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SAKURA'S STUDY DIARY
さくらのきままな毎日 一日一読一書 A reading and a writing for a day
その後、道路地図を買いに大きな本屋さんへ。住宅地の小さな道まで載っている地図を買って、さくらさんご満悦(地図大好き)。この国は縦横に幹線道路が走っているので、道に迷うことは滅多にないのだけど。でも、これでこの人工都市内の住所さえ指定されれば、どこにでも行ける自信あるものね。 で、お家に帰ってきたわけだけど。 何か、物足りない。走り足りない。電気屋さんと本屋さんは全然違う地域なのに、出かけてから帰ってくるまで2時間半。 もっといろんな所に行きたいなー、と思って早速買ってきた道路地図を広げる。今まで連れいってもらったスーパーとか車のショールームとかの位置を確認して、道を確認して。 あれれ。 もう、この街の「行ける所」は行ってしまったのだろーか。 ひょっとして、ひょっとして、この地図の大きさと今まで走った感覚からして、人工都市一周って車が混んでなければ1時間〜2時間でできちゃうんじゃないだろーか。 それ以外は、砂漠の中を突っ走るしかないのだろーか。 ロングドライブをしたかったら。 ひょっとしたら、国境でも見に行けってこと?
108 塵も積もれば山となるとは良く言ったもので、まあ、書きに書いたり(煩悩と同じ数ってのは意味深?)。私は書くだけで、なーんもしていないのに、タイトル一覧が表示されたり、勝手に月毎に格納されているわけだからすごいよな。 と、感心している訳にはいかず。 MEMORIZEで書きためた物を本邸にアップするには、HTMLファイルを作りかえなくてはならない。メモラの物もHTML形式で保存してあるけど、それをそのままアップするわけにはいかないから。 作業が必要なのは、月毎にタイトル一覧(どうしても欲しい)と前半、後半で3ファイル。それが12ヶ月で36ファイル。MEMORIZEでは3年書いたから、108ファイル。 もちろんすぐに全部上げることは不可能だから、少しずつ作業していくつもりではいたけど。それにしたって、エライ道のり遠い。 一応、今年の6月分だけ、自分でタグ打って組み立ててみた。骨組みさえできちゃえば後はコピペだけなんだけど、何しろ膨大な量のファイルだから、最初が肝心。 途中で、タグの修正なんて泣けちゃいそうだもん。だから、今はどうしたら無駄なダグがない、すっきりとしたHTMLになるか格闘中(←どうせデザインは一緒)。 タグ打ちは嫌いじゃないんだけけど、逆にそれに熱中しそうで別の意味で怖い(苦笑)。 本邸の改装が終わったときに、もうこんなに大量のファイルを一度にいじることはないだろうと思ったけど。それを上回っているもん。最初はこそっと書いていたのに、もはや日記はわが家のメインコンテンツだわ。
……丈が短かったり長かったり(涙)。 こちらの窓は日本みたいに規定サイズじゃない。天井の高さも、てきとー。だから、既製のカーテンを買ってもサイズを直す必要がある。が、さくらさんはお裁縫が大の苦手。自分で裾を上げるなんてできっこない。担当の人は、アイロンテープでくっつける方法もあるよ、と言ったけど、計20枚のカーテンをのサイズを測って、裾を真っ直ぐ折って、アイロンをかけるのも想像しただけで疲れるので、窓の大きさを正確に測って、業者に丸投げしたのだが。 はいはい、期待した私がお馬鹿さんでした。 やっぱ、日本人くらいだよなぁ。サイズを指定して、その通りに何か作れるのって。 ベッドルームの分はまだ我慢が出来るが(でも、厚手のカーテンの裾からレースが覗いてるよ……)、リビングのレースのカーテンは窓枠より上でみっともない。厚手のカーテンもレースほどではないけど短いし。書斎は、厚手のカーテンはちょうどなのに、レースの方は5�僂眥垢ぁ3�けるたびに床をずるずる。 不揃いなカーテンを眺めながら、さくらさんは思う。 設置に来た業者に文句を言えば、そりゃやり直すだろう。 ただ、彼らは取り付け専門で、縫製の係ではない。またカーテン持って帰って、直して、持って来て。しかも、その直ってきたカーテンが今度こそぴったりなんて保障はこれっぽっちもない。縫い直せば済むだけの話だけど、それがすぐに出来るくらいなら、最初に窓サイズを言っただけできちんと仕上がってくるはず。幸い、裾は余裕を持って上げてあるから、ほどいて縫い直すことは出来るけど……。それって、やっぱり、自分でやった方が早くて確実ってことよね(涙)。 そう言うわけで、カーテンの裾のミシン目をちまちまほどき、まつり縫い。一枚縫うのに、1時間ですわよ、奥様!(←壊れ気味) それでも頑張って、リビングのレース、4枚仕上げましてよ! リビングのレースのカーテンはぴったりの長さになった。汚い縫い目は開き直るとして、やっぱり窓枠の下までカーテンは無いと。 自己満足に浸るのも束の間、次はレースより短くなっちゃった厚手のカーテン4枚が控えている。こっちは、アイロンで折り目を付けないと縫いにくそう。それから、書斎のずるずるレースが2枚。 さくらさんは暫く、お針子となります(くすん)。
周りを見渡せばどこの国の人達(含む地元民)も「こんな暑い国にいられるか!」とばかりに、平均一ヶ月ほどの長期夏休みで人工都市脱出をはかっているけどねー。日本人は海外にいてもやっぱり日本人で、うちのとこは夏休みは3日だけ。さすがに短くて、他の人は有給休暇もくつけて休みにしているけど、わが家は飛行機で1時間の所にふらっといっておしまい。 旅行先は、ここより10℃ほど最高気温が低くて、30℃後半の暑さでも涼しく感じられるんだから怖い。帰ってきたら、夜の11時で害気温41℃。風がドライヤー。ここの国って、暑いというより、熱いって感じ。外にいると焼きあがりそう。日向に止めた車のボンネットで目玉焼きが焼けると聞いたけど、あながち嘘じゃなかったりして。とにかく! この国に来て一ヶ月、なんか暑さに免疫が出来ていたけど、他の国に行けばその差は歴然。この国の暑さは、尋常じゃないわ。 夏休みは終わったけど、夏はいつ終わるのだろ。 ……涼しいUKでも行けば良かった(涙←空港でBAを見た時も泣いてた)
自分自身が書いていて不快な内容なので、一部は伏せます。 さくらさんは朝、ごはんを食べながら新聞を読む。 読んでるのは地元英字紙。大きな文字だけ拾い読みして、興味のある記事だけ最後まで目を通す。それから、スヌーピーのマンガと、天気予報、「譲ります」のページと、スポーツ面。 さて、今日もいつもと同じように、ご飯を用意して新聞を広げた。 一面は、真っ赤な死体の写真だった。 これで、3度目だ。 この国に来て、一面に死体の写真が何の細工もされずに大きく載っているのは。 今日の写真はガザの誤爆の件だった。写真の下に「血のプールに……」と書いてあったけど、まさにその通り。真っ赤な血の海に、2人。先日は、パキスタンの閣僚を狙ったテロ。車の中に残ったドライバーの体。それから、最初に目にしたのは、この国での公開処刑で、刑の執行後に係官がつるさがった体をチェックしているところ。 気分が悪い。 なんで、こういう残虐な写真を、一面に大きく載せるのだろう。 死体で無いにしろ、イラクで殺されたトルコ人の人質が、頭に銃を突き付けられている写真も掲載されていた。 この国は宗教的な戒律にウルサイ。 検閲は厳しく、おねーちゃんの裸な写真なんてのももってのほかで。 国内はもちろんのこと、日本から送った雑誌などでも、ばっちり開けられて真っ黒に塗られる。検閲はいわゆるえっちぃ雑誌だけではなく、例えば普通の女性ファッション雑誌に載っていたのミュージカルの広告も、衣装の胸元が大きく開いているが故にマジックの黒い線が大きく入っている程で。要は、それが低俗な肌みせか、芸術なのかということも関係なく、おねーちゃんであれおばちゃんであれ、女性の肌見せの写真は塗りつぶされるのだ。 さくらさんは女なので、別にえっちぃものが見られなくてもこれっぽっちも困らないし、こちらの国の人にとってはノースリーブにミニスカートが裸同然なんだから、仕方ないとは思う(でも、衛星テレビで欧米の映画やドラマはたくさんやっている。えっちぃシーンはないけど、女性の肌は平気でうつるらしい←伝聞なのはまだテレビが来ないから)。 そりゃ、まるで厳しいガッコの校則チェックのように、個人宛のファッション雑誌を勝手に開封してまで塗りつぶすのは納得いかないけどさ。それだって「ダメ」と言われたら従わざるをえない訳で。外国人だからOKと言うわけではなく、私が見て何にも思わないモデルの長い手足も、こっちのおじさんには刺激が強すぎるという基準で検閲しているんだろうから。 でも、だからこそ疑問に思うのだ。 女性の肌にはそんなにも躍起になるのに、どうして殺された人の姿はいいのだろう。 普通の人間だったら正視するのに耐えられない写真が、どうして一面トップなんだろう。 宗教で禁じられてないなら、どんなに残虐なものでも平気で人目にさらしていいのだろうか。それだけが、真実を伝える手段なのだろうか。もちろん、見なくちゃ分からないことだってある。残虐だからって目を逸らしちゃいけないことだってある。でも、はたして全ての写真が本当に必要なのだろうか。 ああいう写真を載せ続けたら。 きっと、残虐さに対する感覚は麻痺していくだろう。 人の体が通常有り得ないことになっている写真が、ノースリーブのおねーちゃんの写真よりも受け入れられるという感覚を、私は理解できないし、したくないとも思う。 少なくとも、公になる新聞の一面トップはやめてほしい。 朝から不快な気分にはなりたくないから。
新居に引っ越してきた次の日。 早速、溜まっていた洗濯物を片づけることにした。 洗濯機はドラム式。その上に同じくらいのサイズの乾燥機が乗っている。地の国で使っていた物よりも細かく設定が出来るタイプ。ふふふーん、と洗濯物を放り込み、回し始める。音も、前のよりも静か。よし、いい感じと思ってその場を離れ、荷解きに向かった。 しばらくして。 どんがらがっしゃんしゃん! もの凄い音が洗濯機から聞こえてきた。 何事かと洗濯機に駆けつけると、脱水に差しかかって洗濯機が跳ねている。上に乾燥機を乗せたまま。このままでは乾燥機が落ちる! と慌てて乾燥機を押さえる。 中の洗濯物が片寄っていたのだろうか。そりゃ、前の洗濯機も大きな毛布などを選択したときはちょっと跳ねたけど。こんなに、そう、上に重たい乾燥機を乗せてまで飛び跳ねるなんてちょっとおかしい。 そういうわけで、脱水の度に乾燥機を押さえるはめになってしまった。洗濯機の跳ねがどうにもとめられないのだ。それでも何とか洗濯は終了。終わったときには、洗濯機は元の位置から10�僂發困譴討い拭弊�濯機置き場は、洗濯機と給湯器が一緒になっている小スペース。狭い場所なので、それ以上はどうにも動けない)。元の位置に戻そうとしたら、渾身の力で押さなくては、これっぽっちも動かなかった。 まあ、今回は久しぶりの洗濯で、大量に洗濯物を入れすぎたのかも知れないし。 今度は少し量を減らしてみるとするか。 そんな考えは甘かった。 次の洗濯の時、洗濯物の量を半分に減らし、さらに細かい物ばかりを入れたのに。結果は同じ、洗濯機は乾燥機を乗せたまま、跳ねる跳ねる。 絶対、おかしい。 乾燥機を乗せたままなんて危険すぎる。 つーか、乾燥機が乗っていなくたって、こんなに跳ねる洗濯機なんて見たことも聞いたこと無い。 確認してみると、前の家族は乾燥機を洗濯機の上に乗せていなかったらしい。そりゃそーだ、いつ落ちるか分からない乾燥機を乗っけて、洗濯なんかおちおちしてられない。 しかし、洗濯機も乾燥機もフラットの備え付け。しかも、洗濯機置き場が指定されていて、他にどこにも洗濯機&乾燥機を置く場所はない。同じフラットに住んでいるお友達に確認したところ、やはり洗濯機の上に乾燥機がのっているとのこと。しかも、洗濯機が跳ねたことなど一度もなく、もちろん乾燥機が落ちそうになったことも皆無。洗濯機が跳ねて乾燥機が落ちそうなの、といったら目を丸くして驚いていた。 うちの洗濯機が壊れているのか(涙)。 泣く泣く、説明書を取り出してみる。すると、あった。修理に出す前にの項目に、洗濯機が激しく震える時。うちのは震えるんじゃなくて跳ねるんですけど、と思いつつ確認。 「輸送用の固定ピンは外してありますか? →詳しくは、3pを確認」 パラパラとページを戻って、3pを見ると。 「注意! 使用する前に必ず輸送用の固定ピンを外してください。」 ふ、太文字で書いてあるよ……。 でも、前の人は二年も使っていたわけだし。今さら、と思いながら洗濯機と給湯器の間に体を入れて、洗濯機の後ろを覗いてみた。 4箇所しっかり、固定ピンがはまっていた(涙)。 固定ピンと書いてあるけど、見た目はどう見てもボルト。一番手近なボルトを抜くと、簡単にするっと抜けた。長さおよそ5�僂離優検�成る程、これがドラムを固定していたわけだ。それで、脱水の振動を逃がすことが出来なくて、洗濯機全体が跳ねていたという訳か。じゃあ、残りの3本を抜いてしまえば、全て解決というわけだ。 さくらさんはもう一度体を洗濯機の後ろを覗いて、手前下のボルトに手を伸ばした。微塵も動かない。さすがに素手じゃ無理か、と何か工具を探しに行く。ネジの頭がプラスでもマイナスでも無かったので、ドライバーは使えない。見つかったのはペンチ。ペンチでネジの頭を掴んで、回してみる。ほんの数ミリ動いただけで、びくともしない。腕一本を回して取ろうという体勢が悪い上に、しかも左手じゃ無理よねー、非力な女の子だもんっ、っと思い(そこ、笑わない)、体を洗濯機と給湯器の間に入れ、さらに壁際に押し付けた。相も変わらず背面を覗き込む形には違いないけど、まだ、両手が使えるだけマシってもん。 右手で、ペンチを回す。数ミリネジの頭が動く。最初のネジには劣化したゴムが付いていた。多分、そのゴムが固まっちゃったんだ。そう思って、えいやと力を込めた。でも、数ミリしか動かないまま。 仕方ない、動く範囲を少しずつ広げていくしかないか、とぐりぐり(実際にはそんなに動かない。気持ちだけ)とネジの頭を回す。回し続ける。しばらくやっても少しも動く範囲が広がったような感じにはならず、頭の中を「手伝いを呼ぶ」という考えがよぎる。 だが、ここは油の国。その上、夏だ。手伝いを呼んだところで、いつ来るかわかんないし、そもそも大の男はこんな狭いスペースに入れっこない。上の乾燥機を下ろして、洗濯機を引っ張り出して、なんて1人じゃ無理だし、人手がかかるとなれば、更にいつ来るか分かったもんじゃない。 私はすぐに洗濯したいし、これさえ抜ければそれでお終いなんだから。力ずくでも、抜くべし! と、狭い所で身をよじり、指にはマメ、両腕はじんわり重くなった頃。 ようやく、さくらさんは3本のネジを抜くことが出来た。 洗濯機の後ろから這い出て時計を見ると、3時間が経過していた。 さくらさんは「ネジを抜いた!」という満足感で一杯だった。 その後、洗濯機が跳ねることはもう無い。 おしまい。
「組み立てた」と書くと何だか無印の段ボールの本棚みたいだけど、きちんとした木の家具。完成品(ショールームで見た)はめっちゃ重い。 そんなに高くない北欧家具メーカーのお品なのだが、これがまた大雑把で。 1人で組み立てられるように、ネジ穴とかを予め空けておいてくれているのだけど、それが微妙にずれてたり、小さかったりする。どう頑張ってもその穴にこのサイズのネジは入らないとか、 二枚板を重ねてネジで留める箇所なのに、穴の位置がずれているからそのまま留めると家具が歪むとか。それを何とか工夫しながら組み立てる訳。 でも、木に空いている穴なら多少の修正は出来るんだけど、さすがに金属に空いている穴はお手上げ。二つのネジは入らないまま(涙)。 そういうわけで出来た靴箱は、微妙に歪んでいた。 開閉式の扉は力を入れなきゃ開かないし……。 ま、安物だし、素人が組み立てるんだから仕方ないよねー。 (↑投げやり。完成品の歪みが気に入らないらしい)。 でも、こうやって組み立てるだけってのは、結構好き。 工作は苦手だったけど。糸鋸真っ直ぐ使えなかったし。あ、ミシンも真っ直ぐかけられなかったっけ(苦笑)。 あ、さて。話変わって。 メモライズはまだ営業中。そして、Livedoorの対応はサイアク(苦笑)。要するに、データの移行がスムーズに出来ないから、メモラを閉めるわけにはいかなくなったってこと? もうID削除しちゃったから、メールは来ないんだけど、そういう案内も実際にはユーザーの方にはないみたい。しかも、livedoorの開発日誌でその件に触れているんだけど、このメモラ延長のお知らせだけはコメントもトラックバックも一切不可なのが笑える。 5万人のユーザーを買い取ったんだから、ログの移行ぐらいさっさと出来なきゃダメじゃないねぇ。サイトの統合なんて、今に始まった事じゃないんだしさ(笑)。当初の6月半ばに全ログ移行ってのは、一体何だったんだろうね。このまま残ったら笑えるなー。 実はMEMORIZEの管理人さん(元、が正しいか)のブログに行き着いて。 その元管理人さん(既に部外者)ですら、まだメモラが終わらないことを不思議がっておりました。 ついでに管理人さんのサイトを見て、何でメモラを手放したのか何となく分かったような気がした。メモラが無くなったのはとても残念だけど、新しくまた何かを始めるそうです。私が使えるようなサービスかどうか分からないけど、楽しみ。
AOISAKURA
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