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SAKURA'S STUDY DIARY
さくらのきままな毎日 一日一読一書 A reading and a writing for a day
日本は、地震国なのだと思う。 それでも私は山育ちだし、地震発生=津波警戒という思考回路にはなってないんだけど。 映像を見て、海が沸き返ることってあるんだ、と思ったら、津波は本当に恐ろしいと思った。 言葉を知っていても、今更津波の発生メカニズムの解説がいらなくても、これだけ恐ろしいのだから、津波の知識も何にもなくて波に飲まれてしまったタイの外国人観光客や、インドやスリランカの人達はどれだけ恐ろしかったろうと思うと、いたたまれない。 地球のエネルギーに人が太刀打ちできないのは当然だけど。 でも、日本は過去に地震の経験もあるし、大きな犠牲も払っているのだから。 そういうことを世界のために役立てて、次はこんな大きな被害が出ないようにと切に願う。
チョコレート生クリームにしたのだけど、溶かしたチョコがそこらのだったせいか、いまいち風味がよくなかった。私が一番気に入ってる溶かし込むチョコは、ロッテのガーナチョコなんだけど。入手はもちろん不可。今度は、きちんと製菓用のチョコレートを買ってみよう。500グラムとか、巨大なのが難点。 ま、クリスマスしかケーキを焼かないさくらさんの場合は、成果が見られるのは来年なんだけどねー。 今日はその残ったチョコレート生クリームを、秘蔵のチェリースコーン(UKで買って冷凍保存)に塗ってお茶。組み合わせはとんでもなさそうに聞こえるけど、おいしかった。やっぱ、スコーンにはバターじゃ物足りない。出来ればクロテッドクリーム、それがなければ生クリームよね。 しかし、作ったケーキは半分残っている。 ついでに、冷蔵庫の中にはトライフル(イギリス風のデザート。スポンジケーキとクリームとフルーツが段々になって器に入ってる)も残っている。 クリスマス仕様(サンタとか樅の木の形)のスコティッシュクッキーも、まだたくさん。 しばらくお茶に困らないのはいいけど、ちょっとカロリーが怖いかも。 誰か遊びに来て消化してくれないかな……。
クリスマスを味わいたければ、己で働かねばならぬ。 この国は欧米人も多いから、各家庭ではクリスマスっぽいんだけど。ラマダンですら盛り上がりに欠けたこの国のそこら辺は、クリスマスだからといって何かが変わる訳でもないし。 ツリーとリースは数日前に出してみた。 でも、元々殺風景な部屋にちっこいのを出してみても、なんか淋しいの。 ケーキもこれから焼かなくちゃだし。 おっと、チキンはいまだ冷凍庫で凍ってるわ。 ……ちょっと面倒かも(苦笑)。 でも、クリスマスが全然ないのは悲しいので、がんばる。 あ、あとは英国時間15時からの女王陛下のスピーチを忘れずにね!
いい歳のおじーちゃんが、家族揃って年末年始の旅行で日本に行きたい、と思うのは別に悪いことでも何でもないと思うのよ。 それくらいでぎゃーぎゃー騒ぐとは、心が狭いって言うか、余裕がないって言うか。騒げば騒ぐだけ、おじーちゃんの価値が上がっちゃうって、どうして気がつかないのかな。一週間の観光旅行中、陰でこっそり誰かと会ったくらいで体制が揺らぐくらいだったら、そっちの方が問題だと思うけど。 そんな我らこそ世界の真ん中思想な国の最近の行動を見るにつけ、さくらさんの対感情は世間並みに悪化の一途。 「あんたなんか嫌いよ!」と言われ、自宅の庭を無言で通り過ぎていき、畑の境界にある柿の木の実をこちら側まで狙われ、尋ねてくるお客をそいつはダメだ、入れるなと言われれりゃね。それでもあなたが好きなの、とはなかなか言えませんわ。普通の人は。 ま、うちもお馬鹿さんなトップがわざわざ相手に突っ込まれるカードを与えているので何とも言えませんが。 お互い、上に抱く人がろくでもないと、一般庶民は不幸よね。
大体イスラム圏にいれば、そもそもクリスマスなどとは無縁の生活なのだけど、さくらさんは自宅ではそれなりに頑張った。クリスマスツリーやリースだって持っているし、CDだってある。当日には自助努力でケーキだって焼いた。 けど。 今年は未だツリーもリースも飾られてないし、CDなぞどこにあるか状態。 世界中、今週末に向かって盛り上がっているだろうに、わが家の中にはクリスマスのクの字もない。 何でそうなってしまったかと言えば、理由は簡単。 12月になったことすら何となく実感がなかった上に、周囲にクリスマスを意識させる物が何にもないので、そのまま日は流れ、本日カレンダーをまじまじとみて、え、今週末がクリスマス? と気がついた次第(日記の背景はさっさと変えたくせにねぇ)。 今更、ツリーを出してもな。みたいな、冷めた気持ちもある。 でもその一方で、仏教徒で片足クリスチャンに足を突っ込んだような私としては、やっぱりクリスマスがないってのはちと淋しい。 やっぱり、明日飾り付けするか。 あとは、ケーキくらいは焼こうかなぁ。
油の国は予想以上に寒い。 お友達曰わく「去年はこんなに寒くなかった」とのことなので、並み以上には寒いのだろうけど。それにしたって、曇りだったら昼間でも外気温が10℃って、 立派に冬やん。 家にはエアコンが付いているけど、それだけでは薄ら寒い。床はタイルで絨毯をひいてないし、北向きな上に夏の暑さを避けるために設計されている家だから、日溜まりなんて家のどこにも出来ない。それでも、他に暖房器具を買おうか迷っていた。一日だけ異様に寒いだけで、買った途端に暖かくなったりしたら勿体ない。このまま冬が越せるなら、それが一番いいし。 ……と考えながら薄ら寒い一週間過ごしたら、一昨日辺りから方の辺りに寒気がまとわりついて、全然体が暖まらなくなった。電熱なお湯タンクも私のシャワー時間を賄えるだけの温かいお湯が出ない。もちろん、お風呂にするには足りなすぎる。鍋焼きうどんを作っても(土鍋買ったのvv 日本の鍋なの。200円なの)、その時だけで長続きしない。 とうとう風邪ひき一歩手前って感じになったので、シロクマ君に即刻オイルヒーター購入指令を出した。 下見に行った電気屋さんの在庫が既に切れていた(考えることは皆一緒)というトラブルもあったが、無事オイルヒーターを一万円で入手。 やっぱり、空調じゃなくて熱を出す物体が一番。 そういうわけで、オイルヒーターに張り付き中(笑)
ばりばりピカピカいいながら、砂まじりの雨が降る(→おかげで窓がエライ汚い)。しかも短時間じゃなくて、数時間続いた。朝方起きて(7時だ。今日はその後二度寝した)、窓の外を見るとどんより暗くて視界も悪く、いつも見えるビルも見えないくらい。 こういう雷雨が砂漠で洪水になるのねぇ。 ちなみに、今までの国別の雨量と回数は。 一番多いのが地の国、かなり量は減るけど次が油の国、一番少ないのが砂の国 という感じ。 以外にも砂の国より油の国の方が雨が降るのね。今年だけかも知れないけど。 砂の国では長時間の雨とか雷雨とかは経験しなかった。たまに降った雨で町中は洪水状態だったけどね(排水設備なし)。あ、でも、私はオアシスに行ったときに、十何年ぶり?とかいう、砂漠での雨に遭遇したっけ。 まあ、降ると入っても日本のようではにから、それなりに珍しくて何となく嬉しくて、思わず窓に張り付いて雨が降るのを眺めちゃう。 今日の砂漠は、雨模様なのぅ。
AOISAKURA
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