭の中では「こう言おう」という文章があっても口から出る言葉がまるっきり違う。でも言ってしまったからにはその上にかぶせていかなきゃいけない。さらに墓穴を掘る。文法的なミスもわかっていながら修正できない。頭の中では「それ言ったらダメーーーーーーー!!」を何回くり返した事か。
人間は緊張感MAXになるとホントその実力の1割くらいしか発揮できないということを痛感した数分間でございました。緊張ってのは怖いねぇ。良い勉強になりましたよ。
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