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SAKURA'S STUDY DIARY
さくらのきままな毎日 一日一読一書 A reading and a writing for a day
目の前で電車が出ていったって、ちょっと待てば次の電車がやって来るのに。 田舎のローカル線で、1時間に一本しか電車が来ないんだったら、時刻表ってとっても大事だけど。都会で、電車が数分刻みにやって来るような路線で、時刻表を常時見る人がいるのだろうか。ホームに置いてある時刻表は、始発と終電を確かめるためにあるものだってずっと思っていた。少なくとも、私は。 電車の遅れが、1分。 それで、文句を言う人がいるのだろうか。 文句を言う間に、電車がホームにやって来て、出発しちゃうのに。 電車が1分遅れて遅刻するからと文句を言うとしたら、それは1分の余裕も持てないその人の問題だよ。 それなのに、1分遅れることがこんなに問題になっていたなんて。 それも、乗客に対して感じるのではなくて、運行している側の都合っぽく。 いくら日本人が忙しすぎる民族だからって、1分の余裕も持てないのだったら。 そんな余裕のない社会で暮らすのは、とても嫌だ。 それは、別に私が10分遅れが普通のアラブ時間に慣れてしまったせいで感じることではないと思うのだけど。 時間に正確な事はとてもよいことだと思うけど、だからといって、多少のずれが責められるようであれば、何かが間違っていると思う。
お休みは楽しいよー。例えぷーでも。パン屋さんやスーパーに買い物に行ったり、時には(滅多にないけど)お茶したりさ。 でも、そのスーパーには、一週間分の食料をまとめ買いしに行くのだ。 そして、さくらさんは冷蔵庫を開けて、中味を見て、夕ご飯のメニューが決められるような芸当は出来ない。適当に買い物をすれば足りない物や余らせる物が出て来て、最悪、冷蔵庫でお亡くなりになるという訳。 それを避けるためには→計画的に買い物をしなければならない→一週間で必要な食料を全て書き出して買い物に行く→一週間分の献立表を立てねばならぬ、ということ。 よーするに。 その献立を考えるのが、超面倒なんだよー。 冷蔵庫を開けてメニューが決められないってことは、応用が利かないって事で。私の料理はマニュアル通り(料理本通り)であって、んでもってその料理本は日本のだから豚肉とかなすとか白身魚とか、こっちじゃ手に入らない食材が満載! 魚(鮭。運がよけりゃ鰯)・鶏肉・鶏挽肉・牛肉・牛挽肉だけで一週間のめにゅうをどうやって立てれば良いというのさー(涙)。野菜だって、カレーとサラダが作れる種類くらいしかないのに。 それなのに、どうやって、どうやって飽きない食卓を作り出せと? と、毎週悩みに悩んで、小一時間。 あーあ。来週はどうしようかなぁ。 ……って、この話題前にも書いた?
しかし、普通に電車に乗っているだけで死んでしまうなんて、信じられない。 私はアラブという国にいて、普通の日本人よりは危険度の高い暮らしをしているし(油の国だってテロリストと当局の銃撃戦があった)、去年の春にはシロクマ君がどっかーんになる可能性ををはらんだ1ヶ月のお気楽生活も経験した。 自動車事故も日本より多いし、毎週末になれば幹線道路にはひしゃげた車が必ず一台は止まっているようなお国柄だから、どんなに自分が気をつけていても事故が避けられない恐怖も知っている。運転していても、そうでなくても、車に乗っているときの緊張感も高い。 うちの近所は出稼ぎの人がたくさん住んでいる地域に近いので、地元のお金持ち街に比べたら治安も悪いから、夕方以降の一人歩きは絶対しないし。 飛行機の事故率が交通事故より低いとはいえ、飛行機に乗って安全のためのビデオを見る度に「これが落ちたら終いやな」とか「逃げるときはそれでもお財布は持っていきたいな」とか「今日はヒールじゃないから逃げるときも靴脱がなくていいな」とか何となくにしろ考えていることもある。 でも、日本に帰って、電車に乗るときに。 自分の命が危険にさらされているとか、避難するにはこの車両は向いてないなとか、そんなこと考えたことなんてこれっぽっちもない。 こっちで、それなりに注意をして生きていても、日本に帰れば気が緩む。 日本は安全だって、信じてた。 いや、今だって信じてるけど。こっちに比べたら、やっぱり日本の方が格段に安全だもの。あらゆる面で。 でも、そんなに安全な日本だって。 自分の注意ではどうにもならない事故が起こるのだと。 私達は、本当に、紙一重のところで生きているのだと。 運命なんて言葉では片づけたくないけれど、自分の命の長さを自分で決めることなんて出来ないのだと。いつ、どこで、何が起こるかなんて本当にわからないのだと痛感させられた。 平穏な一日に、心からの感謝を。
外気温はこの一週間でぐんぐん上がって35度くらいあるし。 さくらさん、プール始めです。 (桜背景に書く事じゃない気もするが……) 週末(アラブは金曜休みね)には海もフラットのプールも大賑わいで、とっても気持ちよさそうだった。でも、去年から平日昼間貸し切り状態でプールに行っていたし、今は竜卵持ちだからさらに静かに泳ぎたかったので、お休み中はじーっと部屋から眺めるだけ。週が明けるまでうずうずしながら待っていた。 そして、本日。雲一つない快晴(いつものことだけど)。 太陽の当たらない正午前後の、いつものように誰もプールにいない時間を見計らって、水遊びしてきたv 水はもうすっかりぬるくて、全然寒い事なんてない。 去年ロンドンで、バーゲン品で思わず買ってしまったビート板(300円)が大活躍。足は疲れても沈まないから、ずーっとプールをぐるぐるしてた(笑)。 さすがにまだ熱風が吹いてないので、水から上がると日向に出ないと寒かったけど。そして、日向にいられたのは、たったの10分だけだったけど(笑)。 もう十分、油の国はプールの季節。 竜卵持ちでわざわざ油の国に戻ってきた目的のひとつでもあったから。プールは(泳げる期間が長い、タダ、簡単に行ける、いかにもスイミングってのは苦手)。運動すれば食事に神経質になりすぎることもないし、気持ちもいいし、それに何より、やっぱり楽しいし。水の中でぼーっとしてると、リラックスもできるし。 というわけで、一足お先に夏しております。
さくらさんのめにう。 前菜:海老フライ(一匹だけもらった) メイン:七面鳥のチーズ焼きとサフランライス デザート:バニラアイス、エスプレッソがけ これでも、子牛のカツレツ(カツは衣が油だし……)や、アップルパイバニラアイス添え(パイもアイスもってのはさすがにね……)は我慢したのよう。 帰宅後の体重計が恐怖だったのは言うまでもなく。 さらに、一夜明けた今日も朝も昼もしっかり食べて、さらにお昼寝しなくちゃだから、これからもまだ恐怖は続く。 やっぱ、ダイエットにはご飯とみそ汁とお魚ってめにうだな……。 とはいえ、同行のシロクマ君のメインなんかサラダバーだったけどね。 草食なシロクマなんて、つまらんのう。
さらに、太りやすい体質になっているので、急激に体重が増加しないように注意が必要である。 というわけで。 甘いものや油っこいものがまんがまんの今日この頃。 日本では見境なく何でも食べて、毎日、体重計に乗るたびに体重増加という恐怖を味わったので、その分もセーブ。 フルーツジュースとかならいいだろうと思っていたら、果物って思っている以上に糖分が多いから、気をつけなければいけないと言われて焦ってみたり。 太りやすいだけじゃなくて、糖尿病にもなりやすいんだって。竜卵持ちは。糖尿病になると、卵が孵るとき大変になるらしい。 別に定期検診でひっかかった訳ではないのだけど、やっぱり太りすぎというのはヲトメゴコロからしたら避けたい。だけど、ヲトメとしては、甘い物もやっぱり食べたいし。味付けの濃い物とか、こってりしたものとか、揚げ物とかも食べたいんだよー(涙)。 ……スーパーのチョコマフィンの前で固まってみたり。 ストレスが溜まらなくて、かつ、太らない程度って、どんなもんでしょうね。
このニュースを見ていると、いい気がしないどころかむかついてくるので。 あんまりテレビも見ないし(BBC Worldでもトップニュースだしさ)、考えるのもウザイから、日記に書くのもやなんだけど。お詫びと反省を繰り返しても、いつまでもぐずぐずと過去のことを持ち出してくるようでは、発展的な未来なんて有り得ないし。 不買運動とかは勝手にすれば、と思うんだけどね。 愛国無罪ってのが嫌。どこかの国のテロリストが神さまのためなら聖戦してもOKって言ってるのと同じで、ほんと嫌。エスカレートしたら、物を壊したり石を投げつけたりするだけじゃ収まらなくなるもん、絶対。 ふつーの法治国家だったら、捕まえるでしょ。 小さな悪を許すと、大きな悪がのさばるんだから。 サウジのように、あとで自国内のやんちゃ達に手を焼くようになったらどうするんだろう。 ともかく。 さくらさんは、「あんたなんか嫌い」と言う人達と、意地でも仲良くしたいと思えないので。文化は尊敬できても、中華料理がおいしくても、お近づきになりたいとは思えなくなった。対中感情悪化中。 ……嫌中って数年前から言われている気もするけどね。
AOISAKURA
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