木津未来会議の日記
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知事からのビデオが届きました。「5分ほどです」と言われていたのに、なんと25分にも及ぶメッセージです。
「木津町の皆様、申し訳ありません。」との第一声から始まるビデオでした。
集会最初の冒頭に流そうかと思っていましたが、なんのなんの。当初の計画通り2部として十分上映できるものです。
長野県は、47都道府県で唯一、借金を減らし続けている県であること、地元密着の公共事業への転換のこと、栄村の小さくても特色ある下駄履きヘルパーの話、国の補助金に頼る公共事業への疑問と実態、そして何より国が進める市町村合併自体への疑問の数々。
わが町の未来にとって今何が必要か、ヒントをいただいきました。
明日、皆様にご覧いただきます。
昨晩遅くまで、知事講演会中止のお知らせ原案を作成。
知事への講演要請は、当初、木津未来会議くれはが無党派・市民派の立場で仲間と一緒に要請してきました。 半ばあきらめかけていた暮れも暮れ、12月26日急遽日程調整ができての知事講演会実現。しかし、12月17日に立ち上がっていた「みんなで住民投票を実現する会」2部として講演会を実施することに。
しかし、そこは当然、依頼の趣旨とかけ離れない立場で、党や組織を利用しない住民投票を実現したいと願う個人の集まりとしての会が大前提です。
幾度にも及ぶ確認を経て、ようやく知事講演会実施となるはずでしたが。
でも、住民の方への中止の案内・せっかく取り上げてくれていた新聞各社にも講演会中止の連絡は急がねば。
15日の集会のチラシやビラを仲間と一緒に配っていたその最中でした。
突然の電話でした。 「くれはさん、申し訳ない!知事からお伝えしてということで。長野県の防災会議での決定で、今週末、雪崩等の危険が大きいため、知事は長野県を離れられなくなりました。」と。
「エッー!ニュースで流れていますから、大変なことは分かっていましたが。確定ですか?」
「ビデオでのメッセージは、お送りできますが。」
「そうですか。早急に仲間たちと相談し、また連絡させていただきます。」
残念ですが、長野県民の安全を守るために、仕方ないことです。この後の対応をきちんとしなければ。まず、隣に同乗していたSさん、Yさんとの相談から。
| 2005年12月21日(水) |
またもや継続です?? |
今日の特別委員会。
条例案の審議の結果です。
傍聴者住民6名、新聞記者もいる中での議員19人による審議のはじまりです。
3月には協定項目全てが決定され4月調印というスケジュール。今が住民投票条例の結論を出す最終の時期という委員の第一声からスタートしました。
続いて、駅西団地にお住まいの議員より、「イオンの説明会に比べて、合併の懇談会の参加人数は少ない。住民投票をするには、時期が早い」との発言。
幾度も、条例をつくることは制度をつくることであり、今投票をすることではないといい続けてもまたもやこの同じ発言。これは、中身の議論をしていないということです。イオン説明会の参加人数との比較は全く無意味なことであると指摘しました。
また、木津川台にお住まいの男性議員は、「住民には、判断するのは困難。議員が判断できない場合に住民に問うべき」と。 そこで、私は、聞きました。「O議員は、議会を補完するという意味での住民投票をどうとらえているのか。主権は誰だと思われているのか」と。 しかし、O議員は答えられませんでした。
その後、議席が私の隣のN議員が、「町長は、今後説明会をすると言われているのだから、もう少し待つべき。継続でどうか」と。
こうきたか。またもや町長の説明会とリンクさせての継続審査要求。説明することと、住民が判断することは別のものなのに。
12対6でまたしても継続となりました。
終了後、ヤジを飛ばし、暴言を吐いて退席される議員も。議会としての品位を疑う発言でした。
当日の傍聴者の感想です。 「昨日委員会傍聴しに行ってきました。 これが木津町の議員なのかと情けなくなりました。 内容を戦わせてほしいです。 議員は住民の代表である事を忘れないでほしいです。 正論があの場では全く通じなくて最後は暴言の捨て台詞でした。 この人達に木津町の将来を決めさせては危険だと改めて感じました住民投票必ず実現させましょう!」
高の原近商前でのいつもの訴えです。
木津未来会議の仲間と一緒に「住民投票実現させよう!」と。 チラシを受け取る人、立ち止まって話しをされる方、がんばってくださいと手を振ってくれる方、木津町ではないのでと去っていかれる方、様々です。
今日は、寒くってマイクを持つ手も震え気味。 と思っていた矢先、男性がじっとダンボールに書かれた文字に近づいてこられます。そして私の近くに来られて拍手をしてくださいました。 寒さも吹っ飛んだ瞬間でした。
その後、なんと同僚議員が声かけてくれました。 「がんばっとるな」「森本議員、マイク変わりません」 快くマイクを握った森本議員の主張です。 「私は、議員ですので、現在の合併の議決については、議員としての責務をはたしますので、住民投票は考えていません。」と。
「ありがとうございました。突然の森本議員の主張でした。 しかし、私たち議員は、選挙で住民に選ばれたものですが、選ばれた時点では、3町合併問題は全くありませんでした。議員としての責務は当然ありますが、住民の声を無視していいということにはなりません。」 町に出ると、いろんなことに出会います。そのことこそが、大切だと感じています。
「上からの合併議論を今こそ、住民の側に取り戻そう」そんな思いを訴えて続けています。
| 2005年11月15日(火) |
福井市自治体型デイホーム |
所属する委員会の研修で、福井市に行ってきました。 研修場所や目的については、委員会で話し合ってきめます。木津町に取り入れていく為に先進地の事例を研修させてもらのです。 今回は、私が提案した福井市の自治会型ディホーム事業の研修に行く事になりました。
高齢者福祉部門、介護予防事業としても位置付けられている福祉市の自治会型デイホーム事業について。わが町では老人福祉センターでの生きがい対応型ディサービス事業がありますが、年6人ほどの利用とか。
全国でも珍しい取り組み自治会型のディホームを見学そして体験、説明していただきました。
市社会福祉協議会の事業です。 実際は、地区の配置されたディホーム事業専任職員と区社会福祉協議会、地域のボランティアの協力で1地域、月4回以上開催されています。
平成12年から始まり、16年からは全地区64箇所で実施されているというものです。高齢者の仲間づくりや生きがいづくりに効果が上がっているのは予想された結果ですが、それ以外にも周りが顔見知りという中でディサービスに参加することで初期痴呆症に効果が見られたとか、高齢者や一人暮らしのネットワークができたことで、昨年の福井豪雨の際に安否確認に成果が見られたようです。
地域や個人の実情に合わせて内容を組み替え開催され、きめ細かな事業です。
実際体験。まずは、転倒防止体操。きよしのズンドコ節に合わせて、参会者で手を繋ぎ、つま先を上げたり、かかとを上げたり、足を前、後ろに振ったり。83歳を迎える女性のパワフルさにビックリ。
2時間の後半は、お茶の時間ということで、お饅頭に暖かいお茶。 これがまた楽しい時間のようでした。参加費200円でした。
| 2005年11月10日(木) |
今日もお電話いただきました |
合併に関してこの頃、メールやお電話よくいただきます。
今日も。 「新市の名称募集ってありますが、どこでどんなふうに話し合われたのですか?誰が話しあって決めたのですか?」と。
昨年からの流れや協議会の様子をご説明しました。
そして、決して興味や関心がないわけではないのに、ここまで来てるのかとビックリしましたと言われていました。
そうです。関心を持って広報を読まれている方でさえも、今回の新市の名称募集のような具体的な用紙を見られて疑問を感じられているのです。
「是非住民投票で決めさせてほしい。」
そう述べられました。 いろんな議員さんへとご連絡されるようです。 自分の選んだ議員の考えを聞くことは、大切ですからと。
思いをしっかり聞かせて頂き、ありがとうございました。
木津未来会議

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