遠くにみえるあの花火に
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2004年10月21日(木) 村上春樹『Sydney!�.灰▲藹秕霾圈戮鯑匹�


それにしても、昨日の台風はすごかったですね。
ものすごい風。

部屋の中にいてもずっと、
風がこちら側からあちら側へ吹き抜けていく音が聞こえていた。
ぴゅぅぅぅう〜 ひゅるるるる〜

そんなことがあったなんて、嘘みたいな青空。
今日という日はまさに台風一過。


*


「レイチェル」「間宮兄弟」「はつ恋」に続いて、
村上春樹の「シドニー!」を読んでいる。
まだ「海のふた」と「アフターダーク」が控えているけれど、
ちょっと息抜きに読んでいる。

村上春樹の書いたものを読んでいていいなと思うのは、
あれ?と思ったり、ちょっとひっかかるな、と思うような
風変わりな言葉遣いの日本語が出てこないところだ。

きちんと整備されたコンクリートの道路みたいに、
でこぼこがない。
あるいは、ベテランのアナウンサーがする朗読のように、
つっかえることがない。

そこがいいな、なんて、改めて思った。


シドニーオリンピックは、もう4年も前なのだ。
今年のオリンピックが開催される前に読めばよかった、と、
ちょっと悔やんだ。
全然注目していなかった「トライアスロン」。
今年は結局どうだったのだろう?





2004年10月20日(水) 台風23号(別名:トカゲ)上陸

また、台風が上陸した。

ひどい雨とひどい風。
仕事を早々にきりあげ、帰宅する。

夜、8時頃から11時頃までの間、ずーっと風が吹き荒れていた。

換気扇の奥で蓋がぱたぱたしている音が聞こえ、
お風呂に入っていても、換気口から逆に風が吹き込んでくる始末。


余談だけれど、(この日記自体が余談なのだけど)
ここ最近、台風にはアジア名がつけられるようになったらしい。

140個もの名前が既に決められていて、
上から順番にそれらが当てはめられていく。

さて、この台風23号。
アジア名が付けられるようになってから、初めて和名がついた。
その名前は「トカゲ」。

台風23号は、トカゲ、という名で歴史に残ることになる。

2004年10月20日に日本を襲った「トカゲ台風」。



なんだか、おもしろいなあ。



2004年10月19日(火) 雨の大阪

久しぶりに大阪の街へ出た。

台風が近づいているので雨風がひどかったけれど、
すこし気分を変えようと大阪まで行ってきた。

梅田阪急百貨店と、梅田の阪神百貨店。
この2件をまわって、2時間ぐらいで切り上げて帰る。

目的のものをとりあえず買い、
探していたものは見つからずに諦める。

途中、サラリーマン風のお兄さんに声をかけられ、
もしやセールス?と思って逃げさる。

田舎者には都会の人間はすべて悪人に見えるぜ…
なんて、ばかなことを思いながらさっさと帰る。

家に帰ってから夕飯の支度をして、
いまかいまかと旦那の帰りを待つ。


一緒に夕食をとり、お互い疲れていたようで
なんと10時には眠ってしまう。

おやすみ〜と言って、電気を消して、
あっという間に寝てしまった。


健康的な夫婦だ。。。。。



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