SAKURA'S STUDY DIARY

さくらのきままな毎日

一日一読一書

A reading and a writing for a day

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何様でしょーか。 2004年11月26日(金)
日本から遠く離れると、日本の流行り廃りからはかなり疎くなる。だから、久々に日本に帰って、バラエティとか見て、全然知らないお笑い芸人が出ていて、みんなが笑っていても、全然ついていけなくてその番組自体が面白くない、と言うことはままあることなんだけど。

そうやって、「日本で流行っているもの」を、外から見ているとね。
流行っていうのは、半分は集団心理であって、その集団に属していないとついていけないんだなって。

その最たるものが、「ヨン様」。
さくらさんには、全く持って、どうして日本人がそこまで騒いでいるのかが分からない。
冬のソナタのDVDも借りたけど、3話で挫折したし。

おばさんに人気があるって事は、氷川きよし的な魅力なのだろーか。
成田空港に殺到したファンのインタビューは、みーんな見事におばさまだったし。この現象って、ある一定年齢より上の方に見られるものなのかしら。
でも、さくらさんも氷川きよしがおばさんに受けるのは分かるんだけど、ぺさんはわかんないんだよなー。
カッコイイことは確かなんだろうけど。そんなに大騒ぎするほどなんだろうか。あすなろ白書に出ていたときのキムタクにしか見えないんだけど、違うのかなぁ。それとも、そういう時代を懐かしんでるって事なの?

いや、熱烈なファンにケンカを売る気はないの。
でも、やっぱり、どーしても理解できないのだよ。
だって、明らかに他のスターとは扱いが違うじゃん。

帰国するたびに浦島なさくらさんだから、ひとつくらい不可解なことが増えたって、どうってことないといえば、ないんだけどね(苦笑)。

 



秋はいずこへ? 2004年11月25日(木)
先々週までクーラーをつけ、ロンドンへ行く時、気温差による着るものに悩んでいたのに。
秋を通り越して、あっという間に最高気温20℃の世界へ。暖房入れて、膝掛けしてソファーの上で丸くなっております。

油の国は、今までいた国の中で一番気候が極端かも。
まー、一番砂漠度が高いから、分からないでもないけど。

今度の家は北向きで、日中陽が当たるのは台所のみなので、天気が良くても部屋の中はかなり寒い。日だまりポカポカで読書とかお昼寝できないのはちょっと淋しい。
オイルヒーター欲しいなぁ。

 



切れよった……。 2004年11月23日(火)
昨日の続き。
二時間半を経過しても来なかったので、催促の電話を入れた。管理人のおじさん、電話に出て、私が「電球交換、」と言った瞬間「今向かってる、向かってる!」

……嘘つけ。
反応が、めっちゃやばい、忘れてたっ! って物語っておりますが。
部屋でマンガを読んでいたら、おかーさんが足音共に「宿題やってるの?」と現れて、慌てて「やってるよ!」ってドリルを開く感じ。

電球替えのおじさんは、電話をおいて5分ぐらいしてきた。
おじさんは、玄関のところに電球の入った袋をおいたままにし、どこの部屋にいてもそこまで電球を取りに戻る。ひとつの部屋で二つ切れていても、まず脚立を運び、それからひとつ電球を取りに行き、戻って電球を交換し、また玄関まで戻って電球を取ってきて、ふたつめを交換する。
そして、家の中を取り替える電球の数だけ往復して、おじさんは帰っていった。

お部屋は明るくなったけど、なんで電球取り替えるだけでこんな大仕事やねん?
なんつーか、大した仕事じゃないんだから、脚立貸出制にしてくれた方が、早く済むし楽だよなぁ。
また次のことを考えると、気が重いわ、と思っていたら。

今朝方。
リビングの電気をつけた途端、真ん中の電球が切れよった。
わが家の電球が全部点いてるってことは、有り得ん模様……。

 



エレベーター上がるのに何時間? 2004年11月22日(月)
昨日あれからコンタクトの調子が最悪で、とっても右目が痛むから、眼鏡に変えようと思って外したところ、ひっくり返しにつけておりました。そりゃ、痛いわ。元に戻して付けたところ、極めて良好。とりあえず安心(でも、コンタクトは買うって決めた)。

ところで、わが家は電球代も大家持ちで、交換は無料で行ってくれる。
下の管理人のところに電話をかけて、「電球変えて」と言うと、フラット付きの修理のおじさんが来て変えてくれるシステム。
自分でやってももちろんいいのだが(馬鹿高い電球を使っているわけじゃないし)、こちらの家は天井が高い上に、電球が天井に埋め込まれている形なので、とてもじゃないが椅子に乗っても届かない。だから、脚立を持っている修理のおじさんにいつもお世話になっている。

さてこの電球。
ひとつの部屋に複数個あって、その上、よくお亡くなりになる。あまりに頻度が多くて、ひとつ切れる度に変えてもらうと毎週のように来てもらわなくてはならなくなるので、私はひとつの部屋で二つ目が切れたら電話をかけることにしている。そのおかげで、大概どこかの部屋は電球が切れているのだけど(苦笑)。

そして昨日、とうとう寝室の電球がふたつめも切れた。
今日になって、リビングの電球もふたつめがお亡くなり。そういうわけで、いそいそと電話をしたんだけど。

一時間半待っても来ないのねぇ(ため息)。

いや、呼んだらすぐに来るのは日本だけだって分かってるけど。
でも、遠くから来るわけじゃなくて、エレベーターに乗るだけよ?
すぐに来られないんだったら、何時頃なら行けるって連絡したらいいのに(←まず無理だけどさ)。料理の時間に邪魔されたりするの、めっちゃ嫌やねんけど。

ちなみに同じフラットに住む友人は、次の日まで待った経験有り。
そういうのを聞いているから、いっそう疑心暗鬼。

だから、自分でやった方が早いってなっちゃう。
こういう些細なことって、なにげに厄介。

 



クリアな視界を 2004年11月21日(日)
コンタクトの調子が最悪。
もう、右も左も、どっちも霞むし、歪むし、時には痛い。
空気が乾燥している上に、モニタかテレビを見ている時間が長くて、目を酷使しているからかなぁ。次に日本に帰ったら、目医者に行かなくちゃかしら。

と、考えて。
一体、このコンタクト買ったのいつよ?
使用年数とかとっくにすぎている気が……。

次回の帰国では。
美容院の次に、コンタクト新調しに行こう。

 



聞き間違えていないはず 2004年11月20日(土)
今日はブリカンで、先生が風邪で休んでキャンセルになった時の代替授業があった。6時からに時間も変更になったと電話連絡があったのが数日前。先週ロンドンに行ってお休み、その後ラマダン明けの休日でお休み、と、実に二週間ぶりの英語に張り切って行ったならば。

教室には誰もいない。
あれ、おっかしーな。

他のクラスはもうタームが終わっているから、授業を受けに来ている生徒の姿も他にはない。みんな、次のタームの受付に来ている人ばかり。レセプションに聞きに行くと、インド人のおばさんが「授業は来週からよ〜」。
いや、違うのよ。次のタームじゃなくて、私達はまだ前のタームの授業がふたっつ残ってるのよ。そう伝えると、隣のおじさんに「そんな授業ある?」と聞く。おじさんは、そのまた隣で忙しく新しい生徒を受け付けているおねーさん(レセプションの主)に、「そんな授業ある?」と聞く。おねーさんは、ある、とだけ答えて、生徒の受付に戻ってしまった。

授業があるけど、時間は変更になってないよ、とおじさんは言う。
先生も他の生徒もいないのは事実なので、いまさら時間について文句を言っても仕方ない。まあ、無駄足にならないだけマシか、と思って教室で30分1人で待った。結局、先生はいつも通りの時間に来たのだけど(それでも最初生徒は私だけで、めっちゃ不安だったさ)。

でも。
絶対、電話では「6時から9時まで」と言ったはずだ。

だって、だって、さくらさんはロンドンから帰ってきたばっかりだったから、お耳が英語仕様だったもん! 口からこれっぽっちも英語が出てこなくても、UKに行って英語に浸かって、感覚ちょびっと戻ってたんだもん!

だから、聞き間違えは絶対ないと言いきれる(←をいをい)。
絶対、6時45分とは言ってない。「残りのクラスは土曜日と日曜日の6時から9時まで」と言ったから、私もそれをきちんと復唱したのだよ。「土曜と日曜の、6時から9時ね」って。
英語電話嫌いのさくらさんは、それ故に電話の場合は時間と曜日を、例え単語の羅列でも復唱して確認するのだから。

ひょっとしたら、ラマダン中7時台はじまり10時終わりだったのが、6時台はじまり9時台終わりに戻ったと言いたかっただけなのかしら? 
だったら、そう、言って欲しかったな……。いや、私の英語はわかんなくてもさ、私はあなたの英語は分かるのだよ、比較的……。

やっぱ、英語の電話は嫌い(大泣)。


読了:『蹴りたい背中』 綿矢りさ
先月は他にも『OUT』とか『新宿鮫シリーズ』とか読んでました(苦笑)。何かと話題の『蹴りたい背中』を読んだわけですが、読んで良かった。文章の種類というか、表現の仕方が私好み。良い意味で私も頑張ろうと思える作品は、本当に久々でした。


 



ネックレス切れた 2004年11月19日(金)
破壊大王降臨中。

誕生石のついたネックレスのチェーン部分の汚れが目立っていたので、いい加減キレイにしなくてはと思いつつも数ヶ月も放っておいた私。だって、あんまりネックレスをつける機会もないし。

でも、今日。何故か、つける用事も何のに。さくらさんの気が向いた。
いそいそとクリーナーを取り出し、布に挟んで磨いていると。

ぶちっ。

チェーンが切れた。
なんでー。私、そんな怪力でひっぱてないよぉ(涙)。

トップとチェーンが別になるのだから、チェーンだけ買えば済むのだけど。
ここ数日はものが簡単に壊れすぎる。っていうか、私が破壊しているのだけど。何でも、簡単にあっけなく壊れている。やばいのだ。

実は一昨日は他人様にお土産でもらったばかりの置物の先端を欠き、昨日は買ったばかりの髪留めクリップの爪をもうひとつ折った。

ひょっとして、ティーポットの持ち手を欠いたのも髪留めクリップのバネ部分を折ったのも、私の握力が並外れているのに気がつかなかったせいだろうか。

このままでは、買ったばかりのティーポットの運命も危うい(←マジでしばらく使うのを控えること決定)。

教訓。
破壊大王は、忘れた頃にやってくる。

 


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