ひとりごと
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| 第2回ボタニカルアート展 |
2005年02月16日(水) |
今回展覧会に出した絵は、体調を言い訳にして ほとんど一夜漬けみたいなものだった。 だからいつもにもまして恥ずかしかったので 友だちには案内を出せなかった。
だけど看板を書いてくれた妹はもちろん知っていたので 母やほかの妹たちや姪や甥と一緒に見に来てくれた。 珍しい。 母と四姉妹とその子どもたちが外で勢ぞろいするなんて。 静かに植物たちの絵が飾られた部屋は賑やかになった。 小さな甥や姪たちは、それぞれお気に入りの花の絵を見つけた。 どれも美しく細やかな作品だった。
私もあらためて先生や仲間たちの絵をゆっくりと眺めた。 いきいきとして、みずみずしくて、香りたちそうな水彩の花たち。 短い命の一瞬の美しさが映しとられて額の中でいつまでも生きる。 小さな蕊の先も花びらの筋も、葉のふちのぎざぎざも茎の産毛も すみずみまで見つめた優しいまなざしを感じる。 心を打たれた。
私の花たちごめんなさい。 もっと照れるほど見つめて描ければよかったね。 でもその瞬間はたしかにあなたたちの命を見つめていたよ。
このごろふたりが気に入っているケーキ屋さんで 約束したケーキを4つ買った。
行きがけにバスから見えた花屋さんの彩りが嬉しかったので 帰りは歩いてそこを通った。 午後早い光の中で若々しい色の春の花たちがあふれていた。 まんまるのピンクのラナンキュラスを買った。
通り道の行き慣れないスーパーで目に新しい野菜を買った。 自分では作らないお惣菜も買ってみた。 チーズとサーモンもかごに入れた。 ワインは家にあったはず。
バレンタインデーと彼の誕生日は毎年続けてやってくる。 明るくて華やかで嬉しくて カロリーがちょっと気になる2月の真ん中あたり。
| 憧れのプレシャスチョコレート |
2005年02月14日(月) |
今年は注文できた。 北海道から大切に届けられた。 「愛しい人」と言う名のチョコレート。 柔らかく光る華奢な2本のスプーンが添えられていた。
冷蔵庫から出して室温に戻るのを待って 陶器の白いふたをそっとはずした。 あぁ、甘いチョコレートとワインの豊かな香り。 大人の特別なチョコレートだ。
ふたりでスプーンを握って あっちからとこっちからとすくっていただいた。 おいしさに顔を見合わせてにっこりする バレンタインの夜。
シジュウカラの夫婦が巣箱に入ってくれた! 気に入ってくれるかな? 今年こそ、ここで子育てしてくれるかな?
気高く、美しく、愛らしく 尊敬する、すばらしい友だったインコ ピコちゃんにこの花を捧げます…


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