ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2019年03月30日(土) ありがとうとごめんなさいの日

曇り日。にわか雨もぽつりぽつり。

そんなお天気のほうが桜はピンク色に見えるのだそうだ。

だからなのか今日はいちだんと綺麗に見えて美しかった。



今朝はひと騒動。めいちゃんは保育園に行けるけれど

あやちゃんはもう行けなくなって娘夫婦はお仕事。

早朝から川仕事に行って娘が出掛ける前に帰る段取りをしていた。


でもめいちゃんが「おねえちゃんがいかないのならいや」と泣いたそう。

困り果てた娘があやちゃんも一緒に連れてやっと保育園まで。

そうしたら保育士さんが「あやちゃんも居ていいよ」と助け船。

ほんとうに助かった。おかげでお昼前まで二人を預かってもらう。


午後は箱詰め作業が休めず二人を作業場で遊ばすつもりだったけれど

あやちゃんがお留守番をしたいと言い出す。もちろんめいちゃんも。

しばらく迷ったけれどいちかばちかで試してみることにした。

作業場はすぐ近くで何かあったら電話をするように言って聞かせ

私のケイタイ番号を紙に書いてあやちゃんに渡して出掛ける。


でもやっぱり気になって作業の手を休めては様子を見に家に帰る。

とうとうじいちゃんが「今日はもうやめよう」と言ってくれて

3時間ほどで「はじめてのお留守番」を無事に終える事が出来た。


帰宅した娘には「何かあってからでは遅いでしょ」と叱られてしまった。

ほんとうにそう。忙しいからと孫たちをほったらかして深く反省。


でもあやちゃんもめいちゃんもおりこうさんで頑張ってくれた。

ほんとうにえらかったと思う。ありがとうとごめんなさいの日。



2019年03月29日(金) 今夜も焼酎が美味し

暖かな曇り日。それは花曇りと言うのだろう。

桜の季節ならではの日本の言葉がとても好きだなと思う。



あやちゃんとうとう最後の登園日となる。

保育園へ送って行きたかったけれど今朝も川仕事で残念。

4年間通った保育園とお別れ。子供心にどんなふうに映るのか。




川仕事を終えて山里の職場に向かっていたら

国道を歩くお遍路さんの多さにおどろく。

桜遍路さんと勝手に名付けてひとりふたりと数えていたら

なんと12名ほど。なんだかとても嬉しくてならなかった。



月末の仕事を無事に終える。資金繰りも順調だった。

ほっと肩の荷がおりて心地よい達成感で満たされていた。

今日も自分をほめよう。よくやったえらかったよ自分。


今夜も焼酎が美味し。例のごとくほろ酔ってこれを記す。



2019年03月28日(木) 自分をほめるのも大切

にわか雨が降ったり不安定な空模様だった。

午後には晴れて20℃を超えとても暖かくなる。



潮が小潮になったので早朝からの川仕事だった。

しばらくは朝早くから動き出さなくてはいけない。

作業が終わり次第に山里の職場に駆けつける。

こちらも仕事が忙しくてんてこ舞いをしていた。


老体にムチを打つのにも限界があり

今日はひどくつかれてしまってくたくたになって帰宅。

けれども弱音を吐いている場合ではない。

なんとしても乗り越えなくてはと強く思う。

やれば出来たではないかと自分をほめるのも大切。

そうして一日のつかれを翌日に持ち越さないことだ。

しっかりと食べてとにかくぐっすりと眠る。

今夜も早めに床につくようにしようと思っている。




義父が昨夜も母を見舞ってくれたとのこと。

病院にいるあいだは安心だぞと言うので本当にその通りだと思う。

今の病院は救急病院なのでもう転院の話が出ているそうで

それも義父が段取りをしてくれていてとても助かっている。

その後は施設の入居をと母を説得してくれるそうだ。

もう独り暮らしは無理だと思う。母もきっと覚悟してくれるだろう。


めまぐるしいほどの日々のことに母のことも重なり

どうしてもいっぱいいっぱいの気持ちになってしまうけれど

私は自分に与えられている日々を全うしたいと強く思う。



職場からの帰り道、桜並木に赤いぼんぼりがいっぱい吊るしてあって

ああお花見の季節なんだなとほっと心を和ませていた。

母の病室からも桜が見えていたらいいな。



2019年03月27日(水) つばめさんがかえってきたよ

花冷えの朝が続いている。それもまたよし。

東京ではもう桜が満開になったそうだ。

四万十の桜はまだぽつぽつで今年は少し遅れているよう。


今朝はあやちゃんが大きな声で「つばめさんがかえってきたよ」と

知らせてくれた。我が家の玄関先にも春が訪れる。




昨夜、母がまた救急搬送された。

様子を見に行ってくれていた義父が救急車を呼んでくれて

そのまま入院となる。今度は肋骨が折れていたらしい。

やはり独り暮らしの限界を感じずにいられない出来事だった。


母のことはすべて義父にまかせて今日も川仕事に精を出す。

そうするようにと義父が言ってくれて救われるような思いだった。


なんと薄情な娘だと我ながら思う。

母もきっとそう思っている事だろう。それでいい本当の事だ。



作業を終えたのは3時前。もう職場どころではなくて

母の病院へ行くのもやめてじいちゃんと骨休みをする。

無理はしない。ありのままで良いではないかと開き直っていた。


複雑な思いを押し殺すようにしながら

家族と笑顔で過ごす夜。それがどうして不謹慎なことだろうか。



2019年03月26日(火) 家族の笑顔が何よりのごちそう

眠っているあいだに雨が降っていたようだ。

なごりの雨がしずくのようにぽたんぽたんと落ちる夜明け前。

日中は風が強かったけれど晴れて春らしい暖かさとなる。



今朝も孫たちを送り届けてから潮待ち。

大潮から中潮になったけれど潮が引くのを待ちかねる。

やっと船を出す頃にはもう11時前になっていた。

腹が減っては戦が出来ぬとじいちゃんとパンをかじってから収穫。


今日もたくさんの収穫で嬉しい悲鳴をあげていた。

そのぶん後の作業が大変だけれど少しも苦にはならない。


2時に作業を終えてまた山里の職場に走った。

急ぎの仕事が毎日のようにある。やればできると言い聞かすばかり。

弱音を吐けばへこたれるのがわかっているから決して吐かない。

けれども身体はとても正直で時々悲鳴をあげそうになる。

もうじゅうぶんに頑張っているから、頑張れとは自分に言わない。


5時前に帰宅。ほんの少しだけ横になり休むことが出来た。

「おい、もう5時だぞ」じいちゃんの声でのらりくらりと動きだす。

娘と肩を並べて夕飯の仕度。鶏と茄子を揚げて南蛮漬けにしてみた。


私には家族の笑顔が何よりのごちそうに思える。

お腹一杯の幸せを今夜もいただきました。



2019年03月25日(月) 家族ってほんとうにありがたい

朝はまだひんやりと肌寒い。

「花冷え」という言葉が好きだけれどなんだかせつなくなる。



卒園式を終えたけれど29日まではまだ登園が可能で

あやちゃんもめいちゃんと一緒に保育園へ。

ふたり一緒もあと少しになった。めいちゃん寂しくなるかな。


今朝も潮待ちの間に箱詰め作業を。

じいちゃんとあれこれおしゃべりをしながら手を動かす。

そろそろ潮が引いたかな。10時になりやっと川仕事へ。

今日もやれるだけのことを精一杯にがんばる。



午後は遅くなったけれど先週やり残した仕事があり山里へ走る。

義父や同僚のおかげでなんとか終えることが出来た。

帰宅が5時を過ぎてしまったけれど、娘が夕食の支度を。

おかげで美味しい「あんかけ豆腐」を食べることが出来た。

娘の協力がなかったら私はとっくにへこたれていたことだろう。


夕食後の食器を洗っていたら「代わろうか」と言ってくれる。

おかげで早めにお風呂に入ることも出来た。とてもいい湯。

パンパンに張った背中にはじいちゃんがサロンパスを貼ってくれた。


家族ってほんとうにありがたい。私はほんとうに幸せ者だ。



2019年03月24日(日) なんとありがたいことだろう

冬の名残。今朝もひんやりの空をあたためるように月。

夜が明けて青空にそれは浮かびまるでレモンのようだった。


潮待ちをしている間に海苔の箱詰め作業を少し。

まだ次の出荷日は決まっていないけれど

いつでも出荷できるように準備をしている。


9時半、やっと潮が引き始めて川仕事へ。

船着き場でお仲間さん達と一緒になって漁場へ向かう。

今日も収穫量多し。海苔は順調に生育している。

自然の恵みのなんとありがたいことだろう。



午後、まだ作業が終わらないうちに母から着信あり。

また「すぐに来て」と言われるような気がして電話に出なかった。

しばらくしてまた着信。複雑な思いが込み上げてくる。

結局二度目も電話を無視してしまってなんとも後味が悪い。



夕方、やっと落ち着いたので電話してみたら

「もうだいじょうぶ」と。義父が今夜来てくれるそうだ。

今日はなんとかなったけれどこの先どうなることやら。

義父とゆっくり相談する時間もなく日々が流れていくばかり。





夕食は家族そろってにぎやかに鉄板焼き。

お肉大好きのあやちゃんが今夜もごはんのおかわりをする。

私は家族に恵まれてなんと幸せなことだろう。


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