ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2019年05月15日(水) そっと見守ることはできる

ぼんやりと薄曇りの一日。

やわらかな陽射しが降り注ぎ心地よい風が吹いていた。


朝食後じいちゃんは川仕事へ。

今日明日で海苔網を引きあげる段取り

明後日には私の出番になりそうだ。

体調もすっかり良くなったようで

「無理をしないでね」と言ったら

「わかっとるわ」と笑顔が返って来た。



仕事はぼちぼちの忙しさ。

急ぎの仕事が順調に片付きほっとする。

おかげで定時で帰路に着くことが出来た。




今夜はあやちゃんがお風呂で寝てしまって

娘が「おばあちゃん来て来て」と呼ぶので

何事かと駆けつけたら鼾をかきながら気持ちよさそうに

湯船でぷっかぷっかと浮かんでいるのだった。


新一年生も疲れが出てくる頃なのだろう。

もともとのんびり屋さんのあやちゃんが

毎日一生懸命に頑張っているのがわかる。

毎朝早起きをしてほんとうにえらいなと思う。


もうじゅうぶんに頑張っているあやちゃんに

どうしてもっと頑張れと言えるだろうか。


でも応援することは出来る。

そっと見守ることは出来る。





2019年05月14日(火) 雨に濡れるのもよいものだ

夜が明けるなりぽつぽつと雨が降り始める。

やわらかな優しい雨だった。



早朝より川仕事へ。

じいちゃんが昨日頑張ってくれたおかげで

海苔網を引きあげるだけの軽い作業だった。

残りは後30枚ほど、今週中には終えられそうだ。


雨合羽を着ての作業だったので暑くなってしまって

雨に濡れたほうがましだとふたりで脱ぎ捨てる。

髪の毛がぐっしょり。でもそれがなんとも心地良い。

雨に濡れるのも良いものだ。優しい雨ならなおさら。



8時には作業を終えて帰宅していて

娘とめいちゃんを見送ってから私も職場に向かった。


今日も来客が多く嬉しい悲鳴。

お客様は神様だとつくづく思う感謝の一日だった。



雨はやみ雲が立ち込めたまま静かに日が暮れていく。

娘と孫たちがお風呂に入っていてわらべうたを歌っている。

ほのぼのと耳をかたむけながらこれを記す。








2019年05月13日(月) 微笑みながら眠ろう

雲間からやわらかな陽射しがふりそそぐ。

ほぼ夏日だったようだけれどさほど暑さを感じなかった。



目覚める瞬間まで母の夢。二日続けてのことで

複雑な思いが込み上げてくるばかり。

夢の中の母は決して微笑んではおらず

きっとそれが現実なのだろうと思う。

「あんまり気にするからだよ」とじいちゃんの助け舟。




朝食後じいちゃんはすぐに川仕事へ。

決して無理をしないようにと今朝も言い聞かす。

私は急ぎの仕事があり山里の職場に向かった。


月曜日のせいか来客も多く忙しかったけれど

やっぱり忙しいのが好きで張り合いがあって嬉しい。



帰宅したら先に帰っていた娘が洗濯物をたたんでくれていた。

ああ今日も母の日だなと嬉しかった。

夕飯の支度も娘と肩を並べて、残りご飯で塩おむすびを作ってくれる。

私が「このお塩は沖縄の塩なのさ〜」とおどけて言うと

娘が「これはうまいさ〜」と笑いながら応えてくれる。

可笑しくてたまらなくなってふたりで大笑いをした。


笑顔のままで今日が暮れていく。

きっと微笑みながら眠ることが出来るだろう。



2019年05月12日(日) 毎日が母の日だから

母の日に母を想えど会うを躊躇う


そんなためらいと大きな葛藤にさいなまれながら

入院中の母に会いに行かなかった。

わたしのこころは鬼になっている。

とことん距離を置くことで母の覚悟を待ちたい。





今日の川仕事は海苔の「種採り」だった。

お仲間さん達と協力し合って胞子の出始めた海苔を採る。

海苔は漁協の試験場に運ばれ顕微鏡で胞子を確認する。

その胞子を秋まで大切に育てるのだった。

自然の営みと人間の技と。ただただ成功を祈るのみ。




あやちゃんが近くのお店でカーネンションを買って来た。

自分の溜めていたお小遣いでなんと優しい事だろう。

思いがけないプレゼントに娘は涙ぐんで喜んでいた。

「母の日」っていいな。私もほっこりと嬉しく思う。



夕飯の時、あやちゃんが「おかあさんはおかねがないんだって」

娘が私に何も買えないと嘆いていたのをしっかり聞いていたようだ。

「おばあちゃんは毎日が母の日だからいいのよ」って笑った。

ほんとうにその通り。娘にはどれほど助けられていることか。

可愛い孫たちとこうして一緒に暮らしてくれているだけで

毎日が贈り物みたいに思えてすごくすごく幸せなのだもの。



そうして今日も平穏に暮れていく。


母はとおい。でもこんなにも近くにいる母。



2019年05月11日(土) 平穏無事が何よりのしあわせ

少しひんやりの朝だったけれど日中は夏日となる。


日向灘を震源とする地震が続いており

大きな地震の前触れではないかと不安がつのる。

今夜かもしれない明日かもしれないと

あまり神経質になってもいけないのだろうけれど。

来るなら来てみろと思えるくらいの心の余裕がほしいものだ。



娘は仕事だったけれど娘むこがお休みで

保育園の愛園作業にあやちゃんも一緒に連れて行ってくれる。

おかげで孫たちの心配もなく川仕事に専念できた。


撤収作業を二時間ほど。やっと半分は終わっただろうか。

来週末までにはなんとか終えたいものだと思う。

やはり私がかけもちをしなくては思うように捗らない。



午後はのんびりと過ごしてゆっくりと時が流れる。

夕飯の仕度、今日も一人で頑張ってみた。

娘は帰宅していたけれどめいちゃんが「だっこ」と甘えて泣き

それも微笑ましく思え娘に「だいじょうぶよ」と伝えていた。


食後、娘たちが夕散歩に出掛けて二階の窓から姿が見えた。

茜色の空に親子のシルエットが絵のように映って心が和む。


平穏無事が何よりもしあわせに思う。

今日も「いい日」をありがとうございました。





2019年05月10日(金) こころから「ありがとうね」って言える

爽やかな五月晴れ。ほぼ夏日となり初夏の陽気となる。

新緑がきらきらとまぶしい。鳥たちも心地よいことだろう。


じいちゃんは川仕事。私は山里の職場へと向かう。

決して無理をしないようにと言い聞かして家を出る。

私が仕事が出来るように協力してくれていることに

ほんとうに感謝している。じいちゃんありがとうね。


来客が多く忙しい一日だった。とても張り合いがある。

少し残業になってしまったけれど苦にも思わなかった。

明日は川仕事に専念することにしてお休みを頂いてくる。



帰宅したら娘が洗濯物をたたんでくれていた。

そんなささやかなことが嬉しくてならない。

こころから「ありがとうね」って言える。




もう7時を過ぎたけれど外はまだ明るくて

西の空がほんのりと茜色に染まっている。

孫たちがお風呂から出てはしゃぎ声が聴こえているのを

ほっこりと微笑みながらこれを記す。


今日も「いい日」をありがとうございました。





2019年05月09日(木) 雨で良かったと思う

夜明けとともにぽつぽつと雨が降り始める。

暦の上ではもう夏だと言うのに冷たい雨だった。



じいちゃん頭痛がひどくとても辛そうな朝。

娘が持っていた頓服を飲んで今日は休養日。

雨で良かったなと思う。ゆっくり休ませてあげたい。


めいちゃんと保育園に行きたかったけれど

今朝はふられてしまって少しさびしい。


いつもの山道、峠道でもお遍路さんの姿がなく

これもさびしい。まあこんな日もあってよし。



仕事は急ぎの仕事もなかったので少しぼんやりと

やっぱり私は忙しい方が好きだなと思う。




帰宅したらじいちゃんがすっかり元気になっていた。

やたらと声が大きい。それがとても嬉しかった。

「ただいまあ」とあやちゃんが帰って来ると

まずはおじいちゃんの背中に抱きつく

それから寝転んでいる私に馬乗りになる。


甘えたくても甘えられないあやちゃんにとって

そんなスキンシップが唯一の「甘え」なのかもしれない。



娘の帰宅が遅かったけれど一人で夕食の仕度を頑張る。

あやちゃんがご飯を3杯もお代わりしてくれて嬉しかった。


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