ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2020年05月18日(月) 空の気分はいかがなものか

朝はぽつぽつだった雨が次第に本降りになり午後は土砂降りに。

ちょうど帰宅時間と重なり運転するのがとても怖かった。

どんな空であってもおまかせしようといつも思うのだけれど

空の気分はいかがなものか。時には泣いて暴れたい日もあるのだろう。



大量の洗濯物は乾太くんがふっかふっかに乾かしてくれていた。

思い切って買っておいてほんとうに良かったと思う。

これから梅雨時になっても大活躍してくれることだろう。


洗濯物をたたみ終えてからめいちゃんの保育園へお迎えに。

今日は娘が遅くなる日でいつもなら延長保育をお願いするのだけれど

今朝は「おばあちゃんとかえりたい」と言ってくれためいちゃん。

気まぐれだとわかっていてもとても嬉しかった。


下校時間まで待ってあやちゃんも一緒にと思ったのだけれど

雨も小降りになっていたので大丈夫だろうと先に帰って来る。

そうしたらまたすぐに土砂降りの雨になってしまった。

はらはらと心配していたらじいちゃんが「これも試練だぞ」と。

そうもう2年生だもの。雨にも負けず風にも負けはしないと。


傘が役に立たずびしょ濡れになって帰って来たあやちゃんは

なんだかとても逞しく成長したように見えた。


かと思えばまだ幼さも。お風呂上がりのはしゃぎ声が微笑ましい夜に。



2020年05月17日(日) やればやっただけのことがある

空は薄雲におおわれていたけれどおおむね晴れ。

まるで梅雨の晴れ間のように蒸し暑い一日だった。


5月も半分を過ぎたのか。毎日が駆け足のように過ぎていく。

私の種はどこに行ったのだろう。種まきもせずに焦りながら

もしかしたらまだ実が残っているかもしれないとこころをまさぐる。



早朝より川仕事。からだを動かすのがとても楽しみだったけれど

無風状態で汗だくになり今にもくたばりそうになる。

「もう少しだがんばれ」じいちゃんとふたりでやれるだけの事を。

後には心地よい達成感が待っていた。やればやっただけのことがある。

撤収作業も今月いっぱいには終えられるだろう。もうひとふんばりだ。



午後にはお昼寝もしてゆっくりと身体をやすめる。

いつのまにか孫たちのところにふたいとこのまあちゃんが来ていて

それはそれはにぎやかになっていた。楽しそうなはしゃぎ声。

そんな声に微笑みながらまたうとうとと眠るのも心地よい。


コロナの話題も日に日に薄れただただ平和をかみしめている。

このままコロナが終息してくれたらどんなに救われるだろうか。

そんなことを思いつつもコロナ対策を忘れずにいる日々だった。



2020年05月16日(土) 雨のカレー曜日に

雨の土曜日。今はもうやんでいて蛙の声が耳に心地よい。

雨あがりの空はまだ暮れず見えないおひさまの気配を感じている。

どんなに灰色の雲であってもその上にはかならずおひさまがいると

おしえてくれたのは母だったか。ふとそんな母を恋しく思う。



早朝より川仕事の予定だったけれどあまりの雨にお休み。

娘夫婦が仕事だったのでゆっくりのんびりと孫たちと過ごす。

ふたりとも朝からタブレットを離さずトイレにまで持っていくありさま。

かと言って出掛けることも出来ずどうして叱れようか。


午後少し早めにカレーを作る。甘口と辛口のふたつのお鍋。

家中にカレーのいい匂いが漂いなんだか幸せな気分だった。

平日には作れないカレー。まさしく今日は「カレー曜日」


晩酌の肴が何もなく近くの魚屋さんへ「鰹のタタキ」を買いに。

最近めっきりこのパターンが多くなった。もはや常連さん。

スーパーで買った鰹で私が作るのより家族の評判が良いのだ。

お店の手作りのタレをかけるだけですぐに食べられるのも良い。

すぐ近所なのにコロナ前には行ったこともなかったけれど

常連になってからはあれこれ世間話をするのも楽しくなった。

昔ながらの魚屋さん。そこにはとても懐かしい雰囲気がある。

こんな時期だからこそ新たな発見もあるものだなと感慨深く感じた。


もちろんのこと夕食は美味しく家族みな笑顔で嬉しい。

もしかしたらこれが「素敵」なのかなと思うのだけれど

やはりどうしてもその言葉に抵抗があり好きにはなれなかった。


ただ「いい日」だったとはっきり言える。

平穏無事がやっぱりいちばんなのだろうと。





2020年05月15日(金) 素敵っていったい何ですか?

どんよりとした曇り日。今夜はこれから雨になりそう。

それにしても日が長くなったものだ。

もう7時だと言うのに外はまだ明るく灰色の空がはっきりと見える。


特に何もない平凡な一日を望んでいたらその通りになった。

私は「素敵」と言う言葉があまり好きではなく

変わり者なのかもしれないけれど「素敵な一日を」と言われたら

思わず「なにそれ?」と過剰なほどに違和感を感じてしまうのだった。

「素敵」とはどんなことを指すのでしょう。素敵って何ですか?


私は「ふつう」が好き。それがいちばんの幸せに思えてならない。

ささやかなことに喜びを感じ笑顔でいられるのがいちばんだと思う。

いつもと変わらないこと。それがきっと「いい日」なのだろう。



今めいちゃんが独りでお風呂に入っている。

鼻歌を歌っていてなんだかとても楽しそう。

ついつい覗きたくなって見に行ったら「だめ!」と叱られてしまった。

見て良いのはお母さんだけでおばあちゃんは駄目なのだそう。


ふふっと愉快。そうしてそんな成長がとても嬉しく思う。

それだけで「いい日」になる。我が家はとても平和なのでした。



2020年05月14日(木) 決してもう大丈夫なのではない

連日の夏日が続いている。今日のおひさまもとても元気。

空気が乾燥しているせいか蒸し暑さは感じられず

吹き抜ける南風はとても爽やかでなんとも心地よいのだった。


職場のすぐそばの田んぼにおたまじゃくしがたくさんいて

大きいのや小さいのや蛙のこどもだけれど親子みたいに見える。

風に揺れる稲の緑を潜り抜けるようにすいっとすいっと泳いでいた。

可愛らしいものだなと心が和む。のどかな山里の平和な風景だった。



新緑の山道を通って帰宅。車の窓を全開にしてとても気持ち良い。

今日で食材が切れてしまう。明日はスーパーに寄らねばならぬ。

仕方ない事だけれど気が重く少しストレスを感じているようだ。


今日は国の非常事態宣言がついに解除された。

「やっと」とはどうしても思えずとても複雑な気持ちになる。

決して気を緩めてはいけないこれまで通りでありたいものだ。


夕方、市長さん直々に市内放送が流れ一層気が引き締まる思い。

もう大丈夫なのではない。まだまだこれからなのだと思う。



夕食は冷凍してあった牛肉で牛丼。家族みな喜んでくれて嬉しい。

とにかくあるもので出来るものを作る。これからもそうしよう。


お風呂上がりの孫たちのはしゃぎ声を聴きながらこれを記す。

こんなにも平和なのにと思わずにいられないけれど

我が家の非常事態宣言は続く。そうして大切な家族を守ってみせよう。



2020年05月13日(水) なんとしても守ってあげたい

最高気温は26℃。いかにも初夏らしい一日となる。

今日も爽やかな風が吹きとても心地よく感じる。


外回りの仕事がありちらっと近くの公園へ寄ってみた。

池には睡蓮の花が咲き始めゆうらゆうらと風に揺れ

まるで池を泳ぐお魚のように見えて可愛らしいこと。

つかのま座ったベンチで風に吹かれながらふふっと微笑んでいた。



仕事を終えて帰宅。今日はあやちゃんのピアノ教室が再開。

教室はすぐ近所なのだけれど県道を横断しなければならず

じいちゃんが横断歩道の手前まで送って行ってくれた。


学校に続きピアノ教室となんだか一気にいろんな事が再開。

手放しでは喜べないし決してコロナが終息したわけでもない。

ついつい油断をしそうになっては「まだまだ」と気を引き締める。

季節柄コロナがおとなしくなっているだけなのだと思う。

夏が過ぎ秋から冬になればまた猛威を振るい始めるのではないか。

一刻も早いワクチン開発をしなければまた大変な事になるのでは。


そんな不安もあるけれど今はこの平穏無事をありがたく受けとめている。

どんな日であっても与えられた一日。乗り越えていかなければ。



めいちゃんが保育園から帰って来て近所のお友達と外遊び。

ピアノ教室から帰ったあやちゃんもふたいとこのまあちゃんも

家の前の路地はそれはそれはにぎやかなはしゃぎ声が聴こえていた。

伸び伸びと自由なそんな子供たちを久しぶりに見た気がする。


なんとしても守ってあげたい。笑顔いっぱいの子供たち。



2020年05月12日(火) ああなんて平和なのだろうと思った

今日もほぼ真夏日に近かったけれど爽やかな風に助けられる。

風は薫り緑だろうか花々の色だろうかそれとも空の青だろうか。

目には見えないはずの風が見えたような気がしたのだった。



あやちゃん今朝も元気に登校。後姿を見送りながら手を合わす。

おそるおそる。それでもかつての日常が確かにそこにある。

どうか何事もなくこのまま安全に学校生活を送れますように。


めいちゃんはぎりぎりまで朝ごはんを食べていたけれど

「おばあちゃんといく」と言ってくれて大急ぎで準備を始める。

ポニーテールが可愛い。我が孫ながら惚れ惚れとする後ろ姿。



新緑の山道を通り抜け職場へ。今日もぼちぼちと仕事だった。

幸いなことに職場はコロナの影響もなくいつもと変わらない。

それがどれほど恵まれていることかとなんだか申し訳ないような。

苦境に立たされている経営者の多さに心を痛めているこの頃。

もしも影響を受けざるを得ない職場ならとっくに倒産していただろう。

自転車操業なのでペダルをこぎ続けなくてはいけないけれど

それを苦に思ったことはない。パンク修理だってちゃんと出来る。



今日は食材を買い求めなくてはいけなくて郊外のスーパーへ。

空いていてほっとする。とりあえず肉類など3日分ほど買って帰宅。

メニューはストックしてある食材で考えるのがもう日課になった。

娘がスマホで検索して思いがけない新メニューが出来る日もある。

コロナと向き合いながらの暮しにもすっかり慣れてきたようだ。



夕食後、娘夫婦と孫たちが夕散歩に出掛けて土手の道に

夕陽を背にそのシルエットがほのぼのとした絵のように映る。

ああなんて平和なのだろうと思った。穏やかな夕暮れ時のこと。




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