他の日にも拍手くださった方、ありがとうございました。



＞けい・きみよしさん

きみよしさーーんｖｖ　嬉しいコメントをありがとうございます！
新作ルパンを見て絵が描きたくなるなんて本当に久しぶりでした。これも「墓標」のおかげです。

あの作品の中のルパンと次元の関係性、良かったですよね！
不必要で視聴者に媚びた台詞がなく、全体的に自然だったのが、個人的にポイント高すぎです。
作中で、ルパンはいろいろな表情を見せてくれたのに、いざ自分で描こうとすると、いろいろなことを見通していた知的なルパンの笑顔ばかりが思い浮かんできて…（こういうルパン大好き＾＾）
次元もネクタイを外した格好がツボすぎでした（笑）

そうそう、「墓標」のイメージってもっと暗い感じですよね。私が描くと妙に能天気な色合いになってしまいましたが（笑）、クライマックスの風の吹く光景とか、印象的で良かったですよね〜！
きみよしさんに褒めていただいて感激してますｖ

いよいよDVDやサントラ、発売決定しましたね♪
ちょっと出遅れたので、先着順の複製原画セットは無理かなぁと思いつつも、あれだけ特典がつけば大満足です。
発売日、待ち遠しいですね！

拍手ありがとうございます。




＞ゆうさん

こんにちは。墓標絵、見てくださってありがとうございます！コメントいただけてとても嬉しいです。
次元のジャケット肩掛け、本当にカッコいいですよね〜ｖシーンの渋さもあって、目が釘づけでした。
ルパンの髪の描写も本当に好きです。「墓標」のジャケットの色も良かったですね！中に黒シャツを合わせているので、あのルパンに良く似合ってました♪

そうなんですよね、仰る通り「墓標」には特に奇をてらった設定も、目新しい大事件があったわけでもないんですが、ルパンたちがそれぞれすごく「らしい」行動をしていて、それだけで幸せな気分になれました。素直に「面白かった」と言える作品が観られるって、いいものですね！
私も、スタッフが完全に同じなら、五右エ門や銭形警部スピンオフ作品をぜひ作ってほしいです。
（不二子も作り直して欲しいですよね〜〜笑）

本当に毎日暑いですよね。お心遣いありがとうございました。ゆうさんもお元気にお過ごしくださいね（＾＾）

他の日にも拍手してくださった方、ありがとうございました。



＞Tommyさん

こんにちは！墓標絵、見てくださってありがとうございます。
ルパンの髪が風になびくのっていいですよね〜＾＾
スタイリング剤などでピタッと押さえつけてるわけではなく、短いナチュラルヘアなんだなーと思うと、ちょっと萌えてしまいます（笑）
「墓標」のクライマックスでは、風が吹いている風景がとても印象に残りました。
次元がジャケットを肩に羽織っているのはレアでしたね！
すごくカッコ良くて、どうしても描きたくなってしまいましたｖ
DVDが発売されたら、本編を見ながらまた絵が描きたくなるような気がします。発売が待ち遠しいですね！
Tommyさんに楽しんでいただける絵が描けたらいいなと思っています♪

＞熊子さん

先日はお会いできて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました！
「墓標」、すごく良かったですねｖ　こんなに素敵な作品だとわかっていたら、ダメ元で初日チケット争奪戦に加わってみるんだったなーなんて思っちゃいました。そして観に行かれた熊子さんとお話したかったです！！
ルパンの若さ、良かったですね〜。あんなに「ああ、ルパンだなぁ」って感じられた作品は、個人的には平成初かもしれません。
まさに「上滑り感」！！熊子さんの的確な表現に、またしても頷きまくりです。テレスペの時のルパンは本当にそういう感じなんですよね。でも、今回は妙に浮いた台詞の言い回しもなく、クリカンの中では私も一番良かったと思いました。

もうホントに何から何まで同感です。最近はすっかり「今も好きな過去作品」になっていた「ルパン」を、現在進行形で好きだと感じられたのが嬉しくて…私は思わずしみじみしてしまいましたが、熊子さんが「墓標ショック」と言われるのは、すごくわかる気がします。
そしてテレスペルパンのダメンズな喩え、最高です！（笑）今回の「墓標」のおかげでそうではなくなったこと、本当に嬉しいですね〜ｖ
やっぱり「ルパン」という作品はすごく魅力的で、これからも面白いものが出てくる可能性があるんだーっと信じられて幸せです。

一方で、テレスペなどはまだまだお約束を続けそうな予感たっぷりですが、「墓標」登場まで20年以上待ったので（長い！！）、今後も気長にのんびりと、痛快な「ルパン」を待とうと思ってます。まずは「墓標」のDVDが待ち遠しいです（＾＾）

私も、ぜひぜひ熊子さんと「墓標」トークさせていただきたいです！もしまたお会いできる機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。心から楽しみにしております♪

他の日にも拍手ありがとうございます。




＞TJさん

私はTJさんと真逆で、実写版ルパンの予告編を「墓標」の際に劇場で観たら、イマイチに感じてしまいました（＾＾；
せっかく実写でやるのに、妙にアニメを意識した感じなのが、ちょっと「うーん」という気分で。
元々別物と割り切っているし、私は今のところ観る予定はないので、別にいいんですけどねー（笑）

「念力珍作戦」は、ものすごく70年代っぽい作品だと思います。
最初は「この人のどこがルパンなんだろう」とか笑ってしまったのですが、私は何だかんだで結構楽しく観てしまいました。
強引にアニメに似せようとしていないところが、逆に好印象だったのかもしれません。コメディ路線でしたし。
ただ好き嫌いは分かれると思いますし、ネットに感想などいろいろ載っていると思うので、ご自身で調べてみてください。

他の日にも拍手をありがとうございます。




＞Ｊさん

いえいえ、とんでもないです。
こちらこそメッセージを頂けて、とても嬉しかったです。ありがとうございます！

制作スタッフは難しいですよね〜。作品がごっちゃになるのは、私にもすごく覚えがあります（笑）

「墓標」、Ｊさんも楽しまれますように♪

他の日にも拍手をありがとうございました。




＞Ｊさん

日記、読んでくださってありがとうございます。
「ルパン」というジャンル、あまりにも長く、多岐にわたって展開してきたので、「これこそが絶対的ルパンなのだ」というものがないですよね。
本来原作の「ルパン」がそうなのだと思いますが、アニメから入ると最初は原作にちょっと驚いたりして（笑）

パースリのスタッフがテレスペを作っている、というのはちょっと違うんじゃないかなと思います。
脚本の柏原氏、大川氏はテレスペでも書いていらっしゃったと思いますが…テレスペのスタッフとはだいぶ違っているのではないでしょうか。

「ゆったり楽しもう」、すごく素敵な言葉ですね（＾＾）
こだわりすぎると窮屈だし、何もかも受け入れるにしてはあまりに振幅が大きい「ルパン」なので、最終的には自分の好みですよね。
Ｊさんのペースでこれからも「ルパン」を楽しんでくださいませｖ
「墓標」も楽しめるといいですね。