ひとりごと
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お稽古へと急ぐ道でアゲハチョウとすれ違った。
あら、もう生まれたのね! おめでとう。
振り返りその姿を見送ると、高く舞い上がり、 彼女はやがてミカンの葉に着地した。
もう誰かとめぐり会えたのね。 おめでとう!
次々と咲いてくる優しい青い花たち。 陽射しの中でふわりと揺れる。
ここはトトのブルーガーデン。
| ご注文の品できました |
2005年04月13日(水) |
姪たちの幼稚園の遊び着がやっとできあがった。 コードレーンにパイピングが利いていると自画自賛。
あの子たちは喜んでくれるだろうか? 着ているところを見たい。 笑う声を聞きたい。 そうしたら、この疲れだって眠気だって飛んでいくのに。
ピンクと黄色のチョウチョのように ひらひらと遊ぶあの子たちと昼寝の夢の中で会った。 もうそれだけでいいか。
これから入院する友とランチをとった。 いつものように笑っておしゃべりして、お料理をちょっととりかえっこして。
椅子の隣には、旅行に行くような大きな荷物が置いてあった。 病院のレストランからの眺めは雨と桜でけぶっていた。
明日の手術がうまくいきますように。 退院するとき、この桜が新緑となって、 彼女を優しく迎えてくれますように。
この笑顔を見ると ふたりとも笑ってしまう。 無邪気なしぐさに空気が和らぐ。 温かい体をなでると穏やかな心持ちになる。 優しく見守ってくれているジュジュも嬉しい。
縁あって家族になってくれた小さな鳥たち、ありがとう。
純白のアリウムが咲いた。 清楚なかわいい花だ。
忘れてはいない。 これはピピちゃんの花なのだ。 短い間でも家族だった。
ワスレナグサも寄り添っていた。
母が退院した。
姉妹4人でお祝いの食卓を準備した。 嬉しい忙しさ。 はしゃぐ犬たち。
懐かしい居間でゆっくりとお茶を飲んだ。 そしてみんなで近所のお寺の桜を見に行った。 小さいころから毎年見る桜だ。 今日は一番美しい姿を見せてくれた。 母を待っていてくれた。
どうもありがとう。 今年も笑顔で会えてよかった。
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