最高気温28℃ほど。風もあり過ごしやすい一日だった。
昨日の雨のおかげで草木が生き生きとしているのがわかる。
紫陽花も少しずつ色づき始めた。これからが楽しみでならない。
お昼休みにラジオの「人生相談」を聴くのが日課になっている。
毎日聴いているとほんとうに悩みを抱えている人の多いこと。
その悩みがバサッと切られるのがとても心地よい。
人って同情されて一緒に泣いてくれることより
断ち切るような強い言葉で励まされることで救われるのかもしれない。
たとえば「泣いている場合じゃないでしょ!やってみなさいよ」
仕事が順調にはかどり早めの帰宅だった。
あやちゃんに「おかえりなさい」が言えて良かった。
平穏無事をかみしめるように一日が暮れていく。
| 2019年05月28日(火) |
なんとしても守りたい |
夜が明けてからぽつぽつと雨が降り始める。
それはやがてどしゃ降りの雨になった。
小雨のうちにあやちゃんが登校して行きほっとする。
職場に着いてから川崎の殺傷事件を知る。
怖ろしいの一言では済まされない事件だった。
心が張り裂けそうなほど痛んでならない。
帰宅して孫たちの帰りを待つ。
「ただいまあ」と元気な声が心に沁みるように嬉しい。
我が家はこんなにも平和だった。
この平和をなんとしても守りたいとつよく思う。
| 2019年05月27日(月) |
笑顔しか思い出せない |
夜明け前。ぼんやりと雲にかすんだか細い月をあおぐ。
お天気は下り坂のようだ。そろそろ雨も良いだろう。
あやちゃんも娘むこも平熱になりいつもと変わらない朝。
家族みんなが元気なのが何よりに思う。
山里の職場に着くなり訃報が舞い込んでくる。
むかしのバド仲間のKちゃんが亡くなった知らせだった。
心筋梗塞だったそう。それはほんとうに突然のことだった。
まだ54歳の若さ。息子さんの結婚式を間近に控えていて
どんなにか楽しみにしていたことだろう。
これから孫も生まれていっぱい人生をたのしめただろうに。
なんとも残念でならない悲しい知らせだった。
明日は我が身とおもう。大きな不安がのしかかってくる。
眠れば朝が来るなんて決して当たり前のことではないのだ。
気を取り直すように仕事に励む。とにかく目の前のことを。
そうして一日一日を大切にしながら過ごしていきたいと思う。
Kちゃんどうかやすらかに。いまは笑顔しか思い出せない。
朝曇りで午前中はずいぶんと涼しく感じた。
日中も30℃ほどにとどまり季節外れの暑さが和らぐ。
けれども北日本、北海道では猛烈な暑さだったようだ。
暑さに慣れてない地域の人達がどんなにかとまどった事だろう。
朝のうちにお大師堂へ。またずいぶんとご無沙汰をしていた。
ちょうどSさんと一緒になってしばし語り合う。
数日前には周辺の草刈りをしてくれていてありがたいこと。
私は私に出来ることを。手水鉢の水を入れ替えたり
花枝も枯れていたので新しくする。お線香の補充も。
やはり女手が必要だとSさんが言ってくれて嬉しかった。
Sさん64歳。私は今年で63歳になる。
守り続けられる限りなんとしてもと思わずにいられない。
午後、あやちゃんが熱っぽく、娘むこまで微熱が出てしまう。
気温差が激しく体調管理がむつかしい時期なのだろう。
早目に夕食を済ませてふたりとも風邪薬を飲んで寝ている。
いつもなら夕散歩の時間。今日は仕方なくおとなしくしている。
どんな日もあるもの。明日は熱が下がっていますように。
| 2019年05月25日(土) |
暑さにとまどいながら |
昨日に引き続き今日も真夏のような暑さになる。
空気が乾燥しているので蒸し暑さは感じないけれど
まだ5月だというのに少しとまどってしまう。
いつもならお休みをいただいている土曜日だけれど
来客の予約が入っていたので出勤することにした。
あやちゃんがお休みなのでめいちゃんも保育園をお休み
なんとかなるだろうとじいちゃんに任せて家を出た。
仕事をしながら孫たちのことが気にかかる。
けんかをせずに仲良く遊んでいるかしら。
仕事は忙しくやっぱり出勤してきて良かったと思う。
少し残業になってしまったけれど苦にもならなかった。
帰宅するとあやちゃんが「いっぱいちらかしたよ」と愉快。
じいちゃんと足摺までドライブにも行っていたそうだ。
思ったよりも楽だったよと笑顔のじいちゃん。
これからも土曜日出勤しても大丈夫かなと思う。
それだけ孫たちが成長している証なのかもしれない。
娘と肩を並べて夕飯の支度。扇風機では暑さを凌げず
ついに初めてエアコンのお世話になった。
そうして今日も平穏に暮れていく。
夜風も今夜はぴたりと静まり返っている。
| 2019年05月24日(金) |
日本でいちばん暑かった日 |
最高気温がまさかの34℃。日本でいちばん暑かった日。
5月でこれほどの気温は観測史上初だったそうだ。
今年の夏は猛暑の予感がする。暑さに負けるわけにはいかない。
仕事は週末に向けて急に忙しくなった。
エアコンが効かなくなったお客さん。
水漏れでオーバーヒートのお客さん。
同僚一人では対応できず義父が助けてくれた。
やはり義父には常に待機していて欲しいけれど
兼業の農業に精を出している毎日だった。
少し残業になり帰宅。慌てて扇風機を出す。
茶の間にはまだ炬燵がありじいちゃんと苦笑いする。
とにかく片づけようとやっと夏らしくなった。
めいちゃん熱が下がり今日は元気に保育園に行っていた。
あやちゃんは学校の内科検診で中耳炎が見つかり
仕事を終えた娘が耳鼻科へ連れて行っていた。
もう治りかかっていて心配はなさそうだ。
ふたりともお風呂から出て大はしゃぎしている。
そろそろ日が暮れる頃。窓辺にてほっこりとこれを記す。
| 2019年05月23日(木) |
「ばいばい」がこだまする |
午後7時を過ぎたところ。茜色の空にほととぎすの語り声。
なんと穏やかな夕暮れ時だろうか。窓辺にてこれを記している。
日中はついに真夏日に。暑かった分だけ夕風がとても心地よい。
仕事帰りになんとなく「しまむら」へ寄る。
そうしたら偶然にとても懐かしいひとに会った。
ご主人には時々会っていたのでその話をすると
「最近見かけなくなったでしょ」と言うので
どきっとした。まさか何かあったのではと心が騒ぐ。
詳しく訊くとやはり大変な事になっていた。
仕事中に倒れそのまま意識が戻らない状態が続いているのだそうだ。
何と言う事だろう。とても心が痛んでならなかった。
ある日突然に襲ってくる悲劇。それはどうしようも出来ないこと。
やっと現実を受け止められるようになったのだと彼女は言う。
くよくよ嘆いても何も変わらない。それよりも前を向こうと。
今日は気分転換に洋服を買いに来たのよと微笑む。
私は彼女に会うためになんとなく来てしまったのかもしれない。
またきっとの再会を約束して彼女の手を握り締めた。
「ばいばいまたね」って声がする。「ばいばい」がこだまする。
外に出るとどうしようもなく涙が込み上げて来た。
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