遠くにみえるあの花火に
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2005年03月11日(金) 窓の外は雨粒におおわれて、白くけぶっています。


あたたかい雨の日。

世界がうるおって湿り気をおびている。
雨のにおい。
指先も唇もまつげも髪も、この雨を喜んでいる。

冬の日のぴゃっとすました空気が好きだ。

けれどもこんな一日があると
冬の空気にはそれなりに犠牲にしているものがあるのだと気づく。


びゅーびゅー吹きすさぶ冬の風に
真正面からむかっていくのが好きだけれど、
目も髪も唇も、
ほんとうは嫌だようと思っているのかもしれない。



*



4月から、習い事をすることにしました。
パステル画を教わるのです。

パステルを使って絵を描くなんて。
いったい私にできるのでしょうか?

ものは試しです。
とりあえず、気楽にがんばることにします。


2005年03月10日(木) 春色の便箋にしたためるのは、

昨日から、ハンドルネームが「豆ごはん」になりました。
豆ごはんです。どうぞよろしく。

次にお会いする時には「桜もち」になっているかもしれません。
桜もちです。こんにちは。

なんてね。


*


それぐらい、浮かれ気分なのです。



*


おはぎというものが好きです。
めったに食べませんが、でも好きなんです。

味の付いたお米が好きなようで、
豆ごはんも大好きですし、
おこわや炊き込みご飯、混ぜごはん、ちらし寿司等々大好きです。

今日のお昼はデパートの地下でお弁当を買って食べたのですが、
お弁当のご飯のところは「桜おこわ」が入っていました。
春ですねー。
見た目もほんのり桜色で、桜の葉の香りと
混ぜ込まれたあさりの佃煮の甘辛さとがマッチして、
絶妙なおいしさでした。
香の物には大根の桜漬け。
桜尽くしの桜おこわでした。



*



かわいい便箋を買いました。
これで友達に手紙をだそうと思います。
しょっちゅう会っているし、メールもしているけれど、
春なので
高校生の頃みたいに手紙を書こうと思います。


2005年03月09日(水) 「すてきなあなたに」/白い運動靴


「すてきなあなたに」の別冊春夏号を買いました。

いつかあの軽やかな表紙のどっしりとした4冊を手に入れようと考えていて、
でもまだまだ手が届かないなぁと思っているところへ
この別冊が登場してきたわけです。

こういう雑誌を手に取ると、春だなあという気がしてきます。
中に書かれている暮らしをもとにしたエッセイも大好きですが、
何よりそのイラストが大好きで、
カラフルでさわやかな色合いが春だなという気にさせてくれるのです。


今日もまたあたたかい春のような一日で、
誘われるようにイラストを変更してみました。




春になると走り出したくなる私は、
ジムに行くべくスニーカーを購入しました。
ごくごく普通のバレーボール用の屋内シューズで、
白に赤のラインが入っています。

新しい運動靴(スニーカーというより運動靴という言葉が似合うような素朴な靴)に
新しい白いひもを通す作業は、とても久しぶりで新鮮で、
中学生のころのバスケットボールシューズ(バッシュ)のことを思い出しました。

中学生のころ、私はバスケットボール部でした。
家族にはずいぶん反対されましたが(特に母親に)
無事バスケットボール部に入部し、
あの、体育館の床をキュッキュッと鳴らす快感を知ることができたのでした。

バスケはちっとも上手にならなかったけれど、
見るのもやるのも楽しくて、
入部しておいて本当によかったなぁと今では思います。




そんなわけで、今年の春はしっかり運動しようと思います。



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