SAKURA'S STUDY DIARY

さくらのきままな毎日

一日一読一書

A reading and a writing for a day

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単なるおデブさん 2005年05月27日(金)
最近のさくらさんの外見は、日本人的にはすっかり「ドラゴン卵持ちねー」という感じなのだが、死亡率の第一位が糖尿病というこのお国において、さらに10代のお嬢さんはぼんっ、きゅっ、ぼぼんっ、おばさんになるに連れでぼんっ、ぼぼんっ、ぼぼぼんっという体型になっていく女性の方々に紛れてしまうと、なんだかあんまり卵持ちっぽくないのである。特に、正面から見た場合。

そんなせいか。
昨日炎天下のスーパーの駐車場をよいしょよいしょと歩いていたら、地元人にナンパされた。
相方が側にいたので、その場では「相方いるねん」いうてかわしたのだが。
車に乗ってから、ふと思う。

あのおにーちゃん、私がドラゴン卵持ちだって気がつかなかったのか?
(まさか、卵持ちに声かけるほど不自由はしてまい)

いや、そりゃ、私もいかにもドラゴン卵持ってマース、みたいな服装は控えているのだが。んでも、こんな体型、つーか、卵抱えて+6キロなのに、気がついてもらえないのは結構ショックである。明らかに、昔より膨らんでるのに。

「まー、こっちの国の基準(前述の通り)からすれば、単なるおデブさんだね!」(by相方)

……お、おデブさん。
この膨らみを、自前だとは思って欲しくなかった(涙)。

というわけで、卵持ちでもヲトメゴコロ(←をいをいをい!!)は健在。
いろいろと複雑な気持ち。
 



プールの日陰 2005年05月25日(水)
日照時間が長くなるにつれ、太陽が高く昇るようになるにつれ。
プールの日陰の時間が、短くなってきたよう(涙)。

アパートの北側にあるプールは、今まで、11時くらい1時ぐらいにかけてすっぽり日陰に入っていた。
それ以外の時間帯は、東、或いは西から太陽が差すので、プールはお日様に照らされている。とてもじゃないけど、この国で、直射日光の下のプールに行くなんて事は考えられない。そんなことしたら、1時間でもお肌が真っ赤に焼けてしまう。
というわけで、さくらさんのプール時間はただでさえ短い11時〜1時の間だったのだが、どうせ泳ぐのは1時間くらいなので、今までは3時間あれば十分だった。

ところが、1日1日、プールが日に陰る時間は短くなり。
最大限日陰になる時間帯は、11時半から1時間ほどになり。
さらにその時間でも、プール全体が日陰に入ることもなくなってしまった(涙)。

夏至までまだ1ヶ月もあるっていうのに。
これからますます日陰が少なくなるかと思うと、がっくり。

そんなわけで、日陰部分に隠れるようにして泳いでおります。
せめて、日焼け止めクリームはケチらないようにしよう。

 



あの人が指導者? 2005年05月24日(火)
中国の本音は、やっぱり「小泉靖国発言への不快感」でしたね。
何となく、気持ちはわかるけどさ。努力するって何度も言ってるのに、国会では何で干渉されるかわからないとか言ってますから。
まあ、ドタキャンっていうのはいくら何でも失礼だし、不快だとは思うけど、所詮自分のやっていることは棚に上げて、ついでにODAをたくさんもらっていることもしっかり忘れて、都合良く被害者面している国だから。そういう国に何をされても、別にねー。今更って感じ。

でも、小泉さんを日本の指導者というのはやめて欲しい。
別に、日本の政治家は、指導者じゃないでしょ。単なる、選挙で選ばれた代表であって、道を示していただいたり、教えを請うたりしてる訳じゃないんだから。

国家=政治家の権力が絶大な国にはわかんないかもしれないけど。
私的には、そっちの方が何だかなー。

 



靖国問題 2005年05月23日(月)
個人の信念と国家としての行動ってのは違うって、どうしてわからないんだろうね、小泉さんは。

私は別に、個人が靖国神社に毎日詣でようが、A級戦犯を崇拝しようが、またその逆に、徹底的に第二次世界大戦の日本の罪を糾弾しようが、暴力的でなく、他人に迷惑をかけないのだったら、全然構わないんだけど。
それが、国としての行動となるなら、また別なんだと思うのよね。

中国のようにですよ。
首相の行動、もしくはタイムリーに言うならば副首相の行動が、明らかに「国の意思」である国、ひょっとしたら民意すら国家にコントロールされ得る国ならば、小泉首相の個人的な信念ですら、日本の国家国民の総意であると理解するのは容易でしょうに。
でもさ、靖国問題って、絶対小泉さん個人の拘りでしかないと思う。

靖国問題は、小泉個人が参拝するかどうかというではなくて、日本の首相が参拝するかといという問題でしょう。だから、小泉さんがどーしても靖国神社に行きたくて、それで首相という身分が厄介事を引き起こすならば、首相なんて辞めて行けばいいじゃない。一国家の首相なんだからさ、我慢するって事も大事でしょうに。

個人の信念を貫いて、日本国全体の利益が損なわれたらどう責任をとるんだろう。
1人の人間なのだから、公人、私人の区別ってつけにくいのはわかるけど、自分の信念=国家の信念でないことくらい、どんなお馬鹿さんでもわかりそうだけど?
「日本の首相は靖国神社に参拝しなければならない」なんて主張している日本人が、一体どの程度いるっていうのかしらね? そんなことより、今の日本人の抱えている問題(年金、少子化、経済その他諸々)に取り組んでくれなくちゃ困るんだけど。

しかし、あの人って、本当にワガママ。郵政民営化といい、首相であるなら何でも自分の思い通りになると思ってる節がミエミエで嫌。

  



携帯電話の料金システム 2005年05月22日(日)
油の国でさくらさんが使っている携帯は(も)、プリペイド携帯。
先にカードを買って、カードに登録されている番号を携帯会社に送信すると、買った料金分が登録されて、期限が来るまで、もしくは登録した料金を使い切るまで電話が使えるというシステム。
カードには数種類の値段があって、安いカードは使用期限が短く、高いカードは1年の使用期限がつく。買った分だけ通話してしまったら、新たにカードを買ってリチャージする。
で、日本と違って、こちらでは多くの人がこのプリペイドのシステムで携帯を使っていてるので、携帯の販売店だけでなく、スーパーやショッピングモールにカードの自販機がおいてあったりして、カードは気軽に買える。

前置きが長くなったところで、本題。
昨日、さくらさんが電話をかけようとしたら、いきなり「この料金の使用期限は今日までよ〜」というアナウンスが入った。

ちょっと待て。

私が登録したカードは、一年間有効のもの。しかも、半年前に買ったもの。
なのに、どうしてこの国に来て1年も経っていなってのに、使用期限が来るわけ?
それも、1年有効にするために、わざわざ高いカードを買ったのに。しかも、残高は12,000円分もあるのに。

大慌てで販売店に行って、説明を求めるが、カウンターのおねーさんのいうことは当を得ない。確かに、登録したのは半年前だけど、使用期限は今日まで。買ったカードは1年有効のカードだけど、ともかく今日まで、というのがおねーさんの言い分で、じゃあ、何で1年有効のカードなのに今日までしか使えないのだというこちらの言い分には、「だって、データの上では今日までってなっているもん」の一点張り。

どーにもこーにも(涙)。
ただでさえアラブ人と交渉するのは疲れるってのに。
ちなみに、アラブ式に考えれば、このおねーさんには何の落ち度もない。問題は、カードの登録が半年になってしまった「登録システム」であり、カードを売る係のおねーさんは、同じ会社であろうが何だろうが、何の関係もないということになる。だから、絶対謝らないし、自分の失敗ではないから、本社等に問い合わせるということもしない。

ちなみに、このおねーさんの態度は決してぞんざいではない。
「気の毒だけど、どーすることもできないわ」状態。日本の店員には許されないけど。どーすることもできないなんてね。

と言うわけで、結局、しぶしぶ追加のカードを買ってその場で登録してもらった。
そうしたら、2ヶ月間有効のカードなのに、使用期限は9月まで延びた。しかも、残高は今までの分も残っているまま。
疑問に思っておねーさんに聞くと、明日には、今日登録した以外の、12,000円分の残高は消えるとのこと。使用期限が2ヶ月延びているのは、いいじゃない、長くなっているんだから、と気にも留めない。何か腑に落ちないまま、今日のうちに日本に電話でもしなさいよ、と言われてお店を後にした。

時差の関係で、その日のうちに日本に電話は出来なかった。朝5時に電話できる相手なんていないので、12,000円は諦めるしかない。
ところが、こちら時間で日付が改まった時に残高を確かめても、金額は変わったいなかった。そのうち消えるか、と思ったけど朝になっても変わっていなかった。

12,000円+4,000円が9月まで。

……なんちゅう、いい加減な会社や。

ひょっとしたら、システムはシステムできちんと機能していて。
販売店の誰一人、料金体系について理解してないというのが正しいのだろーか?
最初の説明書を作る人ですら、間違えたまんまということなのだろーか?
きっと、この謎は解けないんだろうな。永遠に。

教訓:細かいことを気にしていたら、この国では生きていけません。
 
 



40℃超え 2005年05月21日(土)
熱風が吹くようになった。
気がついたら、40℃超えてた。あっけなく。

これで10月までは40℃超えの日々が続くわけだ。
冬は過ごしやすくて「生活しやすいかも」とか一瞬思っちゃったりしたけど、やっぱり暑くなるとほんの少しの外出でも疲れる。さらに、これからもっと暑くなるわけだしなぁ。あのフライパンの上の暑さが、またやって来て、長期間居座ると思うと、ね……。
喉元すぎればじゃないけれど、暑いってことを体は忘れるものなのだと思う。

それでも、直射日光の当たらない床タイル壁石膏の家はまだ涼しい。
室内温度は25℃。というわけで、引きこもりに拍車。

 



お疲れ気味 2005年05月18日(水)
夕方数時間のBBC一般番組すら映らなくなった。
はい、タダ見を期待した私が馬鹿でした。

ブリカンに行くようになって、授業はやっぱりためになるのだけど、生活のリズムを作り直すのに一苦労中。この1ヶ月の時間の使い方のペースが今までにないくらい快適だったので、再構築に手間取ってる感じ。っていうか、体がついていけてないっていうか。

よーするに、気がつかないうちに疲れていて、その目に見えない疲れが一週間分たまって、週末に向けて何でこんなに体が重いんだ? と。

眠りの質があんまりよくないな、という気もするんだけど(微妙に暑くて寝苦しい)。
それより何より、お風呂に入りたい。毎日。たっぷりのお湯で。深い湯船に、肩まで浸かって。それからラベンダーかなんかのお香を焚いて、自分の体にあった枕とお布団でぐっすり眠って、朝、新鮮な空気を胸一杯吸って、心地よく目覚めたい。

ま、ただ単に、久々の勉強のせいで、頭が疲れているだけかもしれないけどね(苦笑)。



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